2007年06月20日
やっと書き終えました。
さて。 昨日は夕方にメシを食った後、眠気に勝てずそのままぐっすり朝まで・・・といった具合で。 で、日付が変わったこの時間のUPとあいなったわけです。 やっと、後期日程をカレンダーに書き込みました。で、気になる点をいくつか。 9月30日。この日は第43節・緑戦があるのだが、同時に日本グランプリが開催されるのである!実に困った話である。 F1と日程がかぶるのは他にもあるのだが、こと、日本グランプリは特別。最大のネックは放送時間。例年、日本グランプリは自国開催なのに地上波中継は午後10時。それでなくても、F1がある日は情報を遮断してなるべくネタバレにならないようにしているのに。後は、フジテレビが生中継にしてくれるのを祈るのみか。 もうひとつ。第51節が休みってのは・・・。それまでにケリがついていればいいのだが、もしそうでないとすると・・・。まあ、最終節がホームなのであまり気にしても仕方ないといえばそれまでなんだけど。 早くケリがつきゃあいいんだし。 では。
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2007年06月19日
ぴったり。
さて。 仕事から帰ってきて、一通り皆さんのブログをチェックし終えてさあ何を書こうかなとログインをする。 すると。 アクセス数の累計がぴったり18000。 あいにく、デジカメも携帯も持っていないという今時信じられない人種なもので、自己申告ということでお許し下さい。 半端にぴったりだな、なんて突っ込まないでください。ちょっとした感動を覚えたものですから・・・。 1日平均のアクセスは・・・といった計算も覚束ないくらい疲れがたまっているので、夕方くらいまでじっくり眠ってから改めて何かしら書こうと思います。 では。
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2007年06月18日
アメリカグランプリ。
さて。 録画しておいたアメリカグランプリを横目に見ながらの今回のブログです。 今年のF1は、マクラーレン、フェラーリの2チームがともにドライバー同士の序列がない状態。よって、チームメイト同士の戦いが熱い。琢磨が早々にリタイアしてしまったので退屈なレースになるかと思いきや、上位2チームのチームメイト同士のバトルが終盤まで続いたので、それなりに楽しめた。 結果は、ハミルトンがアロンソを抑えきっての連勝。右京曰く、「アロンソが甘かったのか、若さの勢いが強かったのか。」これは元ドライバーらしい言葉で実に含蓄のある言葉だと思う。 こうした緊張感が漂うのは、シューマッハがいた時はあまりなかった。シューマッハが強かったがために、どうしても「対シューマッハ」の観点でしか見られなかった。 もう、ハミルトンをルーキーと呼ぶ人はいないだろう。実力を見せつけたのだから。次はフランス・マニクールサーキット。琢磨が予選グリッド10番降格という余計なおまけがついたが、それはそれ。 とりあえず、ひと寝入りします。 では。
posted by フラッ太 |10:00 | F1 | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年06月17日
取り越し苦労?
さて。 昨日の徳島戦は引き分け。 仕方ないと言えば、そう言える状況ではあったと思う。 が、不安がよぎったのも事実。 まず、サイドバックのカウエってのはありなのか?昨日も結果としてカウエの「穴」を突かれた形の失点。何試合かカウエがサイドバックに入っているが、それ自体本職の選手が監督の信頼を得ていない、ぶっちゃけて言うなら、「使えない」と思われているってのはどうなんだろう?そんなに吉瀬や岡田は信用されてないのか? そうだとは思いたくないが、もし信用できる本職がいない(と三浦監督が思っている)なら補強も視野に入れる必要があるのでは?別に、三浦淳宏をレンタルでいいから獲れなんて無茶は言わないから(笑)。 次に、攻撃に厚みが感じられないこと。多分に主観が入っているので話半分に聞いていただきたいのですが、こと昨日の試合に関しては点が取れる予感というかニオイがしなかった。 中山が出場停止で、ダヴィが攻撃の起点になるはずがなかなかボールが収まらない。石井とのコンビの息が合っていなかったのは多少割り引いて考える必要はあるが。 今の「三浦システム」は、サイドバックはオーバーラップをしてサイドを抉るというのは基本的にしない。ということは、FW2人と両サイドアタッカー2人の「攻める人」のフォローをするのはまんなかのMF2人ということになる。昨日の試合では、塾長が上がっていったのは後半になってからだったように思う。上がれる状況が作れなかったというのが正解なのかもしれないが。 