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2022年07月07日

天は自ら助くるものを助く。

 「運が悪い」で片付けていたら落ちるぞ?

 以上!

posted by フラッ太 |10:35 | 試合後の印象 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年07月04日

観測気球。

>こういう時こそ、このコンビ…

赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。あー、ありがとうございますー!
  今、しまふく寮カレーをいただきましたー。こんなのなんぼあってもいいですからねー。
黒:ところで、Jリーグで強いクラブがあるらしいんだが、その名前をど忘れしてしまったんだ。
赤:強いと言っても色々ありますが。
黒:そのクラブはチームカラーが赤で、ACLも制したことがあって
  指定管理者になっている専用スタジアムでは代表の試合も行われたらしいんだ。
赤:浦和レッズですね。その特徴は完全に浦和ですよ。
黒:いや、オレもそう思ったんだが、他の奴に訊くとサポーターは行儀がいいらしいんだ。
赤:それは…浦和レッズじゃないですね。浦和サポは問題行動が多いことで有名ですから。
  他に何か言ってませんでした?
黒:コロナ前に唯一、ホームで無観客試合の制裁が科されたって。
赤:浦和レッズじゃないか!

 …というベッタベタな前フリ。

〇Jリーグ・野々村チェアマンが浦和サポの声出し違反に苦言「残念としか言いようがない」

 「クラブがサポーターをどこまで管理できるか」というノノチェアマンの発言には少なからず隔靴掻痒なところはある。浦和以外のサポは「クラブが見て見ぬふり、野放しじゃねーか!ヌルすぎる!」という思いがあってもおかしくない。それだけ浦和サポの蛮行は目に余る。

 なお、「浦和サポも苦々しく思っている人はいる」ってのはここでは却下。
 そういう人がいたとしてもそういう括りで見られているのに直らないという現実があるので。

 ただ、新チェアマンがそういう発言をしたということは浦和レッズのクラブ関係者にある意味牽制球を投げたというのもさることながら、この発言で周りがどういう反応を示すのかという観測気球を上げたのかな?という認識。アリバイ作りというのはちとイヤミだが、「注意喚起はしたよ?それでも改めないなら…」ってメッセージにはなるしね。

 「あいつら(浦和)は痛い目を見ないと直らない!」

 正直、オレにもそういう気持ちはあるし、実際にルール違反を繰り返しているのだから何らかのペナルティはあっていいと思う。ペナルティに関して言えば、つい最近JFLの鈴鹿ポイントゲッターズに百年構想クラブの失格処分を下してもいるから「野々村仕事しろ」っていう“強権発動”を望むというのもあるんだろうな、と。

 とはいえ、強権発動にはそれ相応の確固とした根拠、言い逃れできない事実の確認の積み重ねが必要。一言に無観客試合だ!勝ち点剥奪だ!ってわけにはいかない。無観客試合だって制裁としてはかなり重たい方。かといって制裁金レベルじゃ効果は薄い。浦和金あるし。

 で、ここからは妄想。

 ググったら、制裁に関しては無観客試合は⑤と規約にあり、それより重い制裁は⑥試合の没収、⑦勝点減ときて降格処分は⑨下位リーグへの降格とある。無観客試合より重い処分となると浦和のホームゲームでの試合の没収か、度重なるやらかしを考慮して「1件につき15点を限度として減ずる」という勝ち点剥奪か…。流石に降格処分までは下さないし下せないかな。運営に悪影響は与えても試合そのものをできなくしているわけではないとも言えるし。

黒:浦和サポの威勢のよさとかけて、かっぱえびせんととく。そのココロは…
赤:それ、なぞかけになってないでしょ…。
  っていうか、威勢のよさとかオブラートにくるんでないでイキりっぷりとか言いなさいよ!


 どうせ他サポはいちいちチェックしやしねーよとは思っても、こと相手が浦和となるとビビりがち。あんまりネタにしてイジっちゃうとえらいことになりそうで…。シャインズネタは燃える可能性高いので流石に自重した。ただ、行くときは行くと思うのよね。財さんやバルバリッチを“バッサリやった”こともあるし。つい最近コンサでも「いつまでも拍手で迎えると思うな!」ってのがあったから浦和だけの問題ってわけでもないとはいえ、さすがにあの浦和に対してお咎めなしってのはなあ…。

posted by フラッ太 |16:45 | Another J | コメント(2) | トラックバック(0)

