2010年04月12日
恥ずかしいっ!
土曜日は夜勤だったので昼までひと寝入りするつもりが、ついうっかりペロッとした格好でうたた寝してしまい1時2分頃に目が覚める。慌てて飛び起きて画面に目をやる。ちょっと頭がクラクラしたけど、気合いで試合を観る。 で、試合が尻切れトンボで中継終了。 オフィシャルで結果を確認してホッとした時に悪寒が襲ってきた。 「やべぇ、寝冷えした・・・。」やっちまったと思いつつも、明日ももちろん仕事はある。いきなり今日休みますなんて真似ができるはずがない。ましてや、コンサの試合観ようと思ったらついうっかりうたた寝してカゼ引きましたぁなんてこと言えるはずがないっ! とりあえずガッチリ着込んで少し寝た。途中吉本を見たせいか悪寒が止まらない。 アタマに来たので「ちくしょう!食ってやる!」と違う方向にテンションが上がって、ダイエットなんぞ知ったことかとばかりにわさびふりかけと一緒に白飯をかっこみパ○ロンを飲む。なにがなんでも気合いで治さなくてはとスーパーに根性で出かけ、アクエリアスと半額惣菜を買い出し。売り出しだったし4リットルあれば足りないことはあるまい。惣菜も調子に乗って今日の晩飯の分まで買い込んだ。男には食わなきゃやってられない時があるんだよっ。ちょっとくらい無駄金使ったって構いやしない。帰ったらすぐにあっついフロ入って上がった後はアクエリアスを1リットルほどイッキ飲み。よし、これで準備万端とっとと直りやがれっ! ・・・とまあ、なんともドタバタした昨日。あ、おかげさまで体調は大丈夫ですよ。 物事には勢いってのも大事だけど、怒りに任せて録画を消してしまったのは失敗だったなあ。消すのはいつだってできるんだし、2週間空くんだからじっくりたっぷり見ることを考えるべきだった。 ・・・ホント、ダメ人間だなあ。
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2009年11月10日
札幌に骨を埋めてくれ!
・・・っていうくらいじゃ口説き文句としては弱いよなあ、きっと。 ○磐田、中山に戦力外通告=42歳、本人は現役続行希望-J1(時事通信:ヤホー経由) まあ、ニトリショックで現状維持すら難しい中では現実的ではない、とは思う。 「曽田も箕輪も全く働いてないのにこれ以上ベテランを獲る必要がどこにある!?」 と言われると「サーセンwww」って言うしかないんだけど(苦笑)。 でも、コンサって相変わらず淡泊なんだよなあ。 中山雅史のような暑苦しい存在って今のコンサには必要だと思うんだ。 箕輪の復帰待ちって考え方もあるけど、話題性やFWに闘魂注入(ってスポーツ紙みたいだな・・・)させるんなら獲りに行く価値は多少なりともあるように思うんだが。 まあ、今は「札幌に~」っていうのは石崎監督にお願いしたい。 石崎監督がどっかりコンサに腰を落ち着けてくれればユース強化にもきっと役に立ってくれる・・・はず。 ~業務連絡~ はかたん1号様、ブログのリンクをお願いしたいんですがよろしいでしょうか? モロに後乗りのエントリーで恐縮なのですが・・・(汗)。
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2009年07月03日
おもいっきりキザかつクサくナツコンを煽ってみる。
――かつて、コンサを愛する誰もから愛された選手がいた。 彼は幾多のチームを渡り歩き、再び札幌の地に降り立つ。ただし、それは倒すべき敵として・・・。 コンサが歩んできた道はほとんどが苦しいことばかりで、歓喜の時はどれほどあっただろうか。 それでも、その歓喜の時を再び迎えるべくサポーターはスタジアムに集う。 今、コンサドーレはJ2でもがいている。 あと少しが足りない。あと少しの所で勝利に届かない。 苛立ち、焦り、嘆きが監督・選手・サポーターを襲う。 決して俺たちは弱くなんかない。 それを証明できるのは勝利あるのみ。 目の前の試合を全力で戦う。その支えとなるのがサポーターの声援。 もっと何かができるはず。 コンサを愛し、コンサに係わる全ての人の思いが札幌ドームに集まる。 J1昇格という壁は高く、厚い。 その壁を乗り越え、ぶち破るための舞台は整った。 2009.7.4、ナツコン。 反攻、逆襲、そして猛追がここから始まる。 ・・・あー、こっ恥ずかしい。
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2009年05月17日
妄想爆発のワケは・・・。
