2012年03月18日
J1を楽しむ。第1,2節の雑感。
vs 磐田(第01節) 0-0 で昇格後初の勝ち点GET。
vs 神戸(第02節) 2-1 で昇格後初ゴールも敗戦。
雑感を少々記しておくことに。
フォーメーションと配置(上記2試合とも共通)。
前田
岡本 内村 近藤
河合 山本
岩沼 奈良 ノース 高木
ホスン
率直に感じたのは"2008"とは違うなぁ…ということ。
1節、2節を見る分には、"J1ではどうしようもない"という感じはしない。
もちろん、選手の個の能力は、他のチームと比べると見劣りする部分があるのかもしれない。
しかし、当たり前だが、サッカーの大部分は「集団 対 集団」である。
「チームで機能」することが重要であり、その点についてはこの2試合は及第点といってよいだろう。
石さんの4年目。武器にすべきは、継続性と成熟度。
1節の磐田戦で注目していたのは…守備。
失点こそしなかったが、セカンドボールを拾えない苦しい時間はあった。
前田選手は抑えたものの、菅沼選手や駒野選手のところで難しい場面も見受けられた。
対戦相手の「個の力」が強大なところには、必ず組織で対応しなければならない。
組織的にはまだまだ向上していけそうだが、"開幕時点"ということで考えればよくやっていたと思う。
2節の神戸戦では、「アウェーでどのような試合の入り方ができるか」という点に注目していた。
結果、最高の入りができたといってよいと思う。
1節とは異なり、セカンドボールを圧倒的に拾い、相手陣に押し込むことが出来た。
先取点も迫力のある攻撃から。
1失点目が…やはりもったいなかった。
J1ではミドルシュートの精度が上がる。それをどう防ぐか…というのは間違いなく守備面での大きな課題のひとつであったはずである。
そのミドルでやられたことが痛恨だった(左右のバランスでいうならば、相馬選手のサイドに意識が寄っていたのかもしれない)。
1-1になってからのサッカーも、粘り強く、好感のもてる内容だったと思っている。
「J1で戦っているのだ」ということを、痛感させられることになるのは、都倉選手が投入されてからのこと。
それにより大久保選手という「強い個」の動きが変化した。
大久保選手がサイドに流れるようになると、時間を作られるようになった。
そこで作られた時間は、もちろん有効利用されてしまう。
同じく「強い個」である野沢選手が前を向いてプレーできるようになった。
後半は、自陣での時間を多く作られてしまった。
雑感なのでまとまりがないが、このような感じ。
課題は…
ひとつは「内村の使い方」だろうか。
昨季終盤の活躍から考えると、この2試合は窮屈そうに感じられた。
前田が期待通りの「個の力」を見せてくれていることと比べて、対照的に映ってしまう。
これは、それぞれの個人の問題ではなく、チームとしての使い方の問題と思う。
今、チームにおいて「前田を使うこと」は、とても意識されているように感じられる。
それに前田が十分応えてくれていて、見所を作ることもできている。
しかし、これが"一辺倒"に繋がってしまっている面もある。
前田にはボールがよく収まっている。だが、それだけではJ1は厳しい。
前田が不在になった時、どんなサッカーをするかという問題にもなりかねない。
昨季までを考えると、内村も十分ボールを収める能力を有している。
前田、内村の縦関係がもう少し成熟しなければ難しいのかもしれないが、
チームとして、内村を起点に使う意識も、示していく必要があるのではないだろうか。
前田6、内村4ぐらいの比率から始めてもよいと思うので、10節までにはそういう場面が見られるようになってほしいと願っている。
2つ目は「中盤の中央」だろうか。
河合−山本の中央は、及第点の機能を見せている。
が、河合−宮澤の中央と比べると、二人の役割分担が明確すぎるような気がしてしまう。
今の河合からは、"守備的バランサー"な面がすごく感じられてしまう。
もちろん、昨季も、河合が"守備的バランサー"をしていなかったわけではない。
が、昨季の宮澤がバランサーとしての能力を高めてきていたこともあり、
"守備的チャレンジャー"な面を、昨季の河合はよく見せていたように感じている。
昨日のゲームにおいても、前述した神戸の変化(都倉選手の投入)に対処するために、宮澤を投入してもよかったように感じている。
それによって、相手の起点をもっとつぶせたのでは…と("たられば話"だということは十分自覚済み)。
シーズン当初であり、河合−山本を成熟させていく時間が必要なのはもちろんであるから、「そこを変えるべき」などと主張するつもりは皆無である。
山本は攻撃面で"面白いところ"を見せてくれているし(今シーズンの初ゴールは素晴らしかったし)、そもそも、現状で「宮澤が山本を上回っていない」(←ここは表現が難しい…)のかもしれない。
とはいえ、個人的には2人の特性は違うので、能力的に「山本>宮澤」とは思っていない。あくまで今、志向している「サッカーの内容」による選択であると思っている。
この2試合は、私にとって十分に"面白い"ゲームであった。
新戦力が完全にフィットしていく過程を通じて、どのようなサッカーが確立されていくのかを、興味深く見守っていきたいと思う。
posted by はげお |14:17 |
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2012年01月06日
新年のご挨拶&昨年の反省
謹賀新年。
昨年はコンサに関係する皆様にとって"よい1年"となりました。
本年もそのような"幸多き1年"(=実り多き1年?)になりますよう(願)
以下、自分のために。
個人的に昨年を反省するならば…
拙ブログの更新が3回…(>_<)
他所へのコメントも数えるほど…(-_-;)
↑これらは猛省。
リーグ戦は全試合見た(もちろんスカパーだが)。
2度参戦できた(いずれも勝ちゲーム)
↑これらは維持したい。
リーグ戦を全て見たが、「観る」ではなく「見る」にした…。
↑これは、どうしたものか。
2012はスカパーですら見られない状況に陥る可能性もある(苦)
↑この問題の解決が個人内では最重要課題である。
さて、コンサ。
昇格が決まった2011はよいシーズンになったが、2012はどうであろうか。
(「2011は運がよかった」とする方もいるだろうが、そもそもサッカーにおける「運」は、よりよい準備をしたチームに転がるようになっていると、私は感じている。まさに「運は実力のうち」。麻雀なんかではより顕著でしょう)
(1)「石崎監督の続投」。
これは非常によいことと思っている。
4年目突入は、歴代最長とのことで。
財力に余裕がないチームは、長期政権による地道な育成と積み上げがモノを言うのではないだろうか。
監督を代えても、うまく継続性を維持できる(鹿島のように)なら話は変わるのだが。
広島もC大阪も外国人監督に長期政権を委ねた。
両チームともその間にJ2にも所属した。
その両チームが2011シーズンに見せていたサッカーは…攻撃的で面白かった。
G大阪は西野さんが10年率いた。
リーグ優勝は1度だけ。
だが、だからといって西野さんが「結果を残せなかった」とは全く思わない。
むしろガンバのサッカーは面白く仕上がった。
上に挙げたチームですら、「長期政権」によって活路を見出している。
であれば、コンサはなおさらそのスタンスを見習うべきではなかろうか?
