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2009年04月29日

数え直して5本目だ!

 くーっ、風呂上がりのクラシックはまた格別じゃのぅ。酔いが回らないうちにいってみよう!

 第十一節、札幌道夢、対戦相手、蜜柑愛媛。
 前節試合、横縞横浜、西嶋弘之、黄紙二枚、早々退場、大半時間、十人蹴球。我等札幌、苦心辛勝、代償甚大、上里一将、累積警告、本日試合、出場停止。西嶋上里、二人欠場、石崎信弘、布陣苦心、守線選手、僅少状態、対症療法、守線左側、西大伍也、守線右側、芳賀博信、一方前線、桐野復帰、宮澤裕樹、中盤起用。
 二十七分、設置競技、右角開始、宮澤裕樹、先取得点、佐保待望、宮澤得点。前半終了、壱体零也。後半十分、岡本賢明、追加得点、相手捕手、股下通過、岡本賢明、徐々覚醒?二十三分、荼似留尊、追加得点、三対零也。於三十分、選手交代、岡本退出、上原投入。三十一分、札幌失点、三対一也、其後愛媛、黄紙累積、一人退場、楽勝空気、徐々支配、四十二分、又又失点、三対二也、空気一転、札幌佐保、不安増大、終了間際、再度失点、悪夢再来?札幌選手、奮起限界、失点阻止、試合終了、三対二也。
 札幌佐保、安堵安堵、祝四連勝、七位浮上。宮澤裕樹、祝初得点、本日開催、土下座祭?私的考察、正直微妙、宮澤裕樹、得点獲得、勿論歓喜、本日起用、守的中盤、本来位置、攻撃選手、試合内容、本来可能、完封試合、黄紙皆無、進化証明、歓喜失望、半分半分。毎々試合、課題出現、我等札幌、緊張状態、適度継続、良方考察。
 地獄日程、絶賛展開、結果重視。次節試合、対戦相手、蜂乃福岡、連戦地獄、試合間隔、又中二日、敵地突入、黄金週間、交通機関、混雑予想、選手疲労、極限状態、苦戦必至、我等札幌、祈五連勝、仇敵福岡、鎧袖一触、順位上昇、切望希望!

 ・・・やっぱ、呑みながら書くのはやめよう。

posted by フラッ太 |22:17 | ネタの殿堂 | コメント(3) |

2009年04月29日

アイウエオ作文大作戦・愛媛FC編

 不思議なもので、コンサが勝ち始めるとネタづくりをサボったら負けてしまうんじゃないかと思ってしまう。別にネタづくりと成績に相関関係があるはずもないのに、中2日でもムリヤリネタを作ってしまうのはコンサ馬鹿になりつつあるってことなのかなあ(←え、とっくになってるだろうって?)。

 横浜FC戦の勝利は現地に駆けつけたサポーターの方々の声援があったればこそ。
 この流れをホームでも受け継いでいかなければ。僕は参戦できないので、せめてネタづくりで貢献。

 ではいってみよう!

   え・・・・江後が負傷で いないけれども
   ひ・・・・1人1人が 集中しよう
   め・・・・めざしていこう 4連勝
   え・・・・遠征続きで 疲労が抜けず
   ふ・・・・2人欠けてる コンサも同じ 
   しー・・・シーズン序盤の ヤマ場だぜ

 地獄の連戦の真っ只中。
 前節は相手の攻撃が緩かったし、こっちが1人少ないぶん守備の意識をハッキリ持てた。
 今日は主力が欠けた状態で勝てるかが問われる。愛媛はここ数試合勝ててはいないものの、勝ち点や成績はそんなに差がない。緩みはないはず。ホームでしっかり勝って福岡に乗り込みたい。

 今日も勝つ!

posted by フラッ太 |09:58 | ネタの殿堂 | コメント(0) |

2009年04月28日

頭が痛い!

