2023年04月01日
今のドーム
微雨。風が冷たいです。 フロサポさん、いっぱい来てます。今日も楽しいサッカーを! 勝つぞ!
posted by maruta |15:40 | コメント(1) | トラックバック(0)
コンサを応援していて思うことや喜怒哀楽などを書き綴っていきます。
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微雨。風が冷たいです。 フロサポさん、いっぱい来てます。今日も楽しいサッカーを! 勝つぞ!
posted by maruta |15:40 | コメント(1) | トラックバック(0)
雨は上がっていますが風が冷たいです。
離脱者が少しずつ戻って来つつある札幌。うちらしい攻撃が出来ればおのずと結果は付いてくる筈。今日も頑張ろう。連勝だ!
posted by maruta |13:40 | コメント(2) | トラックバック(0)
>鞠サポいっぱい来てるなあ。
それはさておき、新潟で久々に良い内容の試合ができた札幌。ああいう試合は勝ちたかったなあ。
今日こそは今季初勝利を! 俺たちの力、見せてやろうぜ。
posted by maruta |11:40 | コメント(2) | トラックバック(0)
「新潟新報」でなくて「新潟日報」ぢゃった。(^^;
なかなかのアウェイ感どすなあ。応援頑張ろう。今日こそはシーズン初勝利を!
posted by maruta |11:30 | コメント(2) | トラックバック(0)
カミさんの友達に案内されて新潟新報社ビル20階展望台(無料w)から。 明日は晴れるかな?![]()
posted by maruta |17:50 | コメント(0) | トラックバック(0)
>自宅MSの共用ルーター更新に伴い設定が変わり、自宅ではおひさるブログに繋げなくなりました。(^^;
写真は昨日河合CRCも言ってた、装い新たになった大階段。
そうですか、神戸にはそんなに負け続けていたんですね。今日こそは勝ちに行きましょう。
posted by maruta |12:50 | コメント(2) | トラックバック(0)
> 今朝の道新の投書欄にヨーデルさんの投稿が載っています。 考えてみれば,のの自身は秋春制反対ではなくむしろ賛成と思われる言動をしていたので,いつかは再検討に入る可能性はあるのだろうな,ぐらいには思っていました。ただねえ,当時のののは「そうなったとき北国のクラブが困らないようにすることが前提」みたいに言っていたように記憶しているのですが。 一方,今言われているJリーグの秋春制の“検討”というのは,おそらくAFCが2024年ACL秋開幕移行検討していることへの対応としてなのだろうと思います。 2008年の時は,「Jリーグ冬開催反対署名」と言う形で,札幌サポなど多くの北国クラブのサポーターが(新潟サポの署名活動に乗っかる形で)多数の署名を集め53,964筆(札幌関係の署名は16,371筆)もの「反対」の声を突きつけた結果撤回されました。 ※このあたりの事情はヨーデルさんのブログの2009年1月の記事をご覧下さい。 2008年当時の状況と今とで違うのは, ・ACLの秋春制移行(2024年からを検討) が,いわば私たちにとって逆風かも知れません。いかんせん,検討されていることの中身がわからないのですが,真冬に試合を開催することが前提ならば,私たちは「ノー」の声をあげるべきでしょう。 ヨーデルさんも指摘していますが,あれから14年が経ちJリーグ加盟クラブ・準加盟クラブも増えました。今や北国・雪国のクラブはたくさんあり,北海道にもこれからJリーグ入りを目指しているクラブが複数あります。けっして「コンサドーレは札幌ドームをほぼ占有できるようになるから良いのでは?」という話ではないと思います。
posted by ○た |18:19 | コメント(2) | トラックバック(0)
> 「おかーさん,コマイがインスタで『引退するまでお世話になります』って言ってるよ。嬉しー!」「アンタも引退するまでよ」「えっ!」 な~んていうほのぼの会話は置いといて,ミシャ5年目の今年は「3試合で15失点」とか「大八のプラマイ0&タイカの『俺触ってましたよ(泣)』ゴール」とか「感動のC大阪戦青木の逆転弾」とか「これが最後かも聖地厚別で川崎と殴り合っての勝利!」とか,まさしく劇団札幌の名にふさわしい名勝負をくりひろげ,いろいろありましたが,最終的にはなんとか対資金力比では順当な位置で終わりました。来年は楽しいことやもっと良いことがいっぱいありますように!
posted by ○た |11:13 | 生活 | コメント(3) | トラックバック(0)
> フラッ太さんが17歳ならさしずめ私は23歳か。 以下はまったく個人的な話に終始します。 今年は自分にとって大きな変化がありました。 3月に人工股関節置換手術。もうここ10年以上,痛みがだんだんひどくなる一方で,そのうちいかなきゃと思いつつも,手術&入院に伴う仕事への影響(周りへの迷惑?)を考えてなかなか思い切れなかったのですが,昨年末あたりからいよいよ歩くのもつらくなり,とにかく手術の予定とか話をするだけでも,という気持ちで,ネットなどで市内の病院を調べたうえでとある病院に行ったのが2月9日。 そこは,普段は大きな病院でしょっちゅう人工股関節の手術を手掛けておられる先生が週に1日だけ通ってくると聞いており,藁をもすがる気持ちで行ってみたのですがそれがビンゴでした。「ここの病院でだったら3月15日に入院,翌日に手術,順調なら3月末に退院できますよ」と言われ「お願いします!」と即決。その先生の本務先の病院だったら6か月待ちなのだそうな。 おかげ様で手術はうまく行き,退院後4か月くらいは杖をついて歩いていましたが,今はそれも不要となり順調です。 ただし,長年股関節がつぶれた状態でいたため,股関節周りの筋肉?膜?がすぐには適応できないらしく,可動域がややせまいままなのはしょうがないようです。リハビリの先生によると,急に可動域を拡げようとすると脱臼の危険性が高まるのでそれは絶対にするな,とのこと。関節周り(お尻とか)の筋肉を鍛えつつ少しずつ少しずつ可動域が広がるのを待つしかないのだとか。それでも,去年の今頃のようなじっとしていても痛みがある状態に比べれば雲泥の差で,手術をして良かったなあと思いました。や,できればもっと早くやれば良かった,かな。
posted by ○た |21:38 | コメント(3) | トラックバック(0)
> 美容室行ったら「うちはバリカン使えないのでできません」って断られたw
今年はヴェルディ―ジュニア&ジュニアユース出身の青木亮太が11番をつけて大活躍したが,今オフにはヴェルディ―ジュニアユース&ユース&東京V出身で代表歴(2016,17,19)もある神戸の小林祐希を獲得。すげぇ,と思っていたら今度は東京Vの生え抜き(ヴェルディ―ジュニアユース&ユース出身)DF馬場晴也を獲得した。馬場は2016から世代別代表の常連でパリ五輪世代の21歳。将来性を買っての引き抜きだろう(スポーツ紙によると移籍金が1億とか1億超とか)。こりゃまたすげえ。
そこへきて今度は,札幌で引退後アカデミーのコーチを歴任していた「俺たちの砂川誠」がいよいよトップチームのコーチに就任(青野コーチの桜移籍と連動しているのは置いといて)。彼もまた小学生時代は緑。
コンサドーレがこんなに緑成分が濃くなったことってかつてあっただろうか…。
ともあれ,赤黒い緑の戦士たちが大活躍してくれる,と今からとてもたのしみです。
※や,古くからのサポからすると「冨樫剛一や村田達哉って選手がいてだなあ」って言われるのはわかっていますが。
posted by ○た |20:37 | 赤黒戦士 | コメント(3) | トラックバック(0)