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2007年10月31日

久しぶりにNFL。

 さて。

 昨日火曜日のことである。
 
 日本シリーズは初回にドラが7点も入れてしまったのを知ってあっさり諦める。

 で、ザッピングをしていてふと目にしたのがBS1。

 マンデーナイト・フットボールを放送していた(録画だけど)。

 対戦カードはデンバー・ブロンコスVSグリーンベイ・パッカーズ。見ると第4クォーターの残り3分。しまったと思ったがまあ仕方ない。ブロンコスが3点差で追いかける展開。
 残り7秒で4THダウン、しかもタイムアウト無し(!)という実にギリギリの状態でジェイソン・イーラムがFGを決めて追いつきオーバータイム(延長戦)。
 しかし、パッカーズにはベテランQBのブレット・ファーヴがいる。かなり前、トヨタの車(ウィ○ダムだっけか?)のCMにも出ていたNFLを代表する選手。
 最初のプレイでいきなり超ロングパス!WRジェリングスの左手にすっぽり収まり、後はそのままタッチダウン。あまりに劇的な幕切れ。さすがファーヴは千両役者、ってところ。パッカーズはファーヴがいるし市民球団だし、つい肩入れしちゃうんだよなあ・・・。

 NHKもこういうところではグッジョブである。

 他では、去年の覇者・コルツが7連勝、攻撃陣がとにかく強力なペイトリオッツが8連勝とぶっちぎっている。次週はこの2チームが直接対決。マニングVSブレイディのQB対決が実に楽しみ。
 ただ、ラムズが8連敗。カート・ワーナーがいた頃はあんなに強かったのに・・・。

 ろくにチーム名も判らないドシロートだが、たまにはNFLもいいもんである。

 では。

 

posted by フラッ太 |22:54 | スポーツ | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月31日

個人的トラタヌその2。

 さて。

 緑の4位というのは、次節仙台が直接対決で勝ってようやく何とかなるかなということがわかった。

 仕方ないので3位で我慢してやろう(←おもいっきり上から目線)と思ったのだが、緑と仙台の勝ち点差は5もある。
 トラタヌその1同様、直接対決で勝たなければならないのは同じ。引き分けると緑85・仙台80となる。残り3試合を全勝しても89止まり。一方緑は残り2試合を1勝1分けで89。ここでも、得失点差が大きくものをいうのである(勝ち点が同じなら、まず間違いなく緑が上に来るため)。
 
 が、京都と違うのは直接対決で勝てば2位の可能性が大きくなること。直接対決で勝てば、緑84・仙台82。勝ち点差はまだこの時点で2あるが、1試合多い仙台の方が実は有利になるから面白い。
 残り3試合を全勝すれば緑がどうあがこうが逆転できる。仮に2勝1分けなら仙台は89。となると、緑がこれを上回るためには残り2試合を全勝しなければならなくなるのである(1勝1分けでは緑は88)。
 
 で、49節を仙台が勝ったとして、50節以降の日程は・・・

      50節     51節      52節
 緑   お休み     愛媛(ホーム)   桜(アウェイ)
 仙台  湘南(ホーム) 京都(アウェイ) 徳島(ホーム)

 僕が仙台有利とする点は実はこの日程。最終節の桜戦が曲者。桜は現在75。残りは福岡(H)・草津(A)・水戸(A)そして最終節が緑(H)。草津という地雷さえ踏まなければ、全勝は十分可能と見ている。得失点差があるため緑より上はまず無理だろうが勝てば87まで勝ち点を積み上げられる。緑が愛媛に不覚をとろうものなら、大逆転で3位に滑り込むことも十分可能(その頃には京都はコンサ・仙台とアウェイの直接対決でボロボロになっているに決まっている)。
 一方、仙台はどうか。京都との直接対決がアウェイというのが気になるが、今の京都の迷走っぷりからして引き分け以上は十分可能で、湘南さえ倒せば全勝もあると見ている。なんてったって、京都は仙台と当たる前にコンサにやっつけられているに決まっているからである。