 愛媛戦はカズゥと西嶋が出場停止。
 とにかく西嶋の出場停止が痛すぎる。ただでさえSBが薄いのに・・・。

 個人的に見てみたいフォーメーションはこんな感じ。

      宮澤
      キリノ
 岡本        石井

  ダニルソン クライトン

大伍  吉弘  チョウ  征也

      荒谷

 クライトンをボランチに下げて、宮澤とキリノを縦に並べた4-4-2。
 でも、石崎監督はクライトンのトップ下というのは動かさないだろう。前に置いた方が相手チームにとっては脅威だし、クライトンは攻撃の核。ましてや、先日のあの重戦車っぷりを見せつけられたらJ2のほとんどのチームはビビること間違いない。本来ならああいう働きは宮澤にこそやってほしいと思うのだが・・・。

 左SBの代役になれそうなのはスタメンでは大伍・ダニルソン。その次に上原・岩沼あたりが妥当な線だろうか。ボランチはダニルソン・大伍・芳賀の3人から2人を選んで、が無難か。が、ダニルソンの身体能力はボランチでこそ生きるし、SBに回してしまうとボランチがいろんな意味で大変なことになりそうで、なるべくなら動かしたくないというのが正直なところ。なので、

     キリノ

 岡本 クライトン 征也

  ダニルソン 大伍

 ?? 吉弘 チョウ 芳賀

      荒谷      控え:高原 柴田 砂川 宮澤 謙伍(上原)

 といった感じか。

 3-5-2で組んでみるとこんな感じか。

   宮澤   キリノ

 岡本 クライトン  征也

   大伍 ダニルソン

  柴田  吉弘  チョウ

      荒谷      控え:高原 芳賀 砂川 上原 謙伍
 
 3バックはあくまでもオプションで4-2-3-1は動かさないと見るが・・・。ただ、これだと砂川との交代が前提だとしても征也の負担がものすごく増えそう。meotoさん情報によると、石崎監督も悩んでいるらしい。Fでも平川さんは困っていたようだった。2人いっぺんに出場停止となるのが痛いということでもあるが・・・。

 が、これは控えに甘んじている選手にとってはチャンスでもある。岩沼は富山戦でベンチ入りしたものの「おあずけ」状態。開幕前は上原を左SBで試していたようだが、初っ端からの起用が果たしてあるかどうか。今回はDFにもチャンスがあるはず。柴田や堀田にここぞとアピールして欲しいが。

 いずれにしても、石崎監督がどこにプライオリティをおくのか。
 3連勝と結果は出し始めたけど、まだまだ厳しい戦いは続く。横浜FC戦の真のMVPはホームジャックを実現させたサポーターの方々。ホームの試合なので、今まで以上に大きな声援で選手を後押ししてほしい。 
 

posted by フラッ太 |10:00 | ビフォー&アフター | コメント(0) |

2009年04月26日

3連勝、3本目、3勝目?

 いやあ、今日シフトが入っていたのを素で忘れてた。
 心境としては、先発が危険球退場で急遽肩を作った中継ぎ投手って感じ。
 5時間くらいしか眠れなかったけど、それでもしっかり仕事をしてくるあたりは
 「流石オレ!」と自分で自分を褒めてみる。まるで大伍のような働きっぷり。
 いーじゃん、勝ったんだし。

 ・・・ええ、呑んでますともクラシックを。呑みながら書いてますよ。
 コンサは勝ったし、増え気味だった体重もとりあえず減ったしハイテンションっすよ。

 で、改めてゲームサマリーを見てみる。
 序盤にダニルソンがいきなりイエローとか、西嶋が立て続けにイエローで退場とか苦しんだなあ。コーナーキックも1本しかないし。イエモッツは生まれ変わったんじゃなかったのか?ダニルソンは普段からトランザム状態なので追いつけてしまうだけなんですから・・・たぶん。10人になってしまったんじゃ謙伍の出番がなくなるのも無理はない。むしろ10人になったことで守備の意識を強く持てたのかもしれない。07年のアウェイでの福岡戦がそうだったように。あの時もサンドバッグ状態を耐えきって勝ち点3をもぎ取ったんだっけ。

 とにもかくにも、1-0で逃げ切って勝ったことは大きい。
 今一番抜けられると困る西嶋がいないのは非常に痛いが、さてどうやって臨むのか。

 ・・・あれ、待てよ?3連勝は合ってるけど、3勝目じゃなくて4勝目だな。
 アウェイで3勝目ってことでひとつヨロシク(←苦しいなオイ!)。
 酔ってきたので寝ようと思ったけど、バーレーンGPがあるなあ。
 眠くならない展開を強く望む(笑)。
 

posted by フラッ太 |21:52 | ネタの殿堂 | コメント(2) |

2009年04月26日

山形に負けるな!