「J1に上がれなかったからダメ」とか「J2に落ちたからダメ」とか、
その部分だけでしか考えないなら…「J1に定着できるチーム」になるのは、かなり難しそうである。
「長期政権」を否定せざるを得ない時(=監督を代える時)…
それは「結果」が出ない時ではなく、「育成」や「志向しているサッカー」がダメな時である。
「監督」で苦戦しているのが顕著なのは…J1では浦和、J2では千葉であろうか。
このことを、チームに関係しているすべての人(サポーターやスポンサーを含む)が共有できれば、
コンサはJ1に定着できるチームになれるのかもしれない。
昨年の前半戦から中盤戦にかけては「石さん解任派」が多々出現した(苦)
サポーターももっと目を肥やしたり、試合で観られる現象をかみ砕いたりしながら、
愛情深く支えなければならない…という、ごく当り前のことなのだろう。
(2)目標と想定
2012のコンサは、何を目標に設定するのであろうか。
残留? 賞金圏内? 結果よりも育成?
それについては、サポとしては監督や選手を信頼することしかできないので…
適切な目標設定のもと、チーム一丸で頑張ってほしい。
もちろんサポは応援を頑張る!
私的に重視しているのは…目標よりも「想定」。
目標と想定は別物。
何を想定して準備しておくかは、長期的に重要なことである。
そして「想定」とは、最悪を考えて準備することではなかろうか。
今回、想定しておくべきことは…
もちろん(?)「J2に降格すること」である。
今日現在、補強の顔ぶれが、ある程度明確になっている。
さて、補強した選手の能力云々はこの際おいておくことにして…
今回補強した選手たちは、「もし今季で降格しても、来季残ってくれる」であろうか?
IN
前田俊介(日) FW 25歳 完全移籍 大分(J2)
高柳一誠(日) MF 25歳 完全移籍 広島(J1)
杉山 哲(日) GK 30歳 完全移籍 鹿島(J1)
大島秀夫(日) FW 31歳 完全移籍 新潟(J1)〔千葉(J2)〕
山本真希(日) MF 24歳 完全移籍 清水(J1)
ノース (豪) DF 29歳 完全移籍 FC東京(J2)
OUT
ダニルソンを売却(これは想定通り?)
山下を放出(これは想定外…)
全員を完全移籍で獲得していることから、長期保有を視野に入れていると考えてよいだろう(いや、売却を考えているとも言えるか?)。
年齢構成も岡本や岩沼よりもやや上の世代で、即戦力として期待できるメンバー。
下部組織から5名上げているので、バランスはよいと言える。
問題は、降格でも保有できるか否か…。
選手の入れ替わりが激しすぎれば、当然、継続性の維持は難しくなる。
その点を考慮すれば、コンサ2011の価値はさらに高くなるだろう。
広島やC大阪は、J2に降格してもチームの核となる選手は移籍しなかった。
C大阪については、海外に数名の選手を輩出したが、その次の世代もしっかり育っていた。
「育成」と「長期保有」が安定と継続性の鍵ではないか。
コンサは財政的には厳しいチーム。
だが、下部組織からは毎年、よい選手が育っている。
スカウトの能力も高い(売却できる外国籍選手を発掘できる)。
現状から言えるのは…「育成&売却型のチーム」であるということか。
それは、劇的に変えることはできないので、仕方がない。
というより、チームの特性として確立されているから、よいことと捉えた方がよいかもしれない。
「3年のうち1年はJ1にいる」チームにまずはなりたいところである。
今季残留を果たしたとして、次に降格をした時、昇格まで4,5年かかるのでは意味がない。
支離滅裂気味にまとまりがなくなってきたので終わりにするが、
今季のJ1はもちろんコンサに、J2は山形に注目したいと思う。
山形が次に昇格できるのは…果たしていつだろうか。
追伸
補強がある程度終了…という感じがするところだが、
外国籍選手についてどうなっているのかが気になるところ(特にホスン)。
あわせて、レンタルしている選手(キリノ、上里)のことも。
気長に情報を待つしかないか…。
posted by はげお |20:47 |
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2011年12月04日
「見る」を通した1年は…結果、素直に嬉しかった。
昨日は素直に、大変嬉しい1日となった。
札幌ドームを埋め尽くしていたサポにも感動した。
私にとっては試合を「観る」ではなく「見る」で1シーズンを通すことは、
ある意味でとても新鮮であった。
7月31日のvs岐阜(厚別)、8月17日のvs千葉(札幌ドーム)に参戦することもできた。
しかも幸運にもその両方が勝ちゲーム。
オホーツクから「希望(?)」or「英雄(?)」(=奈良)も誕生した。
そして昇格。しかも競り合いながらの。
J2リーグ自体が、非常に「面白い」シーズンだった。