サイドバックの「非攻撃参加」は、選手の事情もあるし今の堅守を支える生命線でもあるので、現時点では期待できそうもない。となると、MF4人がどうやって攻撃に厚みを持たせるかが課題になる。 藤田がU-20代表に選出され、否が応でも期待がかかるのが砂川。昨日は幸か不幸か藤田と交代して、後半は少し点が取れそうな気がした。ノノさんの解説にもあったが、多少のシステムチェンジ(ポジションチェンジ?)でうまくFWをフォローできていたように思う。 藤田がいない間、三浦監督がポジショニングまでいじるかどうかは分からないが、攻撃の核になるのが砂川になるのは間違いない。できればMFが連動した動きで攻守の受け渡しをしてくれればよいのだが。 くどいが、そういう意味でもカウエが生きるのはMFであって、サイドバックではない。岡田よ、早くポジションを奪ってくれ!ドールズママさんも首を長くして待ってるぞ(笑)。 次節は、アウェイで緑戦。連敗地獄に陥らないためにも、勝ちに行ってほしい。 では。
posted by フラッ太 |15:23 | コンサについて | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年06月17日
とりあえず、徳島戦の感想。
さて。 昨日は、前半20分過ぎからオンタイムで観戦。 正直、勝てそうな気がしませんでした。前線にうまくボールが収まらず、攻撃がリズムに乗れない。 やはり中2日の強行日程がボディーブローの如く選手たちを苦しめていたのかな、と。 あの内容では、引き分けやむなしという監督のコメントの通りですね。 まあ、別の意味で、昨日の厚別には「伝説」が生まれたわけですが(笑)。 しかし、J2は長いですなあ。まだ半分も終わってないんだよな。日程も決まったことだし、カレンダーに書き込むことにしますか。 では。
posted by フラッ太 |09:23 | コンサについて | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年06月16日
今日は、勝つのみ。
さて。 今日の徳島戦。 もう勝つしかありません。試合終了後のブログのタイトルもすでに決めてあります。 今日は、地上波での中継もあります。 聖地・厚別に向かう皆さんの応援が、きっと勝利を呼び込んでくれると信じています。 画面を通して、念を送ります。 何が何でも、勝ち点3を! では。
posted by フラッ太 |09:18 | コンサについて | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年06月15日
刑事ドラマ。
さて。 世の中の流れとは全く無関係な話です(笑)。 テレ朝系で放送していた相棒が映画化されるそうで。 水谷豊と寺脇康文のコンビが、難事件を解決していく刑事ドラマだが、もう4シリーズくらい放送されています。 水谷豊と刑事ドラマといえば、♪ジ~グザ~グ~気取~った~♪が懐かしい熱中時代・刑事編やハロー・グッバイ!、刑事貴族(デカキゾク)と日テレ系の印象がありました。いずれも「型破りな刑事」という設定という点では共通しています。 相棒は、脚本が良いのもさることながら、キャラクター設定のうまさが光るなあと思うわけで。水谷豊がキャリア組でいわゆる「インテリ」兼「探偵役」、寺脇康文が鉄砲玉の如く走り回る役という設定は今までとは少し毛色の違うものでした。 これは僕の推測ですが、テレ朝としては「古畑任三郎」を横目で見ながら定番であるバディものもうまく取り入れようとした結果と見ています。シリーズを重ねるごとにいい意味でマンネリ感が出てきたので、いつかは映画化されるのかなあと思ってはいたのですが。 テレ朝では、木曜に「2時間ドラマの帝王」・船越栄一郎を主役に据えた、「その男、副署長」があります。彼のキャラクターを存分に生かし(?)、ひたすら彼に事件の説明(謎解き)をさせたりやたら泣かせに走る展開は好みが分かれるところでしょうが、「俺の我慢もここまでだ」の決めゼリフもあるので、肩の力を抜いて楽しむことはできます。これもきっとシリーズ化されるんでしょうね。 おっと、警視庁捜査一課9係を忘れていました。キャストの掛け合いという点では、こちらの方が面白いかもしれません。もう2回目か3回目のシリーズになっています。展開もひとひねりしているので、単純に見ていて面白いです。キャストがテレ朝にしては豪華なので(笑)、映画化はちょっと厳しいかもしれませんが。こちらも、相棒と同様「安定株」と言うにふさわしい良い出来です。 すっかり長くなってしまいました。一応断っておきますが、テレ朝の回し者ではありませんよ(笑)。 無理やりコンサにつなげるなら、少しずつ熟成されていく過程を味わうのもいいものだ、ということでしょうか(笑)。 では。