 とりあえず、スパサカをチェック。

 ○鹿島VS山形
 前売り完売。16000人越えでスタジアムは大盛況。
 鹿島はやはり強かったが、あのPKの判定はあり得ない。あれじゃDFは当たりに行けないよ。それにしても山形の粘りは素晴らしい。長谷川の打点の高いお手本通りのヘディングはデカモリシを彷彿とさせる。名古屋が早くもアップを開始したとの情報も・・・(笑)。鹿島はACLの後の試合は勝ちきれないことが多いので、脳内予想(苦笑)の1-1のドローが当たってニンマリ(山形リードで鹿島が追いつくと思ったが・・・)。

 かつては厚別もあんな盛り上がりを見せていた。もう一度あの空気を取り戻したいなあ。

 ○浦和VS千葉
 原口や山田の活躍ぶりよりも阿部勇樹のポジション取りが印象に残った。
 本職のボランチに戻ったこともあるが、明らかに去年より高い位置。
 ゴールシーンの時はペナルティアークの近く(!)にいた。阿部勇樹の本領発揮か。

 ○京都VS磐田
 イ・グノ祭り。さすがは現役の韓国代表。コンサもそうだけどアジア枠さまさま。
 イ・グノのプレーを見るにつけ、宮澤に爪のアカでも飲ませたいと思った人は多いはず。

 ○柏VS清水
 心配だなあ、柏。清水のワンタッチでの崩しはヴェルディが強かった頃のラモスとビスマルク(だったっけ?)の浦和へのチンチンの崩しっぷりを思い起こさせる。若干、昔の静岡サッカーの香りがしたような・・・。

 ○大分VSFC東京
 ホベルトがいない上に、エジミウソンがレッドで退場とあってはどうにもなるまい。
 研究もされているだろうし大分はここが踏ん張りどころだけど、セクシーさんも28本もシュートを打って終了間際のPKでやっと勝ち点3というのではまだまだ上に行くには厳しいか。

 ○大宮VS新潟
 すっかり忘れてたオレンジダービー。
 新潟は運も味方につけているような・・・。勝っているチームだからこそか。

 しかし、スパサカは4月の改編から明らかにJリーグの扱いが悪くなったなあ・・・。
 

posted by フラッ太 |13:04 | Another J | コメント(0) |

2009年04月26日

やっつけ気味にアイウエオ作文大作戦・横浜FC編

 ただいま帰還。
 今回は時間がなかったのでショートバージョン。さっそくいってみよう!

   よ・・・・欲張りすぎずに
   こ・・・・コツコツ行こう
   は・・・・走り負けるな
   ま・・・・まずは集中
   え・・・・エースよ出でよ
   ふ・・・・不敗街道
   しー・・・シーズンインだ

 かなりやっつけ気味だけど、そのぶんコンサに綺麗に勝ってもらおう。
 (↑どういうつながりだよ!)

 横浜FCは前節で初勝利を挙げている。
 ということは、「今度こそホームで勝つ!」と気合い十分で向かってくることは間違いない。304日ぶりのホームでの勝利を狙うとあっては、つい先日のコンサの富山戦を考えれば守りのプレスではなく攻めのプレスで来ることも予想できる。中盤でのガチンコの潰し合い。真価が問われる一戦だ。スコアレスにはならないとみる。

 キープレイヤーは宮澤・・・といきたいけど、あえて岡本にする。
 スタメンを確実なモノにするにはやはりゴールが欲しいところ。
 結果が出ないと草津戦のように途中交代もあるんじゃないだろうか。

 プレスの掛け合いになりそうなので体力面も大事だけど、ピッチコンディションや連戦を考えるとタテポンの使い分けといったインテリジェンスも要求されるか。そこまで器用な戦いぶりはまだ難しいとは思うけど・・・。

 日程君も本気を出すJ2はこれからが本番だけど、勝たねばなるまい。
 
 

posted by フラッ太 |03:00 | ネタの殿堂 | コメント(2) |

2009年04月24日

続・「型」が見えてきた?