2022年07月02日

フィフティフィフティ。

>酷暑の中参戦したサポの方々がいろんな意味でうらやましい…

 アウェイ京都戦は1-2の負け。

 今日のアウェイゲーム、勝敗度外視とまでは言わないまでも「無事に帰ってきてくれ!」という思いが強かった。公式の途中交代で小次郎が20分から出たとか何があった!?…って、1発レッドかケガしかないわけだが菅野が1発レッド。酷暑のアウェイゲームを10人で戦い、一時は追いついたが終了間際に痛恨の失点。

 そこまでやれるなら大丈夫と思った反面、
 そこまでやれたなら勝ち点1をもぎ取って帰ってきて欲しかった。
 フィフティフィフティとはそういうことである。

 今までならズルズル失点を重ね、小次郎やミシャはボロクソに叩かれていただろう。
 だが、今日は間違いなく12番目の選手であるサポの後押しがあったはず。

 いつもとは違う質の悔しさを感じている。きっと、戦う姿勢を選手も参戦したサポも出し切っていたから勝ちに行って負けた。負けは負けなんだけど、こういう負けなら(少なくとも観る側にとっては)精神的なダメージはあまりない。ミシャは勝ち点1を拾うってスタイルじゃないんだし。

 いや、残留争いにいつ巻き込まれるかって立ち位置だから結果はシビアに受け止めなきゃなんないんだけど、「○○がダメだ!」ってのを今日はあんまり言いたくないというか…。厳しい状況の中、散々叩かれ続けた小次郎が奮闘していたから試合が壊れずに済んだってのもあるだろうし。

 当然、菅野は次節出場停止。菅野に頼れないというのもあるが、
 次節に向けてはリカバリーなどチーム全体で乗り切らなくてはならない。

 幸い、次節のアウェイFC東京戦では声出しが解禁される。アウェイ京都戦はかなりのサポが半ば修学旅行のノリで参戦したようだが、次節はもう関東サポの方々に託しますよ。5年前、それまでアウェイで未勝利だった四方田コンサがアウェイ初勝利したのもFC東京戦。

 ここからだよ、J1の厳しさは。

posted by フラッ太 |21:20 | 試合後の印象 | コメント(3) | トラックバック(0)

2022年06月27日

未来を繋げ!

>神戸さんよぉ…

 ホームG大阪戦はウノゼロ勝利。

 昨日、休憩時間中に何度も公式リロードするもスタメンが一向に出ず、どういう布陣で挑むのか全く分からずじまい。おかげで不安抱えながら仕事に明け暮れ、ようやっと仕事明けで祈る思いでリロード。駒井のゴールでの勝利を知った瞬間「うぉぉぉぉぉっ!」と雄叫びを上げそうになったが、渾身の右腕ガッツポで何とか我慢。こういう時に決める駒井はホント(ミシャの)愛弟子よなあ…。

 ウルウルきそうなのを何とかこらえて帰宅。うれしい、から来るんじゃなくて安堵から脱力感と共に「よかったぁ…よかったよぅ…」とくる涙。この感じ、理解してもらえるだろうか?ゴールシーンだけはすぐに映像見られたんだが、

 え、ガンバの守備…ザルすぎ…?

 っていうのが正直なところ。金子が丁寧なクロス上げて駒井のヘッド。あれは名手・東口でもノーチャンス。決まった瞬間金子にJFKが憑依するあたりに「何としても勝つ!」という気持ちが現れていたなあ。シャビエル良かったという声が多かったが、やっとこさダイジェスト観てなるほどな、と。でも、あのオフサイドはさっさと旗上げろよ…。

 いや、シャビエルっていわゆる“クラシカルな10番”タイプで、ボールを持ってナンボな選手と思い込んでいたから「あ、こういうこともできるんだ!」という発見があった。ミシャの薫陶を受けて“受ける巧さ”に目覚めたんじゃないの?とひいき目で見てしまうほどに。

 興梠が戻ってきて変則2トップみたいな形になったのも大きいだろう。きちんと収めてくれる興梠がいるとシャビエルもだが、ボールを出す方も違うんだろうな。ポジティブな意味で。菅野も戻ってきて飛車角が揃った感じ。前半の決定機も菅野からすれば「ニアは抜けない」という予測は立っていたんだろう。スカウティングもあるだろうし、素人目線でもあのスピードで持ち込んでニアの上をブチ抜けるのか?とは思ったし。

