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2021年10月16日

(超攻撃的な)専守防衛。

>MOMは前田大然?いいえ、中村憲剛です

 アウェイ横浜Fマリノス戦は1-2の敗戦。

 BS1でオンタイム視聴。負けはしたが見応えたっぷり。
 「J1優勝争いのチームVSJ1中位の特色あるチーム」というにふさわしい試合内容。

 殴り合い必至でJ1唯一のナイトゲーム。しかもBS1中継で解説が中村憲剛。注目度は非常に高かったと思うが、少なくともミシャコンサは残留争いするようなチームではないというのは証明できた。ひいき目抜きにして、前半終了時の時点では「これ、去年の等々力の再現あるで?」と思った他サポはいたと思う。余談だが、ブログタイトルを「川崎サポはマリノス完敗の夢を見るか?」にしようと思ったほどである。

 解説で中村憲剛も言っていたが「札幌はマリノスをフロントコートに入れない」戦い。

 「前田のスピードが脅威?だったら前田に出させなきゃいいじゃない!」って言うのは簡単。オールコートディフェンスの本家(?)であるバスケでは8秒以内にフロントコートにボールを入れないとバイオレーションの反則となる。即時奪回の完成型の1つを見出したのはもちろん川崎だが、それをより過激にしてフロントコートにすら入れさせないというのをサッカーで見ることができるとは思わなかった。、なんという超攻撃的な専守防衛。なんという守備的な塚田スペシャル(←マニアにしかわかんねーよ!)。

 「こんなん90分保たんやろ…」と誰しも思うし、実際保たずに負けた格好。決定機で決められず…という試合でもあった。チャナがフカしたのには流石に嘆きの声を抑えられなかったぞ。小柏のシュートはそもそも枠に入ってなかったっぽいがJ1ではあの局面ではダイレクトで撃たないと決められない(守備が間に合ってしまう)。菅がかなり難易度の高いシュートを決めただけに余計に悔しさが募る。

 スタメンからの妄想としては宮澤のコーチングや読みが望めないぶん、一瞬の緩みが命取りかなと思っていたが、一人一殺と言わんばかりに却って責任を持ってやるという意識が強く働いたのかな?ルーカスがいきなりのアクシデントで交代カードを使わざるを得なくなったのは誤算だっただろうが、カードを使い切った後の残りのサブは小野と小次郎。単に切る時間帯が早くなった程度で“切り方”が悪いとは思わない。

 むしろ、中村憲剛の解説であったように「マリノスが2トップにしてから後ろ(の守備のマーク)が合わなくなった」ことへの対応が遅れたのが問題。これはミシャが悪いと言うより向こうの策が上回ったという印象。後ろがマンマークで合ってるから前から思い切って行けるという前提が崩れた。

 機動力や運動量を重視したスタメン。それに比べたら前に外国人3人並べりゃどうしたって前線からの守備で綻びは出る。トゥチッチはともかく、ドドやジェイに速さ(機動力)を求めるのはそもそも無理がある。ただ、荒野がケガ明けとはいえ足を攣るくらいには負担がかかる守備戦術だから今日のメンツではこれが精一杯だろう。その意味で宮澤不在は交代カード的な意味では痛かったかも。

 決勝ゴールはミクロで見れば球際で…と思わないでもないけど、
 天野も前田も“わかってる”ゴールだったのでこれは向こうを褒めるしかないと思う。

 宮澤と大八欠場でも後半途中までほぼ一方的にハメ倒す試合展開。マリノスが意地でもつなぐ、安易にロングボールは蹴らない!のとは対照的にコンサは中村憲剛の解説で言うところの「長いボールで逃げる」ことができるのでドツボ状態。単に「こんなマリノス封じ、札幌にしかできんよ…」だけではないミシャコンサを見せることができたと思う。 

 第三者から見れば単純に面白い試合、これぞJ1という試合。
 コンササポにしてみれば「あと少し!」と「決めきれない…」を行ったり来たりの試合だった。
 そして何より解説の大事さよ。中村憲剛の解説ぶりがいちいち的確。
 面白さを“創る”のは選手や監督、サポーターだけじゃないんだな…。

posted by フラッ太 |23:30 | 試合後の印象 | コメント(1) | トラックバック(0)

