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2024年04月30日

『壊した』のか、『壊れた』のか、『壊された』のか?

>今、一番キツいのは荒野かもしれん…

 相互リンクさせてもらっているはげおさんのブログを読んで唸らされた。
 試合終了直後に湘南の視点まで考えを巡らせることができる人ってどれくらいいるだろう?

 残留争いの直接対決という状況、ほぼ勝ち試合だったのをオジャンにした体たらく。コンサをアツく応援していればいるほどまずはそこに怒り、失望するもの。オレもだけど、試合の重要性が高ければ高いほど自分(コンサ)の側にフォーカスするのがサポの性だと思う。試合には相手がいるという当たり前のことを踏まえた上で、対戦相手の湘南にも目を配り良いと思ったことを素直に認める。これはなかなかできることではない。

 …とまあ、前フリはこれくらいにして。時が経ち、少し熱が冷めてちょっと引いたスタンスで
 「なぜ負けたのか?」を考えた時に思い浮かんだのが今回のタイトル。

 宮澤に起きた想定外のアクシデントでそれまで保たれていたバランスが『壊れた』というのはまずあると思う。宮澤が文字通り体を張ってHTまで粘った後に入った家泉もTLではそれほど悪い評価はされていないようだが、それでも選手のメンタルには少なからず影響したと思う。そこんところを荒野には引き締めてほしかったんだが、どうも試合後の態度がかなり問題視されたようで何もかもが空回りしている感が否めない。

 多く言われているのがミシャがボランチだった駒井をシャドーに動かしたせいで負けた、要はミシャが試合を『壊した』ということ。これも大きな要因だと思う。ミシャは今まで選手交代ではスタメンの選手をスライドすることが多く、つい最近までは「なぜ浅野をシャドーで使わん!」と多くの声が上がった。それに関してはミシャも「んなこたぁわかっとるわ!」と言い返したが。

 どうやら湘南戦ではその後馬場と荒野のボランチになったらしいが、この2人の並びだとタイプ的にカブる感じはするし、動かす必要あったのかな?とは思う。さらに、武蔵OUTコバ兄INで裏抜けの脅威がなくなってしまったことで湘南がガンガン前に出てくるようになってしまったことを敗着と考えた方もいた。これもまた1つの理由ではあるだろう。

 でも、それだけだろうか?ミシャの自爆、自滅だけだろうか?
 湘南『壊された』要素はなかったのだろうか?

 はげおさんは畑の存在を挙げていたが、馬車馬のように走れる畑を後半に出されたら両サイドにキズがあるコンサにはつらい展開にはなったかもなとは思う。まあ、どこまで行っても妄想止まりなのであんまり書き連ねるのもとは思うけど、妄想ついでに宮澤が“情念のゴール”を叩きこんだガンバ戦の試合をドームで観ていたら人目も憚らず号泣した自信がある。もし湘南戦で追いつかれた瞬間ドームにいたとして「まだだ!まだ終わってない!」「前向け!やり切れ!」とピッチに向かって声を荒げることができたかというと…。

 ミシャって先手番だと強そうだけど、後手番だと弱そうって気がするのはオレだけ?
 

posted by フラッ太 |00:15 | 戦術厨の戯言 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年04月27日

最悪にもほどがある!

>マジで目を疑った

 ホーム湘南戦はまさかの3-3ドロー。

 別に湘南をナメてるわけでも侮ってるわけもない。
 まさかの、としたのは3-0とほぼ勝ちゲームにしておきながら追いつかれた無様さから。

 最悪にもほどがある!

 TLだと宮澤はケガみたいな情報もあるが後半から宮澤が退いた影響は少なからずあったにせよ
 ここまで浮足立って3失点してしまうとか「一緒や!何点取っても!」でしょ。

 何がまずいかって単に勝ち点2を失っただけではない、ってこと。
 湘南との裏天王山だからというだけでもない。

 勝ちをむざむざ逃してしまったこと、3点取ってもこれかよ…という自信の喪失。
 「宮澤がいなかったら何もできんのか!」と文句言われて言い返せる選手がどれだけいる?

 あまりにも痛いドロー。今後に大きく影響するドロー。

 コンサにはメンタル面でやられるドローだし、対戦相手は「札幌、チョロいwww」といっそう飲んでかかってくる。それを跳ね返せるだけのパワーが今のコンサに果たしてあるのか?個人的に今季あまり良い印象を持っていなかった青木が2ゴールの大活躍なのに完全に霞んでしまった。

 いやホント、マジで最悪にもほどがある。

posted by フラッ太 |15:50 | 試合後の印象 | コメント(2) | トラックバック(0)

