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2008年10月13日

復活を期す。

 今日はサテ戦。
 ネガティブな話題だけは事欠かない今のコンサ。
 ケガ人だらけでメンバー構成すらままならない今のコンサ。
 全ての選手に「出でよ、今こそ!」となるのだが、とりわけ奮起してほしい選手が2人。

 まずは謙伍。
 FWとして働けていない今の状況はきっと悔しいだろう。
 ベンチ入りもできない日があるというのは屈辱であるだろう。
 わずかな時間ではあるが、横野も途中交代で出場しているので焦りもあるのだろう。
 あるいは壁にぶつかり、あるいは迷いの中にいるのかもしれない。
 でも、ここを乗り越えないとレギュラーは勝ち取れない。

 もう1人は吉弘。
 今はいわば「干された」状態。
 出場機会を求めて移籍したはずなのに、DF陣がケガ人だらけでもお呼びがかからない。
 かつて所属していた広島はぶっちぎりでJ2優勝を決めてJ1に帰ってくる。
 完全移籍である以上、もう「後戻り」はできない。
 背番号2は主力として活躍してほしいという現れだと思う。

 札幌の選手として、もう一度ピッチに立ってほしい。

posted by フラッ太 |12:50 | コンサについて | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年10月12日

負けてられない!

 いや~、やっぱり生で入れるのがいいねぇ。

 今日は日本グランプリの生中継。生で地上波中継が入るってのは緊張感があっていい。
 結果に関しては改めて、ということで。

 そして、今日は天皇杯の3回戦。
 相川のいる岐阜、岡田のいる栃木が勝った。しかも相川と岡田はゴールも挙げている。今いない選手のことを持ち出すのはフェアじゃないかもしれないが、コンサがドツボ状態とあっては奮起を促さずにはいられない。少なくとも応援する側にとっては。まがりなりにもJ1を戦うコンサ。このままで終わっていいはずがない!来週の柏戦は厚別での今期のラストゲーム。しかも負ければ残留の可能性はなくなる。

 2週間空いていろいろな話題があった。
 けど、そろそろ柏戦に向けてテンションを上げていなきゃいけない。
 目の前の瞬間、ひたすら集中していこう。
 
 ・・・てなわけで、これから仕事です。
 

posted by フラッ太 |16:24 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年10月11日

野球2題。

 コンサのオフィシャルブログに野球ネタはどうかと思うが、まあ時事ネタってことで。

 巨人が優勝。ふ~んという感じ。
 V2っていうけどあんまりそんな印象がないよなあ。
 優勝といってもラミレス・グライシンガーをぶっこ抜いてピッチャーは3チーム分くらい持って、ヘタすりゃ巨人のチーム内で紅白戦をやれるくらいの戦力持ってりゃ勝って当たり前とか、横浜大洋銀行に(←古いよ!)あれだけお世話になったんだからとか、その割に去年はドラゴンズにあっさりやられたよなあとか、イヤミはいくらでも思いつくんだけど。でも、実際に優勝できるかはまた別問題なので優勝という結果は認めなくてはいけないよなあ。

 で、パリーグは今日からクライマックスシリーズ。
 緒戦はダルビッシュが完投でファイターズの勝利。今やパリーグを代表するエースだから攻略はそう簡単なものではなかっただろう。ファイターズはダルビッシュで勝つのがある意味絶対条件だから、今日を勝って五分って感じがする。それにオリックスに勝ってもライオンズが控えている。まだまだ予断は許すまい。

 それにしても、ダルビッシュは流石だ。
 オリンピックでは結果を出せなかったが、ここぞというところで力を発揮する強心臓と能力の高さ。
 こういう選手がいるチームは強い。正に大黒柱というにふさわしい。
 今のコンサにはこういう「核」になる選手がいない。ソダンは今離脱してるし・・・。今すぐには難しいだろう。ポッと出の新人にはそう簡単に務まらないし、それができるいわばゴールデンルーキーはコンサにはなかなか入ってこないからだ。

