2021年03月31日
福岡戦はどう戦うか。
土曜日はいよいよリーグ戦の福岡戦 リーグ戦はまだ1勝だけなので、アウェイだが是非とも勝ちたい試合。 福岡はJ1昇格チームだがすでに2勝していて、また、コンサが苦手のロングボール中心のチーム。またホームでは鹿島を破っていて、まったく侮れないチーム。 ただ、福岡はFWに怪我人が多く。特に2人の外国人が怪我でこのところ出場していない。 しかし、もしかしたら、コンサ戦で復帰してくるかもしれない。 福岡は守備の中心CBのグローリが累積警告で出場停止 チャンスは十分にある。 福岡は高さがあるので高さ対策も必要だろう。 また、翌水曜日にも試合があるので、それを踏まえ選手起用を得しなけれないけない。 はたしてどんなメンバーになるだろうか。 まずは土曜日の福岡戦は必死に取りにいかなくてはいけない。 水曜日のFC東京戦はある程度メンバーを代えてくるのではないか。 ここで昨日ジェイと小柏が復帰したのが大きい。 福岡戦希望メンバー ロペス チャナ 金子 菅 ルーカス 高嶺 宮澤 福森 ミンテ 大八 菅野 控え 小次郎、柳、深井、駒井、青木、小柏、ジェイ 福岡はあたりが強いので中盤に高嶺を入れて、ボールを奪いたい。前弟とのセカンドボール争いで勝つには高嶺の力が必要だろう。 また、ロングボール対策、セットプレー対策で大八を先発に 小柏は大事なところで出場して決定的な仕事をしてほしい。 最後余裕があればジェイを投入してダメ押しを 駒井はFC東京戦で先発で使いたいのでサブ起用で サイドから徹底的に攻撃したい。 前線の3人はどんどんドリブルで仕掛けていきたい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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2021年03月30日
今年はロペスの前からの守備が効いている。
今年初めからワントップで活躍しているロペス。リーグ戦はPK3本とはいえ5試合で5ゴールしている。 どうしてもロペスの決定力に目がいきそうだが、何といっても今年は前線からの守備に頑張っている姿が目立つ。 マンツーマンDFは1人でもさぼったら機能しないが、そのチーム戦術に一生懸命に取り組んでいる。 現代のFWは必死で守備をしなければいけない。 そして外国人のFWだって例外ではない。もともと守備を懸命にやるFC東京のディエエゴ・オリベイラだけではなく、今まで守備をあまりやらなかった川崎Fのレアンドロ・ダミアンもそれこそ懸命に前からの守備をしている。そのことが吉と出て自らゴールを量産している。 このことからもやはりFWは前からの守備が重要だということだろう。 ロペスもルヴァンカップの鳥栖戦では自らのプレスからゴールをゲットした。 前からの守備が重要だと十分に認識しているはず。 もちろんミシャからはマンツーマン戦術の徹底を言われているのだろう。 ミシャの指示もあるだろうが一生懸命に前からの守備をしている。 その意識の変化が得点を増やしていると思う。 これから夏場に入り、前からの守備は厳しくなる。 それでもロペスには前からプレスに頑張ってほしい。 とにかく必死で前から守備をするロペスには得点という良い結果を与えてくれるはず。(もちろんバッタ?コオロギ?の神様も応援してくれるだろう)。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |20:30 | 選手のこと | コメント(4) | トラックバック(0)
2021年03月29日
福岡戦は大八を是非とも先発に起用してほしい。
