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2018年08月15日

敢えてポジティブに。

>名古屋が怖えぇ…

 風呂から上がったらちょうどJリーグタイムでダイジェストが流れた。

 PKとなったミンテのファールには「そらPK取られるわな…」とげんなり。
 撃っても撃っても東口に防がれて典型的な負け試合…と思った矢先に都倉の起死回生のゴール。

 そりゃあ、勝ち点3が欲しかったさ。でも、今日の勝ち点1はデカいっつーか重い。
 今までのコンサだったらきっと負けていた。ミシャコンサの攻撃志向がもたらしたドロー。

 そして、残留争いの渦中にあるガンバに勝ち点3を与えなかったというのも大きい。
 もしコンサが負けていたら背筋に冷や汗では済まなかっただろう。

 セレッソ戦は勝ち点1しか取れなかった。ガンバ戦は勝ち点1をもぎ取った。
 同じドローでも全く意味合いが違うのが面白くもあり、また難しいところ。
 勝ち点的には小さな一歩でも、その一歩がなければ上にも先にも進めない。

 まあ、前目の選手は点取ってナンボってことで…。 

posted by フラッ太 |22:00 | 試合後の印象 | コメント(2) | トラックバック(0)