 今週のサカマガだと思ったが、「バンディエラを探せ!」といったような特集があった。検索したところ、バンディエラというのはイタリア語で「旗」を意味し、サッカーの世界ではチームリーダーとかチームシンボルということになるらしい(厳密にあてはまるかは微妙だが)。サカマガでは過去にはノノさんを、そして現在ではソダン、将来の候補には大伍をピックアップしていた。ひいき目としては征也といきたいところだが、今はケガでイマイチ試合に出ていないし、逆にいえばそれだけ大伍がJ1で戦えるだけの選手に成長してきたということだろう。

 ぶっちぎりの最下位にいるコンサだが、大伍があくまでも実力でレギュラーを勝ち取れるところまできたのだ。クラブもこうした人材を手放さないように環境を整えなくてはならないし、大伍だけじゃなくもっともっと質量共にこうした人材を増やしていかなきゃいけない。資金が乏しい中やれることは自ずと限られてくるのだが。

 それにしても、クライマックスシリーズをCSと略すのはいいけど、こと北海道においてはCSといえばそれはコンサドーレ札幌というのが常識というようになりたいよなあ・・・。
 

posted by フラッ太 |18:14 | スポーツ | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年10月10日

証明写真。

 2日間ブログの更新をしなかった。

 季節の変わり目で体調がちょっと思わしくなかったり、仕事が忙しくなって余裕を持って書く時間がとれなかったこともあって。書こうと思えば書けたのだろうけど、イマイチ気持ちの整理がつかなかった。なので、ちょっと距離を置いてみるのも1つの手かなあ、と。「そうか、離こそ――離こそ大事だった。」という感じ。

 三浦監督への続投要請について賛否両論がいろいろ。
 どちらの言い分も理解できるというか、一理あるというか。
 簡単にこういう言葉を用いるのもどうかと思うので、共感できるという表現が適当かなあ。
 これに関しては静観というか、様子見といった感じ。
 正式に決まった段階で「そうだよなあ、オレもそう思っていたんだよ」と尻馬に乗っかる形にした方が気がラクだし(苦笑)。オマエは小早川秀秋かっ!っとツッコミが入ってもいけないので、一応予防線を張っておくとすると、三浦続投有りや無しやということではなくて、HFCがどういう方向性を持ってチーム強化を図るかということにあると思うので、そこが納得できるものであれば誰が監督になってもいいんじゃないか、と。っていうか、HFCの続投”要請”という言葉に「お願いですからどうか監督を続けてください」というような妙に下手に出たような印象を受けるのは気のせいか?

 で、証明写真の話(←前フリ長っ!)。
 今日は休みなので鬱陶しくなった頭を、じゃなくて髪を切りに行った。
 退院してからほぼ半年。で、資格試験に証明写真が必要なこともあって、改めて写真を撮り直した。
 できあがった写真を見て思ったのは、多少は顔が小さくなったということ。
 そして床屋に行った直後に撮ったのに、ヒゲの剃り跡がやたら目立つ(泣)。
 シケたツラ構えとか、疲れた顔に見えることよりもそっちの方が悲しかった・・・。

posted by フラッ太 |11:58 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年10月07日

3CH作戦。

 今日は通院日。
 ヒマ潰しに「4-2-3-1」(杉山茂樹著)を読みながらぼんやり考えた。
 なぜ、コンサの失点癖は治らないのだろう?と。
 たぶんそれは中盤でボールを奪えないからだ。中盤でボールを奪えないからDFラインに負担がかかる。DFラインをカバーしようとしてMFのラインも下がる。だからDFラインとMFのラインが共に下がってしまってFWは孤立する。だから攻撃に移ろうとしてもタテポンに頼らざるを得なくなる。となると、相手もディフェンスがしやすくなりボールを奪われやすくなる・・・。