昨日のエリートリーグで2得点をとった大八。 ルヴァンカップの鳥栖戦でも20分弱の時間を与えられたので結構アピールできていた。駒井が先発の右CBだったが、鳥栖の前線が高さを生かすというよりも動き回るタイプなので駒井を使ったということをミシャが言っていたが、リーグ戦の福岡戦は大八を先発に使ってほしい。 福岡は全体的に高さがあり、ロングボールも多い。高さとヘッドが強い大八が必要だろう。 また、鳥栖戦では大八の足下も問題はなかった。また、セットプレーでも彼の高さとヘッドが生きる。 攻守両方とも大八は役に立つと思う。 彼はサブでは収まる選手ではないだろう。 駿汰が現在、怪我で出場できない以上、大八をうまく使えばチームに必ず好影響を与えるはず。 大八がCBのレギュラーをとれば駿汰をボランチで使うことができる。さらに層が厚くなる。 ここまでコーナーからの得点は1点だけ。 それもルヴァンカップの鳥栖戦で、リーグ戦でははまだない。 大八が入ればばコーナーからの得点も増えるはず。 大八に期待したい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |20:20 | 選手のこと | コメント(2) | トラックバック(0)
2021年03月28日
悪い流れを断ち切った。昨日の良いところを続けて行こう。
昨日の試合は中5日ということもあっただろう。また、鳥栖が控え中心でビルドアップがつたなかったことも幸いした。こちらの厳しいプレスにミスを乱発してくれた。早い段階でオウンゴールで2得点とったのがさらに良かった。 ただ、決定的なシーンが何度かあったので、そこはとりたかった。特にロペスの2回のチャンスはとらなければいけないシーンだった。 やはりプレスがあってのチーム。プレスが効けばかなり優位な戦いができる。 そしてセカンドボールの拾い合いでも勝っていた。 目だったのが高嶺と深井とルーカス。高嶺は相手に厳しくいってボールはとれなくても相手の勢いを完全にとめていた。 そして深井。守備のイメージが強いが、攻撃では積極的に前にでて前線の数を増やすことに貢献していた。 ルーカスはいつものように右から積極的に仕掛けていたことが得点につながった。 また、柳が入ってからシャドーに移りゴールも決めた。 おとといのコンアシから心配していた右CBの駒井だが、鳥栖のFWが高さを前面に出すような攻撃をしてこなかったことと、攻撃が散発だったので、問題はなかった。 次の福岡はさすがに駒井では無理だろう。大八がスタメンを張る必要があると思う。 途中出場の青木と大八は良かった。出場時間が20分と長めだったことで持ち味をだぃていた。青木はルーカスへのパスでルーカスのゴールをアシストした。 また、大八は右サイドにしっかり蓋をした。 とにかく勝ってよかった。 悪い流れをこれでストップさせてくれた。 この試合からリスタート。次の福岡戦はアウェイだが必ず勝とう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |17:52 | 今節の反省 | コメント(2) | トラックバック(0)
2021年03月27日
前からのプレスがことごとく効いてサブ中心の相手に圧勝
5ー1で勝利 前からのプレスが素晴らしく相手のミスをよんだ。 得点は早々に 福森のコーナーからのこぼれ球を深井がすらしてGKのこぼれ球が相手のDFにあたりオウンゴール。また1分後右サイドのルーカスのクロスのこぼれ球を菅がシュート、これもDFに当たってゴール。2-0 そこからも猛攻を仕掛ける。ロペスが2度ほど決定的なチャンスをミスで逃していやな感じ。しかし、流れは変わらない。 前半は圧倒して終了 後半は相手は交代をうまく使って流れが相手に、しかし、こちらの徐々に流れを引き戻す そして深井のボール奪取から相手GKが飛び出したところをロペスがワンタッチシュートはゴール。4-0 しかし、相手のシュートが金子にあたり相手のヘッドで失点。これは仕方ないか。しかし、厳しく言えばゴール前の相手をフリーもしたのがよくないか。 そしてこちらは選手交代 大八と青木、中島、柳を投入 これも前から行ってボールを奪い、青木からのパスをルーカスが決める。5-1 そのまま試合終了 なにより前からのプレスが素晴らしかった。相手がサブ中心とということもあったが、ミスを誘った。もっと点差がついてもおかしくなかった。 特にロペスは1ゴールしたが3度ほどチャンスがあった、そこを決めていれば7点、8点をとってもおかしくなかった。 しかし、まずはこの勝利でリスタートできたことは大きい。 やはり中5日は大きかったか。とにかく良かった。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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2021年03月26日
