2007年07月30日
鳥栖戦でイエローサブマリン復活!
鳥栖戦は「1対1引分け」という残念な結果でしたが,私にとっては嬉しいこともひとつだけありました。そう,もう何年もトップチームの試合の時には歌われていなかったイエローサブマリンが復活したのです。
posted by ○た |11:52 | 試合後雑感 | コメント(2) | トラックバック(0)
コンサを応援していて思うことや喜怒哀楽などを書き綴っていきます。
スポンサーリンク
鳥栖戦は「1対1引分け」という残念な結果でしたが,私にとっては嬉しいこともひとつだけありました。そう,もう何年もトップチームの試合の時には歌われていなかったイエローサブマリンが復活したのです。
posted by ○た |11:52 | 試合後雑感 | コメント(2) | トラックバック(0)
昨夜の仙台戦。結構ひやひやさせられるシーンもあったようですが,結果は快勝。戦績を2勝1分けとしました。仙台との直接対決は9月15日までないので,“対仙台”対策としてはとりあえず「ここまでは十分にやった」と言えるでしょう。 しかし,2位京都も湘南に逆転勝ち。勝点差は1のままです。次節の鳥栖戦でしっかり勝って,お休みの京都を引き離すことができたらちょっと気が楽になるんですが,まあ,あまり木が楽になりすぎてその次の草津にやられちゃったら困りますが。 鳥栖・草津,札幌はどちらも苦手ですね。でもここでしっかり勝点を積み上げておかないと,C大・京都・湘南と強豪相手の苦しい試合が続きます。だからこそ,取りこぼしは避けなければならない。気を抜くことは許されません。 昨日の福岡や東Vのように大量得点で勝つチームもあるけど,札幌はそういう勝ち方はしないしできない。でも組織力で粘り強く守って守って得点に結びつける三浦コンサドーレの力はJ2随一で,これこそが僕らが誇れる点だと思っています。 だから,上位チームに対してできることを下位チームにもちゃんとやって,札幌らしく勝ち続けてほしいものです。
ところで,夕べ寝る前に携帯からアップした記事,投稿時間が 07:00 になっています。おかしいなぁ。2時前には寝たはずなのですが。(^^;
posted by ○た |12:21 | 赤黒戦士 | コメント(0) | トラックバック(0)
アウェイで仙台に0対2の快勝。完封勝ちはいつ以来でしょうか。
仙台とは相性が良い、とか、カナダ帰り征也、とか、ファビーニョまだ出れない、とか、札幌に都合の良い要因はいくつかあるんでしょうが、要するに札幌は、攻撃と守備のバランスが整いつつある、ということが言えるのではないでしょうか。
今季、まず「守り」から入った札幌は、第一クールで「1対0勝ち」を連発して上位の座をキープしました。次に、第二クール前半の連勝で「堅守」に自信をつけ、さらなる飛躍を期して「攻撃もできる」チームへ成長しようと試行錯誤してきました。
確かに得点力はつきましたが、失点も多くなったことから、第二クール後半から「勝ち切れない」試合も多くなり、しかも二位京都との勝点差1という事態に陥っています
。こうした危機感と沈滞ムード漂う中で、札幌が目指すのは、やはり「完封しつつしっかり攻撃」ということだと思います。
今節、札幌はアウェイの仙台戦で、相手の猛攻をしのぎつつ、少ないチャンスから二得点を挙げ、しかも完封勝ちした。
攻撃と守備のバランスが良くなってきたのではないでしょうか。札幌は新たな段階へ向けて走り始めた、と思いたい。
posted by maruta |07:00 | コメント(0) | トラックバック(1)
今日対戦する仙台にファビーニョが入団するらしい。デビューは8月5日(仙台vs水戸)が濃厚とのこと。 今のうちに勝っておかないと,…
posted by ○た |14:25 | コメント(0) | トラックバック(0)
前半はスコアレスで終わり、セットプレーからの曽田の得点で先制。味スタの再現か?このままいけるか、と思った矢先に立て続けに失点。しかもフッキにやられちゃいました。
一瞬頭をよぎったのは、二年前の「ロスタイムに三点取られました」の甲府戦と、札幌の記念すべき日にボロ負けした去年の神戸戦。 でも「負けたくない」という気持ちがスタジアム全体にありました。もうこれがラストプレーかという最後のコーナーキックが見事に決まり、札幌は新たな「聖地厚別不敗神話」を作りました。
キッカーは俺たちの砂川誠。ありがとう、スナ。ハーフタイムの練習通りになったね。(^^)
今は「勝点1」で喜んでいてはいけない時期にさしかかっていると思いますが、うちの子たちがロスタイムにに得点できるようになったことを歓びたいと思います。
posted by maruta |01:40 | コメント(0) | トラックバック(0)
圧勝でなくてもいい。1対0でも勝ち点は3だ。
どんなに苦戦しても、這ってでも勝つ。守りきれば負けはない。
僕らは明日、きっと勝ってみせる。
posted by maruta |01:30 | コメント(0) | トラックバック(0)
明日の相手は緑。札幌をなめてかかっているちりちり監督はともかく、選手のほうは「必勝」の気構えで臨んでくる筈。なにしろ対戦カード負けこすかどうかの瀬戸際だから。だから明日は、札幌にとっても大事な試合。
苦戦することは覚悟の上だ。絶対に緑を叩き潰す。サッカーは、個の力でなく、チーム力がものを言うってことを見せつけてやろうではありませんか!
posted by maruta |18:20 | コメント(2) | トラックバック(0)
去年のこの時期の水曜ナイトゲームは木白戦でした。
選手入場時,夕日に染まったバックスタンド&アウェイ席が実にきれいでした。札幌は一人退場者を出してからも全力で戦い,1点差を逃げ切って強敵木白に勝利しました。終了間際の芳賀と相手選手のにらみ合いもすごく印象に残っています。
あの日はサポも全力で応援。なにしろ木白サポはたった百人ぐらいなのにものすごい音量(特に札幌へのブーイングが)でしたから,対抗上,こちらも思いっきりブーイング。私も声が枯れるかというくらいの声で木白にブーイングしました。完全燃焼しました。
今日の厚別では“夕日”は期待できないかもしれないけど,自然の景色とは別のすばらしい景色が見られるだろう。聖地厚別で札幌サポーター全員が立ち上がって『厚別』の大合唱で選手を迎え入れる。普段は座ったままの席のサポまでもが立ち上がって歌っている光景を見れば選手も気合が入るだろう。想像するだけでもうわくわくする,そんなシーンに立ち会えることを幸せに思います。
去年とは相手が違っても強敵であることにかわりはない。我らの思いはひとつ「勝点3!」
ところで北海道ニッカンスポーツの「サポーター緊急アンケート」の結果発表がここにありました。 う~ん。前半MVPはやっぱりキャプテン芳賀でした。私は曽田か元気か迷って,結局元気を押したのだけど。 元気は京都戦以来得点から遠ざかっていますからねえ。 そろそろ元気の得点が見たいぞ,と。福岡戦だしね。期待してるよ,元気。(^^)
posted by ○た |12:47 | 応援に行こう! | コメント(0) | トラックバック(0)