2022年07月31日
今季厚別ラストゲームだったのか?
>聖地厚別には魔物もいるけど神様もいる。 厚別といえば、やっぱりこの人。 いつも遠くからお出まし、ご足労さまです。 この応援ボード、バタンパタンとひっくり返すと「聖地厚別」になったり「聖地惜別」になったり。しかも、台紙に使った段ボールが百パーセント「北の勝」という凝りよう。淡路さんの北海道愛が詰まっています。
posted by maruta |16:50 | コメント(0) | トラックバック(0)
コンサを応援していて思うことや喜怒哀楽などを書き綴っていきます。
スポンサーリンク
>聖地厚別には魔物もいるけど神様もいる。 厚別といえば、やっぱりこの人。 いつも遠くからお出まし、ご足労さまです。 この応援ボード、バタンパタンとひっくり返すと「聖地厚別」になったり「聖地惜別」になったり。しかも、台紙に使った段ボールが百パーセント「北の勝」という凝りよう。淡路さんの北海道愛が詰まっています。
posted by maruta |16:50 | コメント(0) | トラックバック(0)
「オカーサン,四方さんの横浜FC。負けたのにその後J2の2位から4位までみんな引き分けで首位キープだって!強運だねえ」 「強運はダメ試合で敗色濃厚だったのに珍しくロスタイムに追いついたどこかのチームでしょ?」 「むぐぐ」
posted by ○た |10:59 | 赤黒戦士 | コメント(0) | トラックバック(0)
> 腹立つだけだから柏戦のことは振り返らない 先日のドーム鹿島戦のことを振り返っていた,土曜日オンエアの『CONSAオーレ』。当日聞くことができなくてさっき聞きました。 その中で「けっこう良いシーンも多かったのですが枠内シュートが0」という話がありました。 ※念のためさっきJリーグHPでスタッツを確認しようとしましたがシュート数などのデータを見つけることはできませんでした。 そこで思い出したのが,鹿島戦の日,試合前のピッチ練習終盤のシュート練習。おそらくうちの選手は皆気合が入っていたのでしょう。いつもより力んでいるのか,心なしか枠外にシュートする選手が多いような気がしました。そこでふと鹿島の練習をみやると,…。「ほとんど枠に行ってるじゃん!」 あらためてわが方のシュート練習を見やると,やはりこっちのシュート練習はほとんど枠外。 「シュート練習で枠に行ってる割合がこっちと向こうでずいぶん違うねい」と相方のF吉さんに話しかけると「そうなんですよ!そこなんですよ!」と。 シュート練習が全然枠に行かないっていうのは“少年サッカーあるある”だそうで,シュート打つ方の練習になっているのかどうかもアヤシイし,第2キーパーの練習にすらならないのだそうな。 うへぇ,うちってそんな少年サッカークラブなみの練習やってるんかい? いや,そういうことではないのはわかっているのですが,彼我の実力の差,クラブの差というものはこんなところにも現れているのか?とちょっと呆然&憮然としてしまった鹿島戦開始前でした。
posted by ○た |14:32 | 試合後雑感 | コメント(3) | トラックバック(0)
> 鹿島戦のときにもらったスゲさんポスターと大嘉ポスターも良かったけど,ガンバ戦のときにもらった大伍&ミヤザーポスターはじわじわ来るなあ…。 FC東京戦のあとチーム練習中に大伍が檄を飛ばしたと一部報道(スポーツ報知)があった件について,昨日のラジオ番組で竜二さんが次のように言っていたと,録音を聞いて知りました。河合CRCが荒野選手に聞いたところによると,拓馬がミスをして「ごめんごめん,俺のせいだよ」と言ったところ,大伍が「そういうところ,もっとやんなきゃだめだよ」みたいなことを,個人名は伏せますけど,そういうことを言ってくれたと。そのおかげでチームがピリッとしたおかげで鹿島戦のパフォーマンスにつながったのではないか,という話でした。 河合CRCの言葉だけでは状況がよくわからないので,想像で補ってしまいますが,おそらく,拓馬がミスして皆もしくは相手に謝ったが,謝られたほうはそれで済ますのではなく,拓馬を厳しく追及したり叱咤すべきだ。ミスをなあなあで片づけるのは良くなくて,普段の練習からお互い真剣に取り組まなければ向上しない。と,まあ,こういうことを大伍は言った(言いたかった?)のではないでしょうか。 そういえば,FC東京戦の前の京都戦で1人少なくなってからも善戦したけど最後失点したのは,その前の守備が甘くキャッチかクリアすべきところをコーナーキックに逃げてしまってからの流れでした。 また,大伍がこれまで最も長く所属したクラブ=鹿島ですが,かつて鹿島でプレーした内田篤人氏や大迫勇也選手は2人とも「鹿島は練習がすごい」「プロの選手が練習から必死にやっていた」ということを言っていますね。「ここに入ったら成長できると感じた」と。 そういうクラブに11年間も所属して,キャプテンを務めたこともある大伍は,普段の練習時から真剣に取り組めるかどうかで選手の成長曲線が違ってくることもわかっているのでしょう。それがプロの厳しさなのでしょう。 コンサユース時代から常に人より努力して成長し,コンサユースの出世頭とまで言われる大伍には,これからもこういう檄で後輩の成長を促してほしい。 もちろん,選手としての活躍も期待しています。特にゴール。なんと言っても古参サポにとって大伍と言えば「劇的ゴール!」なのだから。
posted by ○た |11:38 | コメント(2) | トラックバック(0)
相手が強敵だからとかいうのは関係ない。目の前の試合に勝っていくのみ。心をひとつに。自分達の積み上げてきたものを信じて。 ※写真は屋外テラスのドールズショーに参加してくれたお二人をかこむドールズ。
posted by maruta |13:00 | コメント(2) | トラックバック(0)