シーズン当初、「線」になってきたものが、「点」になってしまった…と
つい悲観的にもなってしまったが…。
「観る」ではなく「見る」にしたため、根拠ない物言いにしかならないが、
石崎監督の3年間は、しっかりと「線」になっていたと言ってもよいのではないか。
今シーズンのコンサは、
チームとして適切にサッカーの「引き出し」をあけて、使うことができていたように思う。
守備面では、前からプレスに行ける。
でも、流れに合わせてブロックを形成しても堅く守れる。
強いて言えば、もっと「セカンドボール」を拾えれば、戦いはスムーズになったであろうか。
ただ、球際ではしっかり身体を張れていた。
攻撃面では、ゴールに繋がったのが「カウンター」気味なものが多かったように思うので誤解しそうだが、
「カウンター一辺倒」のチームであったとは思わない。
もちろん「ポゼッション」「パスサッカー」という視点では、まだまだ向上しなければならないが。
大切なのは、何を「志向」しているかということ。
しかし「志向」していることがうまくいかないことなんて、サッカーには当たり前にある。
そんな時に、違う「引き出し」を開けられるかどうかが、肝心なときに物を言うのではないか。
それが「カウンター」だった(と勝手に思っている)。
もっとも、攻守は表裏一体なのだから、前からの守備が上手く行かない時にリトリートして守るのであれば、そこから攻撃に移れば、当然カウンター気味になることが多い。
結果、「堅守」とは言われながらも、本来やりたい守備はできないことが多かったと、そう言えるのかもしれない。
大きな課題は、「縦にボールを入れる」部分であろうか。
ジオゴ云々という話ではなく、ここについては「他チームの方が上手」と感じることが多かった。
チームとしての「引き出し」を、適切に使えたから、チーム力の競っている(FC東京を除く)接戦J2の中で、勝ちを拾って来られた(負けが昇格チームのわりに多いが…)。
そしてそれが昇格につながった。
そういってよいのでは無いだろうか。
そして、その「引き出し」を与えてくれたのは、間違いなく石崎監督である。
(前任の三浦さんはもう少し、前前任の柳下サッカーを活かしてくれればよかったのですが…)
「バルデス」も「エメルソン」もいなければ「ダヴィ」もいない。
強力な外人助っ人FWがいない中で、
たとえ3位通過であろうと、昇格できたことの「価値」は大きい。
このサッカーが、コンサが長期に渡って目指さなければならない方向ではないだろうか(今までは当り外人FWがいないと昇格できないというイメージだったのでは?)。
「日本人ベース、しかも若手育成型で安定して戦うチーム」ということ。
(ただ、色々な「しがらみ」もあるから…簡単な、単純な話にはならないとは百も承知だが)
昇格は非常に嬉しいできごと(私的には間違いなく今年NO1の出来事)。
ただ、本音を言うならば、心のどこかで、
「プレーオフ導入元年」の来季を、J2で昇格争いしている姿を見たかったような気がしている。
今までの「歴史的な流れ」を振り返ると、
J1昇格時には「安易な補強」に走ってきているような気がしてしまう。
でも、それでは「日本人ベース、しかも若手育成型で安定して戦うチーム」になるのは難しい。
ユースから5名が昇格したが…彼らに「経験を積む機会」は適切に与えられるのであろうか。
ピンポイントの補強(今年の外人補強については…失敗の要素が大きい)、そして数年を見通しての「選手育成」(=もちろんトップチームでのという意味での)。
それがなされる2012年になることを、心から期待している。
その上で、残留できるのならば…もちろん万々歳。
だが、サッカーが、J1がそんなに簡単ではないことは、よく理解している(つもり?)。
天皇杯が終わっている(コンサは)ので、オフシーズンに突入だが、
また色々と妄想するのが楽しそうな展開を迎える。
これをサポとしては「幸せなこと」なのだと思いながら、
残りの2011年を過ごしたいと思う。
追伸
コンサに関係する全ての皆様、2011年、本当にお疲れ様でした!
追伸2
個人的には…全然、更新していないことを猛省。そして、他所へのコメントも数えるくらいしかできず…(web上だろうと人間関係は大切にしなければ)これまた反省点。
「観る」をさぼったら退化するのだから…と自分に言い聞かせる(が、あまりにも忙しくてまさに「忙殺」)
posted by はげお |16:42 |
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2011年05月05日
さぼったことを…反省はするのだが…(-_-;)
なんと5ヶ月ぶりの更新に…(-_-;)
この間…
vs愛媛 2-0で敗戦。
vs湘南 0-1で敗戦。
vsFC東京 0-0でドロー。
vs草津 1-0で勝ち!