 コンサで今最もイス取りゲームの厳しい枠はどこか?それはベンチ枠である。

 J2のベンチ枠は5人。GKを入れるから残り4枠。
 9試合全てに砂川誠の名前がある。4-2-3-1の3ならどこでもこなせるし、試合の流れを読んだ上でここぞという時に起用される文字通りのジョーカー。いつでもスタメンに入れそうなのだが、ここまでサブで起用されているのはあえてそうしているように思える。よほどのことがない限りこの枠は「指定席」といっていいだろう。

 去年は7人の枠がありながら控えFWが1人もいないという試合もあったのだが、今年は5人しか枠がないのに控えDFが1人もいない試合があるのが興味深い。1トップのスタメンがキリノ。その次が宮澤と言ってほぼ差し支えないと思う。ちなみに、ここまでの宮澤の「出席簿」はサブ→スタメン→スタメン→サブ→スタメン→スタメン→スタメン→サブ→サブである。

 サブに入っている試合数が多いのは、荒谷が5試合、芳賀が5試合、岡本が5試合。岡本は2~6節がサブで7節以降がスタメンということを考えると、左SHのスタメンに「昇格」しつつあると考えても良さそうだ。控えDFがいないぶんは芳賀が入ることと大伍のポジションチェンジで対応しているのではないだろうか。

 サブの構成はGK1人、FW1人(≒宮澤)、砂川の3人がベースにあって、ディフェンシブな選手として芳賀というのが固まりつつあり、実質的な残りの枠は1つしかないといってもいい。そこで、注目すべきは上原が6節から4試合連続で入っていることだ。出場時間こそ短いものの、1年目の選手がリーグ序盤からたとえサブでも割って入ることができるのはチームにとって良い刺激となる。
 上原が入るということは当然割を食う選手も出てくる。そう、石井謙伍である。開幕戦はスタメンでサブの登録こそ4試合と多いが、徐々に上原に押し出されつつあるといっても過言ではない。そして、中山もケガから戻ってくるとなると生き残りは一層厳しさを増す。もっとも、当人が一番危機感を感じているだろうけど・・・。

 FWの生き残りも厳しいが、もっと奮起して欲しいのがDF陣。箕輪はまだ復帰には時間がかかるが、もう少ししたら曽田も帰ってくる。曽田が帰ってきたら一層生き残りは難しくなる。右SBで起用されている大伍とてそれは他人事ではない。どこでもこなせる器用さでスタメンで出られているが、押し出されないという保証はない。

 キリノが出場停止の横浜FC戦。どのような変化が出るか楽しみである。

posted by フラッ太 |16:18 | コンサについて | コメント(2) |

2009年04月23日

「型」が見えてきた?

 セレッソ戦はある意味で理想的というか、
 ポテンシャルの高さを内外に見せることができたと思う。

 「札幌はハマるとここまでできるのか!」と。

 多くの方が指摘しているが、これは相手が「J1仕様」のセレッソだからでもある。
 富山戦のレポートを読んで思ったのだが、去年コンサがタテポンで放り込んでいたサッカーを逆にやられてしまっている。昇格を目指すセレッソや仙台・湘南・甲府といったチームならガチンコ勝負になる可能性は十分あるが、逆にJ2で日が浅いチームには「俺たちゃJ2に上がったばっかりだし、開き直っていこうぜ!」といった感じでむしろ苦戦するといったことになりやすい。

 去年と違ってDFラインには高さがない上に、
 右SBはもともと本職が少なく日替わり状態の起用で連係が固まっているとは言い難い。
 よって札幌の攻略法として、
 ①まずはパスの起点となるクライトンを抑える。
 ②ボールを奪ったらとりあえずロングボールを放り込んでDFラインを下げさせる。
 というのは共通点としてあるのかな、と。

 ノブリンサッカーは基本的にひたすらプレスディフェンスだから、プレスの網をかいくぐってパスでつないで崩すのはよほど技術の高い選手が揃わないと難しい。なので、足下ではなくスペースに出してスタミナを消耗させて俗に言う「電池切れ」を狙う消耗戦に持ち込む試合展開が多いのかな、と思っている。
 セレッソ戦では効きまくっていたダニルソン。相手チームにしてみれば身体能力は脅威だが、足下がまだおぼつかないというかコンサが攻撃に移った時にはむしろ狙い目になっていたように思う。最近ではだいぶJリーグにも慣れてきたみたいだからあまり目立たなくなってきたが、日本人なら追いつけないようなボールも取りに行けてしまうからレフェリングが不利に働くというのもあるんじゃないかなあ。だから、ダニルソンに対してはプレッシャーをかけて審判にイエローを出させるように仕向けるというのも作戦の1つに入っていると思う。