2021年10月02日

殴ったなあ…。

>(コンサ相手の)イベントは計画的に…

 アウェイG大阪戦は5-1の勝利。

 石水さんの訃報を受けてという試合ではあったが、それはあまり関係ない。
 自分たちがやってきたことをやり切る。そこだけに集中して結果を出せたことに安堵している。
 それにしても5発とは派手に殴ったなあ…。

 かろうじてJリーグタイムでルーカスのゴールからの映像だけはチェックできたが、
 一度火が付いたら手が付けられないって、ブライアントの4打席連続HRみたいだな(←古いよ!)。
 先制すれば…って単純な話でもないだろうが、今までの点が取れない有様は何だったんだ、と。

 中でも高嶺のミドルシュートはお見事。チームとしてこれが欲しかったんだよ!というのももちろんあるんだが、より上のレベルを目指そうとすると今の日本代表に一番近いスタイルはアンカーの遠藤航。ただ狩れるとか左足のミドルパスだけじゃなくシュート力を磨くことで遠藤がいないときのバックアッパーにという評価も得てほしい。今年ってE-1あるんだっけ?

 5点目となったドドのゴールは名手・東口にしては珍しくポカというか、ドドがシュートを撃つとは思っていなかったような飛び出し。でも、あのシュートはけっこう難しいのでドドも自信ついたってことかな。セットプレイ1発でパトリックに決められたのは反省材料。

 「殴ったね!隣でも2発だけだったのに!」…と言ったかどうかは知らんが、
 あんだけイベントてんこ盛りにされた日にゃセレモニークラッシャーの血が騒ぐってなもんで。
 SNS界隈ではなぜか浦和方面で涙を流すサポが続出したとか…。

 さて、これから久しぶりにもほどがあるクラシックで祝杯。
 いい感じで富良野ヴィンテージに切り替えたいと思ったら、もうちょい先か…。

posted by フラッ太 |22:20 | 試合後の印象 | コメント(3) | トラックバック(0)

2021年09月26日

ショック!

>来季もミシャでって言った矢先にアレじゃなあ…

赤:ホームで4試合連続無得点ですって…。
黒:誰かミシャに究極無能って言ってやれよ!
赤;よしなさいよ!
 …というわけで、広島戦は地上波でオンタイム視聴したわけだが、
 見慣れた負けパターンの他に特に言うことはないかな。これ以上は罵詈雑言の嵐になりそうだし…。

 ただでさえメンツが厳しい、点取れないのに
 いきなりのCKで失点じゃゲームプランも何もあったもんじゃねぇ。
 ある意味、勝敗がどうでもよくなったので今日の試合でのショックはそれほどない。

 ショックなのは今年はBS1でNFLの放送がないこと。
 とっくにNFL開幕してるのにいつまで経っても番組表に出ないのでおかしいなと思っていたら…。
 BS1のスタイルに慣れ切っちゃっるからDAZNの契約躊躇しちゃうのよねぇ…。
 そこかよ!と思うかもしれんが、アメフトとサッカーって共通点も多いし
 戦術厨の視点としては陣取りゲームを巡る駆け引きという意味ですごく参考になるのよ。

 アメフトは真ん中を固めるだけじゃサイド爆走でエンドゾーンに飛び込まれておしまいだが
 サッカーはゴールは真ん中にしかないから広げたりずらしたりっていう工夫が必要になる。

 サッカーを陣取りゲームの連続ととらえるといつもゴール前で詰まってる。
 24秒縛りのないバスケで延々とブロックの外で回すとか、
 一度は中に入れるけどブロックが崩れないのですぐ戻す…の繰り返し。
 3Pシュートのような飛び道具があればまだしも、それもなしとなるとどうしたってキツい。
 地上波では河合が内容は良かったって何とかフォローしてたが、今日はマジ退屈だったぞ…。

 今日はメンツ的に先制点取られたらほぼ負け確みたいなイメージだったが、
 今日の内容ならメンツが揃っていたとしても…ってのは正直ある。
 手間暇かけただけのメリットが少ないだけでなくその裏で引き受けるリスクがデカすぎる。

 まあ、我慢っすよ。

posted by フラッ太 |20:20 | 戦術厨の戯言 | コメント(6) | トラックバック(0)

2021年09月13日

セコマに仲間になってほしい!