4試合で勝ち点4。
さて…
更新しない理由は、自分のモチベーションの問題。
大震災の影響ももちろんある。
が、コンサも大震災的状況ではないだろうか。
債務超過の問題なんかもあり、
開幕戦の不出来もあり、
'昨シーズンまではギリギリ"線"だったものが、
全くの"点"にしか感じられなくなってしまい…'
迷った末に、
サッカーの観方をしばらく変えようと考えるに至った次第。
"点"は再び"線"になっていくのだろうか。
いや、なって行かなくては、このクラブには希望はない。
10試合は、純粋にサッカーを楽しむ視線で観ることに決めよう。
石さんには苦労ばかりかけている。
1年目から2年目は、明らかな"戦力ダウン"(-_-+) outダニ、西など。
2年目から3年目は、育てたパーツが無くなる(戦力ダウンとは敢て言わない) out藤田、石川、西嶋、吉弘、上里など。
この状況で結果を出せ、と石さんに要求する気はさらさら無く。
むしろ結果を出せたらSSクラスの監督。
というカンジで、
漠然とこの4試合を見つめると…
開幕戦以外は悪くない(と私は思う)。
補強、特に外国籍選手の部分では、正直"???"であるが、これは監督の責任ではない。
今までと観方を変えているので、多くは語らないが、
"芳賀&宮澤"のCMFは評価されてよい働きと思う。
チアゴの使い方は賛否が分かれるだろうが、
チアゴがCBで使える状態にあるか否かはともかく、河合&山下のCBを否定できる要素は見つからないし、むしろ評価すべきである(開幕戦を除く)。
河合&山下のCB+芳賀&宮澤の部分は、もっと守備がグダグダになるだろうと推測していた私の期待を、十分に裏切っている。
ここが堅持されれば、攻撃面ももう少し機能するようになるだろう。
現状では、最終策チアゴを使う方が、両CMFが攻撃的に機能しているように思う。
そこは問題でしょう。
三上はよくやっていると思うので、トップ下がもう少し機能すれば…
攻撃はよくなる可能性…というか昨季までの継続性を見せられる可能性が高い。
日高が復帰し、高木をトップ下におければ(ほんとは左SHと思うけど…近藤がもう少し進化しそうなので)、攻撃面はよくなるだろう。
アンドレジーニョには、助っ人としてもっと奮起して!とお願いしたい。
もちろんアンドレ個人の問題とは観ていないけれど、彼は助っ人なのだから、観る側のハードルは下げるべきではない(と思っている)。
あと6試合は、ただただ楽しむ視点で見守る。
更新するか否かも…特に決めないことにする。
11試合目ぐらいからは…今までのような観方にシフトしたいのだが(-_-;)
しばらくは…コメント専従で行こうかと。
お邪魔虫がお邪魔します(苦笑)
posted by はげお |20:18 |
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2011年01月01日
新年のご挨拶&猛妄想準備@
謹賀新年!
不定期更新の拙ブログをご覧いただいている皆様へ、本年も宜しくお願い申し上げます(感謝)
コンサに関わる全ての皆様に、ご多幸を! そういう1年になることを衷心より願っておりますm(_ _)m
以下、自分のために。
本年もペースを乱さずに更新していきたく思う。
"観たら書く"は堅守したい。
予想以上(予想通り?)の沈み(順位的には)で終わった2010。
そして…思いの外キビシイ状況に陥ったストーブリーグ…。
この時期は"妄想"を楽しむ時期なのだが…それすらままならないキビシイ状況だった。
DF陣のほぼ総入れ替え、生え抜きの移籍…。
石崎さんこそ続投になったが、どこまで"戻って"しまうのか…という状況。
1月1日現在での保有選手は↓(※は新加入、▲は出戻り、△は完全)
GK 原 寿康、曵地 裕哉、高木 貴弘▲、李 昊乗※
DF 岩沼 俊介、山下 達也※、櫛引 一紀※、日高 拓磨※、チアゴ※
MF 砂川 誠▲、宮澤 裕樹、岡本 賢明、芳賀 博信、古田 寛幸、河合 竜二※、ブルーノ※、高木 純平△
FW 中山 雅史、近藤 祐介、内村 圭宏、横野 純貴、上原 慎也、三上 陽輔※
年内になんとか"形が見える"ところまでこぎ着けたフロントは、頑張ったと言って良いか。
キリノと上里がまだはっきりしない状況(なのかな?)。
個人的に…ここまでの人事のよかった点をまとめると…
@芳賀を保有できたこと。
A日高を獲得したこと。
B純平を完全で獲れたこと。
C砂川との再契約。
と言ったところか。
なんとかサッカーになりそうである(苦笑)
昨季よりは結果として"よい補強"になったと言えなくもない。
とは言っても…昨季は4-4-2をするつもりでFWを厚く補強したが、結果4-2-3-1になったので…。
個人的には、補強したFWが×で2トップにできなかったというふうには思っていない。
スタートダッシュに失敗して、その上怪我人多発…そんな2010。
怪我人多発は100歩譲って"仕方がない"として(このおかげで三上なんかが頭角を現したと言えなくもないので)
スタートダッシュの失敗の要因は…
"4-4-2とWボランチにこだわったこと"だと思っている。
4-4-2はよそのチーム"かぶる"可能性が高い。
なので、変化をつけられないと攻撃面は厳しい。
変化をつけるために中盤の選手の動きが重要になると思っているが、ここが難しい。
4-4-2は、守備時は4×2のブロックを作りやすい(もともとそうなっている陣形なので)
しかし、CMFの"宮澤&上里"は守備のバランスをとった上で、攻撃の変化をつけるには、まだまだ力不足だった。
