2010年07月26日
ヒヨッコ。
ただいま帰還。
腰はだいぶマシになってきたけど、精神的にストレス溜まりまくりで「うぉらぁーっ！」っと暴れ出す寸前。試合を全て見なかったのはサポの端くれとしては心残りだけど、仕事をする上では正解だったかも・・・（汗）。
中断期間中にふと“温室育ち”というテーマで何かしら書こうと思っていたのが、Ｗ杯に酔いしれまくりで結局は書けずじまい。そんな中、昨日の試合を見た限りの時点で振り返るなら
コンサの選手（特に生え抜き）は誰も彼もがヒヨッコだなあと思ったワケで。
だからダメなんだ、勝てないんだ。だからまだまだ伸びることができる、頑張れ！
両方なんだけど、ふとそんなことを思った。
千葉にボロ負けしてここで取り返したと思えば数字上だけなら特にどうってことない。
そう割り切ることができるのもさっさと見るのをやめたからなんだけど・・・（汗）。
明日で夜勤の連チャンはとりあえずラスト。
Ｆもぞっこんもオンタイムで観られないのは頭を冷やす意味ではいいのかも。
寝る。
posted by フラッ太 ｜02:52 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:ヒヨッコ。
トラバありがとうございます。
ドームそのものが温室ですよ。というのは流石に皮肉が行き過ぎでしょうか（苦笑）。
課題としては、何度も言われるように精神面ということなのでしょうが、これは選手よりもサポーターを鍛えた方が早いかもしれませんね。例えば選手が大舞台で縮み上がってしまうなら、大舞台よりも恐ろしい「何か」をサポーターが作り出す。それは例えば叱咤激励とか、或いはスタンド全体で選手を無視するとか。他にも硬軟両方で方法はいくらでもあるでしょうが、ともかく選手が３万近い観衆を前にしても「あれだけのことを経験すれば、これくらいのプレッシャーは何でもない」と思えるような、その「あれだけのこと」をサポーターが生み出せればと思います。
一介のサポーターには難しいのかもしれませんが。
posted by Gekitei| 2010-07-26 23:54
Re:ヒヨッコ。
まあ、ドームは自然環境に左右されないという意味では温室ですね（苦笑）。
最も共感したのは、サポーターのエネルギーが主審に向かってしまったという点です。
確かに石川への１発レッドで当の主審はもちろん、レフェリングそのものに不信感を持たれてしまった。そのせいで、笛が吹かれるたびにブーイングという事態を招いた。
主審に大きな責があるのは事実でしょうが、これでは去年のナツコンと変わりません。
安西先生じゃありませんが「全く成長していない・・・」ですよ。
その意味で、カズゥがイエローをもらってしまったのはいただけないですね。前半にボールを叩きつけるなどして注意を受けてハーフタイムを迎えたんですから、イエローをもらわないような冷静さは持っていてほしかった。
単純に審判のせい、では片付けられない試合であったと思います。
選手はもちろんですが、サポーターも反省すべき点があったのではないでしょうか。
posted by フラッ太| 2010-07-27 20:37