 大八もパトリックを抑え込んでたようだし、ミシャとしては久々にやりたいことができた試合だったんじゃないかなあ?二枚落ちどころかヘタするとセルフ四枚落ちにまで陥って、それでも固く守って勝ち点1じゃなくて殴り倒しに行くんだからそりゃどっかで無理は出るだろうよ、と。

 東口がいなければ3,4点取れておかしくないって感じだったからコンサが押し気味に試合は進めていたんだろう。そういう意味では納得感は高いんだけど、一番大きかったのはホームの一体感だったかな、と。「勝ちたい!」とコンサに関わる誰もが思い、選手や監督は「勝つ!」と強い意志を見せ、たとえ声は出せなくても「勝たせる!」とサポは背中を押した。

 だいぶ前にホームで強いJクラブはどこか?という記事があった。優勝するクラブはホームでもアウェイでも強い。昨日の勝利は「(コンサは)ホームで強い!」というのを思い出すことができたのかな、と。オールドファンなら聖地厚別と言われた所以は知っていることだろうし、昇格イヤーの16シーズンでは東京Vに負けた以外はホーム17勝3分けという驚異的な勝率。

 昨日は赤黒フェスタでいちげんさんが多くドームに詰めかけたと思うが、
 そうした方々に勝ち試合を見せた、ホームゲームの雰囲気を味わってもらえたのは大きい。
 これで声出しがOKになったらもっともっと面白いんだぞ?という呼び水にもなるしね。

 いや、オレはまったり観戦派なのでゴール裏には縁遠いんだけど、それでもドームでの試合のゴール裏の圧って音が反響するから余計にスゴいと思う。浦和戦の時のソンユンのチャント大合唱なんてマジで音の壁ができてたもん。そういうところに能動的に関われる楽しさってやっぱ必要だし、特にコンサにはそのエネルギーがないと…ってのもある。

 いろんな意味で昨日の勝利は未来へつながるものだった。

 これで声出しOKのFC東京戦に繋げられる、関東サポさん頼んます!と思ったら次節はアウェイ京都戦だったというのはご愛嬌ってことで(苦笑)。勝たなきゃならない試合をキッチリ勝ったことで内外共に落ち着きを取り戻すだろう。もちろん、まだまだシーズンは続くし残留争いも予断を許さない状況。神戸s(ry。

 勝利が一番の良薬とはよく言われるが、ホームでの完封勝利は格段に雰囲気が違ってくる。
 引き寄せた流れ、今度こそ手放してはならない。

posted by フラッ太 |12:00 | 試合後の印象 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年06月24日

あと6つ、勝てるのか?

>怒るタイミングを失うと勝ち負けがどーでも良くなっちゃうのよね…

 さて、昨日の天皇杯はどっちがJ1かわからんってほどの負けっぷり。「いつまでも拍手で迎えると思うな」と怒号が飛んだとの報道もあり、まあドツボといっていい。「コロナ禍なのに声出すなよ…」ってのも「こんだけ不甲斐ない試合続けてんだ!」と怒りを示すのもどっちももっともだと思うので何ともねぇ…な気持ちではあるが、もうこれからはリーグに全集中になるわけだから終わったことをグダグダ嘆いてもあまり意味はないのかな、と。

 前半17試合を終えて4勝8分け5敗、得点17失点31、勝ち点20の11位。
 見た目の順位に騙されるな、16位清水との勝ち点差4なんてあって無きが如し。

 J1残留には10勝が必要。

 9勝でギリギリ、8勝ではかなり危ない。今までの数字遊びで得たもの。
 加えて、ミシャの今までの成績で10勝に届かないシーズンは降格orクビというのもある。

 勝ち数ワーストでビリの神戸はかなり高い確率で降格枠を1つ埋めるとみているが。17位湘南から9位京都まではぶっちゃけダンゴ。この中でコンサと浦和は引き分けが多く負けが少ないというのが傾向として出ているが、最近のコンサは大量失点続き。加えて、ミシャコンサは勝ちに行って(派手に)負けるスタイルであり、勝ち点1を地道に積み上げるというのを想像しにくい。

 つまり、前半戦と同じように4勝8分けもできるのか?となるとまあ厳しいだろうな、と。
 何とか耐えていたのがケガ人や疲労で耐え切れずに…というのが現状なわけだし。

 日曜日のホームG大阪戦はマジで勝利以外許されない試合。ここで勝てないようだと6つ勝つどころかそれまで持ちこたえていたものが何もかも音を立てて崩れてしまう。そんな危惧がものすごくある。