まずはポチッとな。 クラシックを絶賛快飲中。で、妄想爆発のワケはダニルソン。 昨日の岐阜戦は効きまくりだった。 一度かわしてもすぐに戻ってくるので岐阜はさぞかしやりにくかったと思う。 ストライドが長い上にスピードもあるから3倍速とは言わんが、 1.5倍速くらいで動いているように見える。そして当たりにも負けない。 昨日はボールを奪った後は簡単にすぐにボールを出していたが あれは石崎監督が敢えて制限プレイというか”リミッター”をかけていると見た。 ミドルシュートも強力で、あれがズバズバ入るようになったらもう手がつけられない。 三上さんにはダニルソンとの契約をもう2年は延長して、 J1クラブからの魔の手に備えてガッチリとガードしていただきたい。 コンサはJ2とはいえ、あれだけの素材をJ1クラブが放っておくはずがない。 ダニルソンのような番犬タイプのMF(ボランチ)はJでは希少価値が高いし、若いから伸びしろも十分見込める。性格もマジメ。キリノもマジメだし能力は非凡なものがあるが、緊急に点獲り屋が欲しいというところでもない限りキリノに今すぐ食指を動かすとは思えない。ACL組や上位チームはFW不足ってことはないだろうし・・・。 資金力だと京都や誰彼構わず粉をかけまくる節操のない神戸あたりが狙ってそうで怖い。 ダヴィはおよそ3億円(推定)で名古屋へ移籍したが、 ダニルソンにはパイプ作りの意味でもJを飛び越して一気に欧州移籍を果たしてほしい。 いっそ10億くらいに移籍金を設定してJ1勢に手を出させなくしちゃうとか・・・。 まあ、酒の勢いでヨタ話全開なのでマジメな話をすると、 ダニルソンのディフェンスの位置でコンサの調子はある程度測れるんじゃないかって感じはする。岐阜戦はけっこう高い位置でディフェンスをしていたし、愛媛戦ではゴールも挙げている。岐阜戦のカズゥのゴールにしたってボランチが長い距離を走ってゴールに結びつけたという点では共通項があるし。ダニルソンが覚醒し始めたのでカズゥが少し影が薄くなりつつあるように見える、ってのは贅沢言い過ぎかな(苦笑)。岐阜戦はゴールも挙げて結果も出しているんだし・・・。 縦のラインがしっかり固まりつつあるのは良い傾向。 それが外国人ばっかりというのがちょいと淋しいけど・・・。 桜以外は上位陣がみんな足踏みしたので水戸と緑にしっかり勝って弾みをつけたい。
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2009年02月13日
妄想が暴走。
いやあ参った。 カラダは仕事疲れでクタクタなのにアタマが休まらない。 コメントへのレスを書いて、そういえば西谷が引退かあとかいろいろコンサのことを考えていた。流石に身体が疲れていたので0時半には布団に潜り込んだんだけど、妄想がどんどん膨らんでいって寝なきゃ寝なきゃと思いつつも3時過ぎまで眠れなかった。 妄想だから自分の都合のいいように際限なく広がっちゃって、しまいにゃ厚別でレプユニ着て来場客に「ようこそ厚別へ!」なんて声をかけているんだからなあ(汗)。勝手にHFCの社員にまでなっちゃってるんだから、妄想もここまで来るとおめでたいというか。そのかわり、朝目覚めて現実を目の当たりにしておもいっきりヘコむという(泣)。文章を書き散らすくらいだったらお役に立てますけど・・・(←いいかげんにしろ!)。 西谷の引退などに関しては後でマジメに書きますんで・・・。
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2009年02月01日
今年の大河は「萌え」だった!?
「わたし、おおきくなったらおよめさんになるの」 幼なじみの女の子がかつて主人公に交わした約束。でも、当の主人公はそんなことすっかり忘れていて、どっちかというとその幼なじみには頭が上がらない。幼なじみは幼なじみで主人公が気になってはいるがどうにも・・・というのはそっち系のゲームではありがちな設定。つーか、定番のパターンといってもいいくらい。 今年の大河ドラマ、天地人。視聴率も好調なようで。 ようやっと昨日第4話を見たのだが、主人公・直江兼続と後に妻となるお船はまさにそんな感じだったんである。しかも、この2人の出会いは兼続が小さい女の子をかばってあわや暴れ馬に・・・というところをお船が颯爽と暴れ馬を乗りこなしてしまい、「馬のひとつも御せないようでは・・・」いった感じで見下ろすというもの。 ヘタレ主人公とじゃじゃ馬ヒロインという見事なまでにベタな演出。まあ、狙ってやってるんだろうけど。ヒロインが常盤貴子だしなあ。4話では兼続のことを「放っておけないだけです」と否定するあたりツンデレ属性まであるという・・・。ヒロインが武芸に通じている上に年上っつーのは、これはまさに○女さんだサンフランシスコンだ!・・・ってわかる人がどれだけいるんだか。それ以前にこういうことを考えつくオレの頭の方がよっぽど問題だな(汗)。 まあ、睡眠時間3時間だから妙にハイテンションになってるってことで(苦笑)。
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2008年12月03日
結局は緑次第?