>でも、何だかんだ100円のコーヒーってセブンが一番強くない?

 つい先日、ジェイがトリトンのニクソンロールでコンディションを維持してるという記事があった。「何とかコンサのパートナーになってくれんかなあ。こぞって押し掛けるのに…」と思ったコンササポは少なくないと思う。今年は厚メシをはじめとして飲食店さんがコンサと関わりを持つことが多くなっているし、もしトリトンさんがパートナーになろうもんなら「おお、来たか!」というインパクトはかなりのものになると思う。

 で、パートナーの中で普段使いするお店としてはサツドラさんがまず思い浮かぶが、コンビニのお世話にならない人はいないでしょってことになると「セイコーマートがパートナーになってくれればこんなうれしいことはないのに!」というのもまたコンササポなら考えつくことと思う。

 まあ、「素人が思いつくことは当然プロなら考える」と思っているので、中の人が何のアプローチもしてないってこたあないとは思う。チケット販売でローソンチケットを利用する方も多いだろうし、そんな単純な話じゃないよなって妄想はあるんだが…。セコマに関してはYouTubeでもいろいろと動画があるが、主なものとして

〇5年連続顧客満足度No.1
〇道内では全国最大手セブンイレブンよりも店舗数が多い
〇ブラックアウト翌日からでも店を開けた神対応
〇ホットシェフのカツ丼最強説

 この辺りがよく話題に上がるんだが、この動画を見てなるほどと思ったことがある。それは
 「コンビニだけでなく、既にメーカーでもあるわけです。」この発想は大事にしたい。

 セコマへの社名変更はブランドイメージを売ることと動画にもあるが、「コンサを使ってもらう」という発想に立てばコンサは単なるスポーツクラブじゃなくてコンサとつながるとこういうことができますよみたいなブランドイメージも持たせていきたいなというのはある。実際、三好がコンサに在籍していた時に「みよしのさんがついてくれないかな…」と思っていてゲーフラ出したりツイートしてたらサッポロビールさんの仲立ちで本当にパートナーになったという横のつながりもあるわけで…。

 つーか、コンサとセコマって何となくイメージがカブるのよね。
〇自分で育てて、作って(運んで)、売る
〇地元重視ながら拡大路線も採っている

 今はウエルシアなどでセコマの商品が買えるし、商品の共同開発もしている。メロンソフトはこの前のがっちりマンデーで年間200万本を売る地元アイスとして紹介され、加藤浩次が実際に食べて絶賛していた(笑)。セコマは北海道最強のコンビニってだけじゃなく、実は成長のカーブを描きながら進化を続けているのだ。

 北海道とともに、世界へ
 このスローガンを具現化するパートナーとしてセコマはうってつけといっていい。

 お金云々とかコラボの話はひとまず脇に置くとしても、セコマがパートナーになれば
 「何っ!?“あの”セコマが遂に来たか!」と内外に与えるインパクトは絶大だと思う。

 もちろん、コンサがパートナーになってもらえるような魅力あるクラブになるのは必須だけど、日本ハムファイターズがドームじゃ商売にならんから球場建てて自社製品売るというスタンスであれば、こっちはタッグを組んでいきましょうというアプローチはアリじゃないかと。

 妄想ついでに言うならセコマのポイントとEZOCAポイントを融通し合えるようになれば横のつながりがもっと大きく、強くなれるんじゃないか…と思って検索したらEZOCAの提携店ってジョイフルエーケーさんとかみよしのさんとか既にパートナーになってるところもあるのね。恥ずかしながらレバンガとも提携してるのは知らんかった。

 …ところで、セコマ派?セイコマ派?