なのでSHで変化をつけるしかなく、そこに内村を置いた。
内村は確かに一定程度の変化をつけることができた。
しかし、それによって"4×2のブロック形成"が不安定になった。
そうこうしているうちに…致命的なスタートダッシュ失敗に繋がった…という印象。
昨年の今時期に自分が書いた物なんかを読み返して…
"芳賀をCMF配置で軸にする"チーム作りでスタートしなかったことが、2010年最大の失敗だろうと思う。
そういう意味でも"芳賀を放出"せずに済んだことは大きい。
今シーズンこそ、最初から"芳賀を中心"において、チームを成熟させて欲しい。
芳賀をCMFに置くことを前提にすれば…4-4-2も十分に可能と思う。
左SMFに高木を置ければ、攻撃面ではかなり変化をつけることもできそうだし、保有しているFWの顔ぶれを見るに2トップの方が機能しそうである(というか2トップをやるためにもともと集めたFWだし)。
ただ、芳賀自身もかなり消耗し、無理をおして闘う2010シーズンだった。
このオフで、しっかりメンテナンスをしていただきたいと願う。
さて、今期のコンサはどこを目標に闘っていくのだろうか。
個人的には"臥薪嘗胆"をする時期だと思っているのだが、何となく、ここまでに集めた顔ぶれを見ると、"中途半端に昇格を目標"にしそうな気配が濃厚。
石崎さんとしては、3シーズン目であり、表向きは"昇格"を目標に掲げざるを得ないだろうが。
現実的に"どんな目標"でいくのかは、非常に興味深い。
集団を機能させるには、旗として掲げる"現実的目標"は、極めて重要である。
"5カ年計画"がヤンツーさんの時から始まって、階段を登っていたはずだったのが…
三浦さんの時に、選手を大幅入れ替え、やり方も大幅に変えて(最大の功は4×2のブロックを定着させたこと、最大の罪は"思考"の必要性を下げたこと…かな?)…昇格こそ果たすものの、私的には"頓挫"と見ている。
短期留学や"修行J1送り"までした期待の"生え抜き"も"完全"で売却(が濃厚)。
試合に使って伸ばしてきた"生え抜き"も"完全"で売却。
過去数年の状況、今回の選手保有の状況etcから考えると…
監督こそ続投だが、色々な意味で"新しいスタート"を切ることになるのだろう。
1シーズンを通じて、"意味が強く感じられる"ように、関係各位にはご尽力頂きたく願う。
追伸
補強は…財政的な問題もあって、"一区切り"なのかもしれないが、SBがまだ手薄。
砂川同様に藤山も再契約にできないものか…。
藤山のSBは、素人の私にも大変勉強になった。しかもCBもできるユーティリティー性は貴重。
能力的には、年齢のこと高さの面はマイナス要素としても、それを埋めて余りあるだけのものを持っている選手と思う。
キリノと上里を放出でも、藤山と再契約した方がよいように感じるのは、私だけであろうか。
櫛引を見てみたくて、選手権(VS四日市中央高)を観戦。
プレーとしては、ポジショニングと出る引くの判断に優れている印象。
対人プレーにも強い(高校生同士での話に過ぎないけれど)。
そして、解説を聞いてわかったことだが、優れた"キャプテンシー"と"向上心"を持っているようである。
次代の"キャプテン候補"として誰を育てるのかも考えなければならない(チームを引っ張ると公言していた藤田が移籍だし)。
櫛引はその面も含めて、逸材と言っていい存在(かな?)
上手に育成して、"長くコンサでプレーしてもらえる選手"に育てて欲しいと切に願う。
posted by はげお |17:53 |
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2010年12月04日
有終の美と言ってもいい?! されど…何故か不安が膨らむ(悩)
VS 熊本(第38節)4-0で完勝!
今シーズンも最終戦となった。
怪我人続出で苦しい状況は変わらない。が、そんな中でも"未来への希望"を見たいゲームだった。
生観戦…は所用により見送りになってしまった(苦)
遠隔地サポの苦悩でもある(が、うまくつきあっていくしかない)。
スカパー!三昧の1日を楽しむことに(最終節はアフターゲームショーが長いので嬉しく思う)。
以下、覚書。
フォーメーションと配置。
三上
砂川 高木 藤田
岩沼 芳賀
藤山 石川 吉弘 西嶋
佐藤
上里もケガの様子…(苦)
岩沼がCMFで、その結果、藤山の"左SB"を見られることに。
砂川、藤山の左サイドには注目…というより"心に刻む"つもりで見ることに決定。
前節の後半"1トップ"で期待感を抱かせてくれた三上が、スタートからトップに。
石川−吉弘のCBも見納め。
個人的に、この2人の組み合わせは、"煮詰めていけば面白い"とずっと思ってきた。
シーズン前の"妄想監督期間(過去記事参照)"でも、最初からこの2人をCBに据えていた。
やはり、どこかに"寂しさ"も伴う、最終節であった。
相変わらず、ボール奪取後の1本目のパスの精度が…だったり、シュート数が増えなかったり…と課題もあった。
が、試合は…完勝と言っていいと思う。
前半の序盤こそ、"熊本に余裕があって、コンサに余裕がない"ようにも見える展開で…
「これが相性の悪さか…」みたいな思いもよぎったが、"セカンドボールを拾う"目的を明確に実行していく中で、主導権を握ることができた。
その上、今節では"取るべき時間"に先制できたことが大きい。
高木→砂川とつないでクロス、藤田がニヤで潰れ、三上がきっちり決めた。
砂川は"キレ"ていた(と思う)。20分ぐらいの"W切り返し"なんかは真骨頂。
2点目も砂川様々!
