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2018年12月01日

第6回CSBA開催のお知らせ。

>ホントならコンサが残留を決めた状態で大々的にお知らせしたかったんだけどねぇ…

 さて、9月の神戸戦の後の第5回CSBAは大盛り上がりとなりました。
 そこで第6回CSBAを最終戦の12月1日に行おうと思います!

 もともとはB型イジリで遊んでいたのがきっかけで、コンサドーレ札幌B型の会を略してCSBAとしていたんだけど何もB型縛りというわけではありません。コンサが好きであれば血液型はもちろん、老若男女問わず誰でも参加していただければこれに勝る喜びはありません。予定としては

日時:12月1日(土)、最終戦ホーム広島戦の終了後で大体午後6時開始を想定
場所:9月の神戸戦でもお世話になった北海道×スパニッシュスプーンさんを本命にしてますが
   「ここがオススメ!」というお店があれば全然OKです。

 12月に入ると忘年会シーズンにもなるので会場を確実に抑える意味でも
 今回は早めの告知とさせていただきました。

 最終戦の後なのでシーズンMVPや今年一番伸びたのは誰だとかJ1シーズンの振り返りや来季へ向けての補強話など話題には事欠かないでしょう。B型が集まるとトークが文字通りのクロストークでおもいっきり混線状態になることが多々ありますが(汗)、肩の力を抜いて気軽にご参加いただければ幸いです。

 参加される場合にはメールアドレス付きでコメントを入れていただければ
 連絡に都合がよいかと思います(メルアドは私以外には見えません)。

posted by フラッ太 |23:59 | 日記 | コメント(7) |

2018年11月10日

上位争いと優勝(ACL)争い。

>札幌にはお店はないのね…

 ホーム浦和戦は1-2の負け。

 浦和戦は18年ぶりの厚別開催なんだとか。ただ溜飲を下げたのは浦和サポのほうだった。

 アウェイゲームとはいえ、浦和が5バックでガッチリ守ってカウンターとかひと昔前ならあり得ない光景。6年前の埼スタの試合を思えば尚更。ミシャコンサは強くなっている。それは間違いない。決定機は作れていた。荒野のシュートが枠を外した時には盛大にズッコケたが。

 決定機を作れても決めきれなければ勝てない。当たり前の話だけどこれもまたサッカー。
 なかなか思うようにはならないね。前半にチャナを消されたのが痛かったかな。
 にしても、解説はもうちょっと何とかならんかったのか?せめて宮澤ミシェルとか。

 順位的にも、さらに上を目指すという意味でもコンサは未体験ゾーンに突入している。
 上位争いは今のチーム力でも何とか可能かなとは思ったけど、
 優勝やACL出場権を争うとなると…いうのが今日の試合を見ての率直な感想。
 肝心なところで緩いというか厳しさが足りないというか。

 単に勝てた試合を積み重ねるだけでは上位にいることはできても優勝やACL争いはできない、
 何とか勝てたというのと勝ちに行って勝ち切ったという違いと言い換えてもいいかな。

 宮澤はCBの位置にこそいたものの、宮澤の捌きを活かすためにガンガン前に出て行って空いたスペースは荒野と兵藤がケアするという約束事だったのだろう。厳しいところを狙いすぎて引っかかったりとちょっとやりすぎな感じはあったが、全体としては悪くない感じでこのまま続けてほしいところ。
 最初の失点シーンは兵藤の応対だったが、あれは兵藤が悪いというよりはもともと武藤と兵藤は体格的にミスマッチだったし何より武藤の胸トラが技アリで兵藤個人を責めるのは違うと思う。後半開始から兵藤OUTミンテINは宮澤を最初から高い位置に置く意味でも自然な一手。ただ、兵藤はもっとできる選手。

 一番わかりやすいのは武藤と三好の比較になると思うけど、いろんな意味で物足りなさがあった。チャナに対しては相手選手は皆怖いイメージを持っていると思う。だが、三好は巧いのはよくわかるしすごいんだけどプレーがきれいすぎて怖さがないんだよなあ。左足だけ警戒しとけばよくね?みたいな。早坂だって悪くない出来だと思うけど上を狙おうと思うと欲が出ちゃうみたいな…。