posted by フラッ太 |22:15 | ちょっとカタい話 | コメント(4) | トラックバック(0)

2021年09月12日

手筋かコンボかハメ技か。

>レ〇ザとミ○○カってどっちがアンチ多いんだろうな?
 ただ、レ〇ザの森保ジャパン分析にケチつける奴はいないと思う

 最近では「再現性」というフレーズにハマっている。

 昨日のセレッソ戦の2点目。「以前にも似たような形でのゴールあったよね?」と思ったサポはいると思う。わかりやすくイメージできるのは一昨年のルヴァン杯ファイナルでの菅の先制ゴール。ポドルスキが1発レッド食らったホーム神戸戦でのこれまた菅のゴール。

 いずれも右サイドを抉ってからのクロスで大外に張っていた左WBが中に入ってくるというもの。

 このブログでは型とかいったフレーズで書いてきたけど、将棋なら手筋、格ゲーならめくりアッパー大昇竜みたいなコンボ、スカウティングが進む前のミシャ式ならハメ技といった感じになると思う。要は連動した動きってことなんだけど(苦笑)。

 じゃあ、どうしてそういうコンボが作れるの?ってことになるんだけど、
 昨日の試合での青木のゴールを見て思ったのが「視線をずらす」こと。

 視線についてよく言われるのが、「クロスを上げる時はマイナスのほうがいい」というもの。普通のクロスだとボールとクロスに入ってくる選手を同一の視野に入れることができるから守備側は守りやすいが、マイナスのクロスだとそれが難しい…で、たぶん合ってるはず。

 大外から入ってくるコンボではボールを持っている右サイド(駒井)に視線が向くから、守備側からすれば見えないところから青木に飛び込まれるので対応が遅れたり難しくなる。死角から飛び込まれるというケースで最近あったのが森保ジャパンにおけるオマーン戦での失点シーン。植田が決められた後にブチ切れていたが、あんな人もスペースも見れてないガバガバ守備の時点でやられるのは目に見えていた。

 右で抉って左から飛び込むというのはミシャ式の一番わかりやすいパターンでもあるので守備側も当然そうはさせまいと考えるわけだが、そこに至るまでのひと手間をどうするか。ある意味で逆算して考える必要があるが、そのあたりが上手いのが駿汰だと思う。

 改めてハイライトで確認したが、駒井が外を回る前に駿汰が中に走り込んで相手守備の注意を引き付けている。進藤がオーバーヘッドを決めた神戸戦で宮澤が見せた急所に走り込む動きを彷彿とさせる。あの時は武蔵が動き直してヘディングを叩きこんだ。これも連動してのゴールである。

 地上波で放送されたので録画されている方も多いと思うが、今年のホーム開幕戦で駿汰が見せた駒井へのマイナスのパス。その後、駒井→チャナ→小柏→アンロペとダイレクトで崩しきったが、あれも視線をずらすものだった。森岡解説もそのあたりに触れているので映像を持っている方はチェックしてみてほしい。いやホント、駿汰ってこっちが思っている以上にスゴいんだなあ…。

 視線に注目してみると試合の見方がまた違ってくるというのが昨日の試合での発見。ただ、上のレベルになると視線(視野)だけじゃなく体の重心の逆を取っての縦パスを通してくる。一見「なんでそんな近くを通る縦パスをカットできないの?」と思えるが、守備側はカットしたくてもできないんだと思う。こういう縦パスが抜群に巧いのが海外に行った田中碧であり、常勝川崎を作り上げたスタンダードでもある。高嶺にこういう縦パスができるようになれば代表も夢じゃない。遠藤航が酷使されすぎな森保ジャパンなら尚更。

 勝ち試合の後ってこういうネタが面白いように書けるんだよねぇ…。

posted by フラッ太 |14:15 | 戦術厨の戯言 | コメント(2) | トラックバック(0)

2021年09月11日

想定通り、注文通り、想定外?

