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2017年02月25日

J1は厳しい。

>今夜のクラシックは苦い味になりそうだ…

 全くのノーインフォメーションで録画視聴。

 コンサは3-3-2-2でスタート。

 えらい守備的だなと思いつつもこれだと深井さんの出来次第かなと予想しつつ録画を観る。去年の守備組織は5-2-3だったけど、ボールサイドのボランチが前に出る形でほぼ同じというように見えた。仙台は1発でサイドチェンジができないだろうという読みの下、ボランチを3枚にして去年のアウェイ清水戦を思わせるようなスライドで対抗…というようにとらえたのだが。

 ただ、これだと前の2枚である都倉とジュリーニョに頼らざるを得ない。
 サポートがどうしても遅くなるし、前にかけられる人数も少なくなるから攻撃の厚みに欠ける。
 単発のシュートしか望みがないだろうなってのは観ていてキツいもんがある。

 アウェイだし、割り切った戦い方をってのももちろんあっただろう。地上波では5-4-1に変更しろと指示が飛んでいたらしいが、だからこそスコアレスで凌いで欲しかったし、四方田監督もそうするつもりだったはずである。失点シーンの前から徐々にクロスを入れられ始めていてそのケアに注力したら真ん中が空いた。失点シーンはソンユンを責めるのはちょっと酷かな。

 指示そのものは間違っていなかったと思うけど対応が遅かった。
 監督が遅かったのか、あるいは意思統一を含めた選手側の遅さなのか?

 結果としては0-1負け。悔しいっちゃ悔しいが「チクショー!」って感情はない。ミンテが前半で退場になりそうな危なっかしさだったし(実際、イエロー2枚で“戦犯”になってもおかしくなかった)、ソンユンもチョンボをやらかすしで失点の時間帯が違っただけみたいな。

 たぶん、堅く守って勝ち点1でも良しというのがプランだったはず。守備に関しては集中もしていたし玉際の粘りもあった。それでも守りきれずに負けた。仙台は個人技の高い選手がいたわけではないし、去年のJ1でも下位に属するチーム。この試合だけ考えるならば「あそこまでやりながら…」と「あれだけやれるなら…」が6対4で済むが、J1を1年戦い抜くことを考えると厳しいなと思わざるを得ない。

 「引き分け上等!」ならきちんと引き分けなきゃ。

 四方田監督にスケベ心があったとは思わない。
 むしろ堅すぎるくらいのスタートとフォーメーションなのに失点するってのはなあ…。
 今日の試合でコンサの手の内を見切ったというチームも少なからずあるはず。
 改めて思う。J1は厳しい。 

posted by フラッ太 |21:40 | 試合後の印象 | コメント(3) |

2017年02月24日

なんて日だ?なんて日だ!

>まあ、人生なんてそんなもんさ…

 風邪引いても無理やり熱下げてギリギリ乗り切った今日はお休み。

 ちっともコンサに力を入れないSTVでもどさんこワイドの午後5時台というおいしい時間帯に大森アニキの解説つきでコンサを取り上げるなんてやっぱりJ1に上がると扱い違うのね、明日はもう今シーズン開幕かあ早いよなあ。第2回CSBAの詳細も連絡が入り、さあいよいよだなんて思っていたところへ電話が。

 …明日、仕事入ったよ!(怒)

 ええもう、「なんて日だ!」と言わずにゃいられませんでしたよ。いいだけ消耗して明日はやっとゆっくり休める。明日の開幕戦の後に祝杯上げようとクラシックも買って準備万端…と思っていた矢先にまさかのちゃぶ台返し食らうとは思わなかったよ。

 もうさ、「生で観られなかったのが悔しい!」って試合をしてくれと願うしかないよ。
 …寝る。

posted by フラッ太 |19:00 | 日記 | コメント(2) |

2017年02月21日

開幕直前スペシャル②まさかの赤黒ラボ開設!?

