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2008年08月19日

4-3-1-2で遊ぶ。

 ビリだけど 負けるなコンサ ここにあり
 ・・・いきなりの思いつきのネタ。
 んなこたぁ無視して(←ひでぇ!)、今回は4-3-1-2で遊ぼうというイージーなテーマ。
 フッキがいたころの緑のような「ブラジル人で行って来い」的な布陣。
 この際体裁構っていられない。勝ちゃあいいんだよ!と半分逆ギレでいってみようと思う(苦笑)。
 具体的なことはwhiteowlさんの「カウンター特化布陣。」で触れているので、ここでは4-3-1-2の「3」に絞って考えてみようかと。

 まず前提となるのが、「キャプテンハガーは鉄板」ということ。
 芳賀抜きではこんなお遊び自体成り立たない(苦笑)。
 で、基本的な考え方としては、芳賀プラス1人でバイタルエリアを潰しまくる。
 そしてもう1人が守備をやりつつ、パス出し役もする。

 僕の理想(というか好み、希望だけど)は、芳賀・西・塾長の並び。
 芳賀のパートナーはやっぱり塾長が一番いいような気がする。去年一緒にやっているし。
 ただ、これは3だけにこだわった話なので、実際問題としては塾長は途中交代で入る公算が大きいのがネック。なので、京都戦のスタメンから考えると、西嶋・芳賀の組み合わせが可能性としては高いか。
 真ん中の選手はいろいろ考えられるだろう。西はぶっちゃけ僕の好みだけど、飛び道具のある上里という考え方もあるだろうし、パス出しだけを考えるなら鈴木智樹というのもあるいはアリかも。

 3-5-2で遊ぶのはまたの機会に・・・。
 

posted by フラッ太 |09:40 | バカ話 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年07月31日

不二子ちゃんは誰?

 BS2でルパン三世をずっと見ております。
 オンタイムで見たのは第2シリーズからだけど、どのシリーズにもそれぞれに面白さがある。
 ガン○ムと違ってファースト至上主義でケンカにならないし(笑)。
 で、実写版なら誰がいいだろう?といろいろ妄想してみるのだが、不二子ちゃんだけがイマイチ決まらない。
 ハリウッド版ならかろうじてキャサリン・ゼタ・ジョーンズが思い浮かぶくらい。
 これが日本の女優となるとさっぱり思い浮かばない。
 設定からして30代以上は譲れない。セクシーで知的でアクションができて・・・。
 強いて挙げるなら真矢みきあたりが近いか。ちょっと大人すぎるけど(苦笑)。
 あ、藤原紀香は却下。エロくないから(笑)。似たような理由で黒木瞳も却下。
 杉本彩はエロいが、ちょっと線が細い気がする。さて・・・。

posted by フラッ太 |23:04 | バカ話 | コメント(4) | トラックバック(0)

2008年07月26日

強引に夢を見てみた。

 秋春制が取りざたされているJリーグ。
 移行されれば、コンサは多大な「ハンデ」を背負うことになる。
 が、少しは物事をポジティブに考えてみたい。

 秋春制に移行されれば、少なくとも屋内練習場は必要。
 建設費は協会もしくはJリーグに出してもらうとして(これくらいは要求してもバチは当たるまい(笑))、維持費はクラブ側で捻出しなくてはならないだろう。でも、考えようによっては長期的な投資でもあるのだから、わざわざ海外に行ってお金を落とすよりは意味があるのではないだろうか。
 
 で、ここからおもいっきり話が飛ぶ。
 いっそのこと、屋内練習場を核にして総合スポーツクラブを作ったら良いのではないか?
 ・・・いや、飛躍しすぎなのはわかってますよ。ドリフのコントじゃないけど、もしもの話ですよ。
 でも、レラカムイもある。ポラリスもある。NPO法人を作って、その下にぶら下がる形でできないかなあ?検索してみたが、レラカムイのホームコートは月寒アルファコートドーム(旧グリーンドーム)で札幌ドームに近いのだ。きたえーるも福住にあるし。もしこの近辺に練習場ができれば、人材も資金も集中的に投資できる。

 夏は宮の沢で練習を行うとして、その間はフットサルコートとして解放してはどうかとか、レラカムイやポラリスの選手同士の交流やタッグを組んだファンサービスもできるんじゃないかとか、北大や札幌医大、他の私学などと連携してスポーツ医学の研究やスポーツビジネスの人材育成につなげることができるんじゃないか、とか。

 でも、やっぱり今の段階では夢物語だよなあ。
 建設費だって全額出してくれるほど甘くないだろうし・・・。

posted by フラッ太 |22:48 | バカ話 | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年07月22日

スチャラカネタ臨時増刊!~新潟に勝つおまじない~

 ふと思いついたスチャラカネタです。
 新潟といえば憎いあんちくしょう。しかし、奴は次節出場停止。
 なのでちょっと目先を変えて、おまじないを1つ。

 やり方は至って簡単。特にこれといって必要な食材もありません。
 ただ、食事の前に「あれ?」と3回言えばいいのです。

 「あれ?」と3回言う→「あれっ?」と3回、口(くち)にする→「アレッ?」と3度口にする
→「アレッ?」3度ロ(←カタカナの「ろ」)にする→アレッサンドロにする

 絶対なるんです!(@meotoさん)
 アレッサンドロは足技も巧いので、まずは封じておかねば。

 ホントに思いつきなので笑って許してください・・・。

posted by フラッ太 |11:00 | バカ話 | コメント(4) | トラックバック(0)

2008年07月03日

泥棒猫はみんなメス!?