〔注意〕緑の関係者およびサポーターの方はここから先は読まないでください。 間違いなく気分を害しますので・・・。 昨日のアクセスがいきなり1300オーバーと普段の2~3倍にはね上がりました。 ありがとうございます!また調子に乗って今回も後追いネタですが、ご容赦の程を。 残留争いが最終節までもつれている。 詳細ははかたん1号さんのブログにある通りなので、 ここではなるべく多くの方が幸せになる方法を妄想することにする。 千葉に関しては最終節で勝たない限り自動降格が決定。よって、勝つしかない。 勝ったとしても、磐田・緑が共に引き分け以上でやはり降格(得失点差で最も不利なため)。 磐田は大宮との直接対決なので引き分け以上は十分あり得る。 よって、緑に勝ってもらっては困る。 磐田は引き分けなら自動降格は免れる。入れ替え戦行きの条件は磐田が引き分けたとして、 ①千葉が勝った場合:緑が引き分け以下 ②緑が勝った場合:千葉が引き分け以下 と一見同じに見えるが、千葉と緑が共に勝ってしまうと磐田は負ければ自動降格。 よって、緑に勝ってもらっては困る。 新潟の入れ替え戦行きの可能性は、 ①磐田が勝つ、②緑が勝つ、③新潟が引き分け以下 を全て満たした場合。 裏を返せば、緑が引き分けが精一杯という状況になれば磐田の結果如何に関わらず残留決定(しかも新潟自身の結果も関係ない)。 よって、緑に勝ってもらっては困る。 緑の最終節の対戦相手は優勝の可能性を残す川崎。 3点差以上で勝てば、コンサが鹿島に勝つという条件付きで総得点で上回り奇跡の逆転優勝。 条件付きという意味では名古屋サポもコンサの勝利を願っているのかな。 川崎に勝ってほしくないのはACL出場権がかかる大分とセクシーさんのサポーターか。大分は名古屋と直接対決で勝てば(できれば3点差以上で)可能性はあるが・・・。 以上のことからして、前半で川崎が2-0くらいでリードして、コンサが引き分け以上という展開がもっとも白熱するということになろうか。・・・え、緑がどうとか言うよりコンサが鹿島に勝つ方がはるかに難しいじゃねーかって? それを言っちゃあ、おしめぇよ(苦笑)。 いろいろ場合分けしたけど間違っていたらゴメン。
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2008年10月30日
円高で思ったのだが・・・。
円高がコンサに影響するとはなあ。いや、ダヴィの移籍金の話なんだけど。 移籍金ってレートによって変えることってできないのかなあ? たとえば、¥100×300万USドル=3億円を基準として、 レートが1ドル=¥95を上回ったら円建てで払ってくれとか・・・。 (¥100-¥95)×300万USドル=1500万円。この差はコンサにとっては結構デカい。 選手2人分(若手だったらヘタすると3人分?)の年俸くらいにはなるだろうし。 まあ、こんな都合の良い契約なんてできっこないとは思うけどさ。 今の急激な円高はある意味プロでも予測できなかっただろうから仕方ないかなあとは思う。だけど、リスクヘッジ(というか為替予約か?)はちゃんとやっていたのかなあ?名古屋が有力になってきたらしいからそんなに影響はないのかもしれないが・・・。コンサは移籍金ビジネスで生き残らなくてはならないんだし、このあたりにももっと勉強する余地はありそうに思う。
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2008年09月25日
浦和フェラーリ説。
えー、ダヴィの件でひとしきり落ち込んだ。 この際、矢でも鉄砲でも持ってこいってんだ! あ、でもセクシーサポさんはまさかリアルにこんなことしないよね。 どこぞのサポーターと違って旗をぶつけたりはしないだろうし・・・。 なんてちょっとだけ毒を吐いたところで馬鹿ネタを1つ。 F1も佳境に入ったところで、J1のチームをF1のチームにたとえたら・・・というのが今回のお題。 まずはACL組の3チームから。 浦和。これは文句なくフェラーリでしょう。 チームカラーが赤。資金量がハンパじゃない(←あくまで国内レベルで)。熱狂的なファンがいる。 勝つことが絶対。ただ勝つだけでは許さない。チーム内部も外野も何かと騒がしい。 そしてチェアマンが・・・これは関係ないか(笑)。 浦和がフェラーリなら鹿島はマクラーレン・・・といきたいけどどうだろう。結構微妙な感じがする。 G大阪。