>さて、新境地の開拓となるのかどうか…

黒:ジャーン、デンデン、デンデン…
赤:文字じゃ伝わらないですよ。コレでしょ?
黒:さあ、今回は残留に向けて必要な数字を探るオチャラケなしのガチ企画。
  寄ってらっしゃい見てらっしゃい!
赤:残留へのボーダーラインはだいたい勝ち点=試合数というのが定説ですね。
  開幕5試合で勝ち点5獲れないチームが残留できたケースはないそうですし。
黒:12年みたいに飛び抜けて弱いチームが出ればボーダーは上がるし
  去年みたいに下位チーム同士が競り合えばボーダーは下がる。
赤:でも、去年のように勝ち点30で残留ってのは厳しいでしょう?
黒:まあな。過去5年の昇格組の成功例から考えるとモデルになりそうなのは
  13年の甲府が勝ち点37(8勝13分け13敗)で15位残留したケースかな。
赤:前半戦で勝ち点20に近づけられるかでしょうかね。
黒:前半戦で勝ち点20以上稼いで降格したのは12年の神戸(前半戦勝ち点24)しかない。
  その神戸にしても最終的には勝ち点39だから通常なら残留できている。
赤:前半戦で勝ち点20となると5勝5分け以上ですか…。厳しいですね。
  四方田カーテンが厳重なのもスカウティングを恐れているからでしょうか?
黒:J2なら半年誤魔化せてもJ1では2ヶ月程度しか持たない。
  情報を遮断して少しでも有利な立場に立ちたいってのはあるだろうな。
  先行逃げ切りってのが残留の原則ではあるが、13年の甲府は前半戦で勝ち点14だ。
赤:諦めないことも大事なんですね。
黒:コンサの場合、ホームでどれだけ勝てるかだと思う。
赤:去年のコンサはホームで圧倒的に強かったですからね。
黒:去年の新潟は勝ち点30でやっとこさ残留できたが、それでも去年は年間で8勝している。
  つまり、残留するためには最低限8勝が必要ということになる。
赤:その8勝をホームでどこまで稼げるかということなんですね。
黒:極端な話、ホームでの勝利数が残留を左右する。
  13年の甲府はホーム4勝だが4勝ではまず危険水域といっていい。
赤:4勝でもですか?
黒:去年の新潟もホーム4勝だが、
  終盤に名古屋との直接対決をホームで落とし、名古屋にも逆転残留の目が出た。
赤:最終節で新潟と名古屋は勝ち点30で並んだんでしたっけ。
黒:両チームとも最終節は共にホームゲーム。新潟が広島に負けるのはある意味仕方なかったが、
  名古屋が既に降格が決まっていた湘南に1-3で負けるという失態を冒して首の皮一枚繋がった。
赤:怖いですねぇ…。
黒:ホームで負けることはそのまま降格に直結する。
  ましてや下位や残留争いの直接対決で負けるなんてあってはならない。
赤:ホームで勝つのが基本というのはJ1でも変わらない、と。
黒:去年の磐田がいい例だ。
  1stステージで勝ち点を23も稼いだにもかかわらず
  2ndステージではホーム未勝利で残留争いに巻き込まれている。
赤:前半で貯金しても油断はできないってことですね。
黒:去年の磐田も年間では8勝(ホームは3勝)だ。
  ホーム17試合のうち6つ以上勝つというのが残留への最低条件、
  半分勝てれば残留への道筋が見えてくるってところだな。
赤:ホームで半分勝つというのは選手にとってもですが、
  サポにとってもチームを勝たせる意味で大きな目標になりますね!
  …でも、実際問題ホームでも鹿島とかに勝つのは相当難しいですよ?
黒:ウチの飼い主が前に数字遊びやってたが、お手本になるのがしぶとく残留し続けている新潟だ。
  過去5年の下位との成績はこうだ。

12年 ●△ △△ ●○ ●● ○○ (大宮・浦和・FC東京・鳥栖・札幌) 12/40 15位
13年 ○△ ○● △△ ○○ ●○ (大宮・C大阪・甲府・湘南・大分) 18/55 7位
14年 ○△ △△ ●● △● ●○ (大宮・甲府・G大阪・神戸・徳島) 10/40 12位
15年 ●○ △△ ●○ ○○ △○ (仙台・清水・湘南・松本・山形) 18/34 15位
16年 △● ●● ○○ ●○ ○○ (甲府・仙台・大宮・磐田・福岡) 16/30 15位