 …と、ここまで書いたのが木曜の夜。

 ガンバ戦の赤黒フェスタに合わせて選手たちも広報活動。今日は仕事が休みだったので高嶺も金子も小柏も見ることができたが、高嶺のグダグダぶりに「大丈夫かおい…」と大いに心配させられた。金子はしっかり受け答えしていてひとまず安心。まあ、これは広報だけさせたイ〇オシ!な局と自分のことを先に語らせて緊張を解いてからという配慮があった“ホーム”のHBCさんの扱いの違いを考慮する必要はあるが。

 TV局に生出演させるくらいだからコンディションは戻ってきたとみる。赤黒フェスタもあるし、後半戦1発目という区切りの試合でもある。そこに合わせてきたと考えれば今までの苦境も飲み込めるというもの。とはいえ、ガンバ戦は勝つのが必須であることは言うまでもない。

 小柏の開始早々の“ごっつぁんゴール”は吉兆ととらえよう。
 あの絵で遅刻というお題をクリアって小野伸二もビックリなアシストだぞ…。

posted by フラッ太 |18:25 | コンサについて | コメント(2) | トラックバック(0)

2022年06月20日

1トップに何を求める?

>ジェイのヤキモキぶりが何とも…

 大量失点が止まらない。某著名サイトによると5試合で20失点は石崎コンサ以来らしい。
 あの時に比べたら全然戦力は上だし監督も実績がある。でも、結果がついてこない。
 川崎戦は複数得点できたが、点が取れない&大量失点のコンボじゃチームが上向くはずもない。

 興梠が戻って来たもののFW、とりわけ1トップ補強は必須と素人目にも思う。
 じゃあ、1トップに何を求めるか?即効性を求めるなら優先されるべきはやはり高さだろう。

 ジェイや都倉がいたときがわかりやすいが、伝統的にコンサは高さで勝ってきたというのもある。今のミシャコンサにおいてはサイドからのクロスで勝てないと得点の可能性がゼロに等しくなるくらいに激減する。というか、CBの裏(もしくは横)にクロスを通すのには技術がいる。

 この前のルヴァン広島戦で大伍が青木に通したクロスは相手CBは触れないけど青木には通るという難易度の高いもの。ふんわりクロスだったらバレてしまうし。クロスを出す方は相手DFが触れそうで触れない技術、受ける方は相手DFにバレないように裏(背中)を取る。この両方が揃わないとゴールにならないので必然的にゴールを奪うハードルは上がる。もちろん、大嘉のゴール@名古屋のように決まればものすごく満足度は高いんだけど…。

 ジェイのように「わかっていても防げない」レベルを求めるのは無理があるが、少なくとも相手DFにスタンディングで競り勝てるFWがいれば技術的なハードルは格段に下がる。極端な話、そこにアバウトに上げてもいいわけだし。清水を8-0でボコした試合が一番わかりやすいが、相手DFにもマークをつけるなり注意を払うことを強いることができる。

 そして、これを強いるとミシャ式5トップの利点が(特に4バック相手には)効果が高くなる…と思う。CBが1トップのマークに追われるとシャドーまではケアしきれない。CB1人VS1トップ&シャドー2人にはできないのでSBが寄る(絞る)と今度は5トップの一番端が空く。実際にはこんな単純な図式にはならないにせよ、中央に脅威が存在するとそこを抑えようとする。すると今度はサイドが空く…といった具合に主に横の2択を相手に強い続けて躍進したのが18シーズンだったのかなと思っている。

 1トップに求めるものとして思いつくのが高さ(強さ)、速さ、巧さ。ジェイは高さはもちろんだが巧さも持っていた。シュート技術の高さだけではなく安定したポストワークで安心して預けられる存在として輝いていた。そういう意味では興梠はジェイとはまた違った巧さがあるが、ケガで離脱した期間が長かったこともあり、その巧さを活かしきれていない。

 無論、三拍子揃った選手がいれば理想だがコンサにそんな選手は獲れない。フルコートマンツーで前から守備もやるとなると足元の巧さは目をつぶっても高さがあって献身性の高い選手がいれば…とは思う。ドドは献身性では日本人以上に並外れて高いが、ぶっちゃけJ1の外国人選手としては…って話になるし。1トップがきちんと守備してくれるとシャドーの守備の負担も減るのでシャビエルも復活するのでは?と妄想してしまう。

