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2015年09月28日

ヘタクソ!

 …と、罵声を浴びせれば事が済むレベルでもないような。

 ホーム連戦とはいっても間が3日だけではコンディション調整とかやれることは限られるし、ホームだから積極的には行くんだろうけど撃てども撃てども入らない、岡山戦の再現よろしくスコアレスドローの1点読みでいいかなくらいに思ってはいた。だが、サポーターズブログを開いてナザリトがPK外したってのは流石にナナメ上だったわ。

 「こりゃアカンわ、メンタルまでボロボロやん…」

 能力の高い選手がいるにもかかわらずこうも勝てない、
 それ以前に点が取れないってのは根本的な(あるいは致命的な)欠陥があるはず。

 勝敗の結果責任は監督と選手でフィフティフィフティというのが基本的な考えだが、四方田コンサに関しては監督のほうが7から8くらいあるんじゃないかなあ。…というわけで何の気なしに順位表をチェックして愕然とした。今日の時点でコンサは勝ち点42 9勝15分け10敗 得点33失点32 得失点差+1。

 今のコンサ、ぶっちゃけ弱いです。

 引き分け15が最多タイというのもさることながら、勝利数9はいわゆる“ボトムズ”レベル。まさか、岐阜の11よりも少ないとは!勝利数が未だ1ケタなのは讃岐・京都(9)、水戸(8)、大分・栃木(7)の5クラブだけ。京都が勝利数9ってそりゃコンサ同様下位に沈むのも納得だわ…。
 さらに悲しいのが得点数の少なさ。得点33は下から数えて7番目。同じ得点数でコンサ含めて6クラブ並んでいるが、それでも下半分というのに変わりない。都倉・ナザリトの即戦力を擁しながらこれでは…。34試合消化して33得点ってことは1試合に1点取れないということ。だが、数字だけ拾うと四方田コンサの“重症”ぶりがさらに如実になる。

 バルさんコンサは25試合で28得点。これでも不満だが四方田コンサに至っては悲惨そのもの。9試合で1勝4分け、勝ち点7。得点5 失点9 得失点差-4。1試合でほぼ0.5点しか取れないんじゃ昇格はおろか残留争いもできるかどうかのレベル。実際、先に点を取られた3試合は全敗。そりゃそうだわな。ドロー4つのうち3つがスコアレスドローだし。異次元の弱さだった'12コンサよりも酷いかも…。耐え忍んでやっと勝ち点1が取れるかどうかなんてあんまりだ(泣)。

 開幕からこの成績だったら即刻とは言わないまでも「早いとこ後釜探した方がよかないか?」となるはず。決定力不足という以前に「そもそもチャンスが作れてないんじゃ?」という疑問さえ湧いてくる。まあこの3試合を全く観てないので偉そうな口は叩けんが…。石さんに頭下げたほうが…なんてのがギャグじゃ済まなくなりそうだ(汗)。この状況から連勝なんてとても想像できない。ズンドコ状態を脱するには、さて…?