うまくポジションをとって自らファウルをもらい、そのフリーキックを決めた。
蹴る前から…入りそうな雰囲気があった。
在籍8年で毎年得点、今シーズンだけまだゴールがなかった砂川。
ここで入れてしまうあたり…昨季の曽田氏の時も感じたが、"もっている"選手なのだろう。
3点目は藤山のクロスから。
中で2人が潰れて、相手DFがエリア外にかき出したボールを、西嶋がダイレクトミドル。
西嶋は古田と並ぶ5得点で…今季のチーム得点王(だったか)。
4点目は、藤田の頑張りから。自ら中に切り込み、ラストパスを三上がきっちりと。
今節の藤田は、ポジショニングはそこそこよいものの、"動きながらのボールタッチプレイ"がイマイチで…。
前半は"ブレーキ"になっているようにすら感じてしまった。
そんなこともあって…4点目のシーンでは、ラストパスの直前に、思わず「自分で打て!」と叫んでいた(苦笑)
コンサと熊本にモチベーションの差があったのは確か(と思う)。
それでも…内容の進化を感じられた。
今シーズンで"できるようになったこと"を随所に見せてくれた。
最終節で"見られるモノ"としては、十分すぎるモノであろう。
その分…来季への"希望"よりは"不安"がさらに大きくなってしまったのも事実。
継続性はどこまで保たれるのであろうか…。
今節の試合で印象的だったことを機械的に列挙してみると…
@砂川がキレキレだった。
A三上のFWへの期待がさらに大きくなった。
B石川−吉弘のCBは安定していたし、佐藤もよかった(それもあっての無失点)。
C藤山のSBは…本当に"勉強"になった。
D芳賀−岩沼のボランチは、あまり目立たずも"堅実"な仕事ぶりだった(芳賀は"珍しい黄紙"では目立った)。
E高木はやはり中盤で活きる。
F両SB(西嶋、藤山)がわりと高いポジションを維持できた(Dと大いに関係する)。
という感じ。
ここに名前が挙がった選手のうち、砂川、藤山、吉弘は来季はいないことが確定。
石川、高木はどうなるのか…。
石崎監督も、続投要請は受けているようだが…どう判断するのか。
"シーズン終了の監督挨拶"を聞いたが、来季が確定していなければ、あのような"物言い"になるのは仕方がない。
ただ、あの石崎監督の話を聞きながら…自分の中の"不安感"が募っていったことは、忘れないように綴っておきたい。
来季の監督がどうなるか決定していれば…もっと"前向き"になれるような"言葉"が、あの場面で多々交されていたのだろうな…と思う。
追伸
FC東京がJ2に来ることになった。
FC東京がどういう状態(メンバー構成等)で来季をスタートできるかは、現状では何とも言いようがないが…
それでも、今季の柏以上の"強敵"が来たように感じてしまう。
今季の降格は…FC東京、京都、湘南。
昇格しそこなった千葉もいて、鳥取の昇格でチーム数も増える。
来季の"3枠"争いも厳しいものになることは必至か。
しかし…神戸は勝負強かった。浦和のホームゲームで0-4とは…脱帽モノである。
posted by はげお |18:27 |
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2010年11月29日
来季へ…"不安>期待"("現状では"のお話)
VS 福岡(第37節)0-0でビミョー…。
前回の記事に、
>久々、"観る"モードにするか…最近、グダグダな記事しか書いていないし(苦笑)。
>今節、内村→横野としたのは次節、横野の1トップで行くためか…!? 悪くない交代だった
と記したのだが…スタメンを確認して…"見る"に決定した。
以下、覚書(雑ぱくに)
フォーメーションと配置。
高木
三上 砂川 藤田
上里 芳賀
岩沼 藤山 吉弘 西嶋
佐藤
内村が累積で出停。怪我人で選手が異常に少ない状況。
この状況にありながら、出場機会を得られなかった、横野と上原…。
なんのために保有している"FW登録の選手"なのであろうか。
高木は1トップよりも中盤に置いた方が機能すること…これは間違いない(と思う)。
であれば…
個人的には以下でスタートし、積極的に交代もしていく"狙い"の方が、現状を考えてもよかったように思えてならない。
横野
三上 高木 藤田
上里 芳賀
岩沼 藤山 吉弘 西嶋
佐藤
試合は…
前節で昇格を決めた福岡。ホーム最終戦でかつ久藤選手のこともあり、それなりのモチベーションで戦いたかったのであろうが、疲労もかさんでいて体がついて行っていないという感じ。
コンサも、中盤より先をどう工夫し点に繋げるかという部分の課題(もっともこの部分はそう簡単には進化しないが)が再確認された感じ。
前節はハイプレッシャーをかけられなかったこともあり、わりと有効に機能していた上里も、今節の福岡くらいのプレッシャーをかけられると、判断も含めたミスが多くなった。
前節厳しい状況で投入された佐藤も、前節よりフィードに冴えがなかった。
前節の得点は西嶋の頭。あのゴールは藤田のクロスがよかったことももちろんだが、西嶋のポジショニングの妙…意外性による部分は大きい。
今節の攻撃面では、意外性を生み出すような"変化"はつけられず…。
後半頭から下記の配置にシフト。
三上
砂川 高木 藤田
上里 芳賀
岩沼 藤山 吉弘 西嶋
佐藤
三上のポテンシャルというか可能性というか…そういう部分には"期待"を持てるか…というのが顕著な"前向きポイント"だろうか。
これで、10勝13分12敗。負け越しが確定。
最終節では…何が見(観)られるのだろうか…。
来期への"希望"が…何か明確に見えたら…よいのだが。
追伸
契約満了の選手が発表された(書く前に情報収集したことを反省)。
吉弘、藤山、箕輪、砂川はわかっていたが、加えて、ハンジェと堀田。
DF陣をこれだけ放出して大丈夫なのだろうか…。
来期、また"ディフェンスを安定"させるところからやり直しにならなければよいのだが…。
正直、現状では"期待感<不安感"である。
財政が厳しく、補強はそう効果的なものにはならない(これが現実)だろう。
最低限、石川を保有できなければ…。
西も新潟に完全移籍が濃厚な様子。
"生え抜き売り(「下部組織から育て上げた選手=生え抜き」とする)"をしなければならないほどの"財政難"(苦)
そんな中で、HFCが"どんなチームを目指すのか(どんなサッカーを目指すのかを含む大きな意味で)"を明確に示せるのかどうか。
現時点では、来期の目標は"J1昇格"ではなく"昇格争いをする"が現実的な線(というかこれでも贔屓目かとも思う)。
監督のこともそろそろ決着を見たい。
この状況+監督交代となると…来季はかなり厳しいことになる可能性が高いように思う。
私的には、石崎監督続投であれば、目標は"昇格争いをする"。
そうでないならば、"3年後に○○をする"が妥当な目標ではないか…という感じ。
もちろん、"現時点"は変化していくものであるから、最終節を含めて、暖かく見守り("妄想"しながら)コンサのサッカーを楽しんでいきたい。
最終節を生観戦するか否か…もう少し悩むことにしよう…。
追伸2
12月15日に曽田さんが、網走のある小学校で道徳の授業の講師を務めるとのこと!