 今の三浦戦術は3ラインの4-4-2なのだが、もうこれは破綻してしまっていると考えていいと思う。
 昨日の磐田戦での犬塚のシュートは中盤の「穴」を衝かれた典型だろう(シュート自体が素晴らしく、J1レベルであったのも事実だが)。クライトンと塾長の組み合わせが現状では一番マシとは思うが、クライトンはどうしても攻撃偏重にならざるを得ず、理論的には2CHであるはずの4-4-2が実質的には1CHになってしまっているように思う。しかも塾長はケガから復帰して日が短く、体力的にも試合勘という意味でもまだ不安がある。

 それだったら、いっそのことCHを3枚に増やしたらどうか?
 もともと3ラインの4-4-2はCHにはあらゆる面で高い能力が求められる。だが、残念ながら今のコンサには能力の高い選手はいない。それだったら単純に人数を増やして、3CHにはボールを奪うことを重視してひたすら走り回るというようにした方がDFの負担も減ってやりやすいと思うのだ。
 じゃ、どこからもう1枚を持ってくるか?となるのだが、FWをアンデルソンに固定してMFを1人増やすか、4-4-1-1っぽくしてFWを縦に並べて、なんちゃって3CHにする。このどちらかであれば、三浦戦術のマイナーチェンジはある程度できそうな感じはする。3バックというのも考えられなくはないのだが、それは劣勢になった時にDFを1枚減らして相手FWにはマンマークでというリスクを背負うといった感じで最後の手段とした方がいいように思う。それ以前にみうみうは3バックは絶対にやらないし(笑)。

 ただ、そうなるとダヴィ・クライトン・アンデルソンの3人を共存させるのが難しくなる(whiteowlさんが「クライトンのCHをどう考えるか。」というテーマで書いておられるので御一読を)。クライトンをFWに置いた布陣もリーグ序盤にやっているし、横マリ戦の4-3-1-2の布陣もかなり悩んだ上でのものだと思う。が、今は中盤でやられ放題という状態を防ぐことが最優先ではないだろうか。

 ゾーンで守るというのも理想としてはアリだ。
 が、今のコンサにはそれをこなせるだけの能力がない。
 理想は理想として目指しつつも、現状を見てもう少しハードルを下げてくれてもいいように思うのだが・・・。
 

posted by フラッ太 |13:07 | 戦術厨の戯言 | コメント(3) | トラックバック(0)

2008年10月06日

怒る理由。

 一晩眠ってもうだいぶ忘れてしまったけど。
 まずは昨日の試合の結果そのもの。前半で0-3ってどういうことだよ?
 塾長のコメントにもあったけど前半終了時で「勝負あり」だったのだろう。それでも何とか選手交代で流れを変えてほしかったのだがどうも釈然としない。ドームでの緑戦の時は3バック気味にしていたように思ったが、今回はそうでもなかったようで。メンツが違うので単純に枚数を増やすということができなかったと見方もできるのだが、それでも後半すぐに動いて欲しかった。
 たぶん「ブラジル人3人とその他大勢」ってな感じでチームとして機能していなかったんじゃないだろうか。クライトンとダヴィを抑えておけば問題ないというのはすでにわかっていて、それでもクライトンは日本人は当てにならないとばかりにダヴィやアンデルソンにばかりボールを供給してイライラを募らせる・・・といった展開だったと想像するのだが。
 三浦監督の理想は理想としてあるのだろう。だとしても、選手の能力も決して高くない層も薄いといった今のコンサでそれを目指そうとしても無理がある。いきなり頂点に辿り着くことはできない。頑固というよりも融通が利かないのかもしれない。そんな気がした。選手の側も知らず知らずのうちに外国人に頼ってしまっているところがある気がしてならない。3人揃わなかった大分戦・FC東京戦の方が同じ負けでも希望が持てたというか前向きになれたのに対し昨日の試合はあまりにひどい。