赤:直接対決で強いんですねぇ…。
黒:特に昇格組はいいカモだ。弱い物イジメが得意なだけあるな。
赤:つ 怒られますよ。
黒:だが、勝てる可能性が高い相手に勝つという点では流石の強さだ。
  3チーム蹴落とさなきゃ残留できないって意味でも新潟を超えろ!というのは
  大きなミッションになるだろうな。
赤:ゴメスを引き抜いたのも戦略的には当然って気もしてきました…。
黒:それだけ新潟の危機感は相当なものってことだよな。
赤:それでも新潟の下馬評はあんまり芳しくないんですよねぇ。
黒:監督も代わったしチームをまとめるのに時間がかかるようなら…ってところなんだろう。
赤:そこはコンサが有利な点でしょうか。
黒:だが、J1では戦術都倉ってワケにゃいかんしなあ。
  さて、そこで問題。北極圏にある国と言えば?
赤:…唐突に振って来ますねぇ。カナダとか?
黒:何というJ3レベルな回答!
  メルカトル図法でしか世界地図をイメージできてないのが丸わかりな答えだな!
赤:メルカトル図法とかはともかく、これに何の関係が?
黒:都倉が決めるというのがメインであったとしてもだ、
  その道筋を点で考えずに線で考えろってことだよ。
赤:言いたいことはわからなくもないですけど、J3レベルって言われるのは何か腹立つなあ…。
黒:去年、都倉が松本戦でとんでもないキャノンヘッドを決めたが、
  J1では相手がそうさせてくれないという意味でまず無理だ。
  むしろ、一昨年の徳島戦で宮澤が左アウトサイドで流し込んだゴールが理想だな。
赤:なぜ宮澤びいきになるのかと…。
黒:別にひいきじゃねーよ。
  あのゴールは宮澤がいわば3人目の動きでPAに侵入して生まれたゴールだ。
  こうしたらこう動くって約束事を作ることで対抗することはできる。
赤:精度の高さってことですか?
黒:共通理解と言った方が正しいだろうな。それをたくさん作ることで線ができる。
  その線を如何に多く、太くするかだよ。
赤:新戦力で人のつながりを重視したのもそこにある、と。
黒:個の能力の高さに頼るとそこを潰されたらお手上げってのは宏太も言ってたしな。
赤:そういや、大塚フィジカルコーチも疲れたときに頭がどれだけ働くかだって言ってましたね。
黒:まああれだ、北極圏の国なら少なくてもノルウェー、
  J1レベルならアイスランドくらいは答えられないとな。
  しれっとデンマークなんて出せればよりエクセレントだが。
赤:それはマニアックだと思う…。
黒:サッカー戦術サミットって本の中から中村憲剛の言葉を借りると
  「いろいろな情報をキャッチしておいて、無駄なく処理するのはすごく大事」ってことだ。
赤:そのレベルが高いのがJ1だ、と。
黒:そういうこと。
  選択肢が少ないのも困るが、選択肢が多くても的確にかつ速く出せなければ意味がない。
赤:なるほど、だから線で繋ぐとか共通理解ってのが出てくるんですね。
黒:かつてのコンサはホームでは当たり前のように勝っていた。
  去年の一体感にさらに磨きをかけて突き進むのみ!
赤:わかりました!…ところでこの企画、どれくらい続くんでしょう?
黒:このラボは自動的に消滅する…。
赤:1回こっきりですか!?


 これで開幕前に書きたいことは書けたかな。
 データ拾いは目が疲れるが、この手のネタはアタマが疲れる。知恵熱で頭クラクラしてるよ…。

posted by フラッ太 |09:55 | 戦術厨の戯言 | コメント(0) |

2017年02月19日

開幕直前スペシャル①赤黒スズメ大いに語る!

オチはない。やっつけにも程があるが、イエローカード乱発でいってみよう!

赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。
  今年は酉年ですからボクらも大いに羽ばたきたいですね!
黒:大きくなったらタカになるんだ…、いやペンギンもいいな。
赤:あの…ウチらスズメですから。
黒:チュンチュン♪
赤:ツカミからして古いなあ、もう…。
黒:今年のコンサは5年ぶりにJ1の舞台だ。
赤:あ、ガトーさんは禁止ですからね。
黒:潰すの速ぇよ…。
赤:でも、5年ぶりとなるとどこか落ち着かない感じがしますね。
黒:J2暮らしは長くやるもんじゃないな。
  おかげでえなりとかおっさんとかにすっかり詳しくなっちゃって…。
赤:えなり言うな。当の本人は嫌がってるんですから。
  でも、その2人が誰だかわかってしまうのもJ2暮らしが長かった証ですね。
  J1が何となく懐かしく思えます。
黒:J1か、何もかもみな懐かしい…って、いかーん!
  そんなことでは懐かしんでる間にボーナスゲームにされてしまうぞ!
赤:でも、久しぶりのJ1なんで対戦相手にどことなく違和感があるんですよ。
黒:セレッソ、清水、磐田、浦和…何も問題ないが?
赤:つ 浦和まで出すのはやりすぎです。
黒:あ、鹿島さん、ちぃーっす。何とか2-2のスコアレスドローにできませんか?
  え?ソンユンくれなかったから潰す?クォン・スンテを全北から獲ったじゃないですか。
  マジ勘弁っすよー。
赤:何ゴマすってるんですか…。
黒:というわけで、まずは今シーズンにかけての移籍市場から振り返ってみよう。
赤:強引な前フリですねぇ。
  今年はスカパーからDAZNに放映権が映ったことでいわばDAZNマネーが流れた格好です。
黒:厳密には上位チームに与えられるデカい優勝賞金を得るために
  より積極的に補強したって感じだな。
赤:優勝賞金が今までのほぼ倍の3億5千万ですからねぇ。
  加えて今年から新設される理念強化配分金は4位まで出ますから
  上位クラブはリスクを負ってでも今のうちに…となるのはわかります。
黒:Jリーグもいよいよ格差社会の始まりだぞーん。
赤:…プロスポーツには多かれ少なかれある話ですけどね。
  ただ、今年の移籍市場は中村俊輔や大久保など有名どころの移籍が目立ちました。
黒:大久保もよりによってお隣に移籍かよ。タマシコはさぞかしアツくなるだろうな。
赤:つ 多摩川クラシコですからね。ヘンな略し方しないでください。
  あと、大前がまさかの大宮移籍。しかも、0円移籍ですからねぇ。
黒:0円で出て、移籍金払って買い取った大前が再びタダで出てったんだぞーん!
赤:それ、こん平師匠のパクリでしょ…。
黒:フロントは出ていくって思わなかったのか?
赤:結果論ですけど大前の野心をちょっと甘く見積もっていたのかもしれませんね。
黒:あんまり守備やりそうにないから川崎に行った家長の後釜なんだろうな。
赤:派手な移籍が多くなったことで連鎖反応的な玉突き移籍も増えたんですね。
黒:そして、DAZNマネーと共に移籍動向のカギとなったのが“マリノス・ショック”だぞーん。
赤:(…うぜぇ。)俊輔の磐田移籍はJの歴史上でも3本の指に入るくらいのインパクトでした。
黒:マリノスのお家事情は相当複雑みたいだな。
赤:シティグループと日産との考え方にズレがあったみたいですね。
黒:外資は良くも悪くもドライだからな。
  詳しいところはググってもらうとしてだ、コンサはよくぞ兵藤を獲れたよな。
赤:言っちゃ悪いですけど、マリノスのお家騒動のどさくさ紛れでもなきゃ
  実績考えたらとてもじゃないがコンサに来てくれる選手じゃないですよ。
黒:少ないカネから目一杯出したとは思うが、それでも正式発表までは信じられんかったぞ。
  コンサの移籍加入でも3本の指が入るインパクトがあるな。