posted by はげお |18:53 |
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2010年11月23日
"見る"で楽した"ダメサポ"…(猛省)
VS 横浜C(第35節)1-0で●
引き続き…"見る"モード。
前回記事の『石崎監督退任』は誤報とのこと。
フォーメーションと配置。
内村
三上 高木 藤田
上里 芳賀
岩沼 藤山 吉弘 西嶋
高原
内容はまずまず。水戸戦よりはよかったように感じた。
芳賀が累積警告で次節出られないことが"最懸念"事項。
VS 徳島(第36節)1-0で○
フォーメーションと配置。
内村
三上 砂川 藤田
上里 高木
岩沼 藤山 吉弘 西嶋
高原
石川が戻ってくると思っていたが…怪我の模様(-_-;)
徳島が"2連勝"で来た割に…元気がなかったような印象。
スケジュールの"キツさ"もあっただろうが、徳島の"サッカーの選択"に助けられた面もあったように思う。
芳賀が出られず、上里−高木で組んだCMF。
わりとバランスがとれていて、いつもより上里の運動量も豊富。
しかしながら、そこに対する徳島のプレッシャーが、思っていたほどキツくなかった。
前半の序盤に、CMFのところに"ハイプレッシャー"をかけられなかったことについて、見ていて"ラッキー"と思ってしまった。
徳島がわりと慎重にサッカーに入ってくれたことが、不安があったCMFの部分を"楽にしてくれた"とも言えるか。
決定機を前半はけっこう作られてしまった。
それについては…まあ、"仕方がない"と考えるのが妥当か。
後半、藤田のクロス→西嶋の頭で先制。
よいゴールだったと、素直に思う。
失点してもおかしくない場面はあったが、0で終われた。
得点については…正直2点取りたかったところ。
思うところは多々あるが、"それなり"に次節"福岡戦"が楽しみになった(福岡は昇格を決めてしまったが…)。
久々、"観る"モードにするか…最近、グダグダな記事しか書いていないし(苦笑)。
今節からの懸念…("見る"だったから…内容のことは除く)
@札幌ドームで10000人を集客できなかったこと(苦苦苦苦苦)
A高原の怪我(代わった佐藤はあのタイミングでの投入にもかかわらず"よかった"と思うが)
B内村の累積警告→出場停止(不要な黄紙で。今節、内村→横野としたのは次節、横野の1トップで行くためか…!? 悪くない交代だった)
Cここ2節のスタメンCBの2人が、既に来期"チームにいない"ことがわかっていること(苦)
D来期の監督…そろそろ明確になって欲しい(石さんに続投要請をしたようではあるが)。
残り2試合。
今節の勝利で、10勝12分12敗。
あと2つ勝って、せめてオール12で終わりたいところである(あまり意味なし)。
最終節の熊本戦…久々"生観戦"を試みようか…と思案中。天候次第か…。
posted by はげお |19:40 |
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2010年11月15日
再脳揺
VS 水戸(第34節)1-1…。
フォーメーションと配置。
内村
三上 高木 藤田
上里 芳賀
岩沼 石川 吉弘 西嶋
高原
試合については、諸事情あって"観る"ではなく"見る"になってしまったので、書かないことに(苦笑)
"アフターゲームショー"を見ていて…"脳揺復活"となった(苦)
『石崎監督退任』
事実関係を調べねばと思い、調べていたら…違う情報に遭遇。
『吉弘退団』
しばらく"脳揺"で行きそうなので、休むことにするか…。
posted by はげお |08:28 |
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2010年11月07日
"脳内の揺れ"がおさまるに十分なモノが観られた試合。
VS 千葉(第33節)1-0で勝利。
前節の敗戦があり、"何ができるか"を観戦の焦点に。
結果よりも内容重視での観戦に決定。
事前に情報を得ない主義だが、昨日、砂川、藤山、箕輪が今シーズンで退団という話を知ってしまった。
三上のトップ契約の情報も。
来季に向かっての"線の中の点"…そんな目線で試合を楽しむことに。
以下、覚書。
フォーメーションと配置。
内村
三上 高木 藤田
上里 芳賀
岩沼 石川 吉弘 西嶋
高原
藤田は前節に続いてのスタメン、岩沼がケガ明け2試合目でのスタメン。
スタメンに宮澤が入っていないものの、"来季を強く意識させられる布陣"…個人的にはそんなふうに感じた。
千葉との差…技術の差、モチベーションの差は、言うまでもない。
技術の差は簡単に埋まるものではない。
モチベーションも、"昇格争い"に追い込まれた千葉と同等にはならない(人間とはそんなものだと思っている)。
コンサが"いい勝負"に持ち込むには、サッカーの"引き出し"を状況に応じて適切にチームとして使うこと。
それしかないように思った。
そしてそれは、今季のコンサに個人的には最も求めていたこと。
結果が勝利で終わったことはもちろん嬉しい。
が、個人的には内容の部分で喜びたい。
結果はともかく内容は"イマイチ"と思われる方も多いように思うが…。
前半、気力が十分な千葉に対し、入りとしては"目指すサッカー"を変えない選択だったと思う。
当然、技術とモチベーションの差が表れ、千葉に一方的な展開を許すことになった。
前半の30分くらいまで(だったか?)はシュート0で、何もサッカーをさせてもらえない展開。
しかし、その時間辺りで、サッカーをシフトした。
