2007年05月17日
totoBIG。
さて。 totoBIGを買いました。1枚じゃ格好悪いので、2枚にしました(大して変わらない?)。まあ、600円から6億になったら嬉しいなということで。中身はあえて見ていません。日曜までのお楽しみ。 でも、いざ6億当たったらとなったらいろいろと妄想するのは人の世の常。半分くらいはHFCに寄付して、あとは父ちゃんと母ちゃんと僕で1億ずつとか・・・。まあ、当たったとしたらやっぱり仕事を辞めるかなあ(笑)。 そんなに、世の中甘かあないんですけけどね。 でも、totoBIGって、宝くじと違って実際には1枚1枚のくじの確率は同じではないような気がする。理論上は480万分の1らしいけど、試合ごとの確率は同じではないわけで。 たとえば、浦和と横浜FCの試合で勝ち・負け・引き分けの確率はたぶん同じではないでしょう。 ランダムに選ぶから問題ない、というのも何だかすっきりしないんですよ。確率が高い試合ばかり(あるいはその逆が)固まる可能性だってあるわけで。 それ以前に、totoは買うのに年齢制限があること自体おかしな話。僕も含めて、キャリーオーバーがなければこんなヘンテコなtotoBIGなんざ買いやしないよって人の方が多数派だと思うんですが。「射幸心をあおるから」というお役所の言い訳が虚しく聞こえます。こんなことでもなければtotoなんて存続そのものが危なかったのに、きっと売れたら売れたで俺たちは正しかったなんて言うんでしょうねえ(ろくすっぽ経営努力もしてないくせに)。 まあ、お役所仕事なんてのは、多かれ少なかれこういうところはあるんだけど。 あとは、6億なんて贅沢言わないから、いくらか当たって欲しいんですけどね。 では。
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2007年05月17日
元の木阿弥。
さて。 部屋の掃除をしてみたものの、物の配置はほとんど変わらず。 何だかなあ。 ただ、出てきたのは、いわゆる「タンスの肥やし」。こんなのあったっけ?なんてものがぞくぞく。それがわかっただけでも、一歩前進としなきゃいけないのかなあ。 積極的に「捨てる」ことをしていくことも必要になったのかなあ。 そういや、きのうはU-22の試合があったんだ。皆さんのブログで初めて気がついた。相変わらず、平山はお目覚めにならないようで。最終予選はこれで大丈夫なのかしら?あんまり平山にこだわるのは危険だと思うのだが。 第一、平山はチームでポジション取ってないですから~!残念! では。
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2007年05月16日
今日は部屋の大掃除。
さて。 PCのディスプレイをリニューアルして、今日は部屋の大掃除。 古いディスプレイは郵便局に取りに来てもらいます。古いのでリサイクルにも金がかかるのがつらいんだけど。 今日は絶好の掃除日和。できれば布団も干したいけど、さすがにそこまでは無理。 こうやってブログにでも書かないと、やる気になれないってのが正直情けないと思いつつ。 頑張って掃除しようと思います。 では。
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2007年05月15日
広い!
さて。 頼んでおいたPCのディスプレイがお昼に到着。 いろいろと検索した結果、19インチのワイドに。 第1印象。軽い!何せ17インチのCRTはでかい上に重いのだ。一歩間違うと腰をやる。 セッティングが終わって、画面を見てみると、これが広い!ワイドなんだから当たり前なんだけど、これでブログのチェックや書き込みが格段に楽になる。横スクロールなしで全画面が入るのは何とも気持ちいい。 それに場所を取らないから、勉強机にも置けるしもう言うことなし。投資した甲斐があったというものです。 後は、勉強するだけか・・・。 では。
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2007年05月14日
大変だ!