赤:…兵藤の加入で中盤がだいぶ楽になるのは間違いないですね。
黒:感じとしては中盤のユーティリティプレイヤー、宮澤の上位互換ってところか?
赤:ひいき目抜きにしてもそうでしょうね。さて今シーズンのコンサの補強、どう見ます?
黒:まさかゴメスが新潟へ移籍とは思わなかったよなあ。
赤:左のWBでポジション掴んでいましたし、
  フロントとしても想定外だったんじゃないでしょうか?
黒:新潟としちゃ残留争いのライバルの戦力を削ると同時に補強もできる。
  流石はカツオ、余計な茶々入れるのが上手いよ。
赤:(それ、アルビサポしかピンと来ないんじゃないかなあ…)
  J1ってホントなりふり構わないんですねぇ。
  それでも戦力の流出はゴメスくらいだからダメージは最小限でしょうか。
黒:J2で優勝できるかはともかく今年はJ1って前提で補強を考えられただろうから
  リストアップはわりと順調にできたと思うぞ?
赤:移籍市場の前半戦では野津田や水沼の名前が挙がっていましたね。
  2人ともダメでしたけど…。
黒:水沼は師匠であるユン・ジョンファンがセレッソの監督になったんだから仕方あるまい。
赤:野津田も清水ですもんねぇ…。
黒:このあたりが残留が目標っていうコンサのつらいところだよな。とはいえ、
  広島との繋がりを考えたら選手の貸し借りで何かしら清水が有利だったのかもな。
赤:ゴメスの後釜は神戸から来た田中になるんでしょうか?
黒:左サイドのスペシャリストだな。
  ただ、守備に難があるって評判だし確定ってほどじゃないのかもしれんな。
赤:前目の選手としては鳥栖から早坂、仙台から金園が来ました。
黒:金園は都倉のバックアップが基本線だろうが、早坂は渋い補強だよな。
赤:運動量があって頑張れる選手ってイメージです。
黒:そのあたりは四方田監督のリクエストじゃないかな。
  それに早坂は前線ならどこでもっていう潰しが利くタイプでもある。
赤:兵藤と共に中盤全体の底上げはできたってところでしょうか。
  でも、CBはやっぱり心配です。
黒:去年も同じこと言ったと思うがCBはJ全体で奪い合いだ。
  なかなかコンサには引っぱって来られんよ。
赤:獲得報道が流れた千葉の近藤も結局残留ですし、
  ガンバにいた岩下も福岡に行っちゃいましたしねぇ。
黒・だが、増川の長期離脱が決まっていた中でレンタルとはいえ横山を獲れたのはデカい。
赤:過去にバックチャージやったこともありますけどね。
黒:プレーが粗いってのは千葉にレンタルされた西野だって言われていただろ?
  それに、横山は空中戦の勝率が2年連続70%超えだぞ?
赤:J2から喜山あたり引っぱってくるかと思いましたけどねぇ。
  そう考えると“J1縛り”でひたすら捜してたってことになりますね。
黒:増川もだがコンサとしてはこれ以上の跳ね返し役は獲れない。フロントの粘り勝ちだな。
赤:あと、意外と言っては失礼ですけどミンテが思ったより評価が高いようですね。
黒:特に中盤の底での潰し屋タイプはどうしてもケガに見舞われやすい。
  深井さんも無理できないし稲本に至ってはやっと部分合流だからな。
赤:深井を軸にするとしてもここが薄いと守備がつらくなりますからね。
  外国人枠の使い方に神経使いそうですけど…。
黒:電池切れしないで且つBOX to BOXで走りきれるタイプはコンサには少ない。
  ミンテの活躍の度合いによって成績が左右されるなんてこともありうるぞ。
赤:そういえば、今年は外国人の入れ替えもないんですよね。
  ミンテは五輪代表でソンユンと一緒だったらしいですからとけ込むのも容易でしょう。
黒:そのあたり新戦力に共通しているよな。
  早坂は菊地と鳥栖で一緒だったし、兵藤は河合とチームメイトだったし。
赤:去年も一体感でJ2を制しましたし、チームにフィットする上では重要ですよね。
  人は城、人は石垣、人は堀…って札幌ですけど武田信玄みたいですね。
黒:今宵はここまでに致しとうござりまする…。
赤:だから古いって!掴みネタにしてももうちょっと何とかなりませんか?
黒:のぞみ、ひかり、こだまの3兄弟か?
赤:のぞみしか合ってないですよ…。
黒:サポの声援がドームにこだまし、赤黒戦士がひかり輝き、J1残留にのぞみを繋ぐ。 
  何ら間違ってはいないな。
赤:…そこまで用意してたんなら許します。
黒:ウチらの飼い主はやたらとコンサと稀勢の里をカブせたがるが、
  その稀勢の里もついに横綱昇進だ。
赤:期待されながらってところは共通してますよね。
黒:上がったのが間違いなんて言われないようにしないとな!
赤:つ せっかくのいい雰囲気を何でブチ壊すかなあ!
黒:まあ何だ、下馬評じゃ降格の本命とはいえJ1リーグだ。
  コンサはコンサの戦いを脇目も振らずただやり尽くすのみ。
  泣こかい飛ぼかい、泣こよかひっ飛べ!だよ。
赤:J1を翔ぶが如く駆け抜けるってことで今回は終了でーす!