 あと、もうひとつ。
 ここで怒りをあらわにしておかないと、たぶんこの先勝っても喜べない気がしたのだ。「今さら勝ってもねえ・・・」というネガティブな感情が先に来て素直に喜べなくなる。さらに言うなら、負けることに慣れてしまって怒ることすら忘れて無自覚になることが怖かった。磐田は今でこそ17位と低迷しているが、昨日の試合は目の色を変えて勝つことにこだわってきた。技術で劣るなら気持ちで、というのは多くの方に共通認識としてあることと思うが、果たして昨日の試合にはそれがあったのだろうか?90分通して続いたのだろうか?
 J1にいるチームは1勝の重み、1点の重みを知っている。だから目の前の試合の勝ち負けに執着する。今のコンサの状態を見たら他のチームの選手やサポーターは「J1をなめるな!」ときっと一喝するだろう。最下位のコンサなら一番そこにこだわらなくてはいけないのに、この惨敗では「とっととJ2に行け!」と言われても返す言葉がない。鼻で嗤われているかもしれない。既に勝ち点でもカヤの外にいるのだから。

 応援する側にだって誇りはある。意地はある。
 厚別はサポーターにとっては聖地。でも、その聖地で今年はまだ1つも勝っていない。「7試合もやって1つも勝っていないなんてそれで聖地って言えるの?」そう言われても僕らは歯を食いしばってこらえるしかないのだ。9人になっても同点で凌いだ神戸戦も、10人になりながら2度追いついた千葉戦も、押し気味に試合を進めて先制点を奪ったFC東京戦も未勝利という現実の前にはただの強がりでしかない。
 次の柏戦、負ければ残留の目が消える。このまま負けっぱなしなんてイヤだ!ただ参加するためにJ1に上がってきたワケじゃないはず。選手や監督にはJ1のチームにふさわしい「戦い」をしてほしい。昨日の敗戦による傷はとてつもなく大きい。2週間のインターバルでは元に戻らないかもしれない。何もかも足りないのかもしれない。でも、サポーターの熱さや想いだけは、絶対に他のJ1チームには負けない。

 日本一諦めの悪いサポーターが聖地・厚別での勝利を待ち望んでいる。
 2週間、勝つために力の限りを尽くしてほしい。

posted by フラッ太 |16:35 | ビフォー&アフター | コメント(3) | トラックバック(0)

2008年10月06日

今言えるのは・・・。

 仕事から帰還。
 ずっとコンサのことを考えっぱなし。
 昨日のエントリーは書いた後「荒れるかもしれないな・・・」とちょっと不安にもなったが、幸いそうはならなかったようで。夕方のエントリーにもかかわらずアクセスが700オーバーであったのも驚きだった。感謝です。

 で。

 どなたかが「噛ませ犬」というタイトルで書かれていたと思ったが(すみません、検索したのですが見つかりませんでした)、これを見て思った。

 コンサはJ1の噛ませ犬じゃない!

 寝ます。

※「ひどすぎる!」のレスは後ほど致します。ご了承下さい。

posted by フラッ太 |02:54 | ビフォー&アフター | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年10月05日

ひどすぎる!

 何だよ、0-5って。
 試合は観てない。速報をチェックしただけ。
 よほどのことがない限りネガることはしたくなかったけど、今日はさすがにガマンできない。

 今のコンサはJ1にいる資格などない!

 清水戦もひどかったが、それでも出場停止の選手はいたし焼け石に水とはいえ大伍のゴールもあった。
 が、今日はそれ以上に輪をかけてひどい。これでは参戦されたサポーターだって泣きたくなる。
 僕は普段参戦できる立場にはないのだが、普段参戦されている方はどう思ったのだろう?
 次の柏戦、観に行こうという気になるだろうか?

