2010年05月30日
厚別開幕の日
7時ちょっと前に待機列到着。することがないので,しょーことなしに散歩したりベンチで読書うたた寝。9時近くなってオオドサさん登場。と思ったらすぐそばにabucoさんもいてしばし談笑。Needssさんの車を拝見。車よりも特大ドーレくんのほうに興味のある一団もいてそれもまた愉し。その後US主催のまったりサポ集会に参加。「どうやったらゴール裏が良くなるか,みんなで考えましょうよ。もっと意見をぶつけて下さい」という趣旨だと(私は)理解。おおいに納得。そうこうしているうちに先行入場開始。場所取りが済んで何から並ぼうかととにかくメイン側のスタンド裏へ。2ゲート付近の各種大行列に呆れてまずはゴール数の投票(←んなもの後でもいいのにね)。気を取り直して新得物産展前でうろうろして新得そばを拝領。ありがたや。で,行列の短そうなローソンのカード申込み列に並び,クリアファイルをゲット。そうなるとあとは,入り待ちに行くか,練習試合川崎戦チケットの長蛇の列に並ぶかのどちらかしかなく,迷うことなく涙を飲んでチケットの列を選択。遠くから聞こえてくる「サポーロ!サポーロ!」というコールを申し訳ない思いで聞く。しばし並んでいると「マルちゃんさん,マルちゃんさん」という声が。誰のことだ,それ?と思っているとどうやら私のことらしい。あらま,ドールズでいつもご一緒しているご婦人方ではないですか。聞けば「間違えてチケットを一枚多く買ってしまったので買ってくれないか」とのこと。買いますとも買いますとも。で,思いがけず長蛇の列から開放された私は食糧調達のためバックスタンド側へ。ヨーデルさんがイカめしを購入しようとしているのを横目で見つつで挨拶して厚別食堂へ。まあ,だめもと,というか,どれくらいの行列か見てみよう,という態度なので行列を見ただけで退散。結局購入可能なもので食指が動いたのはイカめしだったので購入。「きってくれますか?」と聞くと切ってくれるのがありがたい。席へ戻る途中でBeagleさんと遭遇。がっちり握手。(^^)イカめしとても美味。また食べたいです。食事も終わってさてにせドールズ。なにしろ今日は我らが師匠であるGO ON!三女さんが間に合わないのだ。だから我々おじさんおばさんがただけでなんとかしなければならないのだ。でも,そういう情報はあらかじめ皆さんに伝わっているわけではないので,なんとなく勝手にやきもき。しかも,円陣のコールをお願いする予定のF吉さんから「間に合わないかも」とのメールが。(^^;どーするどーする。T川さんに振っても振り返されそうだしなあ。焦ります焦ります。古田兄の歌声に合せて皆さんで手拍子。まさか3コーラスやるとは思ってなかったけど。でも最後までダレないのはさすがにプロだ。古田兄の歌が佳境にさしかかった終わりに近づいた頃ようやくF吉さん現る。「来ターーーー!」ってか。ひとまず安心。だけど最近ドールズダンス前にみんなで練習していない(今日も古田兄の歌があったりでなんとなくタイミングを逸す)ので皆さん前に出るのを尻込み。なぜか私一人が最前列センター,とな。私だってところどころトチったりするレベルなんですけど~。でもこうなったらもう開き直るしかない。どうせ“にせ”ドールズじゃ。間違いは笑って誤魔化し,間奏部分はでたらめでも盛り上げて創作ダンスで乗り切りました。ダンス後は予定通りF吉さんのコールで締め。厚別開幕戦を絶対に勝とう,との気持ちを強くする。で,試合。1点取られても3点取り返す試合は応援していて楽しいですね。帰りの地下鉄で寝そうになる。危ない危ない。私は終点宮の沢で降りれば良いのですが,その終点の宮の沢で眠ったままの人を何回か見たことがあるのです。それも土日の午後。帰宅後焼き肉で酔っ払い。さあ,寝よう。
睡魔に襲われて段落を切ることができませんでした。ええ,ぶっ壊れています。
お見苦しい文章を載せてしまったことを陳謝します。m(_ _)m
posted by ○た |22:13 |
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2010年05月30日
いい天気
さわやかな五月晴れ(まだ五月中でしたよね)です。
今、待機列に着きました。

posted by maruta |07:00 |
携帯から |
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2010年05月29日
「職業SODA」?