 つーか、速いFWは小柏がいるじゃん。武蔵がコンサに戻ってくれればフィットに時間もかからないだろうし即戦力ではあるが「そこじゃない」って感じはする。高さがあって献身性も高い…大嘉がいるじゃん!って、いくらモチベーション高くても大嘉1人に背負わせるのは流石にJ1ナメすぎだと思う。まあ、素人が考えることは当然プロなら考えてるだろうから強化部も何かしら手を打っているとは思うが…。

posted by フラッ太 |23:50 | 戦術厨の戯言 | コメント(3) | トラックバック(0)

2022年06月18日

トラウマ再び。

>ウマシカではない

 アウェイ川崎戦は2-5の負け。

 結果だけチェックしたが、何とも小林悠のラスボス感よ。

 思い起こせば10年前、未だにあの試合はオレにとってトラウマなのだが
 石崎コンサがドームで2-0とリードしながら選手交代を機に後半だけで3失点の逆転負け。
 あの時の絶望感、屈辱を呼び起こすような負けといっていい。

 スコアの経過からすれば一番悔しいのは荒野かもしれない。
 ドームで1-6の惨敗を喫した後、「個々の力では決して負けてない」と言った荒野。
 当時はまあボロクソに叩かれたが、それを自らのゴールで跳ね返せるチャンスだった。

 終わってみれば…ということにはなるのかもしれないが、
 つまんないウマシカなミスで失点したようだし何かこう歯痒さばかりが募る。

 何もできなかった、手も足も出なかったわけではない。通用したものもあっただろう。
 あの時よりマシとか、それに比べたら…ってのをあまり強調したくないというか
 「それだけできるのになぜもっとできない!」という思いが先に来てしまう。

 負けは負け、しかも再び大量失点での負け。これはシビアに受け止めないといかん。

 負け惜しみでカッコつけて言うならコンサと浦和との物語が“腐れ縁”であるなら
 コンサと川崎の物語は“挑戦”ということになるのだろう。

 もっとも、相手は川崎だけじゃないし、川崎が慌てたか?というと恐らく答えはNOだろう。
 今日の試合は「こんなんじゃダメだ!」と悔しく思ってくれないと困る。
 まだシーズンは半分しか消化していない。己を見つめつつ挑戦はまだまだ続くのだから。

posted by フラッ太 |22:15 | 試合後の印象 | コメント(3) | トラックバック(0)

2022年06月11日

得たもの、失ったもの。

>檀崎、この夏どうする(orどうなる)んだろう…

 ルヴァン杯POステージ第2戦アウェイ広島戦は1-1のドロー。

 プライムステージ進出にはアウェイで3-0以上の勝利が必要。
 今日は結果に関してはあまり重要視してない。どこまでやれたかの方が大事と思っているので。

 で、確かにPO敗退で上に行くチャンスは失われたが、今日は得たものが多いと思っている。
 とりわけ、小次郎がチームの一員として戦えたこと、自信を持てたであろうことが大きい。

 今まで小次郎スタメンの試合は大量失点続き。負けや失点はGKだけの責任ではないとはいえ、自分が出た試合でボロ負け続きでは自分を責めずにはいられなかっただろうし、本人が気にしなくとも「小次郎はダメだ!」という空気も醸成されてしまう。

 もちろん、結果を出さねば生き残れない世界だから勝たなきゃならないんだけど、今日は勝利まであと少しのところまできた。引き分けにこそなったが、小次郎が「自分はやれる!」という手応えを掴めたなら今日の試合には意味がある。そういうこと。

 そして勝てなかったものの、追いつかれての1-1ドロー。
 チームとしても負け癖を多少なりとも解消できたことは大きい。
 ここ数試合は先取点を取られ、さらに攻撃に傾いて大量失点という試合ばかりだったから。

 望む結果にはならなかったけど、チームがひとつ“締まった”のかなという印象。
 そういや今日はルーカスも不在、興梠は残業が多すぎてお休みでは高望みだった。
 勝っていれば今日のブログタイトルは「これぞ、プロの意地。」にしたんだが
 そのあたりはまだ甘さがあるのかもしれんねぇ…。

 ともあれ、シーズンはまだまだ続く。今年のルヴァン杯は終わったがタイトルは天皇杯もある。
 今日の試合でチームはいろいろと“吹っ切れた”と思うことにする。

posted by フラッ太 |20:30 | 試合後の印象 | コメント(2) | トラックバック(0)