 結論。コンサと仙台はお互いにベストを尽くし、直接対決を制することで手に手を取ってJ1昇格となるのであった。めでたしめでたし。
 え、緑はどうかって?札幌・仙台と来たらまあ得失点差もあるし3位にはなれるんじゃないの?来シーズンには間違いなくいなくなるフッキのおかげでさ。

 ただし、コンサが油断することなく鳥栖・京都に連勝することが絶対条件であることを忘れてはいけない。あくまでも、コンサが昇格を決めてから仙台を応援するということを忘れてはいけない。

 では。

posted by フラッ太 |08:50 | コメント(2) | トラックバック(1)

2007年10月30日

個人的トラタヌ。~がんばれ、はやしぃ!~

 さて。

 個人的な希望としては、今年のJ2の最終順位はこうなってほしい。

 優勝:コンサ ←これは当然。
 2位:仙台  ←はやしぃが出張中だし、ユアスタの空気および仙台サポーターはJ1に上がるにふさわしい。
 3位:京都  ←Jリーグのエレベーターチームに・・・。
 4位:緑   ←カネで選手を引っ張ってくりゃいいってもんじゃないんだよ!

 ・・・ところが、緑が4位になるためには京都が緑の勝ち点を上回る必要があるのだが、これが実に厳しいのである。京都と緑の勝ち点差は現在6。直接対決は既に終わっており、残り4試合(緑は3試合)で逆転しなければならない(得失点差で緑がぶっちぎっているため、並ぶだけでは順位を上回れない)事を考えると残念ながらこれは不可能に近いのだ。
 京都の勝ち点は最大88。まかり間違ってコンサとの直接対決に勝って4戦全勝としても、90にしかならない。緑は2勝で90に届く。1勝1分けでも88になる。
 少なくとも、次節の緑VS仙台の直接対決で仙台に勝ってもらわないことには夢物語でしかないことになる。てなわけで、「がんばれ、はやしぃ!」となるのである。

 次善の希望として仙台2位・緑3位・京都4位というのがあるが、直接対決が残っていて計算が結構複雑なので、この考察は次回。

 ただし、あくまでもコンサが次の鳥栖戦にきっちり勝ってまずは3位以内を確保することが必要なのは言うまでもない。

 では。

posted by フラッ太 |19:41 | コメント(6) | トラックバック(0)

2007年10月29日

時間がないので・・・。

 さて。

 いつもは朝に書き込みをしてから寝るのですが、今日は疲れがたまっていたので眠るのを優先しました。

 で、晩飯の後に・・・と目論んだのですが、またしても眠気が。

 個人的なトラタヌの勝ち点計算やら、思うところはいっぱいあるのですがもう出勤の時間ですので明日ゆっくり書こうと思います。

 何とか今日をしのげば明日は休みですので・・・。

 では。

posted by フラッ太 |20:15 | コンサについて | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月28日

このまま行ってくれ!

 さて。

 昨日の劇的な愛媛戦の勝利。

 野戦病院と化しつつある中で、福岡戦では岡本、愛媛戦では大伍と日替わりヒーローが次々現れている今のコンサ。しかも2人とも若い力で地道に育ててきた戦力。

 強くなった、と言うよりはチームがたくましくなった、と言うべきなのかもしれない。

 上昇気流というものがあるならば、間違いなく今はそれに乗っかっている状態。得てしてこんな時は、ベストを尽くしていれば勝ち運も転がり込んでくるもの。

 このまま行ってくれ!

 そう願うばかりである。

 そして鳥栖!もう点はいらんからきっちり3-0で逃げ切ってくれ!得失点差でも上回っておきたいのだよ。できれば、さんざっぱら焦らして京都に黄紙をたくさんプレゼントしてくれ!特にパウリーニョ。

 そして草津!勝ってくれなんて贅沢は言わない。願わくは引き分け、それが無理でもフッキやディエゴあたりに黄紙をプレゼントしてやってくれ!