 選手個々のレベルアップももちろん必要だけど、ACLを狙うとなると育つのを待つだけでは届かない。今のコンサにはクラブの体力的に無理だけど、この時期にハードロック・ジャパンとトップパートナーを締結したあたりノノ社長は「いつまでも待たないよ」というのをさらに加速させているように思う。誰に対してなのかは皆さんのご想像に任せることとして…。

 悔しさは確かにあるが、“そのレベル”に到達していないという意味では納得できる負け。
 ACL出場権への道は険しいが、掴んだチャンスをミスミスもといみすみす逃す手はない。

posted by フラッ太 |19:25 | 試合後の印象 | コメント(2) |

2018年11月05日

宮澤deなぞかけ。

>あのコンビの復活はいつになることやら…

 リベロとしての宮澤は3試合くらいしかやっていないと思うけど、それであれだけできるってのはなあ。むしろ他チームの本職のほうがショックがデカいような気がする。ルーキーイヤーはFW、その後はトップ下、ボランチを経て今度はリベロになった宮澤。

 川崎に在籍している奈良が浦和戦で急遽GKを務めて話題になったが、
 そんな状況になったら宮澤もしれっと零封しそうな気がしてならない。
 その時こそ正しくソダンを超える日である。
 …とまあ冗談はさておき、昨日の宮澤を称えるなぞかけを1つ。

 リベロの宮澤とかけて鍼灸師ととく。そのココロは…
 どちらも的確にツボを押さえます。

 …ネタブロガーとしての復活は遠いな。

posted by フラッ太 |21:50 | ネタの殿堂 | コメント(2) |

2018年11月04日

'18第31節VSベガルタ仙台・アフターインプレッション。

>超久しぶりに暑苦しいエントリーです…

 ホーム仙台戦はウノゼロ勝ち。

 結果が分かったうえで取り急ぎ地上波の録画を流し観。今日のMOMであるソンユンは言うに及ばず、仙台のGKシュミット・ダニエルも決定的なシュートを2本は止めていた。GKって大事だね。

 駒井ボランチは今日も出色の出来。前半37分に差し掛かるころのターン1発で2人置き去りってのはシビレたねぇ。相方を務めた兵藤も地味ながら安定して経験値の高さを発揮した。浦和戦は駒井が出場不可なので同じ組み合わせは続けられないが兵藤がサブってのは勿体ないよなあ…。

 アウェイの試合はコンアシでしかチェックできてないので宮澤のCB起用がどれほど効果があったのかイマイチ掴めていなかったが、ひいき目抜きに今日の試合の影のMOMは宮澤と言えるくらい素晴らしい出来だった。

 宮澤がCBに入ることで安定度が格段に増した。地上波では何度も予測ができていると大森アニキがべた褒めだったが、単に読みだけでなく58分に差し掛かる頃には阿部に対してショルダーチャージで強さも見せている。あの程度なら余裕でノーファールでしょ。“またしても宮澤”状態だった守備面だけでなくビルドアップでも安心して観ていられる。安定させつつこっそり攻撃参加ってのはミンテにはできない芸当だし、一番後ろであれだけの捌きができるのも宮澤だけだろう。

 宮澤がCBに回ったことでチームの背骨、軸がしっかりしたと言い換えてもいい。

 それは駒井がボランチに回ったことも大きく影響しているんだけど、1トップのジェイがしっかり前線でボールを収める、シャドーのチャナがキープ力とドリブルでかき回す、ボランチが相手の攻撃の芽を摘みつつ攻撃に厚みを増す、宮澤がビルドアップで安定をもたらす、ソンユンがゴールを守る門番として立ちはだかる。特に今日のチャナは全J1チームが「なんだよそれwww」と言わしめるほどに無双状態だったよなあ…。もう何が何でも駒井は完全移籍させろ!

 キャプ翼だと三杉がリベロに入って
 日向~翼~松山~三杉~若林というセンターラインができたようなもの。

 ボランチは今のところ枚数があるだけに宮澤のリベロは続けてほしい。CBは争奪戦になるのでコンサが補強で良質なタマをゲットできるとも思えないし、全盛期のダニルソンみたいなセカンドボールを拾いまくる、守備力の高い強力なボランチがいれば…と脳内強化部が大忙し(苦笑)。

 今のところシャドーはチャナが軸で対戦相手によって三好と都倉を使い分けているが
 チーム戦術はそのままに選手の組み合わせで微妙なアレンジができれば…これは新しいぞ!