2024年04月26日

同じ轍を踏まぬよう。

おいゴニ…ともあれ今は双方に大きなケガのないのを願うばかり

赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。
黒:か~い下位下位♪ か~い下位下位♪ 未だ最下位コンサドーレは
  J1リーグのピー(自主規制)だいっ♪
赤:こらーっ! つ 何いきなり盛大にディスってくれてんですかっ!
黒:顔に突きつけるな!危ないだろうがっ!
赤:嬉しそうに歌い上げちゃって、レッドにしなかっただけでもありがたく思ってくださいよ…。
黒:そうは言ってもだな、現実はキビシーんだよ。
  土曜の湘南戦はホームで直接対決だ。何が何でも勝たなきゃならん。
赤:それはわかってますけど。
  広島戦を何とかドローで凌いでますからここさえ勝てれば…。
黒:さあ、そこだ。負けよりマシだがそれでも勝ち点3を獲り切れなかったのは痛い。
  四方田コンサの時を思いdしてほしい。
  あの時は4節のホーム広島戦をウノゼロで勝ち切った。あれは大きかったと思う。
赤:というと?
黒:ホーム開幕戦のセレッソ戦はドロー。上位の広島相手にホームで勝てたことで
  「俺たちはやれる!」と大いに自信を掴んだ。久しぶりのJ1初勝利だったしな。
赤:今年だって宮澤がガンバ戦で魂のゴール叩きこんだじゃないですか!
黒:まあそうなんだが、重要なのはホームなら上位が相手でも勝てるってことだ。
  そして、踏まえておくことはこれだけじゃない。
赤:直接対決だから、じゃダメなんですか?
黒:去年を思い出してほしい。
  ガンバをホームで4-0とボコって湘南との直接対決に勝てば全然楽だったのに負けて、
  ホームでの柏との直接対決も落として勝ち点バラ撒いたせいで
  残留争いも最終盤まで付き合わされるハメになったんだぞ?
赤:明日の試合に勝って10試合で勝点9。
  勝ち点=試合数という残留のボーダーラインからしても勝利が絶対なんですね…。
黒:湘南戦に勝って初めて残留“争い”のスタートラインに立てる。
  勝てないようなら前半戦で残留圏内には入れないくらいの危機感を持ってほしい。
赤:そうなると、いよいよ武蔵に頑張ってもらわないと困りますね。
黒:ゴール決めろや武蔵~決めなきゃ瞼をまつり縫い~♪
赤:怖いわっ!そこまで過激なサポいませんって!
  そりゃまあ、決めてほしい人に決めてもらわないと…って話ですけど。
黒:今年はずーっと巌流島状態だよ。
  コンサポみんなが「遅いぞ武蔵!」ってヤキモキしてんだから。
赤:また、大してうまくもないことを…。
黒:Jリーグに限らず今のサッカーって速さが正義なところあるんだよな。
  この前の浦和VSガンバでの決勝ゴールはウェルトンがサイドを駆け上がって
  坂本がトラップして反転シュートっていう速さが詰まったゴールだった。
赤:武蔵の速さを活かしたプレーは見たいですね。
黒:ウェルトンだけにwell done!ってな。
赤:やかましいわ!
黒:まあ、速さってのは単に速度だけじゃなくて、坂本のクイックネス込みなんだが
  武蔵がイマイチ合ったポジションで使われていない感じがするのもなあ。
赤:シャドーが一番合いそうな気はしますね。
黒:武蔵だけじゃないが、チーム全体だと微妙に噛み合ってないところがあるのがつらい。
  とはいえ、武蔵には早いところ初日出してもらって手のひら返しさせてほしいよ。
赤:言われずとも本人が一番ゴール欲しいでしょ。
黒:待たせたなぁ!ってゴールが見たいよ。
  速い裏抜け!鋭い右足!そして高田社長のモノマネ!
赤:最後は余計ですよ!
黒:マジで湘南戦は勝たなきゃ残留に赤信号が灯る。頼むぞ!


 …というわけで。

 孔明さんのところにコメント入れようかなと思ったけど、久しぶりに神様が降りてきた感があったのでネタにしてみた。えてしてヒネり出そうと思わない時ほどネタってスラスラ行くのが何ともってなもんで…。湘南がルヴァン杯でやらかすとかぶっちゃけ関係ない。むしろフラグじゃねーのか?と不安になってしまう。

 そうしたメンタル面もさることながらコンサは鳥栖や湘南のような“頑張るチーム”は苦手というイメージが未だ抜けずにいるというのも大きい。加えて過密日程が始まるからマネジメントにもより神経を使わなくてはならない。だからこそ連戦の1発目での勝利はシーズン全体に大きく影響するし、勝つ意味がとりわけデカくなる。

 カタール戦でいいだけ付き合わされたのでマジ寝不足。
 どことなくコンサとカブる気がしないでもないが、積極的に戦ってほしい。
 …あ、あの社長は今はもう会長だったっけ。

posted by フラッ太 |19:50 | スチャラカプレビュー | コメント(2) | トラックバック(0)

2024年04月20日

良くも悪くもこれが地力。

>今日も菅野は神だった…にしても、ゴニは何故サブにも入れないのか?