posted by フラッ太 |15:21 | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年06月15日
ピンチはチャンス、ってのはあまりにベタですが。
さて。 明日の徳島戦は西澤、曽田、中山の3人が出場停止。でも、控え組にとってはこれはチャンス。リーチも3人いることはいるが、明日のチャンスは確実にモノにして欲しい。 明日の試合は何より結果が重要だ。勝ち点3が入るなら、退場者が出ようがカードを何枚もらおうが構わないと思う。明日勝ってくれるなら、その次の緑戦は流したっていいくらい(笑)。三浦監督は総力戦で来ると思うし、そうあってほしい。 とはいえ、主力3人が欠けるとあっては、現在下位の徳島戦でもさすがに厳しい戦いになるのも確か。 でも、こんな時だからこそ、聖地・厚別が光り輝くチャンスでもある。愛媛戦のあとから、僕は意図的に「聖地」という枕詞をつけてきた。昔からのサポーターはもちろんその謂われを知っていることでしょうし、最近サポーターになったという方もホームスタジアムでは勝って欲しいと思っていることでしょう。 明日は、新旧のサポが想いを1つにして、新たな聖地・厚別の伝説を作る日。昔からのサポには伝説の「続き」であり、最近のサポにとっては伝説の「始まり」。勝利を呼び込むことはもちろんですが、聖地・厚別を一体感で盛り上げて欲しい。 キザに言うなら、明日はまた新たな厚別の物語が始まる日。そうあってほしい。 何が何でも、勝ち点3を! では。
posted by フラッ太 |08:45 | コンサについて | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年06月14日
五輪予選から、ものすごく気の早い話へ。
さて。 何事もなかったかのようにつらつらと文章を連ねる僕です。 もう、切り替えるしかありませんから。あとは、聖地・厚別の力で徳島戦に勝利を呼び込むだけです。 本題。 ちょっと前に五輪予選の組み分けについて書きましたが、最終予選は各グループ1位のみ通過。僕はアジア地区のワールドカップ予選もいずれこうなるだろうとみています。というのは、国の数や出場枠から考えると、ヨーロッパやアフリカのようなホームアンドアウェイと1位抜けという予選形式を導入しやすいからです。 仮に、アジアの出場枠を4として4つのグループを作るとすると、16もしくは20カ国。FIFAランクからピックアップすると、 日本、イラン、韓国、サウジアラビア、オーストラリアの出場国をはじめとして、中東勢ではオマーン、カタール、バーレーン、クウェートなどが入ってくるでしょう。あと、中国、北朝鮮、タイあたりでしょうか。 とりあえず、オーストラリアは無視して(笑)、出場国をシードとして易しそうな組み合わせを勝手に想像すると、 日本、オマーン、クウェート、UAEで1位抜けが本大会出場。 死のグループを作るとすると、 日本、オーストラリア、中国、バーレーンで1位抜けが本大会出場。 一気に厳しくなったのは気のせいでしょうか(笑)。 20カ国で1グループ5カ国とすると、楽な組み合わせはこれにタイもしくはベトナムあたりか。厳しい組み合わせは後述の4カ国にイラクもしくは北朝鮮。 ・・・考えたくねえなあ。 出場枠が3つになったとしたら、1グループにつき5カ国で15カ国。あとは皆さんで考えてみてください。どうやっても厳しくなりますから(笑)。 まだアジアカップも始まっていないのに気が早いだろ、というのはごもっとも。でも、気分転換にこんな事を考えてみるのも面白いもんですよ。 では。
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2007年06月14日
カレンダー。
さて。 僕の目の前には、カレンダーが貼ってある。月めくりで、日ごとにメモ書きをするスペースがあるやつだ。 元はといえば、試験に向けて何を勉強したとか、多少なりともやせるためにどんな運動をしたかを書くためだった。 が。 6月も中旬に入ったというのに、未だ真っ白けっけ。 これではイカン!!(←最初、これで拝観!!と変換されて吹き出してしまった。拝んでどーするよ(笑)) とりあえず、分かる範囲で今後のコンサの試合日程と、F1の日程を書き込んだ。もちろん、試験の日程も。あと、8月の舞台を見に行くのでその行動予定も。 もう、昨日の話はナシ。土曜日の徳島戦に全てのエネルギーを集中して、聖地・厚別からまた復活の狼煙を上げるべし。しつこいけど、次節こそホームの力でコンサを勝たせなきゃ! では。
posted by フラッ太 |13:31 | コメント(0) | トラックバック(0)