 それにしても、菅のゴールがまたしてもジェイの謎オフサイドで幻になったのはなあ…。

posted by フラッ太 |22:40 | アフターインプレッション | コメント(2) |

2018年11月04日

仙台戦の展望。

>今や(広島除いて)人気も実力もパじゃね?交流戦だってパが圧倒してるし…。

 来季もJ1で戦えることが決まって上だけを見て戦える状況になった。2位の広島が失速してきて最終戦までの残り試合を全部勝てば2位も不可能ではない、ましてや3試合がホームゲームとなれば俄然モチベーションは上がるというもの。
 ボランチの荒野と深井さんが共に有給でボランチどーする?と思っていたらコンアシではまさかの福森ボランチ予想とか、ただでさえ仙台戦はミンテはアツくなりすぎて怖いので宮澤はボランチに戻さずにCBで使うべきだとか話題は尽きない。
 福森ボランチというのは序盤戦ではオプションであった形だから全くの奇策というわけでもないけれど攻撃志向のミシャらしい選択ではある。石川がCBに入れば菅のフォローもしやすくなるという計算くらいはしていることと思う。

 折しもプロ野球の日本シリーズはホークスが制覇したので、ちょっと視点を変えてみる。

 ソフバンといえばとにかく金をかけるイメージがあるが、どこぞの名門球団みたいに札束攻勢で選手を引っ張ってくるけどハズレばっかりの醜態を晒すだけではない。甲斐キャノンで一躍脚光を浴びた甲斐や千賀、モイネロなど育成選手もきちんと一軍に上げている。前身のダイエーホークス時代に築き上げたスカウト網で九州の選手をきちんとチェックしているなどある意味日ハム以上に地域密着している球団。

 カネかけてる、選手も育てているホークス。クライマックスシリーズでライオンズに勝ったあたりから何となく感じていたんだけどそれに加えて粘り強さやイヤらしさがあったように思う。セリーグは広島が当然のように読売巨人をスイープしてきたわけだが、ぶっちぎり独走での優勝で打てないときにどうするというような局面をあまり経験してこなかったのが響いたんじゃないかなぁ。甲斐キャノンを向こうに回して走らせるサインを出した緒方監督の勇気は成功失敗は別として称えられるべきだとも思うがそれはまた別の話。

 古い話だが西武と巨人の日本シリーズで森西武が4タテで巨人を完膚なきまでに叩きのめし岡崎に野球観が変わったと言わしめたのを思い起こさせた。ライオンズを倒しての日本シリーズ進出ってのはある意味皮肉だが。スタメンとサブの差が大きくなるなんて言われるミシャサッカー。超攻撃的なのはいいけれど脆さもある。

 いろんな意味でサッカーの見方を変えてきたミシャコンサが力押しでは勝てない、
 イケイケだけではダメという状況になった時にどうするか?そのカギがイヤらしさだと思う。

 仙台が相手なので恐らくは3-4-2-1のミラーゲームになるだろう。チームの成熟度なら仙台にやや分があるがゴール前の迫力など1on1でコンサが優位に立てるところもある。点は取れるようになってきたけど決めきる力はまだまだ。順位だけじゃなくてチームがもう1段階上のステップに上がれるかどうかという意味においては仙台戦は試金石。

 そろそろ三好にケチャドバを期待したいなあ。今のままではコンサでも川崎でも居場所はない。
 試合展開にもよるが兵藤の出番は絶対にあるはず。つーか、気が利く兵藤のプレーが観たいぞ。

posted by フラッ太 |01:30 | スチャラカプレビュー | コメント(0) |

2018年10月28日

今日の勝利は最低限。

>ここまで来るのに長いような短いような…

 台風による延期分のアウェイ名古屋戦は2-1の勝利。
 これで、晴れてJ1残留を確定させた。

 今日の試合、引き分け以上で残留が決まる状況。だが、この方のエントリーにもあるように
 ACLを目指すというのであれば今日の試合は引き分けではダメで
 残留はあくまで通過点というのを満天下に示すためにも勝利が絶対だった。

 前節のアウェイ湘南戦は2度追いつきながらも勝てた試合を落としたというのが正直なところ。
 残留争いのチーム相手に取りこぼしは許されない。勝つべき試合を勝てたことはよかった。