>エドゥアルドの2戦連発FK弾がエグすぎ…

 アウェイ桜戦は2-0の勝利。やられた分は一応やり返した。
 FC東京戦は想定通りにやられ、厚別でのホーム桜戦は注文通りにやられ、
 さて今日はというと、想定外(?)の完封勝利。

 できることが限られる上に荒野まで離脱。
 勝ってほしいとは毎試合思うものの「今日は厳しいかな…」と思っていたが
 あにはからんや…という完封勝利でちょっとびっくりしている。

 公式の文字情報だと今日も撃っても撃っても入らねぇというイヤな試合展開だったようで。半ヅキ状態が一番危険…とも思ったが、先制点はセットプレイ崩れから。菅がドカンとFK蹴ってこぼれたところを押し込むというかなりな力業(苦笑)。でもまあ、こういうやり方も1つの方法。

 Jリーグタイムで簡単に映像チェックした程度だけど、ドドが決めたのはうれしいね。FWって頑張るだけではダメでゴールというわかりやすい結果が求められる。ゴール直後にみんなが祝福しているのがほっこりするなあ。ただヘッドで押し込んだのではないところにドドのマジメさが垣間見えるのは気のせいか?

 DAZNのゴールシーン抜き出しを見たが2点目は唸らされたなあ。
 こういうのをデザインされたプレー(ゴール)というのか、と。

 このゴールは1人が中にフリーランして視線を内側に集め、
 今度は駒井が外を走ってコンサの右サイドに視線を向けさせてから
 逆サイドで張っていた青木が入り込んで決める。

 連動、オートマティズムを感じるのは駒井のクロスがテキトーに見えても
 しっかり青木がクロスが入るであろうポジションに飛び込んでいることからも窺える。

 撃っても撃っても入らないというのは森保ジャパンもそうだが、少なくともミシャコンサは約束事や型を作って落とし込んでいる点が違う。今風に言えば「サッカーをしている」のがわかる。勝ったことはもちろんうれしいが、「あ、こういうことなのか…」という発見があった。

 ほぼ1か月ぶりにクラシックで勝利の祝杯。今日は格別沁みるわ…。

posted by フラッ太 |23:15 | 試合後の印象 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年09月05日

想定内で想定通り。

>川崎敗退がせめてもの慰めか…

 ルヴァン杯QF第2戦VSFC東京戦は0-2の負け。アウェイゴールが明暗を分ける形に。

 正直、FC東京にしてやられたというか手のひらの上で転がされていただけというか。
 アウェイで1-2は想定内、ホームで2-0なら十分勝算が立つ。そんな想定通りの2試合。

 変身を2回も残していると嘯いたフリーザじゃないが、
 実感としては余裕を持っていたFC東京に慌てず騒がずどっしり構えられて
 終わってみれば…というのが正しいだろう。

 難しいことは考えなくていいというより最初から全力で行くしかなかったコンサ。
 いっぱいいっぱいなクラブとしての総合力が如実に出た。タイトル獲るクラブはここが違う。

 サブのメンツからしてもコンサはとても5枚使いきれる感じではなく、であるならば尚のこと先制ゴールが欲しかった。アクシデントなのか福森が前半の飲水タイムで交代というのが非常に痛かった。ただでさえ福森への依存度が高いのに…。

 映像を見られない環境なこともあるが、最近は試合ごとにこうすればよかったとかはあまり細かく突っ込まないことにしている。ルーカスがPKとってもらえないレフェリングに文句言っても始まらんし。まあ、文句言うとすればCKからちっとも点が入らんってのがなあ…。

 やれることはやったと思う。だから悔しいが、ある意味諦めはつく。
 やれることを多くする、質を上げるというのは永遠のテーマ。
 そこでサボりがあるようなら問題だが、そんなことはないと思っている。

 ほぼ片肺飛行の川崎が負けている。況やコンサをや。
 単純に今の力がこの程度(蔑んでいるのではない)だったということ。

posted by フラッ太 |21:05 | 試合後の印象 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年09月02日

かかってこい、瓦斯サポ!