posted by フラッ太 |00:40 | 試合後の印象 | コメント(0) |

2015年09月26日

荒野と謙伍と前俊と。

赤黒ロケッツ様に感謝いたします…。

赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。
黒:……。
赤:ラグビーW杯に持って行かれちゃいましたが、明日もホームですし頑張っていきましょう。
黒:…俺はこれからお前を殴る。
赤:スクールウォーズか!…って、何でこっちに矛先向けるんですか?
黒:八つ当たり。
赤:こら!
黒:それもこれも殴りたくなるような試合するからだ。
  ウチの飼い主もプ○キュアに感動してる場合じゃないだろ!
赤:そんなエネルギーあるならご主人様に1発かましてくださいよ。
黒:…感動するってとても大事なことだと思うの。
赤:(ったく、コイツは…)
  群馬戦はファンタスティックフォーとのコラボですね。
黒:宮澤は天才だから当確でいいよ。都倉もエースストライカーだしイケメンだからOKだ。
  だけど他の2人は微妙じゃねーか?
赤:…そんな答えに困るようなこと言われても。
黒:そういや、荒野はこの前クッシーの家にメシ食いに行ってたっけな。
赤:また、ずいぶん前の話を…。
黒:遠慮しないのが荒野の良いところとはいえ
  クッシーは新婚ホヤホヤなんだから空気読んで愛の巣に入り込むなよ。
赤:そっちですか!
黒:まあ、それでイヤな顔されないんだから荒野は舎弟キャラが似合ってるんだろうな。
赤:CPPでも都倉といいコンビでしたしね。
黒:Why!?荒野拓馬!何で岐阜戦は(ry
赤:だから無理やりネジこまないでくださいよ、もう!
黒:いじられキャラといえば最近は金山や進藤がのしてきたが、
  いじられキャラの代表格は何と言っても謙伍だろう。
赤:それはまあ。
黒:荒野が舎弟キャラなら謙伍は永遠のパシリキャラだな。
赤:…あながち間違いじゃないだけに否定しにくいのが何とも。
黒:確か、前俊と同い年だよな?
赤:そんな風には見えませんけどねぇ。
黒:前俊の代わりにCM出たらえらいことになってただろうな。
赤:パウロンとのアレですか?
黒:あれは前俊だから成り立っているんだよ。同じ役を謙伍がやったら悲惨だぞ?
赤:そうですか?
黒:前俊は完全に聞き流していたが謙伍は空気読むから
  まじめに聞いているフリして曖昧にOKOKって言うに決まってる。
赤:…何となくわかります。
黒:宮澤が「石井ちゃん、言葉わかるの?」ってツッコんだら
  ややしばらく間があって「…わかんない。」と苦笑い。
赤:うわぁ、ありそう…。
黒:その後にノノ社長が「心が通じ合っていれば十分だ!」って
  「いやいやいや、それはないでしょ…」ってツッコミ入れるわっ!
赤:おたくがツッコミ入れるんですか…。
黒:終盤戦に入ってからこんなこと言うのも何だが、もっと言い合えよ、要求し合えよ!
赤:…松岡修造っぽくなってきたのが気になりますが、まあいいでしょう。
  ズバリ、群馬戦のキーポイントは?
黒:いいから勝て。
赤:そんだけ!?


 珍しく別館では酒の勢いで荒ぶってしまったので(汗)、こっちではネタ供養を。
 黒い方じゃないけど頼むから勝ってくれ!
 でもさぁ、コンサのファンタスティック・フォーって前俊・宮澤・小野・稲本だと思うんだ。

posted by フラッ太 |23:35 | スチャラカプレビュー | コメント(2) |

2015年09月23日

台無し。

>いっそのこと石さんに頭下げる?

札幌倒すにゃ外人いらぬ プレスの一つもかけりゃいい
…なんてことになってたらイヤだなあ。

 ホーム岐阜戦、厚別開幕戦は1-2の負け。
 公式をちらっと覗いたのでスコアと上原が決めたことだけはわかっている。

 毛色の変わった2トップ、ニウドがスタメンでサブにボラがいない。
 実際の並びはどうなのかわからんが、生命線の左サイドが攻撃で機能したのかどうか?
 当然戦い方も微修正が必要になるが…とまあ、戦術厨的には見どころが多かったわけだが
 今日はもう素直にブーイングでいいでしょ。

 福岡戦もまだ未視聴だが(実際の内容はさておき)「あと少し!」だったわけだ。
 「厚別でもう一度巻き返すぞ!」とサポは意気込んで足を運んだわけだ。

 …それでこのザマかい?

 もしかしたら福岡戦で「惜しい!」とか「あと少し!」とか思っていた時点で既に今日の負けは決まっていたのかも知れないな。ホームゲームなんだもん、いくら岐阜が残留争いで必死だからってそれにビビってるようじゃダメだろ?

 四方田コンサになって“型が見えない”っていう不安は何となくあったんだが、
 いずれにせよ今日の負けは心が折れる。せっかくの厚別開幕が台無し。

 …はあ。
 

posted by フラッ太 |19:25 | 試合後の印象 | コメント(0) |

2015年09月22日

“12番目”が待っている。

 ショッキングな福岡戦の負け試合の直後に厚別開幕ってのは
 何かこう運命めいたものを感じてしまうのはなぜなのか?