 横山三段活用とか、そういやハヤブサは負けたっけとか、ぶっこみたい小ネタはまだあったんだけど、体調不良も重なってこれ以上詰め込むのは無理と判断。締め切りブッチ切ったら怒るマニアもいることだし…(汗)。大河ネタは広がりが大きいからむしろこっちで構成するべきだったか?

 全力を出すって意味では今年は特にコンサの現場の内外で問われるところ。
 この時期になってやっと今年を今年と認識できた感じ。頑張りましょう。
 …寝る。
  

posted by フラッ太 |03:10 | ネタの殿堂 | コメント(7) |

2017年02月16日

今年の弾丸ツアーはCSBAから!?

>そうか、S14だったか…。オレはS13の方が好みだが。

 さて、今年1発目の弾丸ツアーはホーム開幕戦となるセレッソ大阪戦。そして去年お流れになったおすましとセットという超豪華版。そのわりには時間的に余裕のない旅程となるのが「アレ?」って感じなのだが(汗)。

 とそこへ急転直下「CSBAやりましょう!」という流れに。それまで土曜日の最終便で羽田移動だったプランを急遽変更。早割のキャンセル料は50%なのでちと痛いといえば痛いが、オフラインでコンサ談義できるひとときはプライスレス。東京の宿が高かったこともあって金銭的ダメージは最小限に抑えられた。

2017弾丸ツアー・弥生の陣 ~Tears for Cheers~

 毎回ツアータイトルで悩むが、今回はスッと降りてきた。ぶっちゃけ思いつきでしかないけど、無理して考えようとしたときよりも大抵しっくりくるもんなんだよねぇ。そう、無理して考えなきゃいいんだよな…(嘆息)。旅程は

3月10日 札幌移動
3月11日 セレッソ戦@ドーム&(たぶん)第2回CSBA
3月12日 おすましでSHOW FINAL ~おすましBeyond(のむこうがわ)~@新国立劇場中劇場

 と至ってシンプル。

 おすまし観劇は当日の朝イチ移動となり、今からアクシデントの予感がビンビン(汗)。まあ、倒れない、吐かない程度のアクシデントならいいでしょと思うことにする。もちろん、一番良いのはセレッソ戦で勝ってCheers!というのは言うまでもない。メシのリサーチは終わっているので、あとは都内移動の足か。無理しないようにとは思っても、きっと無理しちゃうんだろうなあ…。

 今のところ、今年の参戦予定は7月の浦和戦と最終戦である鳥栖戦の合計3つ。もう1戦くらいは行きたいけどその場合は9月の新潟戦が有力かな。ACL絡みで日程が不透明なのでアウェイ遠征は今年は最初から断念。