>…と言いつつ、試合には全く関係のない話だったりするw

 ここ数試合、厚メシがアツい。

 特に昨日はどーせカップ戦の試合なんて稼ぎは知れてると言わんばかりに仕事人ナイトでチケットをバーゲンプライスで大盤振る舞いしただけでなく、チケットなしでも厚メシを食えるぞ!と急ごしらえながらもフードコートを開放する形にした。これはなかなかエポックメイキングな出来事だと思う。かなり昔にコメントで書いていたので名前出しちゃうけど、scaさんが関東圏のどっかの試合のチケット買ってから試合そっちのけでスタグル食べ歩いたというのを聞いて「何やってんすか…」とツッコんだことがある。

 昨日はカップ戦かつ平日の夜の試合。どーせ(ryと思ったかどうかはともかく、
 そうした実験的な取り組みを行うチャンスだったのかもしれない。

 今のご時世、普通に外食というのは心理的ハードルも上がっているし、店舗側としても待ってるだけでは客は来ないし稼げないのでデリバリーやテイクアウト、キッチンカーなど売る方法を変えざるを得なくなっている。それでもデリバリーは地域に限りがあるなど制約もあるわけで…。

 今年は有名どころではMEN-EIJIさんがクラブパートナーになったり、Twitter上でもテイクアウトやってますよ!という飲食店があり、中には新たにリレーションシップパートナーになりました!というお店もあるようで。

 コンサドーレを使ってもらう、という観点に立てば厚メシは小さな流れかもしれんけど
 集まれば新たな金脈というかつながりが増える良いきっかけになると思う。

 厚別には厚別の制約もあるので(特に火と水にはうるさそう…)難しい面はあると思うが、疑似的なフードコート化で今までは遠くて足を運ぶのに躊躇するようなお店が参加して味を知ってもらう&SNSで拡散してもらうことで商圏が一気に広がるチャンスになるかもしれない。

 人気が高いお店には常連枠になってもらい、ご新規さんのチャレンジ枠みたいな感じでいくつか枠を設けることで札幌市内全域にアプローチしてみるなどすれば飽きがこないし、事によっては厚メシに選ばれることがステイタスになるかもしれない…というのはちと妄想入りすぎだが(苦笑)。試合に直接かかわりがなくてもそうした舞台装置を設けることには意味がある。だからチケットレスでも厚メシを食えるようにしたのは大きな意味がある。

 やり方次第ではアウェイの集客に一役買うかも…なんて妄想も広がる。厚メシ500円分の利用券とセットで\3,000~¥3,500くらいにして敢えてアウェイ側に人気店を出店してもらう。鳥取のカニや鳥栖のミンチ天を食べつくしたに定評のある瓦斯サポさん相手なら利用券3枚付きで5,000円のチケットでも相当数売れる気がする。夏の暑い日ならクラシック3杯で速攻消費でしょ。熱い場外バトルを試合そっちのけで繰り広げるというのも一興かと。まあ、瓦斯サポさんを迎え撃つなら最精鋭の部隊を投入しないとあっさり陥落とかになりかねんが。

 コンサの場合、スタグルの満足度は高いほうではないので“厚メシ推し”の意義はけっこう大きいと思うんだけどなあ。つーか、チキンマリトッツォの破壊力たるや…。2倍でも相当たが3倍って食いきれるのか?天候に左右される厚別はドームに比べるとアクセスも劣るが、そこを逆手にとって「何?厚メシ?望むところよ!」という食い意地の張ったサポ向けの作戦もアリじゃないかと。

posted by フラッ太 |19:10 | コンサについて | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年09月01日

いる選手でやるしかない。

>さすがにチャナに文句言いたくなってきた

 ルヴァン杯QF第1戦VSFC東京戦は2-1の勝利。

 スタメンをチェックして、その後は情報を遮断した上で公式の文字情報を読むというのがルーティーンなわけだが「スタメンにジェイはいねーだろ…」と思いつつ読み終えたらスタメンからチャナOUTジェイINで田中宏武がサブに。チャナは主力クラスなんだから直前のOUTはマジで困る。ホームだから何とかリカバリーできたものの勘弁してほしい。