 今は初めてのコンサの試合を観たのがドームって方も多いと思うが、
 やはり厚別は特別な場所であると同時に原点である。
 そう感じるサポーターは多いと信じる。

 なぜ勝利を目指すのか?なぜコンサを応援するのか?なぜともに戦うのか?
 その問いに改めて向き合い、再び答えを出す時なのかもしれない。
 そう思わせる何かが厚別にはある。それこそが聖地といわれる所以なのだろう。

 “12人目”はたとえGW真っ盛りの金沢でも足を運ぶ。舞台装置ってのはアレだが、
 “12番目”の選手、味方となる濃度や密度はやはり厚別に分がある。

 秋風の中での厚別開幕。さあ、行こう。共に戦い勝利を掴もう。

posted by フラッ太 |16:00 | ちょっとカタい話 | コメント(3) |

2015年09月21日

結果がわかってて…

 観るのが楽しいのがW杯ラグビー南ア戦。つらいのが福岡戦。

 逆転負け、それも劇的な幕切れでとしかわかっていない。
 ただ、逆転負けというのは正直意外だった。予想していなかった。

 負けるなら0-2とかいったん点取られたら全く追いつけずそれっきりみたいな感じになると思っていた。1-1が本命予想で、勝つならウノゼロでギリギリ逃げ切れるかどうかというのを基本線においていた。

 福岡の逆転勝ちになったのは福岡のホームゲームであること、福岡はプレーオフ圏内にいてプレーオフはもちろんのことJ1昇格も視野に入っているのに対して、コンサはやっとトンネルを抜け出しただけでプレーオフには大型連勝してどうかなという位置にいるという環境や状況の違いがもたらした面はあるんだと思う。

 でも、やっぱり力が足りなかったということから目を背けてはならない。
 それを劇的な結末として見せつけられたのかなとも思う。
 12試合連続で勝利のないチームじゃ「やればできる!」って言葉に説得力は持たせられないし…。

 実際にブログ巡りをしているわけではないので詳細はわからないけど、
 「勢いの差だけじゃないよね?」というタイトルがサポーターズブログ内にあることは
 サポーターの側がそれだけ真剣に試合を観ている証。
 
 同じ負けならズタボロにやられるほうがまだスッと受け入れられるのに
 サッカーの神様もずいぶんと底意地が悪い仕打ちをしてくれるよ、全く…。

posted by フラッ太 |23:55 | 試合後の印象 | コメント(0) |

2015年09月20日

福岡戦の展望。

福岡で怖い選手は何人もいるが、坂田とウェリントンが出場停止なのはありがたい。
前節の横浜FC戦ではパク・テホンがそうだったし、今年のコンサって対戦相手のキープレーヤーが出場停止って試合多くない?

とはいえ、金森も城後もいるし左SBの亀川には特に気をつける必要がある。
コンアシ予想では対峙するのは前弟のようだが、ここで劣勢に立つようだとキツいか。

福岡がどこでプレッシャーをかけてくるか?それをどう受け止めて、どうやって隙を衝くか?
井原監督は横浜FCみたいにやりすぎな3バックはしないだろうが
ホームゲームなので序盤から押し込んでくることは十分考えられる。

コンサが福岡の攻勢を凌ぎつつ、少ない手数でゴールに迫れるかという展開になると読む。
上原の上下動をどれだけ多くできるかが勝敗のカギかなぁ?
福岡が前掛かりになってきたところにイルファンを入れて躊躇させる…となれば理想だが、さて。

posted by フラッ太 |10:30 | スチャラカプレビュー | コメント(0) |

2015年09月19日

第31節VS横浜FC・アフターインプレッション。

>たまにゃマジメにブログ書かなきゃね

 久しぶりのアフターインプレッション。そして久々の勝ち試合。
 久々に早送りせずにじっくり録画を観た。やっぱり勝つっていいねぇ。

 …とはいえ、小野のFKからウッチーが決めるまではぶっちゃけ「何じゃこれ?」っていう凡戦。プレビューで宮澤がどれだけ高い位置を取れるかというのをポイントにしていたので宮澤の位置を気にしながら録画を観たわけだが、前半は30分頃にやっとあったくらい。メモには「みんな棒立ち!」とか「みんな動いてない!」と殴り書きが。コンサだけじゃなかったんだけどね。
 コンアシの映像でもあったが人もボールも動いていたのは小野→ゴメス→福森→内村→ゴメス→内村のシーンくらいか。ゴメスとのワンツーとか箇所箇所良いプレーはあったけど。小野のFKはお見事だったが横浜の守備も大概だった。直接を気にしたのかなとも思ったけど壁は4枚。それでいて上原もウッチーもドフリー、走り込んできた宮澤にも誰もついてない。いくらナザリトに注意が向いていたとはいってもこれじゃあねぇ…。

