2009年12月15日
スポンサーのありがたみ。
オフィシャルブログを開くとニトリの文字が目に付く。なるほど、これだったのか。 ○ニトリ、コンサ支援継続 5000万円、広告料３番目に たかが5000万円、されど5000万円。 Ｊのクラブチームはどこもお金に苦労している。お金が黙って上から降ってくるわけではないからだ。コンサはとりわけ貧乏クラブ。5000万円あるかないかは大きくチーム強化に影響する。資金力がほぼチームの強さに比例する現実。だからサポーターはスポンサーのありがたみを身に沁みて知っている。スポンサー様の商品をこぞって買ってスポンサー継続や増額を願う。サポーターは文字通りクラブをサポートしている。時にはチームが結果を出せずに文句をつけることもあるけど、それだけ真剣なのだ。 いなくなると思っていた“援軍”が戻ってくれたのは大きい。 ニトリ様には改めて感謝すると共に、強化部には的確な補強を選手や監督にはぜひともニトリ様がサポートするに足る結果を出してほしい。もちろん、僕もささやかながらレプユニやチケットを買ってサポートするつもり。コンサには一足早いクリスマスプレゼントがやってきた。
posted by フラッ太 ｜09:46 | コンサについて | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:スポンサーのありがたみ。
5000万という額を、ビミョ～と捉える人がいるとは思いますが、「多過ぎないとこがイイ、コンサNEXT」つまり、来年以降も出してもらえる様に頑張るべ!
というモチベーションになる金額です。
posted by OWLS| 2009-12-15 13:09
ＯＷＬＳざんへ
２億→ゼロ→５０００万（４０００万？）というのはうがった見方もできなくはないんですが、
多くのサポーターはニトリマネーのありがたみはわかっていることと思います。
実質的には最後通牒ですから、なんとしても来年はＪ１昇格を果たさなければ！
posted by フラッ太| 2009-12-16 20:48