 昨日勝ったから堂々と呪詛できる(笑)。

 もうひと寝入りします。

 では。

posted by フラッ太 |14:26 | コンサについて | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月28日

あと3つ!

 さて。

 今回もインチキ漢文からいってみましょう。

 昨日対戦、難敵愛媛、前回敵地、唐紙学志、黄紙赤紙、大量発行、試合崩壊、札幌迷惑、佐保懸念、本日主審、早川一行、一応安堵。

 試合直後、緊急事態、塾長大塚、負傷退場、池内友彦、交代出場、前半終了、零対零也。後半開始、秘密兵器、此西大伍、颯爽登場。時間進行、膠着状態、札幌佐保、引分覚悟、終了直前、決勝得点、西大伍也、帰国直後、一発快答、完封勝利、劇的勝利。祝四連勝、札幌昇格、一歩前進、札幌佐保、歓喜歓喜、札幌選手、破顔一笑。

 ・・・いや、びっくりしました。ここ数試合は試合終了後にアクセスするのがドキドキもの。実は、昨日は0-2で負けるという妙にリアルな夢を見たので尚更。まあ、実際には1-0で勝ったワケでほっとしたんですけど、重いのなんの(笑)。

 それにしても、あまりに劇的な勝利。まさか大伍がゴールを挙げるとは・・・。かつて「神はいない」と断言したナニワ金融道の作者・青木雄二氏。しかし、今年のコンサに限っていえば、間違いなく神は存在する。ただ、神といってもツンデレの女神様なのが困りもの。すんなり勝たせてくれればいいものを、よりによって大詰めのこの時期に中盤のキーマンの塾長が離脱。

 勢いの上では日程が空くのはあんまり歓迎できないが、ケガ人続出の今のコンサにとってはむしろ少しでも快復の時間があった方がいいわけで、その点でも勝利の女神はどこまでもツンデレである。
 「べ、別にコンサが強いって認めたワケじゃないんだからねっ!」というセリフが聞こえてきそうである。

 ただ、もうあと3つ。今日の結果次第だが、昇格は京都との直接対決でほぼ運命が決まるだろう。11月18日、札幌ドーム。コンサの試合で札幌ドームを埋め尽くすことができるか?最後にして、最大の関門。そう銘打って再び4万人プロジェクトを復活させてみては。ただ、僕が当日はどうしても所用で参加することができないのが歯がゆいんですけど・・・。

 最後は、アイウエオ作文で締めようと思います。お題はもちろん、「西大伍」で。

 に・・・日本に急遽トンボ帰り
 し・・・昇格戦線真っ直中へ
 だ・・・大事な試合で決勝ゴール
 い・・・一躍昨日はヒーローに
 ご・・・合格点だ昨日の出来は

 ひと寝入りします。
 
 では。

posted by フラッ太 |08:52 | コンサについて | コメント(4) | トラックバック(0)

2007年10月27日

あまり使いたくない言葉。

 さて。

 いろんな意味で「鬼門」となっている愛媛戦。

 特に今年は黄色と赤のお札祭りでえらい目にあった。そのお礼参りではないが、きっちり落とし前をつけてほしいところである。とにかくメンバー構成が苦しかった徳島戦。それを乗り切って、ダヴィと石井が戻ってくる。が、征也と西谷はまだ無理そうで、ベストメンバーとまでは行かないだろう。

 それでも、福岡とあたる仙台以外上位陣はアウェイで下位のチームと対戦するので他力はまず期待できない。というか、ここまで来たら当てにしてもいけないし。

 あまり使いたくない言葉の1つに「トーナメントのつもりで」というのがある。

 1戦必勝を強調する意味で使うことが多いようだが、いつだって1試合は大切なもの。ましてや、アウェイ参戦するサポーターの方なら尚更のこと。昇格ロードをわき目もふらずに突っ走る。そうすればゴールは必ずやってくる。それが首位の特権。