 前半でのメモでは「横浜FCのやりすぎ感」とあった。スカパー解説は宏太だったが、その解説でもあった通り両WBがやたら高い位置を取っていたせいで後ろは常に3対3の状況。なので、コンサとしてはじっくり待って守備して奪ったら中盤すっ飛ばしで一気に送っちゃえみたいな感じだったんだろうと思う。3バックでスペース空き放題&2トップは快足コンビだし。
 横浜は天皇杯でほとんど攻撃に出られなかったので主導権を握りたい思惑があったんだろうけど、あまりにも前に比重をかけすぎた。35分頃にはかつての財前コンサのようにGKもポゼッションに参加させたけど、それも宮澤が前に詰めたおかげで同数になってしまい打開できず。

 …というわけで、宮澤は天才じゃよターイム(笑)。一番象徴的だったのは68分でのナザリトへのふんわりクロスだったが、56分頃にはいいカットもしたし、71分には上原へフィードした後自分も攻撃参加していたし、82分には小池を抑えてボールを奪い2次攻撃につなげる、93分の終了間際もサボらずチェックするなど“効いている”プレーが随所にあった。オレの宮澤びいきはさておき、宏太の解説の通り宮澤がもっと目立てばさらに攻撃の幅は増すはず。やっぱり4-1-2-3で小野とのコンビを(ry。コンビを組んだ上里も悪くはなく、むしろ良かった。コンアシでの映像でもあったが小野→ウッチーと来て広大なスペースが空いて…って時にもうちょい判断が早く、かつ精度を上げていたら。もったいなかった。あと、せめてシュートは枠に入れてくれ。

 横浜戦で良かったと思うと同時に終盤戦のカギを握りそうな選手はナザリト上原か。ナザリトは守備の必要性はバルさんコンサの時から口酸っぱく言われていたと思う。それが守備を“しなければならない”という意識に傾きすぎていたんじゃないかと察するが、横浜戦では守備をすることで良いことがあるとポジティブにとらえられることで吹っ切れた、DFとは違った意味で守備の面白さに気づけたんじゃないかと思う。窮屈そうな感じが全然なかったし。中島を吹っ飛ばして奪ったボールでウッチーの2点目もお膳立てできたし、あとはゴールという結果だけ。ポストに当てたシーンは盛大にイスからズッコケたよ…(泣)。
 攻撃面だけなら古田という選択肢もあっただろうけど、上原のスピード、運動量は守備を破綻させない、攻撃の厚みを増す上でもWBのレギュラーとしてやはり外せないと改めて思った。古田が最も活きるのはもうちょい前目のシャドーの位置だと思う。願わくは上原は右ではなく左のWBで使って欲しいのだが、現状ではゴメスと宮澤の関係性が非常に良いので右での起用というのが戦術厨の視点。横浜戦も悪くなかったけど財前コンサではもっと良い攻撃参加があったしね。関係性という点では左はゴメスと福森、右は上原と前兄も片方が前に出たら片方がスペースを埋めるって感じでそこそこ良かったと思う。彼らにしてみれば基本の範疇かもしれんけど…。

 あとはイルファン。速かったねぇ。
 相手がラインを高く上げて攻撃に出てきた時にイルファンを入れられたらかなりイヤだと思う。
 でも、あの場面はシュートでしょ!