ルヴァンカップ鳥栖戦展望(可変システムにしっかり対応して数的優位を作ろう。)
明日のルヴァンカップアウェイ鳥栖戦 コンサと鳥栖は現在対象的だ。好調な相手に対してどう戦うか。 鳥栖はリーグ戦負けなし。大方の予想を覆してかなり好調 この試合は次のリーグ戦まで時間隔が空くの主力を投入してくるはず。 ただ、両方チームともU-24代表へ選手を出しており、戦力の低下はあるだろう。 そして両方とも怪我人が多くなってきている。 鳥栖はU-24に林、中野が参加。松岡、本田が怪我 レギュラーの4人がいないことになる。 こちらも怪我人が多い。ドド、ジェイ、小柏がまだ全体練習に参加していないようだ。 しかし、神戸戦で嫌な負けだっただけにこの試合は勝ってリセットしたい。 鳥栖はルヴァンカップは前節鹿島に0-3で負けており、この試合に負けると次のステージに行くのは極めて難しくなる。必死に戦ってくるだろう。 鳥栖のシステムは3-1-2-2-2 後ろからしっかりボールを持って組み立てて、素早くサイドあるいは中から攻撃してくる。攻守の切り替えが素早く、カウンターも鋭い。 鳥栖予想メンバー 19石井 9山下 44仙頭 10樋口 22小屋松 24飯野 4島川 31大畑 3エドゥワルド 20ファンソッコ 40 朴 控えGK1守田、DF30田代、6内田、MF50梁、15酒井、32湯澤、FW11豊田 鳥栖は守備の時には5-3-2を主にとるが、攻撃時にはアンカーが最終ラインに落ちてビルドアップ。左CBが左サイドを駆け上がり、攻撃に参加する。 また仙頭がボランチの位置に落ちてきて、どっちつかずの場所にいて、ボールサイドに関わる。これを捕まえるのがかなりやっかい。 可変システムと一言で言えば言えるかもしれないが相手のシステムに合わせて数的有利を取るようにやってくる。 鳥栖の左サイドは強力、小屋松はスピードがあり、仙頭は突破力があり、左からの攻撃が多い。 また両サイドともスピードがありカウンターが得意。 守備では2トップが縦関係をとり、プレスを厳しくして、中にボールを出させない。 サイドに誘導してボールを奪う。 危ない場所でパスミスをすれば失点するシーンが出てくるので、十分に気をつけたい。 鳥栖はとにかく運動量があって、ハードワークをしてくる。球際も強い。 運動量があるので、動き回ってボールを刈りにくる。 気を付けなければいけないのは試合の入り。最初から集中力を高めないといけないだろう。 前からくるプレスをどういなすか。下がってくる人数を増やしてでも周りがフォローして前につなげなければいけないだろう。 またロングボールも時折使ったほうがいいと思う。 こちらの予想布陣 ロペス チャナ 金子 菅 ルーカス 高嶺 駒井 福森 ミンテ 大八 小次郎 控え 菅野、柳、宮澤、深井、青木、伸二、中島 CBは宮澤を真ん中にミンテを右CBにしてくるかもしれない。 また、もしかしたらまたシャドーに駒井を入れて、金子を右、ルーカスを左に置く可能性もある。 この試合はプレスがはまるかどうかがポイント。前から行って簡単にかわされないようにしたい。そしてサイドで優位に立たなければいけないだろう。 特に右サイド。ルーカスがいかに右サイドから切れ込んでチャンスを作れるか。 先制点は是が非でもとりたい。先に点をとらないと勝つのは難しくなる。 中盤でいかにボールを持てるか。セカンドボールをしっかり拾って2次攻撃3次攻撃を仕掛けていきたい。 鳥栖もポゼッション率がかなり高い、ボールを持たれれば危険な状態にもなるので、いかにこちらがボールを持てるかがポイントだろう。 相手の厳しいプレスをいかにかわすかに腐心してほしい。 攻撃はラストパスの精度を上げたい。ラストパスが不正確であれば得点のチャンスを逃す。 不用意な形でボールを失わないようにしたい。 セットプレーもチャンス 神戸戦のようにルーカスも蹴って変化をつけていきたい。 またミドルシュートをどんどん打っていこう。 シュートは枠に打とう。 また、緩急をつけて攻撃をしていきたい。 攻守の切り替えを素早く。 後半が勝負、いかにボールを握れるか。 この試合は負の流れをいかに断ち切るか 勝たなければずるずると行きかねないので必ず勝たなければいけない。 得点を重ねて勝利しよう。 予想スコア 3-0 コンサメインの展望は勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター''''