 ダヴィ・クライトン・アンデルソンの3人が揃って、さあ行くぞという時にこの大虐殺。
 1+1が2どころか1にすらならないんだから何ともやりきれない。
 これがホームの試合じゃなくて良かったよ、なんてイヤミを言わなきゃやってられない・・・。

posted by フラッ太 |16:51 | ビフォー&アフター | コメント(3) | トラックバック(0)

2008年10月04日

今回はネタは2本立て!アイウエオ作文大作戦23・ジュビロ磐田編

 既に毎試合ガケっぷちな状態のコンサ。
 一方磐田の方もガケっぷち。掲示板には「J2でやり直した方が・・・」なんて声もちらほら。
 まあ、ここまで落ちるとは思っていなかったからそういう声も出たのだとは思う。もちろん、磐田サポさんだって信じて応援しようという声の方が多いし、ドームでほぼ完敗に近い内容だったからホームで雪辱という思いはあるに違いない。サポーターの諦めの悪さはコンサの方が上。あとは選手がやってくれることを信じるのみ。残留の可能性の大きさとサポーターの期待は反比例している。

 では、いってみよう!

   じゅ・・・順位はもはや 関係ない
   び・・・・ビリーヴするぜ どこまでも
   ろ・・・・論より証拠 俺たちは
   い・・・・一番諦め 悪いサポ
   わ・・・・わずかなチャンスと 言われても
   た・・・・戦いもぎ取れ 勝ち点3

 今回はサクッとできました。で、サクッとついでに替え歌をもうひとつ。

  ダヴィたんは天使だ!

 走り出したら ゴールを挙げてくるだろうなんて
 みんな当てにはしてるのさ してるのさ
 12点獲ったら 移籍話の1つや2つ
 常にどこかが狙ってる 狙ってる
 Pick up your head, throw away your blue's
 貧乏クラブの宿命さ
 The more you give babe the less you lose,yeah
 カネが出せなきゃ売るだけさ 売るだけさ

 おもいっきりR35なネタ(笑)。ダヴィたんなんてふざけてるのか!というツッコミが入る気がしないでもないけど、あくまでネタなんで。後半戦の大事な試合を”離脱”したという意味では「罪」になるかもしれないけど、一方でこういう事態になることも想定しておかなければならなかったことがあるとも思う。欲しけりゃ出向いてこい!くらいの態度で臨んでも良かったとも思うし。提訴の動きもあるらしい。声を上げないよりはマシだと思うが、HFCの側に隙がある印象があるのであまり躍起になるのも得策ではないのではないか。奪う側は何かしら契約の穴を衝いてくるものなのだから。

 とにかく、残留が決まったからにはダヴィには獅子奮迅の活躍をしてもらわなくては!
 

posted by フラッ太 |10:01 | ネタの殿堂 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年10月03日

難民発生!?

 ココア、納豆、そして最近ではバナナ。と来れば、そう、ダイエットである。
 最近はバナナが品薄らしい。セ○コー○ートでも張り紙がしてあって、バナナは並んでいなかった。
 朝バナナダイエットを提唱したお医者さんもここまでの事態になるとは思っていなかったようで。
 まあ、バナナは安いし、持ち運びできるし、現代人は何かと忙しいから朝は調理の手間はできることなら省きたい。腹持ちもいいし、すぐにエネルギーになるというのも事実なのだろう。だから朝バナナはうってつけ、というのはわかる。が、ここまで来るとちょっと異常。

 っていうか、あくまでもこういうダイエットって手段に過ぎない。
 バナナだけ食って痩せられるなら苦労しない! 

 未だにメタボど真ん中の僕が言えた話じゃないが、結局はメシは量とバランスの問題だし、食った分以上動かなきゃ体重は減らない。最近は量に関してはかなり慣れてきたが、これだって1ヶ月の入院生活で半ば強制的に適応してきたからできること。

 と言いつつ、自分の運動不足を棚に上げるのであった・・・(泣)。

posted by フラッ太 |18:15 | 日記 | コメント(3) | トラックバック(0)

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