コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年09月16日

『同じ夢』

> ったく派手な“冒険”したもんだ。

 ↑いちおー褒め言葉のつもりです。

歴史に残る戦いを演じた選手の皆さん,試合中も試合後も応援し続けた現地サポの皆さん。お疲れ様でした。そして,ありがとう。

昨夜はあまりの出来事に何も考えられませんでしたが,ほぼ1日経って気持ちは落ち着きました。

考えてみたら,「今後数年はミシャに託す」って決めたときからこれくらいの出来事は誰もが覚悟していたはず。むしろこれだけ大敗してもこの時期に5位に居るって凄いじゃないか。7人7色炭鉱スコアってのは6年前にカシマでもやられたけど,あのときと今は状況がまるで違う。何しろ,今はチームが成長途上にあるのだし,そのことがサポーターにも共有されている。コンサドーレは大丈夫ですよ。

しばらく歌っていないチャントですが(私は応援ボードにしています),『同じ夢』

'俺たちはいつでもここに
どんなときもお前のそばに
共に泣いて共に笑い
同じ夢を見る'

posted by ○た |22:04 | 応援に行こう! | コメント(2) | トラックバック(0)

2018年07月31日

シーズンシート対象外3試合パック申し込みました

シーズンシート対象外3試合パックが発売される,という告知葉書が届いた時点ではまだ購入できなかったので,つい忘れてしまいそうでした。kabaoさんのブログを見て慌てて申し込みしました。間に合って良かった。ホッ(^^)


ファンクラブのマイページって普段なかなか見る機会がないのですが,自分の獲得ポイントの詳細を見ることができるのですね。勝利ポイント(10pt)とか雨ポイント(5pt)のボーナスが付くとか,今回初めて詳しく眺めることができました。

ところで,ファンクラブ(クラブコンサドーレ)のポイントは,やっぱりコンサドーレの試合にしか付与されないのかな。私の場合,このブログでも書いたように,アウェイFC東京戦(5/13)の前日にフクアリで千葉対新潟を観戦していて,もちろんワンタッチパスで「チャラ~ン」というのもやってきたのですが,これはクラブコンサドーレのポイントとしては付かないのね。でも,もしかしたら,Jリーグのポイントとしては何かの形で記録されているのかなあ。わかりませんが。

posted by ○た |21:51 | 応援に行こう! | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年03月08日

追いついて大阪(罰ゲーの後に至福の時が)

> 鳥バード。「ホロッホー!」

無駄に長いので暇なかただけお読み下さい。

旅行記(ツアレポ)と言えば「やらかし」。
最初に断っておきますが「やらかし」はない。いや,ないと思う。
でも「軽く痛かった」程度のことはありました。ま,微妙なんです。


posted by ○た |22:42 | 応援に行こう! | コメント(2) | トラックバック(0)

2017年04月18日

札幌ドームの強み

> NHK実況を視ていた知り合い曰く「放送終了間際の映像でひっくり返った(笑)」

怪我人続出にもかかわらず,今年はここまでホームで負けがない。

チーム自体が好調なのだろうが,札幌ドームという空間がもたらす雰囲気も貢献していると思う。コンサの選手にとっては「こんなに応援してくれる」「絶対に負けられない」と気持ちを鼓舞されるのだろう。

同時に相手にしてみれば,とてもやりにくい雰囲気なのだろう。F東京戦のあと,某掲示板でF東サポさんが,札幌の応援にやられた,スタジアム全体が応援しているっていう雰囲気がきつい,ゴル裏だけならまだしもこっちの席に近い場所も含めて手拍子に参加していて…,というようなことを書いていた。

それで思い出した。

posted by ○た |12:11 | 応援に行こう! | コメント(4) | トラックバック(0)

2016年11月06日

過去は変えられない

07年のときとホントに似てきちゃったかなあ。
首位を独走していたはずが終盤の低迷で混戦模様に。orz

でも,ガタガタ言ってもしょうがない。
自力で昇格を決められるという立場は変わっていないのだから,
追い上げてきた2位・3位の勢いに必要以上にビビる必要は無い。
我々も全力で応援するのみ。

過去は変えられないけど未来は変えられる。
過去に学ぶ者は自分で未来を切り開けるはずだ。

posted by ○た |22:19 | 応援に行こう! | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年04月05日

今朝のドーム

いつの間にかドーム裏の通行止めが解除されていました。サブグラのピッチにも雪はありません。

春の柔らかい陽射しが注いでいますが、風は冷たいです。冷たがりの人なら手袋が必要かも。
2015040507210000.jpg


posted by maruta |16:50 | 応援に行こう! | コメント(1) | トラックバック(0)

2015年04月04日

ホーム力

> “ほーむか”ではなく“ほーむりょく”です。

仕事人ナイトだった京都戦。

前半あれだけ良い内容,良い試合運びだったのに,64分にFKで失点すると直後の65分にも失点。以前から言われていた「失点すると下を向く癖」がまた出てしまったのか。終わってみればシュート18本の札幌がPKの1点にとどまり,シュート数5本の京都が2点で逃げ切りました。まさに「魔の2分間」でした。

「立て続けの失点はやっちゃいけないよねー」

というのが試合直後の感想だったのですが,下を向いていたのは選手だけではないのかも知れません。

スナの試合評でも,1失点目で
「スタジアム全体がトーンダウンし」
「ピッチでそれを盛り返す前に2失点目」
をくらった(「砂川誠公式」)というようなことが書かれていますし,あるブログでも1失点目でコールがしぼんだような報告がありました。

