2007年06月21日
サイコロの旅・余話。
さて。 以前に、北海道内でサイコロの旅は可能か?というのを書いた。 で、一言に「乗り換え」といっても実際にはえらい苦労をさせられることがある。 典型的な例が、旭川駅で富良野線に乗り換える時。 旭川近郊の方や、実際に富良野線を利用されている方はご存知のことだと思うが、富良野線のある6・7番ホームはそこだけ隔離されているかの如くぽつんと離れたところにある。 1番ホームについて、そこから富良野線に乗り換えようとすると、ものすごく歩かされるのだ。感覚的には、信号2つぶんくらいか。ホントに離れているので、音尾かっ!!と突っ込みを入れたくなるほどだ(笑)。 これを5分以下で乗り換えるのは、全力疾走しない限りまず不可能。しかも、通学列車であることが多いにもかかわらず、大抵1両編成。 富良野から乗るぶんには、楽なんだけどねえ・・・。 では。
posted by フラッ太 |13:50 | コメント(0) | トラックバック(0)
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