 ホーム広島戦は1-1のドロー。地上波でオンタイム視聴。

 やたらとデータ読みに定評のある日テレ系(STV)の実況とも相まって
 コンサが苦しい様子がより明確になったのが皮肉と言えば皮肉。

 リバウンドを制する者はゲームを制すじゃないけれどまあ広島相手にほぼ防戦一方。
 菅野のビッグセーブがなければ0-3、0-4のボロ負けも十分あり得ただけに
 結果だけ見れば勝ち点1はまあ妥当、内容からすれば上出来とすべきなのだろう。

 コンサの時間帯と言えたのは後半の半分を過ぎてから。それくらい広島ペースで試合は進んだ。
 広島のミスが多かったのも確かだが粘り強く対応して1失点で踏ん張ったのは収穫。

 ただ、その失点がやっぱり安いと思えたのも事実。
 CKならまずはセーフティに外へというのが鉄則のはず。繋ごうとしてミスして…じゃなあ。
 解説の石川も言及してたが、そういうところを強いチームは見逃してくれない。
 そういう意味ではもったいない失点であり、むざむざ勝ちを逃したとも言える。

 今日からのホーム連戦はスタートラインに立つための2試合と考えていた。

 1つは連勝して試合数と勝ち点が並ぶ残留のボーダーに到達すること。
 もう1つはカップ戦でサブ組が活躍してスタメンに名乗りを上げること。

 順位でもスタメンでも“争う”ための試合。

 今日は大森が出場停止、武蔵がケガでFWがいない中、広島相手にどこまでできるか?モロにミラーゲームなので局地戦で勝てるかがほぼ勝敗に直結する状況で今日はどうだったかというと、ネガとポジが交錯しているというのが率直な感想。

 戦力的にはほぼこれがスタートライン。9試合もかかってしまったけど…。
 ここからどこまで上げていけるのか、それともこれ以上は厳しいのか。

 コンサの時間帯が作れたという意味ではポジれるが、そこまでかなり消耗させられたし危ない場面も多々あった。強いチームは自分の時間帯で決めきることができるから強いわけで、それができないとなるとなかなかポジが多くはならない。

 勝ち筋が細かったとはいえ、そこまで持っていけたことを良しとすべきなのかな。
 ただ、現実として勝てなかったのはなあ。内容が悪くとも勝つというのも大事だし。

 こんなところに…とはいっても勝たなきゃ上には行けない。

posted by フラッ太 |16:55 | 戦術厨の戯言 | コメント(1) | トラックバック(0)

2024年04月17日

たとえJ3が相手でも。

黒:ここがジャイキリ会場と思った奴、怒らないから手を挙げろー。
赤:貼り付けたような笑顔で言うセリフじゃないでしょ…

 …というわけで。
 フォーマットが変更されたルヴァン杯、コンサの初戦アウェイ沼津戦は3-1の勝利。
 格の違いとかそういうのはどうでも良くて今日を勝つことが何より大事だったので良かった。

 どんな相手でも勝てばうれしいし負ければ悔しい。
 1つ勝つのは簡単じゃないし、だからこそ勝つことに意味がある。
 試合に出なければブーイングを浴びることもないが、真の喜びを得ることはない。

 ひとまず公式で結果を、TLでゴールシーンを確認。
 宏武がフル出場&初ゴールという結果を出したのがうれしい。
 こぼれ球を押し込んでのものだけど“そこにいる”ことが大事だからね。

 後半開始時に4枚替えというのはちと気になるが、まずは勝つことが何より大事。
 にしても、1点目の原のターンがキレキレでビックリ。
 あれだけスペースと時間がありゃ…というのを差引いても目を見張るものだった。

 そしてコバ兄の存在感よ。
 2ゴールという結果だけでなく、普段試合に出る機会のない選手を鼓舞したとか。
 そういうところを求められての獲得だしピッチを引き締める仕事ぶり。
 時間はかかったが、やはりコバ兄を獲ることには意味があったのだという証明。

 ゴニのコンディションが気になるところではあるが、収穫のある試合だったと言える。
 これを土曜のホーム広島戦に繋げなければ価値が半減してしまう。
 今度はスタメン組が応える番だ。

posted by フラッ太 |23:35 | 試合後の印象 | コメント(3) | トラックバック(0)

2024年04月13日

やっと。

>相性で勝敗が決まるなら名古屋に勝ててるよ

 アウェイ新潟戦は1-1のドロー。

 公式で武蔵は早い段階で交代したのがわかったからアクシデントなのはわかった。
 TLざっと眺めたら馬場も負傷交代、そして大森が殊もあろうにイエロー2枚で退場(怒)。