 油断することなく、アグレッシブに、かつイエローカードをもらわずに。裏ドラつき有休リーチの中山と塾長にはホント気をつけてもらいたい。大一番の京都戦をベストメンバーで迎えてほしいので。

 ポンジュースを飲み損ねたので、アイウエオ作文で締めます。

 え・・・エンジン全開ダヴィが走って
 ひ・・・1つといわずゴールを量産
 め・・・目指せ、今夜も勝ち点3!
 せん・・・先頭切って昇格だ!

 ・・・おあとがよろしいようで。

 では。

 

posted by フラッ太 |09:33 | コンサについて | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月26日

りょうぼ。さんの力。

 さて。

 だいぶ周回遅れではあるのだが、先日のつながるTVの感想を。

 りょうぼ。さんはホントお美しい。男性はもちろん、女性もきっと多くの方が好感を持ったことだろう。(たぶん、公私ともに)充実している毎日を送っているのだろうなあ、と思わせる内面からにじみ出る美しさを感じる。

 毎日の仕事はタフだけれど、肩肘張らずに自然体で臨んでいるんだろうなあ。

 買い物の量を見てびっくりしてしまったけど、人数を考えると納得も行く。

 毎日の食事を栄養管理の面でも支えてもらう選手たちは幸せ者だ。自分が管理しているわけでもないのに、ついつい自慢したくなる。J1のチームならともかく、J2のチーム関係者が見たらどう思うだろう。下手に選手に見せようものなら移籍志願されたりして(笑)。

 そんな冗談はともかく、番組でもあったが「寮母」といえばベタなイメージでは恰幅のいいおばちゃん、となりそうなもの。でも、コンサにとって「寮母」は「りょうぼ。」さんと常に変換されるのである。
 
 で、ここからはちょっとひねくれた見方になってしまうのだが、コンサにとって、特にしまふく寮にとっての「りょうぼ。」さん。今は村野さんが最前線で頑張っていらっしゃるのだが、後継者はいるのだろうか?
 1人で全てを切り回しているわけではないだろうから、当然サポートをする方もいらっしゃるのだろう。厚別のしま福だって試合に出場できない選手が手伝ったりするのだから。
 
 今は、りょうぼ。さん=村野さんという図式が成り立っていて、とてもうまく行っていることだろうと察する。でも、いつかは村野さんから誰かにバトンタッチをする日が来るわけで、このへんはどう思っているのだろう?これに関してはご本人の希望もあるだろうし、村野さんの口からはなかなか言えない事であるように思う。HFCが、というと大げさになってしまうかもしれないけれど、周りがうまくサポートをしてあげてほしい。

 しまふく寮というチームの財産。村野さん(もちろん寮監さんも含めてですけど)の力量や実績は今更疑うまでもないことだけど、なんだか村野さんばっかりに負担や責任がいっているんじゃないか、と邪推した次第。選手の育成も大事だけれど、こうしたところでも人材育成というかリスクマネージメントをちゃんとしてほしいなあ。

 というのが、番組を見ての感想でした。

 では。

posted by フラッ太 |10:57 | コンサについて | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年10月25日

貧乏性。

 さて。

 今日はちょっとヤボ用が重なってこの時間のエントリー。

 来年の弾丸ツアーに向けて今からゼニを貯めている今日この頃。チケットが手に入る保証もないのだが、それはそれ、いずれは聖地・厚別への参戦を目指してのものでもあるので、それなりに意義はあるのだ。

 住民税を払って、いろいろと袋分けをして・・・。

 実は今日まで長かった。ちょっと無理をしすぎたようだ。カンコンキンは例年8月上旬、おすましはその後の8月中旬(注・おすましとは小堺一機が主役を張る舞台「小堺一機のおすましでSHOW」のことである)。厚別参戦は日程も考慮してどんなに早くても来年のゴールデンウィークくらいにならないと厳しいとみている(4月とかはまだ寒いだろうし・・・)。