持株会理事専任についての案内が来ていました。
理事会で推薦した候補者のリストがあって,否認する場合は会員番号と名前を書いて送る,という仕組み。
※これはまあこういうものでしょうから(ここでは)何も言わない。
理事16名の候補者には,任期満了でお辞めになる2人の代わりの新しい2人が入っていました。そのうちの一人が,コンサドーレアドバイザリースタッフでもある曽田雄志。
ずいぶん色んなところで働くなあ。よくやってるなあ。という感想ですが,「職業・加入団体等」の欄が
SODA
代表
となっていて,最初「そっか。曽田は職業SODAをやっているのか。粋な書き方するなあ」と思ってしまいました。(^^; たぶんそうではなくて,SODAという名前の会社か何か(の代表をしている),ということなんでしょうね。:-)
“Team SODA”だったりしたらどこかのOSCみたいだ。あ,いや,すんません。m(_ _)m
posted by ○た |19:03 |
クラブ経営・運営 |
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2010年05月29日
私も買った(^^)
私もローソンでコンサドーレパンを買ってきました。
新発寒の某所のローソンでは,ジャムチョコが6個,ベコチマヨが4個,
発寒にあるK高校そばのローソンには,ジャムチョコ9個,ベコチマヨ6個
ありました。1個ずつ購入。昼食後だったのであとで“おやつ”にします。
片方の店では,2種類が離れたところに置かれていて(その店ではパンの形状で分けているようでした),最初「あっ,ジャムチョコしかない」と焦りましたが,一歩下がってパンコーナー全体を見渡したら見つけることができました。:-)
posted by ○た |14:26 |
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2010年05月27日
個人的メモ>ドールズ50分前ダンス
☆両手を下に下ろすとき,次の場合は両足を開いて立つ(Asience「人」の字を作る感じ)
・「ワンマーン」の後の1拍
・「ワンミッショーン」の前の1拍
・「ワンソーリュショーン」の「ワン」のとき
☆「ワンハート」の後の左回転は左足を軸に
1拍目の「ワン」で左後方を向きますが,そのときに後ろに下げた左足を中心にしてくるっと回っています。体重移動がどうなっているかは何回か練習しないと難しそう。(^^;
当たり前ですがプロのダンサーは上手いです。
☆“基本A部分”の“6の字”のときの足の動き(の真似)はほどほどに(すべし)
このときドールズは,1歩,また1歩と前進しながら10人で作る円を大きくしている。客席で前進すると危険である,というのが理由。また「ワンマーン」のときもドールズは前進しながら踊っている。
☆「ワンマーン」は体全体で両手を上に突き上げる
上の「前進しながら円を大きく」の動きと連動しているのでしょうが,「ワンマーン」のときの少なくとも1拍目は右足が前に出ている。このせいか,単に両手を上に2回突き上げるだけでなく体全体が上下に躍動する感じになる。
※間奏の後の最初のA部分のとき,踊りが真横から見れるので,とてもよくわかります。
posted by ○た |18:17 |
にせドールズ |
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2010年05月26日
整いません
ネタのメドが。まったく,…。(^^;
※「ローソンねた」の話です。
1.「街のほっとステーション」のアレンジ
→まったくアイデアなし。困ったもんだ。(呆)
というわけで,アイデア募集ちうです。
2.看板塔の絵の変形
これ,何のことか分かりますか?
