2021年08月21日
「0から1」と「1から3」。
>FCブラジルとはよく言ったもんだ… アウェイ大分戦は1-1のドロー。 ちょうどJリーグタイムで映像を見られたのでチェック。これだけ見ると勝ち点1で御の字か。 今日も菅野さまさま。よく0-2にされずに済んだよ…。 ついうっかり呉屋の移籍初ゴールというのをYouTubeで知ってしまい「あちゃー…」となったが、 後半頭かと思いきや記録では開始10分のゴール。だからドローにはできると思っていた。 それは何も大分を見下すとかでは決してなくて、 前節のFC東京戦を思えば「0から1」にする力はあると思っていたから。 小柏の同点ゴールもジェイが落とした所に飛び込んで、 前半強く打ったシュートを防がれたことから学んで青木ばりのループでゴールに「パス」。 得意の型できちんとゴールできている。これはポジティブにとらえていい。 今日のドローでコンサは暫定8位。ある意味順位通りなのかな、と。 残留争いに巻き込まれそうな危険はそうないけど、上位に食い込むには力不足。 「0から1」にする力はついたが、「1から3」にするだけの力はまだない。 細かいことを言えば「0から3」なんだけど、強いチームはそれが可能だということ。 残念ながらそこまでの力はまだコンサにはない、足りていないということ。 取り急ぎ、ざっくり書いてみた。 ついうっかりリターンキー連打で「あれ?なんで文章が出ない?」となったのはご容赦を。 まあ、結果が出なかったら“だいたい駒井のせい”にならなくてよかったということで…。
posted by フラッ太 |22:05 | 試合後の印象 | コメント(0) | トラックバック(0)
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