 …開幕前は到底こんなこと考えられなかった。ある意味贅沢な話だよなあ。

 去年は這ってでも残留とばかりに残留のみが至上命題だった。だが、今年はミシャ式に監督はもちろんのこと選手の側も手応えを感じていて、口にすれば実現するとばかりにACLを目指すと公言し始めた。そして、ACL出場権が夢物語ではなく頑張れば手の届くところにまで近づきつつある。

 解説が選手の名前をまともに言えないくらいに大森アニキよりも劣るヘボぶりだったとか、1人多くなったにもかかわらず畳みかけることができなかったとか内容にはまだまだではあるが、それとて来季J1で戦える前提があればこそ。

 チームが強くなっている、進歩していることは間違いないが、薄氷の勝利も多いし、ACLを目指すことはできてもACLを戦い抜けるかはまた別の話。だからこそノノ社長もチームのクォリティを上げればとケツを叩くし、軍資金を少しでもとシーズン終盤に入ってもスポンサー契約に余念がない。

 まあ、今宵は「まずはJ1残留を決めてよかった」と安堵しながら
 じっくりクラシックを味わうってことでいいんじゃないかな。


 えー、拙ブログはこの度150万アクセスを達成することができました。
 厚く御礼申し上げます。

 2007年から始めているのでペースとしては遅いほうにはなるのでしょう。当初は日記代わりにしていましたが、サポーターズブログならコンサの話に的を絞ったほうがいいかなと思って戦術厨な要素が強いかなり暑苦しいブログになりました(汗)。

 今年は転職したこともあって更新のペースがかなり落ちたし最近はネタを考える余裕もなくといった具合ですが、エントリーの質重視ということで…。読んでくださる方がいることで励みにもなりますし、なるべく書きっぱなしにならないようにしていくつもりです。

 よろしければこれからもお付き合いの程を。

posted by フラッ太 |18:55 | 試合後の印象 | コメント(1) |

2018年10月17日

オレがNFL(とその仕組み)にかぶれた理由②。

>どうしてレイダースはカリル・マックを出しちゃったのかなあ…

 アメフトの最高峰であるNFLは全部で32チーム。NPBでいうところのセリーグ・パリーグのようにAFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)とNFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)の2つのカンファレンスに分かれていて各カンファレンスは東西南北4チームずつ。

 レギュラーシーズン16試合を戦って各地区の優勝チームと優勝チームを除いた最高勝率2チーム(ワイルドカード)でプレイオフを戦う。MLBのポストシーズンもそうだけど、基本的に1位のチームしかプレイオフに出られない。地区の順位は同地区での対戦成績によって決まるので同地区対決は否が応でもヒートアップする。そして、NFLのプレイオフを面白くさせるのがホームアドバンテージ。勝率の高い順にシードが決められるので地区優勝を決めてもその後に露骨にメンバーを落とすといった手抜きができない。

 このブログ上でも何度か書いてきたけど、ホームアドバンテージはアメフトでは殊の外大きい。プレーを開始する、または作戦変更(オーディブル)を伝えるプレイコールを妨害するクラウドノイズはミスを誘発したりタイムアウトを余計に使わせたりと敵地での試合ではレギュラーシーズンでも非常に厄介。ある意味、サッカー以上に12番目の選手の役割として能動的に関われる。

 プレイオフはシード3位と6位、4位と5位の対戦(ワイルドカードプレイオフ)から始まるが、6位のチームが勝った場合には1位のホームに乗り込んでディヴィジョナルプレイオフを戦わなければならない。シード1位は常にシード順の低いチームと対戦ことになっている上に移動なし。広いアメリカでこのメリットはデカい。気候の違いや屋内屋外の違いもあるからなおさら。で、ディヴィジョナルプレイオフを勝ち上がった2チームがカンファレンスチャンピオンシップを戦って勝ったチーム、各カンファレンスの優勝チームが対戦するのが2月に行われるスーパーボウル。