 てっきり蹴球メガネーズの動画のようにちびっこ3トップで何とかしちゃったのかと思いきや、先制を許す厳しい展開に。すぐに駿汰のゴールで追いつけたのが良かったかな。荒野がやっと結果出したのが何より。瓦斯さんはブラジルトリオを温存したのは後半勝負だったのか…。

 完封した上で複数得点がもちろんベストだが、今のメンツなら2-1はほぼ望みうる最良の結果とみる。総合力が問われる、なんて言うけどケガ人を多数出しながらも殴り合ってホームで逆転勝ちできるほどには力つけてきたのかな。もうちょっと信用していい、だとちと上から目線だが自信は持ってもいいかも。

 いる選手でやるしかないことに変わりはない。

 ミランが間に合えば…と思わなくもないが、次節はアウェイだしよほどの手応えがない限りホームの桜戦でサブに入って…が妥当な線かな。同点でのドドが今まではあんまり貢献できていないイメージだったが、今日は頑張りが認められたのだろう。ドドに入るとある程度タメを作れるというのはリードした時にはホント頼りになるし。大嘉は悔しいだろうが、そういうところも評価されてのメンバー入り。歯を食いしばって必要な選手になれるように精進してほしい。

 日曜日は引き分け以上でSFに進出できるが、
 狙ってドローにできる相手でもないし戦力的にもいっぱいいっぱい。
 あくまで勝利を目指してほしい。

posted by フラッ太 |22:20 | 試合後の印象 | コメント(1) | トラックバック(0)

2021年08月28日

“点”で勝負にならない。

>ラスボスがラスボスたる所以…

 ホーム川崎戦は0-2の負け。地上波でオンタイム視聴。

                ま た 小 林 悠 か

 1点目はまだ許せる。高嶺は本職のCBじゃないから抑えるツボを知らなくても仕方ないと割り切れるが、2点目は許せん!駒井の対応があまりに緩すぎ。何のためのフルコートマンツーだ!あの局面は最低限折り返しを許してはいけないし、マイボールにできずともベッタリマークにつかずともコースを切るなどしなきゃいけないのに全てが台無し。あんなに楽に上げさせたら菅野が可哀想すぎ。懲罰交代モノの失態と言っていい。

 …と、ひとしきり文句言ったところで。

 改めてにっくき小林悠の決定力には唸らされるしかないのだが、
 ターンから右足一閃というのはかなり難易度が高い。“点”で勝負できる選手だなあ、と。

 残念ながらコンサにはそうした“点”で勝負できる選手がいない。というより、そういう選手はコンサの懐事情からして獲れない。ジェイがいるだろ!というのはひとまず置くとして、ミシャの志向が「(点ではなく)スペースを獲る」というのが表れていて、ある意味で川崎とは対照的だったというのが今日の試合の感想。

 絶対的なストライカーは点の局面で決めきれる。

 資金力で劣るコンサはそういうアプローチは採らずに、仕込み次第で「誰でも決められる」、小難しく言うと再現性の高い攻撃を目指してそれは一定程度のところまでは来ていると思う。ただ、名古屋や川崎といった上位チームが相手ではよりキレイに崩しきらないと厳しいし、個人能力でカバーできてしまうことも多くなる。

 HTで交代がなかったのは戦力面で切れるカードが少ないというよりも、純粋に手ごたえを感じていたからだと思う。手ごたえがあればあるほどジェイが微妙にかみ合わないところが出てきているように見えるのがつらいなあ…。青木は右のシャドーに入ったが、いい動きだった。内から外に走ってとかドリブルでPAに侵入したりとか上手くプレー選択ができていた感じ。チャナは…ちょっと持ちすぎかな。試合勘が鈍っていたように思う。

 当面はトゥチッチは点で勝負するといっても基本的には空中戦。地上戦では過度な期待をかけるとガッカリ度が増しそう。ただ、小柏はトップでもいい動きだったので地上戦で勝つなら現状では青木をスタメンにした方がいい気がする。

 上を目指すには単純に力不足。現実は厳しい…。 

posted by フラッ太 |17:10 | 試合後の印象 | コメント(3) | トラックバック(0)