 ここ最近、雑誌らしい雑誌は全くといっていいほど買っていなかったのだ。あ、月刊コンサドーレはもちろん、今日ちゃんと買いましたよ。まだ読んでないけど。それなりに食うものは食っているのだが、やっぱり趣味や遊びの類をあまりにケチりすぎるのは良くないなあ、と思ったワケで。

 で、久しぶりにクルマの本を買ったのである。遊びの類は真っ先に削る対象になるんだけど、あんまり極端にやるのも生活にうるおいがなくなるというか・・・。雑誌に関してはついついお金を出し渋るというか、貧乏性が染みついたというか・・・。ホントはダイヤ改正もされたことだし、時刻表を買ってこようかと思っていたのだが躊躇したあげく結局やめたのだ。

 貧乏性は重症かなあ。鉄分補給ならぬ「鉄」補給もしようと思ったのだが、来月にしようかな・・・。

 あ、それより、タオマフ買うのすっかり忘れてた!

 では。

posted by フラッ太 |21:24 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月24日

次は・・・。

 さて。

 徳島戦は1-0の辛勝。

 今日は週1の卓球の日。いつも休憩の時にはイオンウォーター(←最初、異音ウォーターと大ボケをかましてくれた我がPC(苦笑))を飲んでいる。その時点で今日の勝利は決まっていたのだ。福岡戦も直前にジョージアを1本空けたし。

 冗談はともかく、皆さんのブログを拝見して今日はホントにしんどい戦いだったんだなあ、と思った次第。岡本をFWに入れてカウエ先発かと思ったが、岡本は右サイドでイタカレが先発。負けてもいいってワケではないだろうが、イタカレを使う必然性はあるし使えるかどうかを見定めるいい機会ではあっただろう。

 映像を見ていないので何とも言えないのだが、結果としてはイタカレがアシストした格好なのかな、と。中山がゴールして勝ったのは良かった。ただ、どうなんだろう。レギュラーを獲るまでの実力はあるのか、と言われると厳しいのかなという気がするのだが・・・。

 三浦監督のコメントでも、イタカレは人を背負ってのプレーが得意とあった。ということは単純に考えれば、スピードでは勝負できないというような。だって、スピード勝負なら相川を残すしねえ・・・。まあ、ウィルのような重戦車タイプなのかなあ。むりやりゴールにねじ込みそうな典型的なFWという意味では的確な補強っていうのは言いすぎ?

 サブには関の名前があった。GKを除くとサブは4人。池内、カウエ、上里は順当として誰が入るのかは興味のあったところなのだが、恐らくはサイドアタッカーに入る岡本の控えということなのだろう(だからイタカレが先発FWに入ったとも言えそうなのだが)。
 関にとっては、とにもかくにもベンチ入りできたことはやる気も持続できるだろうし良かったと思う。鄭容臺の補強が見事にハマりチームで機能していることを考えると、岡田の出番はまだ遠そうだ。願わくは早く昇格を決めて「テスト試合」を設けてほしいのだが・・・。

 次は、アウェイで愛媛戦。前のホーム戦、その前のアウェイ戦とあまり得意とはいえない相手。FW陣は戻ってくるが中2日の試合はコンサは勝率が良くない。状況が厳しいことに変わりはない。

 それでも、ここを乗り切れば日程的には楽になる(天皇杯あっさり負けちゃったし・・・)。きっと「徒競走サッカー」になるであろうから、サブの力もフルに発揮しないと厳しいだろう。
 あと、愛媛戦でイエローをもらうと塾長などは京都戦にも出られなくなる。積極性は失ってほしくないが、その辺も加味したクレバーな戦い方をしてほしい。

 では。

posted by フラッ太 |23:11 | コンサについて | コメント(2) | トラックバック(0)