posted by 孔明 |19:58 | 次節の展望 | コメント(3) | トラックバック(0)
2021年03月25日
ルヴァンカップ鳥栖戦でとにかく勝って負の流れを止めよう。
土曜日はルヴァンカップの鳥栖戦 神戸戦は悪夢のような逆転負けを食らっただけにこのルヴァンカップで勝ってきっちり切り替えをしたいところ。 鳥栖戦が終わればリーグ戦は1週間後になるから当然主力メンバーで臨むはず。 対する鳥栖も当然主力メンバーをそろえてくるだろう。 鳥栖はその上、第1戦に0-3で負けているか是が非でも勝ちたいはず。 かなり前から守備をしてはめにくると思う。 こちらは試合の入りが大事。試合の入りをよくしないと、すぐさま失点してまた苦しむことになる。 このところの試合では流れが悪いので是非とも先制点がほしい。 流れの中からでもセットプレーからでもいい。前半のうちに先制点をとりたい。 まずは1点リードすれば流れはスムーズにいくはず。 神戸戦から中5日の試合だから後半になっても神戸戦のように極端に足が止まることはないだろう。ミシャのことだからいつものように交代は遅くなり、交代5枠フルに使わないかもしれない。しかし、交代が遅くなってもさほど極端な試合にはならないと思う。 鳥栖は基本的には後ろからしっかりビルドアップをしてくるチームだがこの試合はある程度ロングボールも蹴ってくると思う。当然神戸戦を見て研究してくる。こちらのプレスが弱いとDFの裏とキーパーの間を狙って長いボールが後半は特に多くなるだろう。 いかに後半も前からはめられるかがポイント。できるだけ前から行って相手のロングボールを防ぎたい。 とにかくこの試合は勝ちたい試合。アウェイのルヴァンカップだか勝ってずるずるといかないようにしたい。 とにかく1勝を 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |20:09 | ルヴァンカップ | コメント(3) | トラックバック(0)
2021年03月24日
荒野が完全合流。チームに大きな力になる。
荒野がチームに完全合流した。まだ3月というのにずいぶんと早い。 ただ、これまで順調な回復をしているということで情報が流れており、本人の努力と周りのサポートにおかげだろう。 昨日は激しい対人プレーもやっていたらしので、問題はないということだろう。ただ、すぐさまリーグ戦への出場は難しいかもしれない。ポイントになるのが、土曜日のルヴァンカップとエリートリーグだ。どちらかには出場するのだろうと思う。長い時間ではないと思うが、短い時間から慣らしていくのだろうと思う。 シーズン当初はボランチやシャドーはかなり層が厚く、荒野が当分の間いなくても十分に戦えると思ったが、怪我人が多く出たことや過密日程で厳しい状況になっている。 ボランチは宮澤、深井、高嶺、駒井で回しているがスペースを埋めたり気の利くプレーができる選手が宮澤あるいは駒井くらいで、過密日程でもミシャが控えを多く使おうとしないので、宮澤や駒井がかなり疲弊している。神戸戦の後半は宮澤の疲労がたたり、なかなか中盤でボールを落ち着かせることができなかった。 荒野がいたら、と思わせる時間帯が多かった。 もちろんすぐには荒野もフルで動けないだろうが。荒野の復帰は心強い限り。 中盤に動けて、気の利く選手が多くいればかなり戦力アップになる。 そうといっても怪我明けの選手におんぶにだっこもできないので、他の選手も頑張らないといけない。 とにかく荒野が復帰したことはチームに大きな力となる。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |20:20 | 選手のこと | コメント(2) | トラックバック(0)
2021年03月23日
無理だが聞いて見たいのがコーチ陣のミシャの采配に関しての本音