BMWというのはちょっと違うよなあ。BMWはむしろ大分に近いような・・・。 レッドブルの方が近いんじゃないかなあ。親会社がでかいし。 名門の横マリはどうか? 資金的に考えればルノーだけど、名門という見地からするとむしろウィリアムズか。 成績が上向かないのはどっちも共通しているからルノーにしとこうか。ゴーンさんつながりで(笑)。 じゃ、コンサはどうか?これはミナルディでしょう(今はトロロッソだけど)。 貧乏チーム。いつも下位をウロウロしている(泣)。でも、他のチームから愛されている。 スタッフはみんな楽天的。メシがうまい。ミナルディがいないとどこか淋しい(笑)。 コンサは播戸とか藤ヶ谷とかが移籍してるし・・・。 以上、F1に興味のない人間には何のこっちゃわからんネタ。 あくまでも馬鹿ネタなので、笑って許してください・・・。
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2008年09月16日
高校生クイズ。
ちょっと周回遅れのネタではあるが、先日行われた全国高等学校クイズ選手権(以下、高校生クイズ)について。今回は久しぶりに「知力勝負」を全面に押し出した大会。前面に、ではなくて全面に、である。ここ数年はイベント性を盛り込んで、知識量以外の要素も多分に絡んできたところがあった。が、今回はイベント性を排除して、ほぼ純粋に知識量の勝負にこだわってきた。 1回戦からして勝ち抜けチームは50チーム中たったの8チーム。しかも敗者復活はナシ(!)。 2回戦は一問多答サバイバルと早押し勝負。プチ・クイズオタクの僕としては一番しっくり来た戦い。 準決勝は知識量だけではなく論理力を問う問題できた。 決勝は1対1での5問先取の早押し勝負。 今回は「知力の甲子園」をキャッチフレーズにしたらしい。 恐らく番組を作る時点で原点回帰を強く意識したように思う。知識量を追求するとどうしても「何でそんなこと知ってるの!?」という印象が強くなって、悪い意味でオタクっぽく受け取られる危険性が大きくなる。去年の大会では準決勝にパズル的な問題を用意するなど苦心していた。でも、今年はオタクっぽい空気になるのは覚悟の上で、問題作成をしていたように思う。それでも暗記勝負一辺倒にならないように、準決勝ではFBIで使われている問題(いわゆるクイズ番組的な問題でないもの)を用意するなどして薄っぺらいイメージを極力与えないよう配慮していた。 で、ここからはプチ・クイズオタクとしての戯言。 問題のレベルは上がってはいたと思うが、極端に難しくなってはいないように思えた。難易度としてはむしろ1回戦の問題の方が難しく感じたくらい。漢字書き取りの問題や地理の問題はかなりの難問。「けばけばしい」なんて読めないって!(←ついでに漢字変換も出来なかったよ(泣))2回戦の早押し問題は瞬発力勝負を狙っただろうから、問題の出し方やレベルとしては納得。小説の冒頭からタイトルを答えさせるとか、「~といえば」といった問題は早押しの定番だし。ただ、若干意地悪な問題もあったけど(苦笑)。 もうひとつ、外野はいらない。いろいろゲストを呼んでいたが余計だったように思う。難しさをより演出したかったのだろうがそんなことしなくても十分に伝わる。1問1問にいちいち間が入るから全体的にテンポが遅かった。緊張感が削がれてしまってイマイチ入り込めなかった。すべて同じ会場(たぶん日テレ内のスタジオ?)で行われていて、司会進行と問題文の読み上げが分業して行われたことも影響した。両方やるのはかなり過酷であり、情報漏洩を防ぐためなるべく短い期間で収録するための致し方ない処置とみるが、ここは要改善だと思う。 あと、決勝はウルトラ同様10ポイント先取にして欲しかったなあ。決勝が2チームになったのはあまり気にならないけど、5ポイントというのは決勝戦としての緊張感や価値が薄れてしまう。2時間半の放送枠であったが、詰めればあるいは2時間に収めることが出来たかもしれない。 ともあれ、原点回帰で真剣勝負を見せることにこだわった今年の高校生クイズ。 クイズ番組が乱立する中で久しぶりに正統派で硬派な番組であったと思う。 ライオンスペシャルと銘打ちながら1社提供じゃないのはいろいろ大人の事情が絡んだか(苦笑)。 同じ時期にはルパン三世のTVスペシャルもあるけど、これは別の機会に・・・。
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