さて。 録画しておいたスペインGPを見た。 な、なんと、琢磨が8位入賞!スーパーアグリではもちろん初めてのポイントゲット。別に、ダウンタウンの浜ちゃんが応援に来ていたからではない(笑)。ラスト5周がとにかく長かった。胃に穴があくかと思ったよ。チェッカーの瞬間、思わず雄叫びをあげてしまった。 スペインでポイントゲットというのは実力がなければできないことだ(と思っている)。今年のスーパーアグリは結構やってくれるかも? ホンダとトヨタ、分家に先を行かれちゃいかんでしょう。 そして。 PCのスイッチを入れる。(録画を見た後じゃないと、結果が分かっちゃうからね)メールをチェック。すると、 ライブのチケットが当たってしまった!! 冗談半分にプレオーダーを出してみたら、何と第1希望のチケットに当選。しかも2列目というものすごく前の席。 ど~しよ~!! 喜ばなきゃならないんだけど、その前に東京までの飛行機代がない! 爪に灯をともすように貯めた金でPCのディスプレイを買い換えたばかりなのに! 公演は8月上旬。それまでに飛行機代がたまるかまことに微妙。・・・いや、それ以前に住民税が待っている。それ以前にチケットの支払いは16日の21時まで。セ○ンイレブンに払いに行かなきゃいけない。 こりゃあ、totoBIGにお願いするしかないなあ。キャリーオーバー続行中だし。てことは、ロー○ンにも行かなきゃなあ。 異常にテンションが上がっていて、夜勤明けなのに眠れそうにもありません。 では。
posted by フラッ太 |10:44 | F1 | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年05月13日
ほっとしました。
さて。 桜戦も1-0の勝利。 とりあえず、ほっとしました。 試合は見ていませんが、今日も気がついたら勝っていたという結果オーライの内容だったようで。 桜の掲示板をさらっと見ましたが、明らかに桜ペースで入るはずのシュートが入らず、いつのまにか入れられていて負けたという何ともやるせない話。桜のホームゲームなのに、札幌に神様が味方したとしか思えないというのもむべなるかな。(もちろん勝ち点3を譲る気は毛頭ありませんが) コンサとしては、昇格を目指す上では現在下位に沈む桜からはアウェーでもきっちり勝ち点3を取るのが必須条件であるのは確か。 でも、これまでの試合内容が決して良くないのも確か。今のコンサは決して狙って1-0を目指しているわけではない。三浦監督が言っているとおり内容はどっちに転んでもおかしくないものばかりだし、あくまでも、守備から入って勝ちを目指すということであって、1点取ればそれで終わりというわけではない。実際の話、それで昇格できるほど今のJ2は甘くないのもきっと誰もが分かっているはず。 しばらくは、こうした心臓に悪い試合が続くのでしょう。現時点で、一応首位。明日のスポーツ紙をちょっとだけ楽しみにして(笑)、これから風呂入って仕事です。 では。
posted by フラッ太 |18:22 | コンサについて | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年05月12日
病んでるなあ、と思いつつ。
さて。 病んでるなあ、と思いつつしてしまうこと。それは、 他チームの掲示板をのぞくこと。 どこのチームかはここでは書きませんが、(過去ログ見りゃわかるんだけどさ)ついついやってしまうんだよねえ。 俗に言う、「他人の不幸は密の味」ってやつ。 現実逃避と分かっていながらやってしまう。 やっぱり、病んでるなあ。 totoBIGを夜勤明けにロー○ンで買おうと思ったのだが、時間が早すぎて買えずじまい。システム障害でどっちみち今日の午前中は買えなかったというオチがついたので、特別後悔はしてないです。(でも、6億が出りゃきっと後悔するにきまってるんだけどさ) では。
posted by フラッ太 |18:24 | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年05月12日
ありがとうございます。
当ブログが、5000アクセスを超えました。 ありがとうございます!! アクセスしてくださった全ての方に感謝。 日記代わりに、いろいろと書いてきました。時には気楽に、時には怒り、時にはブルーな気分で。 なるべく毎日更新していくつもりです。 ただ、ここ1ヶ月くらいは資格試験の勉強であがくのでペースは落ちるかもしれません。 気長に続けていくつもりですので、よろしければこれからもお付き合い下さい。 では。
posted by フラッ太 |09:16 | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年05月11日
寝不足の原因がまた増える。(F1ネタの長話です)