 「この、泥棒猫っ!」
 お昼のメロドラマなどで、愛人が夫とよろしくやっているところに本妻が帰ってきて・・・というシチュエーションでよく出てきそうなこのセリフ。しかもたいていこれを言うのは本妻の方。それに愛人の方は決まって自信満々(というより開き直っている)、余裕しゃくしゃくなのに対して、本妻の方は「きーっ!」と感情むき出しで焦りまくりという・・・。
 
 実際に泥棒をする猫はいねえよ!ってのもあるんだけど、これって女性が使うことはあっても野郎が使うことはないよなあ。同じようなシチュエーション(があるかどうかは知らんが)で野郎がこれを言ったら、迫力ないというか一歩間違ったらコントの世界になるよなあ。
 
 きっとネコには女性的なイメージがあって、イヌには男性的なイメージがあるんだと思う。
 イヌはわりと飼い主に従うのが早くて、ネコはなかなか懐かない。
 イヌは素直に言うことを聞くけど、ネコは「しょうがねえ、聞いといてやるか」みたいな感じ。
 「ご主人様!」といった感情はメイドじゃなくてイヌにはあってもネコにはないような・・・。
 ネコには「別に独りでも生きていけるしぃ~」みたいなマイペースさがある。飼い主に依存していないというか、執着心がないというか・・・。

 時代劇で「おのれ、家老のイヌ(この場合は「狗」が最も近いか)と成り下がったか!」なんてセリフがあるのも、イヌが上の人間に(時にそれが愚かとしか思えないほどに)忠実に従うというイメージがあるからなのだろう。
 普通のネコはオスもメスもちゃんと存在するが、こと「泥棒猫」となると、メスしかいないんじゃないだろうかと思ったんである。

 勝手に思った日本語の不思議シリーズ(笑)。
 いきなり下ネタは引いちゃうだろうから当たり障りのないところで書いてみたが、果たして続きがあるのか!?

posted by フラッ太 |12:43 | バカ話 | コメント(3) | トラックバック(0)

2008年05月24日

コスプレ。

 明日はナビ杯。

 千葉は監督がミラー氏に代わった。
 
 監督が代わってから2勝。

 でも、リーグ戦ではビリ。ミラー率いる千葉には負けられない。

 ・・・ってことで、ア○ミラのコスプレをしてみるってのはどうだろう。

 ミラーの千葉には負けられない。あんなミラーズには負けられない・・・。

 以上、くっだらないネタでした。

posted by フラッ太 |15:26 | バカ話 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年05月02日

究極の京都攻略法!?

 タイトルは大仰ですが、中味は大したこたあないです(苦笑)。
 というのは、もう大半の皆さんが京都を喰らっているからなのです!

 皆さん、晩御飯はお済みですか?
 京都といえば紫のものや抹茶などいろいろありますが、京都の方が誰しも食べているのがおばんざい。

 おばんざいとは、京都でよく食べられるお総菜のことでいわゆるおふくろの味。
 てことは、普段の食事をするだけで京都攻略は完成しているということなのです!

 ばんざ~い ばんざ~い
 ああ 京都を倒して チェッチェッチェッチェッ♪

 ・・・おあとがよろしいようで。

posted by フラッ太 |22:39 | バカ話 | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年02月17日

妄想劇場①

 超大型連載企画、遂に登場!