 両チームとも動きながらボールを受けるということがあまりなく、特にコンサは先取点を取ってからは空いたスペースを使えばいい、どんどん放り込んで…というシンプルかつ楽な展開に持ち込めたのであまりネガが出ずに済んだのかもしれない。それでも明るい兆しはあったのかな。

posted by フラッ太 |19:25 | アフターインプレッション | コメント(2) |

2015年09月17日

'15東京・札幌弾丸ツアーレポート④~おなかいっぱい最終日~

 9月6日、日曜日。

 午前5時半に起床。睡眠不足とわかっていてもこの時刻に起きたのには理由がある。ホテルのすぐ近くのスーパー銭湯に入るためだ。日曜の朝は午前6時台が特に混むので6時半に行くと順番待ちで時間をロスしてしまう。ひとっ風呂浴びてサッパリした後にマッサージチェアでうぁぁぁぁぁぁ~っと過ごそうという作戦に出たわけである。実際、風呂から上がったらシューズロッカーに空きがないのでご協力をお願いしますというアナウンスが流れた。足揉み機(5分 \100)を2回、マッサージチェア(\300)も使って体がほぐれたのでだいぶ復調した感じ。

 おすましは開場13時30分で開演が14時なので午前中はまるまる空く。最後まで迷ったのがこの時間帯をどこで過ごすか?同時にそれはボストンバッグをどこに預けるかということでもあったんだが、去年は新宿駅のあまりの広さに圧倒されたし、多少なりとも土地勘のある秋葉原でおとなしくしていた方が正解だろうと結論づけた。秋葉原も中央・総武線と京浜東北線、TXが交わるのでターミナル駅としてはそこそこ大きいと思うけど。秋葉原駅のコインロッカーにバッグを突っ込んでガンダムカフェでヒマつぶし…と思ったら場所が思い出せず(汗)。いいやもう、いつも行ってるネットカフェで作戦会議&小遣い帳整理だ。

 中央線で新宿、そして大久保へ。ホテルの最寄り駅である御茶ノ水で乗り換えなので各駅と快速もスムーズに使いこなせた。お昼は既に決めていたので問題はなかったが早く着きすぎたのでいったん新大久保まで歩いて時間つぶし。人気店らしく戻ってきた正午には既に列ができていて20分ほど待たされる。体調が戻ったせいで朝ごはんをつい食べ過ぎてあまり胃袋に余裕のない中で完食。お腹が苦しかったが大久保からグローブ座までは適度に距離があるので腹ごなしに歩くにはちょうど良かった。

 さて、いよいよおすまし。今回は30回目ということもあってかプログラムも明石家さんまとの対談つきという豪華版。千秋楽で数量限定だったので速攻でゲット(\2,000)。今年は1階の中央で前から7列目とこれ以上ない座席。で、舞台本番。今回はパートナーの松尾伴内さんに尽きる。橋田ドラマ風のコントでは代名詞ともいうべき長ゼリフを全く間違えることもなく、噛むこともなく(しかもてにをはの間違いも全くなく!)パーフェクトに言い切ったので拍手喝采。ここからムックン(小堺さん)がイジり倒していくんだけど、往年のコント55号の香りがしたのは気のせいかな?
 15週間の休憩を挟んで…」とアナウンスが素で間違って「長すぎるわ!」と思わずツッコミ。今日中に帰られへんわっ!第1部の終了時で既に午後3時50分(笑)。第2部は初っ端からムックンのトークが全開で爆笑の連続。この日は後輩のキャイーンが揃って来場していたので天野をイジってた。ちなみにウドちゃんは去年の千秋楽にも来ていた。いい体だったよ。いいだけ笑って疲れたけど心地よい疲れだから気にならない。アンコールに応えて最後はWithで締めてお開き。ああ、このWithを聴くために1年間頑張って仕事してきたんだよなあ…。

 さて、携帯の電源をONにする。…5時50分!?

 これは誤算だった。千秋楽はアドリブが入ったりでどんどん時間が押していくし、それを楽しみにしてわざわざチケットも狙い撃ちするんだけど、ここまで押すとは思わなかった。せいぜい5時半くらいと思っていたので俄然慌てるハメに。大急ぎでアンケートを書き終えてまずは新大久保駅へ。ひとり大運動会の始まりだ。
 秋葉原へは山手線外回りか新宿で中央・総武線乗り換え。乗り換えがないのは山手線だが今は1分1秒が惜しい。中央快速の方が若干速いと踏んで新宿へ。可能な限り早足で(走る気力はとっくにない)移動し予想以上にスムーズに秋葉原へ。浜松町からは予定していたよりも1本速い空港快速で羽田へは午後7時過ぎの到着。
 千歳行き最終便のフライトは午後8時半。間に合わせるだけならここまで急ぐ必要はないんだけど、今回はワガママを通して職場にかなり迷惑をかけてしまったのでせめてものお返しにお土産を買い込む時間が欲しかったのだ。幸か不幸か朝昼と食い過ぎて晩飯に時間を割かなくてもいい。気がつけばファミマで買ったドーナツが4つに増えていたのでそれにしようかと思ったが、いなり寿司2コとお茶で済ませる。
 まずは職場向けにメープルデリス18枚入(\1,620)、フラ母向けに塩ひよ子5コ入(\648)、自分向けにNYキャラメルサンド4コ入(\540)をお買い上げ。搭乗口が手荷物検査のゲートを抜けてすぐの位置だったのでギリギリまでお土産探し。シフトを代わってもらう人も多かったので個人向けにきんつば(6コ入 \648)を3つ、シウマイ(15コ入 \590)を2つお買い上げ。お土産でリュックはいっぱい(笑)。