 それでもダニルソンは我慢してボランチ起用で行ってほしいと思う。身体能力の高さはサイドよりも真ん中の方が生きる気がする。セレッソ戦ではけっこう高い位置からもディフェンスをしていたような・・・。あの強烈ミドルも相手チームにはイヤなはず。セレッソ戦ではポストに嫌われたが枠に飛ぶし、何よりシュートスピードが速い!
 SBも左は西嶋で堅いが、右はちょっと語弊があるけどしばらくは大伍で我慢するしかないんじゃないかなあ。草津戦が典型的な例だけど、大伍がいるといないとでは相手チームへの対応の自由度が違ってくるからだ。曽田や箕輪が戻ってきてソンファンが右SBに回ることができれば(というか、もともとは右SBで起用するために獲得したんじゃないのか?)高さや安定度も増すんだろうけど、それまではこれで凌ぐしかないと思う。もっとも、そうなったらなったで大伍をどこで使うかが悩みのタネになるけど・・・(苦笑)。

 長くなったので、続きは後で・・・。

posted by フラッ太 |09:35 | 戦術厨の戯言 | コメント(4) |

2009年04月22日

いろいろとたまってる。

 桜戦の映像をCMカットしてDVDに落として、K-1MAXも大急ぎで見て。
 HDDレコーダーの容量がちょっと厳しくなってきた。

 まだ中国GPも見てない。来週はもうバーレーンが待っているというのに・・・。
 いろいろ録りだめした番組が残ってて、消化するのにひと苦労。

 せっかく書いたネタも(マジメな話ですよ)保存し忘れてうっかり消してしまうし・・・。

 で、ひとまず録画予約を入れていた時のこと。
 来週ののんのんにカズゥの名前があったんだけど・・・出るのか?

posted by フラッ太 |16:35 | 日記 | コメント(3) |

2009年04月20日

ハマった試合。

 昨日の試合は両チームにとって思わぬ結果になった。
 コンサの側にいい意味で気合いが乗っていたことや運が味方したこともある。
 セレッソのプレッシャーが緩くわりと楽にボール回しができたこともある。
 が、最大の理由はセレッソの戦い方がコンサのプレスディフェンスとガッチリ噛み合ったことにあるんじゃないかと思っている。柔道だと組手争いをせずにちゃんと両手を組ませてくれた状態で勝負をしてくれたという感じかなあ。

 セレッソは強い。だからちゃんとビルドアップをしてしっかりつないでくる。
 つまり、タテポンで行って来い的な攻め方はしてこない。
 さらに、乾と香川というスキルの高い選手がいて、ゴールを決めてくれる。
 そこが逆に狙い目というか、落とし穴になったんじゃないだろうか?
 守る側としては的を絞りやすかったように思う。それでも2人の技術は高いし連係も良かったから危ない場面は結構あったんだけど・・・。

 前半こそ左サイドを押し込まれていたけれど、ほとんど真ん中から攻めてきた。それも足下かスペースかの違いこそあれ基本的には「地上戦」だけ。ハイボールをDFラインに放り込む「空中戦」はあまりなかったと思う(セットプレイは別)。
 また、ダニルソンがマルチネスに仕事をほとんどさせなかった。中盤で巧くパスコースを限定して守りやすくしていた。こぼれ球を拾ったり時折前に上がってシュートを撃ったりして、いわゆる「効いていた」状態をずっと維持した。荒谷のビッグセーブも確かにいいプレーだったけど、陰のMVPというかマンオブザマッチはダニルソンだと思う。

 コンサがうまく攻勢に持っていけたのはもちろん先取点を取ったことも大きいけど、
 キリノに「当てる」のではなく、「走らせる」ことを心がけたからじゃないかなあ。
 これはセレッソが3バックだったこともあると思う。
 もし4バックだったら果たしてどうか?というのもあるんだけど、このへんは「宿題」かな。次節はキリノが出場停止だし、誰を使ってくるのかと合わせて興味深いところだ。

 それにしても、3点目のコーナーキックで西嶋がほぼどフリーでシュートを打てたのが不思議。コンサの狙いが当たったのも事実だと思うけど、今のコンサのコーナーキックからの攻めで西嶋に誰もついていないというのは・・・。まさかスカウティングをする必要がないとナメてかかったワケじゃないだろうけど、ちょっとあんまりな気がする。

 昨日の試合は両チームの特徴がお互いに出た試合だと思う。
 ウラを返せば、攻略法というか弱点もそれなりに見えたと言えなくもないんだけど・・・。

posted by フラッ太 |21:22 | 試合後の印象 | コメント(0) |