2021年09月13日
セコマに仲間になってほしい!
>でも、何だかんだ100円のコーヒーってセブンが一番強くない? つい先日、ジェイがトリトンのニクソンロールでコンディションを維持してるという記事があった。「何とかコンサのパートナーになってくれんかなあ。こぞって押し掛けるのに…」と思ったコンササポは少なくないと思う。今年は厚メシをはじめとして飲食店さんがコンサと関わりを持つことが多くなっているし、もしトリトンさんがパートナーになろうもんなら「おお、来たか!」というインパクトはかなりのものになると思う。 で、パートナーの中で普段使いするお店としてはサツドラさんがまず思い浮かぶが、コンビニのお世話にならない人はいないでしょってことになると「セイコーマートがパートナーになってくれればこんなうれしいことはないのに!」というのもまたコンササポなら考えつくことと思う。 まあ、「素人が思いつくことは当然プロなら考える」と思っているので、中の人が何のアプローチもしてないってこたあないとは思う。チケット販売でローソンチケットを利用する方も多いだろうし、そんな単純な話じゃないよなって妄想はあるんだが…。セコマに関してはYouTubeでもいろいろと動画があるが、主なものとして 〇5年連続顧客満足度No.1 〇道内では全国最大手セブンイレブンよりも店舗数が多い 〇ブラックアウト翌日からでも店を開けた神対応 〇ホットシェフのカツ丼最強説 この辺りがよく話題に上がるんだが、この動画を見てなるほどと思ったことがある。それは 「コンビニだけでなく、既にメーカーでもあるわけです。」この発想は大事にしたい。 セコマへの社名変更はブランドイメージを売ることと動画にもあるが、「コンサを使ってもらう」という発想に立てばコンサは単なるスポーツクラブじゃなくてコンサとつながるとこういうことができますよみたいなブランドイメージも持たせていきたいなというのはある。実際、三好がコンサに在籍していた時に「みよしのさんがついてくれないかな…」と思っていてゲーフラ出したりツイートしてたらサッポロビールさんの仲立ちで本当にパートナーになったという横のつながりもあるわけで…。 つーか、コンサとセコマって何となくイメージがカブるのよね。 〇自分で育てて、作って(運んで)、売る 〇地元重視ながら拡大路線も採っている 今はウエルシアなどでセコマの商品が買えるし、商品の共同開発もしている。メロンソフトはこの前のがっちりマンデーで年間200万本を売る地元アイスとして紹介され、加藤浩次が実際に食べて絶賛していた(笑)。セコマは北海道最強のコンビニってだけじゃなく、実は成長のカーブを描きながら進化を続けているのだ。 北海道とともに、世界へ このスローガンを具現化するパートナーとしてセコマはうってつけといっていい。 お金云々とかコラボの話はひとまず脇に置くとしても、セコマがパートナーになれば 「何っ!?“あの”セコマが遂に来たか!」と内外に与えるインパクトは絶大だと思う。 もちろん、コンサがパートナーになってもらえるような魅力あるクラブになるのは必須だけど、日本ハムファイターズがドームじゃ商売にならんから球場建てて自社製品売るというスタンスであれば、こっちはタッグを組んでいきましょうというアプローチはアリじゃないかと。 妄想ついでに言うならセコマのポイントとEZOCAポイントを融通し合えるようになれば横のつながりがもっと大きく、強くなれるんじゃないか…と思って検索したらEZOCAの提携店ってジョイフルエーケーさんとかみよしのさんとか既にパートナーになってるところもあるのね。恥ずかしながらレバンガとも提携してるのは知らんかった。 …ところで、セコマ派?セイコマ派?
posted by フラッ太 |22:15 | ちょっとカタい話 | コメント(4) | トラックバック(0)