 帰りは遅れもなくフライトできた。おすましも面白かったし緊張から解放されたせいか3日分の疲労がまとめて襲ってきて機内ではすっかりグロッキー。だが、最後の乗り換えも余裕はない。着陸後も精いっぱい急いでUシート付きで札幌へ。列車から降りる時はホントにリバース寸前まで追いつめられた。ネタの神様が「吐け、吐けーっ!」とせっついているんじゃないかとマジで思ったよ…。重い足を引きずって何とかホテルに辿り着き泥のように眠った。
 明けて午前5時半。疲れも汗も洗い流すべくホテルの大浴場へ。同時に洗濯もして何とか身なりを整える。6時半にはチェックアウトして今度は自分向けにロイズの板チョコ(\378)を3枚、TSUMUGI(\1,296)、酪農チーズケーキ(\597)をお買い上げ。いーんだよ、スマホ買えなかったんだから。かけそばを啜って朝イチの特急に乗り帰宅。


 かくして胃袋も、おすましも、移動のつらさもやられ具合もおなかいっぱいの今年の弾丸ツアーは無事終了と相成った。だけど、こうしたツアーはもう最後かも。人手不足で連休を取りたくても取れない状況だし、今年の最終戦はおろか来年のホーム開幕戦も参戦できるかどうか…。ともあれ、年1のお楽しみは今年もパーフェクトとは行かず。でも、それもまた旅の面白さなわけで。

 来年はおすましを観るにしても東京のみピンポイントで行くことになりそうなので
 もうちょっとお金出して宿もメシもグレードアップするつもり。
 以上でレポートは終了です。長々お付き合いありがとうございました!

posted by フラッ太 |18:05 | 旅行記 | コメント(3) |

2015年09月16日

'15東京・札幌弾丸ツアーレポート③~限界ギリギリ!?東京観光~

 さて、3日目。想定していたのは東京クルーズ→浅草演芸ホール→ヱビスビール記念館→湯島のツェーンコーヒーさんに寄り道というルート。このうち、寄席巡りは早々に諦めた。番組的にはけっこう魅力的だったがメインはあくまでおすまし。一番時間を食う催しでもあったしまた来年どこかに行けるでしょ。というわけで、4時間ほどの睡眠の後、隅田川巡りの船が出る浅草を目指す。

 2日目にやらかしたので早め早めの行動。船が出る30分以上も前に着くが既に船着き場には行列が。おかげですぐに見つけることができた。隅田川巡りは浅草を出て浜離宮を経由して日の出桟橋に向かい、再び浅草に戻る。まんま、水上バスに乗って下町に繰り出そう~♪というノリ。天気も良く、それでいて日差しも強くなくと船旅にはもってこい。船の左手に陣取る。川を渡る風が心地よい。のんびりと時が流れていく感覚。そうだよ、これこそ観光だよ…。まだ早いだろ!と自分でツッコミを入れつつもおすましのエンディングとなるWithを口笛で吹く。今までの移動ってtransportで常に気忙しい状況だったよなあと船旅を味わう。
 浜離宮の船着き場では団体のお客さんがけっこう降りていた。心身共にだいぶ癒されたとはいってもそこは船旅。揺れる。そして酔う。船が出るまでの間は人目も憚らず寝っ転がる。あー気持ち悪りぃ…。隅田川を下るときには橋の表記が常にひらがなで上るときには漢字表記だった。これって決まっているのかな?下るときは真新しい高層ビルが林立しているって感じだったけど、上るとき(戻ってくるとき)はマンションのベランダに洗濯物や布団が干してあったりで妙に生活感溢れる光景が観られてその対比が何か面白かった。