2022年06月08日

ミシャはご機嫌斜め。

「広島さんよぅ、桐蔭さんに感謝しぃや」「お前ら、ホームで0-3負けやんけ!」

 …というわけで。

 天皇杯2回戦VS桐蔭横浜大が延長戦の末に4-3の勝利。
 なんという馬鹿試合。一番予想から外れた結末。

 休憩時にスタメンをチェックしたら後ろは見事に若手組。普通に1-4くらいで負けてサポーターズブログは罵詈雑言の嵐、SNSは「さっぽこwww」で溢れかえると思ってたから。だってさ、今までロクに試合に出られていない選手を後ろで使った途端急に覚醒するなんてそんな美味い話があるわけないじゃん。

 「ミシャ、思い切ったなあ…」とある意味感心しつつ仕事明けに結果をチェック。前半終了時で0-2。恐らく怒りの、であろう4枚替え。ミシャとしてはある程度は覚悟していただろうけど、笛吹けど踊らずという思いでいたんだろうなあ。若手主体ですぐに2点も取られちゃった~の♪は想定内だったけど、終了間際突き放されて私ピンチ♪までは流石に想定してなかっただろう。ストレスを感じているとミシャがご機嫌斜めになるのも無理はない。

 ざっと総括するなら「厳しい現実を突き付けられながらも辛うじて大学生を振り切った」ということになるのだろう。Jリーグ発足後J1クラブが全チーム初戦突破したのは史上初}だとか。いやさ、昔のようにJ1クラブは4回戦くらいからの登場でいいと思うんだよな…。

 プロの意地ったって点取ったのは主力組の金子や青木であり、ポジション掴んだ大八であり、
 今日のMOMはその誰でもなく厚別に足を運んだサポーター。

 後半開始時の4枚替えにミシャのメッセージがあるのだろう。
 まあ、今日は勝てば官軍なのでランバ・ラルのおっさんを登場させるのはヤボってことで。
 一番厳しい現実に直面しているのは…ってのは当人がヒシヒシと感じているだろうし。
 3回戦は甲府との対戦。「次」がある選手は果たしてどれだけいるのか…。

posted by フラッ太 |23:50 | 試合後の印象 | コメント(2) | トラックバック(0)

2022年06月08日

捨て試合などない。

プロの気骨、いい言葉だなあ…

 さて、天皇杯2回戦。相手は桐蔭横浜大。

 大学生とは言いながら特別指定や内定をもらっている選手もいる。いわばプロ予備軍。
 ナメてかかるどころか全力で臨まないとあっさりやられてもおかしくない。

 報道でもターンオーバーで普段試合に出られない選手中心となる模様。
 不安は数多くあれど、彼らにとってはやっと“与えられる”機会が巡ってきたと言える。

 プロは試合に出てナンボ。そういう意味ではプロとは言えない選手がいるかもしれない。
 ただし“プロになる”ことと“プロでいる(あり続ける)”ことは全くの別次元。

 どれだけ普段の生活で節制をしても練習で頑張っていても、試合に出ないことにはその努力はわからないし伝わってこない。キザな言い方になるが、今日の試合は多くの選手にとってプロとしての存在証明を示す場であり、「次」を掴み取るための場であり、たとえコンサで生き残ることができなくてもプロ選手として生き残るための場である。

 正確な文面は忘れたが、
「素人がプロを上回ることはある。ただ悲しいかな素人はそれを維持することができない。
 素人よりずっと高い線を引いてそれを維持することができる、それがプロなんだよ」
 というのがある。

 天皇杯で思い起こされるのは桐耶かな。試合中に小野伸二からおもいっきりダメ出しを食らっていたというのを耳にしたことがある。桐耶も相当苦しんだだろうし、努力の甲斐あってやっと周囲から認めてもらえるようになってきた。その意味ではやっと一人前になった、本当の意味でプロになったと言えるのかもしれない。

 とはいえ、天皇杯は殊更に「プロって何?」というのがクローズアップされる。

 大学サッカーも今は環境面がかなり整ってきているから、その時間の濃密さにはさほど差はないのかもしれない。ルーキーイヤーならまだしも、プロ=プロ契約を結んだ選手、のままでは困るわけで今までの積み重ねの答え合わせが“赤点”ってワケにゃいくまい。

 プロの世界に捨て試合などない。

 ミシャやサポだけではなくコンサ以外の人たちも見ているし、その人たちからも“評価”される。
 勝つことにひたすら集中してほしい。吉報を待つ!

posted by フラッ太 |13:25 | スチャラカプレビュー | コメント(0) | トラックバック(0)