 ・・・なあんちゃって。連載する気もないくせに。

 以前に大風呂敷を広げたことがあるが、ノリとしてはそのあたりを狙ってます。
 
 では、いってみましょう。

 ――20XX年、某月某日。

 札幌ドームでの試合はこれが今年最後。新スタジアムのこけら落としはもうすぐ。
 「長かったねえ。」
 「札幌ドームでは最後になりますね。」
 「最後と言っても二度とやらないわけじゃないがのう。」
 「まあ、そうなんですが。でも、野球と共用というのは最後になりますね。」
 新スタジアムは収容人数4万人。北海道随一の180万都市・札幌の街の規模からすると、幾分小さいようにも思える。
 「これくらいが限界じゃよ。」
 「もっと大きくてもいいんじゃないですか?」
 「もう一回り小さくても良いくらいじゃが、上を見たらキリが無かろう。クラブの持ち物としては贅沢すぎるくらいじゃ。」
 「そうですか?」
 「人数では負けるかもしれんが、サッカー専用スタジアムじゃし、最新の設備をいくつも備えておる。広告専用の電光掲示板があって観客席がピッチから近いのは他も同じじゃが、開閉式の屋根や3階から上にあるボックスシートはうちのスタジアムならではのものじゃ。特にボックスシートはうちの自慢じゃな。」
 そう、新スタジアムには法人や家族向けのボックスシートがある。年間シートも用意されており、価格は50万円(家族向け)と破格だが申し込みが殺到し抽選になったというから驚きだ。親子での観戦は当たり前。3世代4世代揃ってコンサドーレサポーターというのも珍しくないそうだ。
 「シーズンシートが少し値上がりしたが、まあ、仕方あるまいの。寒い中並んで待つことを考えたら決して高くは感じないじゃろう。」
 スタジアムの中は空調がしっかり利いていて実に快適。が、スタジアムの中はこれでよいとしても、シーズン開幕時の3月や終盤の11月は屋外はかなりの寒さになる。シーズンシートの販売枚数が多いのもうなずける気がする。
 「昔は自由席もあったが、今はほとんど指定席じゃからのう。今でもゴール裏は自由席じゃが、この歳では流石にあそこで90分立ち続けるのはつらいわい。」どうやら、ゴール裏は事実上若者たちとそう思いこんでいる人たちの専用席のようだ。
 「昔は厚別の風を感じながら声を張り上げていたもんじゃよ。孫達に厚別の話をしようとすると嫌な顔をされるから、最近では厚別というのは禁句じゃがな。」
 どうしてですか?と訊こうとしたが、すぐに察しがついた。かつての厚別での幾多の軌跡を目の当たりにしたという世代は、もうすっかりおじさんおばさんだ。厚別神話、と聞いて心躍らせる世代はもう現役を退いている。今の世代はドームでの試合が当たり前の世代なのだ。
 「あの頃はようやっとJ1に帰ってきてやれ減資だ責任問題だと騒がしかったからのう。借金を地道に返し続けて、ようやっと市民クラブとして独り立ちできたのが昨日のことのように思えるわい。」昨日のことのよう、というのはオーバーな喩えだが、当時はミラクルコンサと呼ばれあわや優勝というところまで追いすがったのだ。今でこそ優勝争いの常連だが、幾度も降格の危機を迎え、そのたびにサポーターがコンサドーレというクラブを支えてきたのである。

 ・・・妄想だから好き放題書けるなあ(笑)。でも、キリがないからこのへんにしておこう。

posted by フラッ太 |09:00 | バカ話 | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年02月02日

どうせなら・・・。

 たじさんのブログを読んで、たまにゃ景気のいい話でも書こう!と思い立った。

 ――20XX年、X月X日。

 西洋にACミランという赤と黒に彩られた名門チームがあれば、東洋にはコンサドーレという同じく赤と黒の情熱にあふれた名門チームがある・・・。遥か遠くにACミランを見上げ北海道・札幌の街に産声を上げたコンサドーレというクラブチームは、より一層の輝きを増して西洋の名門に敢然と戦いを挑むステージを手にしようとしています。

 ・・・ここまでのコンサドーレの歩みは決して平坦なものではありませんでした。2度のJ2陥落。5年間の雌伏の時を経てのJ1復帰。その後も多額の債務の返済や幾度もの降格の危機を経験してきました。創生期のコンサドーレを知っているサポーターにとっては、国内最大の10万人収容のサッカー専用スタジアムであるこのコンサドーレアリーナが常に満員のサポーターで埋め尽くされるのを感慨深く思っていることでしょう。喜びも悲しみも幾年月。そこにはいつでもサポーターの歓声がありました。一足先にビッグクラブの仲間入りをした浦和がミランへの最後の関門というのは、コンサドーレの歩みにおいては必然の流れなのかもしれません。
 
 ACL決勝。埼玉スタジアムでのアウェイゲームをしたたかにスコアレスドローで凌いだコンサドーレ。厳しい戦いは未だ決着はつかないが、一つ違うことは今度は赤黒の勇者たちには10万人のサポーターの声援が勝利を後押しするということ。立錐の余地無くサポーターに埋め尽くされたコンサドーレアリーナは赤黒の勇者たちの登場をいまや遅しと待ちこがれているようだ。

 「お聴き下さい!この大声援。実況ブースにいても自分の声がかき消されてしまうんじゃないかと心配になってしまうほどです。・・・ピッチレポーターの野々村さん、聞こえますでしょうか?」
 「・・・はい、野々村です!いやあ、すごいですね。集中していないと時々音声が聞き取れないくらいです!」

 ・・・フジテレビの塩原アナウンサー風に叙情的に実況中継してみました(笑)。

posted by フラッ太 |09:00 | バカ話 | コメント(4) | トラックバック(0)

2008年01月13日

真ん中はだれだ!?

 デイビッドソン純マーカスの加入が発表された。
 
 大宮サポの間ではデビ純、と呼ばれていたとか。

 これでダヴィとデビが揃ったわけだ。

 「ダビで~す!」「デビ純で~す!」の後に、

  「三波○夫でございます。」とソダンがボケる・・・。

 ダヴィがゴールを上げたらやってくれないかな・・・(←そんなワケあるか!)。

 平成世代には何のことかわかんないですね。お父さんに訊いてみましょう。

 以上、アホネタでした。

 

posted by フラッ太 |08:49 | バカ話 | コメント(2) | トラックバック(0)

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