 1時間40分ほどかけて再び浅草に戻ってくる。寄席に行くのを諦めたので時間的にはかなりの余裕ができた。さてどうする?お昼の場所は決めてあるのでいいとして、ルートの再設定をする必要がある。湯島はここから近いし、先にツェーンコーヒーさんに寄ってから恵比寿を目指すことに。というわけで、お昼を食べに歩いて移動。直前までルート設定に悩んだこともあってメモ帳には都道の番号&交差点の信号の名前付きで地図を作っておいたから迷うことはない。どーだ、まいったか。お昼を食べた後も迷うことなく歩いて湯島のツェーンコーヒーさんへ。キリマンジャロスーパーとツェーンブレンドをゲット。
 湯島からは地下鉄で恵比寿へ。ここでも事前にリサーチしておいたメモ帳が大活躍。一昨年、去年と使い続けているので乗り換えもスムーズ。…だが、乗り物酔いが再びぶり返してきた。恵比寿に着いたはいいものの頭はグラグラで吐き気もある。ビールはソフトドリンクに振り替えられるとはいえ、今の体調じゃ楽しむどころじゃない。せっかく恵比寿まで辿り着きながら無念の撤退(泣)。新宿経由でホテルの最寄り駅である御茶ノ水へ。

 睡眠不足がここまで影響するとは。吐き気はするし、首と肩がバッキバキに凝っててとてもじゃないが寝ないと回復できない。よほどホテルのマッサージを頼もうかと思ったよ…。「食えば治る!」と思っているオレが「寝ないと持たない!」というほどに追い込まれていた。ここまで見切りをつけたんだからもう休もうとぐっすり眠ることに。
 4時間ほど眠ってだいぶ体調は良くなった。なので、食って治すぞとかねてより楽しみにしていたお店に。食う楽しみは東京でも欠かさないんである。ガッツリ食ってホテルに戻りPCをレンタルするが、なぜか回線がやたらめったら遅くてストレスが溜まり、結局就寝は日付が変わる頃に…。


 体は疲れていても睡眠時間を長く取れない。…これってずっと緊張し続けたからかなあ?

posted by フラッ太 |14:05 | 旅行記 | コメント(5) |

2015年09月15日

'15東京・札幌弾丸ツアーレポート②~自由人(?)フラッ太の暴走~

>何でも、金星人というのは自由人の象徴なんだそうで…

 1日目はお買い物、2日目は練習見学がメイン。天気予報では雨が心配だったけどホテルを出るときは大丈夫だったので何とかなるでしょ。初日のお買い物を宅配で送ってホテルをチェックアウト。ボストンバッグをSuicaのコインロッカーに突っ込んで傘も持たずに宮の沢へ。これが後々ハプニングの発端となる…。

 宮の沢へは雨に祟られることなく到着。着いた途端に頭上の屋根に雨音が。ツイてるねぇ。試合の前日なので戦術練習はあると思っていたが、全員でという時間帯はあまりなく試合形式の練習があるかと思えば別の場所では名塚コーチの下でクロスに対してDFはクリア、前目のポジションはシュートといったように意外とバラバラ。
 練習前のアップでもマーカーを4つ置いて最初は1つ先、次は2つ先までドリブルしてパス。ボールを受けるときも一旦マーカーを回ってからとかサイドステップを入れてとか、タッチ数も縛りをつけるとか単純にはやらない。それを双方向でだからやってることは一見簡単そうでも実は意外と難しいように思えた。
 練習見学のたびに思うのがボールを蹴る音、受ける音が聞こえるということ。これは生観戦でも意外と耳にすることができない。当たり前の話だけど、強いボールを出す、蹴るというのは筋力がいる。どうってことないように見えるパスやシュートも練習見学するとプロって違うんだなあというのを改めて思った。