 NFLの選手構成に大きく影響を与えているのはサラリーキャップ。能力の高い選手は当然年俸は高いが、アメフトは1つのポジションにも複数選手を使い分けるのが当たり前だし特にNFLはコンタクトが激しくケガが多いので頭数を揃えておかないと長いシーズンを乗り切れない。
 使えないと判断されたらあっさりカット(解雇)される厳しさもある一方で、“浪人”状態から拾われるケースもある。年俸や契約をめぐる駆け引きから1億ドル超え(!)の大型契約が成立したりシーズン中でもあっと驚くトレードや移籍が起こることもある。それゆえに移籍の情報を追っかけるだけでも大変だったりする(苦笑)。
 ドラフトも指名権を売買できるので指名順の低い上位チームがより高い指名権を得るために下位チームにトレードを持ち掛けるとか弱小チームがチーム再建のために有望株をかき集めるといった戦略ももちろんアリ。能力の高い選手を特定のチームがかき集めるのは事実上不可能でヘッドコーチや攻撃や守備のコーディネーターの手腕も問われる。

 戦力均衡策が最も有効に機能しているのはスーパーボウルを3連覇したチームが1つもないことからも窺える。面白いのはホームアドバンテージが大きく勝敗に影響するアメフトなのにスーパーボウルの開催地のチームがスーパーボウルに出られないというスーパーボウルの呪いも未だ健在であること。

 サラリーキャップはNFLそのものがビジネスとして成立する、要はカネになるものでなければ成立しないんだけどNFLはそのあたりがすごい。その代表格がスーパーボウル。放映権料とかCMとかはwikiでググってもらうこととして、チームが地元にあることでカネの雨を降らせる要素があるので本拠地移転も案外多い。最近では今までアメフト不毛の地と言われたロサンゼルスにラムズとチャージャーズが移転した。特にNFLではチームが地元にあることがある種のステイタスになっているように思う。

 …話がちっともまとまらん(汗)。

posted by フラッ太 |20:50 | スポーツ | コメント(1) |

2018年10月16日

オレがNFL(とその仕組み)にかぶれた理由①。

>とりあえずコメントはgmailアドレスに届くように設定した

 もともとはこのエントリーにコメントするつもりだったんだけど長くなりそうだったので
 気分転換も含めてちょっとコンサから離れた話でも書いてみようかなと思った次第。

 日本のプロ野球を観なくなった理由としてはサッカーの試合に慣れると野球の試合がかったるく思えてくること。同じ野球でも高校野球は2時間そこそこで終わるのにNPBだと1球1球の間合いがやたら長いもんだから試合がちっとも進まない。派手な打ち合いになろうもんなら投手交代やらも含めて4時間5時間の長丁場になることだってある。

 野球そのものに魅力がないかというとそういうことでもなくて、逆に真剣に試合を観ようと思ったら試合数の多さもさることながら、継投策とかバッター1人1人への配球までディープに考えようとするからとてもじゃないがエネルギーが持たない。かといって、特に地上波の中継は解説がやたらやかましくて困るし有料放送を契約するほどの野球熱はないという…。

 決定的にNPBに嫌悪感を抱いたのはフリーエージェント(FA)制度を導入して以降の長嶋巨人の乱獲ぶり。当時の長嶋巨人は4番打者をかき集めれば勝てる、敵の主力を引っこ抜けば勝てるみたいな金に飽かせてとか本来の制度を逸脱したようなやり口が横行していた。オレは選手としての長嶋茂雄はすごい人だと思っているが監督・長嶋茂雄は無能だと思っている。

 なので、日ハムが北海道に移転してきたときには割とすんなり乗り換えることができたんだけど、最近はどうも感情移入できなくなっている。それはやはり地域密着を看板に掲げるならホークスのように地元の選手を獲得してくれってことになるのかな、と。西鉄ライオンズがあった九州と北海道じゃ歴史や野球熱に差があるとはわかっていてもスカウト網を全道に広げるみたいな投資をしてほしいよなと思うんだけど、きっとやらないだろうな。

 メジャーリーグ(MLB)およびアメリカンスポーツは基本的にクローズドで戦力均衡を旨とする。NPBもそれに倣ってドラフトやFAを導入しているが何かこう中途半端。今はNPBのFAもプロテクト枠が設けられたり人的補償などだいぶ改善されているけど、ドラフトやるならクジ引きなしの完全ウェーバー、そしてサラリーキャップの導入を考えるべきだと思う。MLBだって贅沢税導入してるんだし。

 コンササポ的には日ハムが負けたことでやっと仙台戦がドームに決まったかと半ば厄介者扱いになっているクライマックスシリーズだが、この制度も6チームのうち3チームが出られるってぶっちゃけヌルい。巨人が好きか嫌いかを抜きにしても、負け越しても出られるってどーよ?と思うのはオレだけじゃあるまい?