さて。 F1がヨーロッパラウンドに突入するので、ここらでF1の話を。 フラッ太が初めてF1中継を見たのは90年のハンガリーGP。その時はぐるぐるまわるマシンを見ているうちに乗り物酔いしたのを覚えています。 本格的に見始めたのは翌年の91年から。中島悟の引退の年ですね。当時は日本勢も多く、F1バブルのまっただ中にありました。エンジンもV8、V10、V12があり、予備予選があった時代でした。古館伊知郎氏がかなり多くの実況をするようになっていました。 ピケとモレノのことを、「ブラジルの義兄弟」とか「ランバダブラザーズ」と言っていたいわゆる「古館実況」には賛否両論あったようですが、僕としては基本的にはOKでした。前述の2つも特に意味があるわけではなくほとんどアドリブなんだけど、虚実が交錯するプロレスの実況を経験してきたというバックボーンがあるから、実況中にポンポン出てくるフレーズが何となく許せちゃうところがありました。それに彼のボキャブラリは半端なものじゃありませんでしたから。だもんで、同じプロレス実況をバックボーンとする福沢朗氏がどうにも中途半端に思えました(当時は、全日本プロレスで三沢光晴がジャンボ鶴田を超えるべく奮闘していた)。ましてや、最近多い某筋肉の番組の実況のアナウンサーはただうるさいだけなので閉口しています。 話をF1に戻しましょう。91年はフェラーリが思うように勝てず、代わってウィリアムズルノーがセナを脅かすようになりました。カナダGPでは大ポカをやらかしたマンセルでしたが、終盤に追い上げを見せチャンピオン決定を鈴鹿にまで引き延ばしてくれるという日本のF1ファンには実においしい展開になりました。結果はセナが勝ったわけですが。 この年は、後に皇帝と呼ばれるミハエル・シューマッハのデビューイヤーでもありました。「ハイテク雨蛙」ジョーダンB191(だったっけ?)で予選7位。決勝はスタートすぐにトラブルでリタイアとなりましたが、次のレースのイタリアGPではなんとベネトンに移籍という信じられない事態に。F1ならではの政治劇をまざまざと見せつけられました。 デビューレースも初勝利も同じベルギー・スパフランコルシャンサーキット。ドライバーの力量が問われるサーキットで、というのも何かの因縁を感じざるを得ません。プチ・クイズおたくとしては、「M・シューマッハが初めてF1に出走したのと、初勝利を挙げたのは共に同じ国のグランプリです。どこの国でしょう?」と、アタック25風に問題を出したくなるくらいです。 と、この調子でいくといつまでたっても終わりませんので、僕がF1にハマった理由を書くことにしましょう。91年はレギュレーションで給油が禁止されていたので、ドライバー同士のコース上での戦いを存分に楽しむことができました。92,93年は現在は禁止されているアクティブサスペンションやABS,TCSといったハイテク満載のマシンを見て違いを楽しみました。94年は給油が復活し、ピットワークを楽しみました。このころは片山右京も切れた走りを見せていたので、鈴木亜久里以来の表彰台を期待したものです。 「じゃ、今も見続けている理由は何なのよ?」と訊かれたら、 その答えは「F1にはドラマがあるから。」と言うでしょう。「ドラマ」は予選にもあり、決勝レースにもあり、1年のシーズンを通してという視点でもそうです。一人のドライバー、ひとつのチームを基準としてF1を見ることもできます。今宮純氏の言葉ではありませんが、「どんなに技術が進化しようとも、レースは人間がするもの。」 今年は、ドライバーズチャンピオンのアロンソがマクラーレンに移籍し、チームとしてはセナがいた頃の強さが復活しつつあります。新加入のルイス・ハミルトンもルーキーとは思えない速さとうまさがあります。一方のチャンピオンチーム、フェラーリも速さのあるライコネンを獲得し、ダブルタイトルに虎視眈々。今年はトップチームにドライバーの序列が基本的にないだけに、チーム内のバトルにも興味を惹かれます。もちろん、日本勢も頑張って欲しいのですが、ホンダはともかく、トヨタはあの調子では何年かかっても優勝できるとは思えません。スーパーアグリはとにかくポイントを! 今週末はスペインGPです。スカパーを入れていないので、某局の地上波が頼り。ただ、今年のあのオープニングはいただけない。音楽はいいんです。問題はあのアメコミもどきの演出。ドライバーが似ている似ていない以前の話で、昔のオープニングを知っている人には「何じゃ、こりゃ?」としか映らないのでは。 あと、古館実況の悪い影響か、意味ねぇ~キャッチフレーズをドライバーにつけるのはやめてほしい。20年以上中継しているので窓口を広げたい気持ちは判らない訳じゃないけど、あそこまでやると逆に視聴者にコビを売っているようでかえって余計。覚える楽しみは残しておいて欲しいなあ。(もっとも、マニアはとっととスカパーと契約しろ!って言うんでしょうが) また、寝不足のタネが増えます。 すっかり長くなってしまいました。 では。
posted by フラッ太 |12:56 | F1 | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年05月11日
覚悟、決めなきゃなぁ。
さて。 とある資格試験まで、後1ヶ月となった。 申し込みの締め切り日も今日。 なのに。昔やったことは忘れてる。今やっていることが頭に入らない。試験日はずっと前からわかっていて、勉強しなきゃいけないこともわかっているのに。 でも。 いい加減、覚悟、決めなきゃなぁ。今の時点で結構後悔してるんだけど、今からでもあがきもせずに後悔するのはもっとイヤだし。 新たな睡眠不足との戦いの始まりだ。 では。
posted by フラッ太 |07:52 | コメント(0) | トラックバック(0)