パスをつないで崩そうとする意識は持ったまま、ブロックをしっかり組んで守り、セカンドボールを拾えるようなことを意図したサッカーにシフト。
目指すサッカーができず、完全に"受動的"にそうせざるを得なくなっていたのであれば、消耗も激しく、後半もサッカーにならなかったのではないだろうか。
完全に"受動的"ではなく、ある程度"主体的"にサッカーを変えた…贔屓目が過ぎるかもしれないが、個人的にはそう観る。
実際、前半の終盤にシュートを4本(だったか?)放つことができている。
カウンターで決定機も作った。
ここで大切なのは、カウンターで決定機が作れるのであれば、"カウンターサッカーを追究すべき"という"錯覚"をおこしてはいけないということである。
あくまで、ポゼッションしてのパスサッカーを目指しながら、それが上手くいかないという状況があって、カウンターという"引き出し"を使う選択ができることが重要だと思っている。
0−0で前半を終えて(高原様に大感謝!なのは言うまでもないが)、
後半の立ち上がりに、またサッカーをシフトした。
前半、優位に立てなかったサッカー、前からある程度行くサッカーを選択。
前半に点を取れなかった千葉の心理に適した選択であったと思う。
コンサのシュートは10本強だったと思うが、そのほとんどは、30分から60分の間で放たれたもの(だと記憶している)。
実際、前に出るコンサに対して、千葉はハイプレスをかけにくい状態に陥った。
そこで得点することができれば、本当に申し分なかったのだが。
次第に千葉のペースに試合は戻されるが、これは仕方のないこと。
出来はよかったが、疲労もかなりのものであったに違いない内村をout→宮澤をin。
その後、三上をout→砂川をin。
三上はよい経験になったゲームであっただろうし、その経験値を与えたことにはとても価値があると思う。
が、個人的には"よい意味ではない"三上の"若さ"が目に付いたゲームでもあった。
ケガ明けの岩沼と三上が並ぶ左サイドは、ギリギリのところで持ちこたえていたと思っている。
高木が左に流れることも多かった。実際、高木が左サイドでプレーすることが得意だということも関係するのかもしれないが。
得点が動かず、千葉に焦りがあったのは間違いない。
が、押し込まれながらも、"雑なサッカー"をコンサがしなかったという点も評価すべき点。
それが、あの砂川の精度が高いクロス、その直前のサイドでのパス交換、宮澤のゴールを生んだと思う。
宮澤の前に2枚(高木と藤田だったか)いて、エリア内にしっかり人数をかけていた。
千葉にとっては悪夢の1点だろうが、コンサ視点で観れば、偶然性を必然性がはるかに上回るゴールだった。
数字を観れば、千葉が一方的な試合をしたと言える。これは間違いない。
だが、千葉はよく言えば"自らのサッカーを貫いた"だが、悪く言えば"一辺倒に陥った"である。
試合の中で、サッカーの"引き出し"を数多く開けて使ったのはコンサ。
そんなふうに思っている。
"自らのサッカーを貫く"というのは大切なこと。
使える"引き出し"が多くないのであれば、それは尚更である。
ナビスコカップの決勝を見たときにも、そんなことを思った。
2−1で磐田をリードした広島。
最後の交代カードを切る時に、どんな判断をするか…と注目したが、広島の選択は"守りきること"だった。
広島のできることの"引き出し"にそれがあったなら、あの状況ではその選択は理にかなっていて、当然の選択。
ただ、個人的には"嫌な予感"を感じたのも事実。
サッカーの"引き出し"としては、磐田のそれの方が広島を上回ると思っていたから。
結果は、前田選手のゴールで2−2に…延長に突入し、面白いゲームの果てに、磐田の優勝。
"たられば"はないのだが、もし、広島が最後のカードとして"佐藤寿人"を切っていたら…
結果は違ったかもと思わずにいられなかった。
佐藤寿人選手個人がどうこうということではなく、"サッカーの選択"という部分でのこと。
広島は"自らのサッカーを貫く"ことの方が、勝利に近い選択だったように思えてならない。
柏は順当に今日昇格を決めた。
千葉も今季のJ2では、抜けた戦力を保持している。
だが、思った以上に苦戦している。
"自らのサッカーを貫く"意識のあまり、サッカーの"引き出し"が少ないからではなかろうか。
ネルシーニョ(柏監督)が「勝つことは難しいが、勝ち方を知っている自信」というような話をしていた。
昇格を決めた後のコメントだが、"知的"な部分のコメントだったので、印象的だった。
今季のコンサは"大苦戦"の連続だった。
結果は、予想をはるかに下回るものになっている。
しかし、この1年で"できるようになったこと"は、そんなに少なくないと思う。
石崎監督が続投になるか否かはわからないが、もし、来季も監督を務めるのであれば…
この2年間で培った"できること=引き出し"を使って、"戦術"を組上げ、結果を出すこと当然が求められる。
2桁順位で終われば…監督が代わる可能性は高いか…。
石崎監督自体が、自ら退任する可能性だってある。
ただ、石崎監督が2年間で"できるようにしたこと=引き出し"に自信や手応えを持たれていて、来季も監督を務める意志をお持ちであれば、
それがコンサにとって、"よりよい道"であるように思えてならない。
まずは残り試合に注目。
観方は…内容重視で"楽しむ"方向で。
posted by はげお |20:47 |
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