 …なーんか、話がどんどん脱線してるな。 

posted by フラッ太 |00:05 | スポーツ | コメント(1) |

2018年10月01日

また○○か!

>都倉は今や槙野に並ぶヒールキャラになったのだろうか…

 ホーム鳥栖戦は2-1の勝利。
 結果だけはタブレットに出ていたので「ああ、ひとまずは勝ててよかったな」とホッとしたが、
 ドメサカブログ覗いたら土壇場PK弾とかコメント欄にはどうせ荒れるとか一体何があったんだ?と。

 流し観したが、まあスゴい試合だったなというのが率直な感想。
 ただ、言えることはホームゲームでなければあの結末はあり得なかっただろうなということ。

 普通は1-1で終わっている試合だけど、鳥栖がベタ引きでドロー狙いに行ったことで
 ソンユンがPAを出てFPとしてビルドアップに加わるなど攻撃の圧力を高めた。
 今年何度も劇的ゴールを呼んでいるミシャコンサが勝つのはある意味当然。
 …というのは勝てたから言えることだけどね。

 三好が倒されたときは最初は「ノーファールだろ?」と思ったが、
 相手DFがユニ引っ張っていたのがはっきり捉えられていたのでちゃんと見てるんだな、と。

 論議を呼んでいる都倉へのPK判定は「(PAの)外だよなあ…」と思えたが、
 あれは都倉だからこそ生まれたシーン。並の選手ならもっと早い段階で倒れてる。
 だから誤審の常習犯と思われている今村主審に文句言うのはわかるけど
 都倉を悪く言うのはどうかなと思う。でも、あの重圧がかかる場面でよくPK決めたよなあ。
 もっとも、そこでつまんないイエローもらわなくっても…とも思うけどね。
 都倉とバチバチのデュエルした高橋を来季の補強で狙ってみてもと思うのはオレだけ?

 しかしまあ、宮澤が3バックの真ん中で起用とかいよいよベッケンバウアーになるのか?
 それはまあ冗談としても(苦笑)、違和感なく観られたのは地味にスゴいことじゃなかろうか?
 #10というのはサッカーにおいては特別な存在というのが半ば定説というか常識。
 にもかかわらず全くと言っていいほどピッチ上で輝かない、でも間違いなく“効いている”存在。
 こういう#10って大げさじゃなく世界中探してもそうはいないと思う。
 いつかヒマができたら思う存分宮澤を褒めちぎることにしよう。

 次節はその宮澤だけでなく都倉・福森のホットラインもお休み。
 …期待するのはやっぱり兵藤だよなあ。

posted by フラッ太 |21:40 | 試合後の印象 | コメント(1) |

2018年09月15日

ミシャ式の通る道。

>ハムもコンサもボッコボコ…

 アウェイ川崎戦は0-7の負け。俗にいう炭鉱スコア。

 Jリーグタイムで初っ端から“晒される”格好となったが、
 問題なのは負けたことではなく負け方にありってところかな。

 最初の2失点はそこで奪われたらアカン!ってところでかっさらわれての失点。
 ミシャ式にあるいわゆる“安い失点”の典型的なパターン。
 にしても、1点目の家長のシュートは憎らしいほどにコントロールされてたな…。
 自滅で2点のハンデを背負っていては勝ち目は薄い。

 自滅で負けたからして今季ワーストってことにはなるんだろうけど
 実際のところ、この負け自体にあんまり怒りやショックはない。

 何といっても去年の優勝クラブ。フルメンバーで臨んだとしても勝てるかどうかという相手。
 勝てばACLも見えてくると意気揚々と乗り込んだが、清々しいほどの力負け。
 これが上位チーム、優勝を争うチームという個人の能力と戦い方の完成度。
 家長や中村健剛のシュートはきちんとコントロールしていてアバウトに撃ってない。
 これだけ見ても差があるよなあと思わされた。でも、ソンユンに股抜きは通じんぞ。

 コンサが4位まで上がってきたというのはポジティブに考えていいんだけど、
 上位チームとの地力、総合力にはまだまだ差があるのを思い知らされた。
 チームの成長スピードがクラブの成長スピードを上回りつつあるという観点に立つと
 ある意味一番苦悩しているのは選手よりノノ社長かもしれない。
 

posted by フラッ太 |21:40 | 試合後の印象 | コメント(4) |