 開幕までもうすぐ。
 ケガ人多発は無理は禁物と思いながらも追い込まなきゃという狭間でのことなのか。
 でも…ムリしなきゃなあ。…間に合わないんだよなあ。

posted by フラッ太 |09:50 | 日記 | コメント(0) |

2017年02月10日

第51回スーパーボウル。

>まあ、トランプは「来いよベネット」とは言わんやろな…

 信じたくなかった。

 ネタバレを回避したかと思いきや、朝刊の見出しにペイトリオッツ劇的勝利の文字が。

 ペイトリオッツが強いのは4度のスーパーボウル制覇は言うに及ばず、8年連続地区優勝、6年連続カンファレンスチャンピオンシップ進出(野球だとクライマックスシリーズのファイナルに出続けるようなもの)と問答無用の実績を上げてきた。Jリーグの鹿島アントラーズをイメージさせる、いやそれ以上といってもいい“常勝軍団”。

 強いのはわかったからもういいだろ、もうペイトリオッツが勝つのは飽きたよ。そんなわけで今回は対戦相手のアトランタ・ファルコンズを全力応援。両チームとも攻撃力がハンパなく高く、派手な点の取り合いになるだろうなとは思っていたが、3Qの終わり際まで28-3と圧倒的にファルコンズの試合。だいたい、ペイトリオッツが3QまでTDを1本も獲れないなんて誰が予想できた?

 3Q残り2分でやっと1本TDを返したものの、その後のキックに失敗。オンサイドキックの“奇襲”も実らずで4Qが始まった段階で19点差。ここからペイトリオッツが勝ったなんてどうしても信じられなかった。アメフトは1回の攻撃で獲れるのはTDの6点とその後のパス成功の2点で合計8点。そもそもパスで2点プラスするのが簡単にできることじゃないし。サッカーでイメージすると後半の残り20分で3点差を追いかける、しかも攻撃陣が徹底マークにあっているという非常にシビアな状況。ファルコンズの守備陣がイケイケで司令塔のブレイディに襲いかかっている。結果がわかっていても、いやわかっているからこそ信じられなかった。

 ただ、1つのミスが試合の流れを大きく変えてしまった。28-12とファルコンズリードで迎えた4Q残り8分30秒で3rd1。常識的に考えればランで1stダウン更新という状況の中パスを選択してファンブル&ターンオーバー。シーホークスが同じことをしてまさかの結末を招いた一昨年のスーパーボウルを思い起こしたのはオレだけじゃあるまい。どうして色気出したかなあ…。タイムマネージメント考えても時計が動くランで良かったじゃん。

 もらったチャンスを確実にTDに結びつけるのが王者たる所以。このTDで会場の空気も一気にペイトリオッツに味方した。この後の攻撃でファルコンズがFGを決めていればまた話は違ってきたんだろうけど。せっかくWRフリオ・ジョーンズがスーパーキャッチして残り22ヤードまで迫ったのに…。その後もペイトリオッツのWRエデルマンがこれも08年のヘルメットキャッチを思わせる奇跡のキャッチで攻撃を続け、とうとう追いついてしまった。

 意外にもスーパーボウルでは史上初のオーバータイム(延長戦)。だが、コイントスでペイトリオッツが攻撃権を得た時点で事実上勝負は決まっていたのかも知れない。通常まず追いつけない試合展開で最大25点差。普通にファルコンズの試合だったんだから。手のひら返したように会場の空気変わったのには腹立ったなあ。最後はRBホワイトが飛び込んでTD。ペイトリオッツが史上最多の5度目のスーパーボウル制覇。

 パスのメインターゲットであるTEグロンカウスキーをケガで欠いてもベネットがその穴を埋めるなど、強いチームは選手層が厚い。そして、選手が入れ替わってもチームとしての戦い方にブレがないし、規律がしっかりしている。コンサがそこまで到達するにはまだまだ時間がかかるだろうけど、会場の空気が選手を後押しするというのはコンサにもできること。むしろ、今年こそコンササポの後押しが一番必要とされるよなあ。ホームで滅法強いシアトル・シーホークスもファンの声援がものすごいことで有名だし。興味のある方はクラウドノイズでググってみよう。

 そんなことを思った今日は開幕まであと2週間。大丈夫なのか…?

posted by フラッ太 |19:05 | スポーツ | コメント(2) |