ただ,ゴル裏のまん中あたりにいた私にはあまり心当たりがなかったりするのです。耳がバカになっているの可能性は捨て切れませんが,たぶんこういうことなんじゃないかな~と想像することがあります。

おそらく自分のごく近い周り(半径5メートルとか?)で声量がさほど落ちていなければ聞こえ方に変化はないのではないか,と。そして,そんな場所に居る人間にしてみれば自分から遠いところの声量が落ちていてもわからないんだろうな,と。

そう言えば,しゅみっとさんが最近始めた“今まで座ったことのない場所”レポートによると,ゴル裏のはずれのほうに居るとゴル裏コアの声はあまり聞こえないようです。

1失点目に応援がトーンダウンしたのはたぶん事実なのでしょう。コア部分に居る人間は耳ではわからなくても「そういう想像」を働かせて,いったんコールを止めて仕切りなおすとか,別のチャントで気合を入れるべきだったのかも知れません。

「もしかしたら2失点目は応援の力で防げたかも知れない」とは大げさ,思い上がりも甚だしい,とお叱りを受けるかも知れません。でも,劣勢のときほど力強く選手の背中を押してあげたいと思います。

しゅみっとさんはこんなことも書かれていました。

> ・ゴール裏の声は全然迫力を感じませんでしたが、
> SB席からチャンス時に自然発生的に沸き起こる手拍
> 子の迫力は凄いものがありました。
> 某選手が「会場全体からの手拍子が一番プレッシャ
> ーを感じる」というようなことを言っていたのがよ
> く理解できました。

やはり選手への声援はスタジアム全体で盛り上がってこそなのでしょうね。
そういうホームスタジアムでありたいものです。

posted by ○た |17:43 | 応援に行こう! | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年03月03日

春の足音

詳しいことは分かりませんが「4-0の大勝」の報に我が家は桜餅2個喰らっています。

ところでTVに映る国立競技場にはもう春が来ていました。
札幌にも少しずつ春が来ているはずなのですが,まだ風は冷たいです。

街中のチラシ配りお疲れ様でした。

私はそちらには行きませんでしたが,先週末のポスティングの残りを配っておりました。あちこちで「落雪注意」の貼り紙を見たり,実際に屋根の雪(氷)が落ちかかっているのを見ました。気をつけませう。

※新規開拓はいいんだけど,だんだん枚数が増えていくのが(^^;

posted by ○た |17:05 | 応援に行こう! | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年01月19日

開幕戦行きますかぁ

と,計画ちう。(^^)

とりあえず当日入り・翌日帰札で確保しましたが,問題はキックオフ時刻。2時以降ならなんとかなるかも。

まあ,2月2日にははっきりするでせう。(^^;

posted by ○た |18:06 | 応援に行こう! | コメント(2) | トラックバック(0)

2010年11月10日

kazuaさん(蹴馬鹿さん)へのおてまみ

※私の好きなブログ『蹴馬鹿』にコメントしようとしたら文字数が多すぎたので,自分のブログに記事を立てました。


kazua510さん,こんばんは。(^^)

「歌う集団」と一緒に歌っていました。:-)

この企画,おひさるでは最初熱狂的に歓迎されたふうな雰囲気があって,だのに実は現在50歳程度以上の人しかこの歌を知らない(歌えない)ということが分かったり,「歌詞改変はまかりならん」との回答とともに一気に冷めてしまったかのような空気があったり,といろいろ変節がありまして。おそらくばんぶうさんはここ一ヶ月胃が痛かっただろうと思いますよ。

私も詳しい事情とかは知らなくて。よって,陰でご尽力されている方々のこととかはまるで分からず,ただただ竹田さんの「お察し下さい」という言葉のみを頼りに歌詞を見ないで歌う練習をしたり,その一方で周りの空気を探ったりの毎日でした。今思えば最初の盛り上がりの時点でハードルが高くなってしまったため,一気にしぼんでしまった(これは言いすぎ?)というか,「様子見」の人が増えたのだろうと。

開始が遅れた(だからkazuaさんが目撃できた)のは,ばんぶうさんが「スポンサー紹介のアナウンス」に気を遣ったからです。そういうかたなんですね,ばんぶうさんって。

そんなこんなで歌い始めたらもう「高原登場」の時間。完全にGK登場のBGMにかぶってしまいました。これに関してはばんぶうさんも「次はもっと別の時間帯を検討」ということをおっしゃっていました。

で,実際わかったことは,「試合前なのに音が出ていない時間帯ってほとんどない!」っていうこととゴル裏のUS+周辺の集団の出す音のボリュームってすごいんだんあ,と。ゴル裏って数百人いると思うんです。かたや今回の歌う集団はせいぜい30~40人ぐらいですからね。そりゃあスタジアムのBGMに負けますって。(^^;

そんなわけで不恰好なデビューでしたし,今後どうなっていくかもわかりませんが,でもばんぶうさんの姿に「何かを始めようとするときに必要なこと」のいくつかを教えていただいています。

コンサのサポにはこういう人もいるんですね。「それが俺たちの誇り」と言えたらいいなあ,と思うのでありますよ。(^^)

posted by ○た |02:02 | 応援に行こう! | コメント(2) | トラックバック(0)