2021年12月21日
'21コンサを振り返る①。
>フラッ太さん、節目を迎えますた さて。 例年通りであればシーズン終了後からボチボチ振り返るシリーズをつらつら書いているんだが 今年はショッキングなニュースが次から次にぶっ放されてちょっとついていけてない感じ。 まあ、このブログを続けていていいものかとも思い始めていて いろんな意味でちょいとモチベーションが落ちていたというのもあるのよね…。 本来ならばノノ社長の件や四方田さんの横浜FC監督就任は喜ばしいこと。有能な人材は周りが放っておかない。包丁一本サラシに巻いて~♪じゃないけど、四方田さんだっていずれは監督として一旗揚げるというのはあっただろうしむしろ今までコーチに就いていてくれたことの方がレアケースなわけで…。 というわけで、これもネタとしてはちと周回遅れなんだが、 今年のコンサを漢字一文字で表すならズバリ「喪」しかないかな、と。 それまで当たり前だと思っていたことが急に変わってしまう。ノノ社長も四方田さんもいずれはコンサから出世していく人なんだけど何もいっぺんに来なくたっていいだろ、と。シーズンを通して結構な勝ち点を取りこぼしたということもあるし喪失感がハンパない。 今年の戦績はいわゆるザコ判定機なほどに強きに勝てず弱きを潰すといった傾向が如実に出てきている。残留できれば良しならそれでもいいけど、タイトル獲るんだ!って言うんなら上位にも互角以上に渡り合っていかなきゃならない。ましてやACLを狙うなら尚のこと。 まあ、強引にポジるなら「ええ加減、独り立ちせえ!」になるのかな。 エレベータクラブだったのがコンサはもうJ1で6年生。もう少し自信持て!と。 …あ、節目って言っても誕生日ってだけ。 錦鯉がM-1優勝したのにはわりと本気で勇気づけられたなあ。
posted by フラッ太 |12:05 | コンサについて | コメント(0) | トラックバック(0)
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