 今日の試合はタイトルの通り「やっと」でだいたい表すことができると思う。

 近藤はスタメン復帰で浅野が「やっと」本来輝けるシャドーに、そして「やっと」今季初ゴール。
 1人少ない中、新潟の猛攻を何とか1点に食い止め、
 最後は菅野がわざとイエローもらって「やっと」勝ち点1。

 1人少ないアウェイで勝ち点1は悪くないけど、それでも今日は大森は説教部屋でしょう。

 ガンバ戦は相手が中谷や代表選出歴もある三浦だからまだ許せなくもないが
 J1はそういう相手がゴロゴロいる。イエロー2枚で退場などそこでの戦い以前の問題。

 もちろん、出場時間が全然少ないから試合に出て学んでいくという面はある。
 だが、現状のコンサはそんな悠長なことは言っていられない厳しい位置にいる。
 8試合で勝ち点5。依然として残留争いに加われたとは言えないと思うべし。

 ともあれ、武蔵と馬場のケガが軽いことを祈る。

 水曜日はカップ戦。今まで出番のない選手には格好のアピールの場。
 今日の結果で出間には俄然チャンスが巡ってきたことになる。原や克幸はもちろん宏武にも。
 彼らが出てこないと息切れは必至。災い転じて福となすくらいの意気込みを。

posted by フラッ太 |17:15 | 試合後の印象 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年04月06日

バンディエラとキャプテン。

>誰だ!最後CKにした奴はっ!

 ホームG大阪戦は1-0の勝利。BS1でオンタイム視聴。

 長かった。今季初勝利。今日はただただ勝てたことに尽きる。

 正直、試合自体は何とも評価はしにくい。だいぶレフェリングに助けられたところはあった。
 特にガンバのウェルトンには「あんなのでイエロー出す?」ってほどにやたら厳しかったし。

 誰をどこで使うとかもいろいろあるけど一番の要因は
 「90分で勝てればいい」というと「勝つしかない」コンサの違いかな、と。

 ガンバhは5連戦の3つめで中2日のアウェイゲーム。当然ターンオーバーを考える試合。実際7人を入れ替えてきたようで、前線にボールは入るものの そこからが上手くいかないなんてのが多発。となると決め手はセットプレイになるわけだが、ここでもコンサは命拾い。

 実際、ガンバはウェルトンや宇佐美をサブに置いて後半一気にギアを挙げてきた。ゴールかと思われたシーンも作れたしプランとしては想定通りに行ったと思う。ただ、結果がついてこなかった。ガンバサポ的には「今の札幌に負けとかありえねー!」になるだろうが、チームとしては負けるにしても最小限の負けなのでそんなに痛くないと思ってるのでは。

 にしても、だ。決勝ゴールが宮澤ってのが泣かせるじゃないか。

 宮澤がインタビューで「やっぱ俺でしょ」と言った宮澤の姿を荒野はどういう思いで見ていたんだろう?そんなことを思った。チームが勝てたのは無論うれしいけど、じゃあキャプテンとして自分は何ができたのか?サポはきっと思っている。「やっぱり宮澤だよ!」と。だからこそキャプテン荒野は忸怩たる思いを抱えているんじゃないかなあ?どうも今日のゴール裏はすすきのへ行こうはなかったらしい。それでいいと思う。

 とにもかくにも「まだ1つ勝っただけ」なのだから。

 ノースリーブなのにない袖をブン回す。
 それどころか、一肌脱ぐを通り越し全裸で戦うってほどに総力戦での今季初勝利。

 J1残留は、遠いぞ。

posted by フラッ太 |17:20 | 試合後の印象 | コメント(5) | トラックバック(0)

2024年04月04日

夢も希望もない!

 …と言っても、ごく個人的で極めてみみっちぃ話。

 クラシックを飲むときはコンサが勝った時限定、文字通り祝杯を挙げることにしてるオレ。
 おかげさまで(?)B型会以降、ノンアルコール生活がずっと続いてるんだわ。

 確かに今のコンサは勝てないし、飲めないのはつらい。それは過去にもあったことだし耐え時だよなあとは思っている。明日は通院日で尚更アルコールはNGにしてるし。

 で、去年から冷蔵庫の中には富良野ヴィンテージがずーーーっと鎮座している。
 無論“その時”のためなわけだが、あろうことかフラ父が勝手に空けやがった!

 いやさ、たかが缶ビール1本で文句言いたかないよ?これが普通のクラシックならわざわざ愚痴ったりはせんよ。けどさ、一言あってもいいと思わん?買ってきてるのはオレなんだし、コンサが勝った時に飲むのも知ってるんだし。

 …なーんかさ、こういうところまで悪い流れが来ると思わんかったよ(嘆息)。
 明日病院から帰ったらヤケ食いだな。

posted by フラッ太 |22:15 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(0)