世紀の大逆転負けを喫した神戸戦。いまさら振り返りたくもないが、後半は明らかに選手たちの疲労が見えた。中2日でおそらくはマンツーマンDFによるさらなる体力消耗があったと思う。対戦相手の神戸は先発メンバーを結構入れ替え、後半に一気に交代選手を複数入れてきた。普通の監督ならそうするだろう。 もっとも神戸戦の後には1週間試合がないので、先発は中2日でも同じメンバーは仕方ないとは思った。しかし、当然後半は疲労を考慮してメンバーを早めに変えるだろうと。 これに対してミシャは1枚目の交代を切ったのが遅く。そして最後の交代は終了間際そして、交代枠を残した。このことにより、多くのサポーターから批判の声が上がっていた。 おそらくは交代していれるほどの戦術が浸透している選手がいなかったからという理由だろう。 ただ、このようにただでさえ疲労する中2日のスケジュールでなおかつマンツーマンDFを90分続けては選手の動きが悪くなることは目に見えている。 また、前線は中途半端なプレスになり、必ず相手は今後、後半、こちらが疲れてきた状態でロングボールを入れてきてDFの裏を狙う戦術をとってくる。試合間隔が空いていればなんとかなるかもしれないが中2日の間隔ではまず無理だろう。それを打開するためには選手交代しかなかったと思う。 ミシャからすれば、戦術が浸透していない段階で多くの時間帯をサブに任せたくないのだろうが、それはただ、自分のエゴではないかとも思う。少なくともJ1やJ2で実績を挙げてきた選手をただ、勝敗を左右する状態で出さないのは完全におかしいと思う。 このことに関してはノノ社長は以前から、ラジオではミシャを擁護してきた。 まだ、使える選手がいないと。また、宏太も同じようなことをスポーツ報知のコラムで書いていた。 はたして神戸戦のような後半の状態でも擁護するのだろうか? 実際にどう思っているの聞きたいのはプロの意見。そして一番本音を聞きたいのはコーチ陣。もっとも言うわけががないが、四方田さんやミシャに非常に近い杉浦さんや長嶺さんはどう思っているのだろうが。 実際にプロの目は素人と違うのかもしれない。多くはミシャの考えを指示ずるのかもしれない。宏太もそのような意見だった。 素人がただ騒いでいるだけと言われるかもしれない。 ただ、どうしても知りたいのがコーチ陣の本音 そんなことを言ったらチームの輪が乱れるのかもしれない。 もしかしたらすでにミシャには反対の意見を言っているのかもしれない。 どうしようもないのはわかっているが、あえて聞いてみたいのがコーチ陣の本音だ。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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2021年03月22日
とにかくルヴァンカップ鳥栖戦で仕切り直しをしよう。
土曜日のルヴァンカップ鳥栖戦はリーグ戦が近日にないことからコンサも鳥栖もベストメンバーでいくだろう。コンサは駿汰がU-24で、鳥栖はもDFの若い17歳の中野とFWの林がU-24の追加招集でいない。鳥栖はリーグ戦無敗。かなり好調だ。 そして、リヴァンカップの1回戦で鹿島に0-3で負けているのでホームでもあるし、必死になって戦ってくるはず。こちらもリーグ戦の神戸戦が非常に引きずるような敗戦だったのでそれを振り切るためにも是非とも勝ちたい。 鳥栖は今、勢いに乗っている。ボールを低い位置からつなげていって、スピードに乗って攻撃するスタイル。攻守の切り替えが早くカウンターも得意としている。 また、監督は代わっていないが今年は3バックを敷いており、ミシャ式に対抗する手段もしっかり練ってくると思われる。 こちらは駿汰がいない右CBをどうするか、おそらく大八だろう。さすがにミシャも大八を使うしかないはず。 また、小柏が復帰できるかどうか。そして荒野は少しででも出場できるか。また、いい加減ジェイはどうなのか。 広島戦から仕切り直しをしなけれはいけないと叫んでいたが、改めて鳥栖戦から仕切り直しをしたい。 鳥栖は好調だが主力の松岡が怪我、本田も怪我、好調の中野と林がいないということで勝つチャンスは十分にある。 とにかく鳥栖戦で仕切り直しをしよう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |19:33 | ルヴァンカップ | コメント(3) | トラックバック(0)