 あと、印象的だったのが小野。パスが巧いとかいったことではなく立ち姿。多少なりとも前傾姿勢になりそうなもんだけど小野ってフツーにスッと立っている。練習中もジョギングの延長線上のような感じで必死に走り回っている感じがない。たぶん河合と金山だったと思うけど、ピッチに最初に出てきてボール回ししながら体を温めていたがボールを受けるときもフツーにスッと立った状態で足下にピタリと収めてた。これは小野独特の体の使い方というか小野だからできるんだよなあと妙に感心した。

 練習見学の後はスープカレーで腹ごしらえ。お腹いっぱいになった後、さてどうしようと思案する。特にどこそこへ行くとか予定は決めていなかったけどC2カフェには足を運びたい。しかし、お腹いっぱいの状態で地下鉄移動すると腹の空くヒマもないことになる。確かC2カフェはクラブハウスがある通りに面している。

 「…歩くか。」

 最寄り駅は二十四軒駅。地下鉄駅3つ分だから腹ごなしにはなるだろう。小雨が降ってるけど雨足が強くなればどっかのコンビニで傘買えばいいし。というわけで、小雨のパラつく中、傘も差さずにウインドブレーカーも着ずに(!)C2カフェ目指して腹ごなしの散歩をすることにしたんである。メシ食ったばっかで暑かったんだよ…。それにしても、あの通りって車のディーラーだらけだよなあ。
 そんな役に立たない知識を仕入れながらてくてく歩く。30分も歩けば着けるだろと思っていたが、なかなか着かない。そろそろと思ったら辿り着いたのは琴似駅の看板。いくら呑気に歩いているからといっても大丈夫なのか…。そのうちに雨足が強くなり流石にウインドブレーカーを着ないと凌げなくなり不安になり始める。

 45分近く歩いてやっとこさC2カフェにたどり着く。こんなことならさっさと傘買っておけばよかった…。運の悪いことに空いていたのは窓際の席だけ。周りのお客さんはケーキをつまみながら会話を楽しんだり、マダム3人組だったりと至ってフツーなんだが、オレだけあまりにも異質だったので普段は周りの空気をあんまり気にしないB型人間でも「ちょっとおかしいよなオレ…」といたたまれなくなった。でもまあ、そこを気にしたら負けなので(?)、何事もなかったかのようにちょいと一服ってのを気取ってエチオピア(\600)を頼む。昴珈琲店さんのモカハラーといい、ここのエチオピアといい、一度は飲んでいただきたい。きっとコーヒーに対する価値観がガラッと変わるから。

 さてこの先どうしようか?前日の移動でも眠れず睡眠不足は残ったまま。天気も悪いし、歩いて疲れたので野幌まで足を運ぶ余裕は時間的にも体力的にもない。いいだけ歩いたし、もう濡れたくない。でも、雨の止む気配はない。どうしよう…。ふと外を見るとバス停が。よし、バス移動だ!何のために1DAY買ったんだとかはこの際気にしない。さっさと中心部に移動して時間潰そう。バス停にダッシュしてしばし待つ。バスはすぐにやってきた。で、バスに乗って大通へ。…酔った。しかも30分かかった(泣)。アホやなぁ。いいだけやらかしたとげんなりして雨宿り&体力回復のためにネットカフェへ。

 しっかし、金星人&射手座&B型って自由気ままな人間の最凶(最狂?)コラボレーションじゃなかろうか?思いつきで行動しちゃう癖はもう直らないのかもなあ…。別にネタ提供しようとか思ったワケじゃないんですよ?

 本来なら札幌のメシはスープカレーでカンストするつもりだった。だが、自ら招いたこととはいえ疲労が溜まってしまい白いご飯がどうしても食べたくなった。仕方なく定食屋さんに入って晩ごはん。無念じゃ…。その後はUシート付きで空港へ移動。ところが21時発のJAL528便は到着便の遅れで20分の遅れ。結局最終便と同時刻のフライト。何のために1本早くしたんだ…。到着後は遅れを取り戻そうと慌ててしまって危うく京急に乗りそうになるわ、やっとのことで浜松町に着いたはいいものの山手線が事故で遅れが出るわでもう散々。日付が変わるギリギリにやっとこさホテルに辿り着いた。


 この“アドリブ”が東京での2日間にも響くことになるとは…。
 すっかりおっさんになった体を甘く見たツケが回ることになるのである。

posted by フラッ太 |10:00 | 旅行記 | コメント(5) |