ローソンの看板塔にある糸巻き型の絵。その中にコンサのエンブレ
ムに使われるドーレくんの絵を入れて,…。
というアイデアがあったのですが,難しくて断念しました。
3.出入り口上の看板の変形
とりあえずこんなの作ってみたところ。
posted by ○た |21:44 |
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2010年05月23日
スポンサー様研究>ローソン
ローソンって普段なにげに利用しているけど,案外憶えていないものです。
イメージカラーは青(詳しい色名称は知らない)だと思うのですが,どんなロゴだったか?店員の制服は?
で,こんなのを作ってみました。
どれが本物に近いでしょうか。
posted by ○た |17:33 |
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2010年05月23日
呂籤有無安握瀬主達成
posted by ○た |16:15 |
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2010年05月21日
「金はないけど俺たちがいるじゃん」って言ってみたい
いや,お金はあったほうが確かにいいんだけど。(^^;
潤沢な資金があるわけでも,強力なスポンサーが上部組織にあるわけでもない札幌。金にモノを言わせてものすごい選手を引っ張ってくることなんてできない。だから戦力的にはJ2中位にいるのが順当なのかもしれません。しかも1チームだけ遠隔地にあるという地理的な条件や,近くに競合チーム(練習相手でもある)がいないことも不利に作用しています。
だけど,札幌には意外と恵まれている点があります。ゴンが移籍の際に“決め手”とした札幌の「整った環境」というのがそのひとつだと思いますが,一番誇りにできるのは「サポーターの存在」だと思うのです。
道内だけでなく関東に,いや日本中にコンササポがいてコンサにエールを送っている。
そりゃあ,全国区の強豪チームなら日本中どこにでもサポーターはいます。だけど,そういうのは「強いから」とか「カッコイイから」でしょ。弱くなったら離れていくかも知れないような不安定な存在です。
そこへいくと,我らコンササポは強くなくても(強いほうがいいけど),ずっとJ2でも(昇格できたほうがいいけど),それでもクラブを愛しチームを応援し続けています。
それどころか,コンササポは,こんなチームに手を差し伸べてくれるスポンサーまで愛してしまうという,実に律儀な集団です。実際,これほどスポンサーに気を使っているサポーターはいないのではないか。
今日のくーさんの記事にこういう一文がありました。
>「日常の中で、出来る限りスポンサーさまを利用する」そういう表現
>方法は、本当に大切で、私たちはそれを自信をもって続けていくべき
>だと思います。
こういう力強い文章を読むと,こっちまで元気になりますね。(^^)
※と思ったらもっとうわてがいた,ってか。>新潟サポ
でも,それに気がついたら「だったら私達にも何かできるのでは」と問題提起できるコンササポって,とても健全だと思いました。
さて,自分には何ができるかな。
「街のほっとステーション」をもじって何か応援メッセージが作れないだろうか。
ローソンサンクスマッチ=厚別開幕まであと1週間。ちょっと考えてみようかな,と思い始めています。
posted by ○た |23:32 |
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2010年05月20日
「リーズナブル」(非蹴球ねた)
テレビ(主にバラエティー番組)でタレントが「(この値段は)リーズナブルですね」と言っているのをしばしば耳にします。
最近は広告でも頻繁に「リーズナブル」という言葉を目にするので,一種の流行りかも知れませんが,(少なくともテレビの場合は)話の前後関係からどうも怪しい使い方をされているような気がしてなりません。
本来「リーズナブル」--- reasonable --- の意味は「理に適った」とか「納得のいく」という意味だと思うのですが,最近のテレビでは単に「安価な」という意味で使われていることもあるのではないか。酷い場合は「べらぼうに安い!」という驚きを込めたニュアンスで使われている。そんな気がします。そんなに驚くほど安いのだったら何か裏があるかも知れず,そんなものに飛びついて「納得した」とは言わないでしょう。
あくまでも本人の価値観と値段との釣り合いでもって「満足した」から「納得の価格」と言えるのであって,「単に安ければいい」というものでもないのにな,と常々思っていたのですが,同じ様なことが気になる人はいるもので,検索したらこんなのがありました。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/744383.html
posted by ○た |12:11 |
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