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2024年07月14日

レオが言っていた「縦パス」の重要性をもっとチーム全体で共有してほしい。

 昨日の神戸戦はかなり悔しい試合だった。

  勝ち点1でも前進だとは思うが、今の置かれた立場からすればやはり勝ち点3を獲らなければいけなかった。

  ただ、昨日の前半序盤で危ないシーンがあったが、なんとか無失点だったのはよかった。これはレオの力が大きかった。彼はボランチだったが、ゴール前の門番ような感じで
失点を防いでくれた。

 攻撃は青木のFKが決まったが、青木はプロ初のFKだったそうで、うまく壁が割れてくれた運もあった。しかし、2点目がとれなかった。失点シーンは言いたいことは多くあるが、このチームは1点は必ず取られるチームなのでとりあえず置いておくとして、やはり得点がとれなかったのが大きかった。

 もちろんそのチャンスはあった。一番大きかったのはやはり武蔵のPK失敗。

  今シーズンは雄也もPKを失敗してるがそのような感じだった。

 PKは運とかたずける人もいるが、やはり確率論から言えば、だふったのかもしれないが一番悪い所に蹴ってしまった。
 
もちろん、やはり流れの中での得点がほしい。

 そのためにはやはり縦への速い攻撃が必要だ。ゆえにロングボールを蹴ることや縦パスが重要になる。レオの言葉でも昨日の試合でも横パス、バックパスが多すぎると言っていた。最近加入したレオも1試合目からそのことを指摘していた。

 ただ、コンサの場合には中盤がスカスカなので能力のある選手がいないとなかなか縦パスが入らないので、もっと中盤に人数をかけなければいけないが。

 ここで気になったのが第3回オンラインミーティングで三上さんが盛んにコンサの今後の戦術を「横幅を使って」というワードを何度も出していたこと。そして「相手のポケットをとる攻撃」と言う言葉も2度ほど使っていた。しかし、「縦の速い攻撃」という言葉を1回も出していなかったことだ。

 コンサの主な戦術は横幅を目一杯使っての攻撃だが、それ自体は良いがそこから急ブレーキがかかったように攻撃が遅滞化してしまうことが多い。多分にシュートを直ぐ打たなかったり、横パス、バックパスばかりになってしまう。

  サイドチェンジや横幅を使う攻撃はもちろん有効だが、そればかりでは相手に警戒されてサイドを締められたら、決定機はなかなか生まれない。

 縦パスやロングボールを使うことで、横幅を使う攻撃がより生きてくる。
  もちろん三上さんが縦への攻撃を軽視しているとは思えない。
 昨日の深夜、獲得報道がなされたJ3白井にもその辺を期待してるのだろう。
   ゆえにレオや克幸からのサイドチェンジで相手のディフェンスを寄せてそこから斜めのパスやアーリークロス。
 また時にはレオや克幸の縦パスや斜めのパスで大森あたりに収めさせそこからシャドーやボランチがスペースに入っていき、シュートを打ってほしい。




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posted by 孔明 |15:07 | 戦術 | コメント(4) | トラックバック(0)

2024年07月11日

天皇杯全ゴールを見て再確信したこと。ラジオを聞いて早くやって欲しいこと。

 今日、朝のSTVどさんこワイド及びイチモニで昨日の天皇杯の全G6ゴールを全部見た。 

1点目は克幸のFK
 右45度のゴールに近いわけでもなく遠いわけでもない絶好の位置でFK。

 そして特徴的だったのは壁の前に立っていたコンサの選手がジャンプしたり沈んだりして壁を混乱させていたこと。
 実際に克幸のキックの際は、大森?岡田?がジャンプして沈み込み相手の壁も混乱し、あまりジャンプできず克幸のキックがそこを越えてゴール右隅に決まった。

 2点目は西野がボールを奪って宏武へパス。宏武が縦にどドリブル、そして大森へ素早い斜めのパス。大森がダイレクトでシュート、バウンドしながらゴール左隅に入った。

  3点目は岡田のゴラッソ。宏武からパスを中央で受けて相手のペナ外から豪快に蹴り込んだ。TVではわからないがサポーターの動画では左に区の字のように強烈に曲がって叩き込んだまざにロペカル級のミドルだった。

 4点目は原がドリブルして中の駒井にパス、出間へパスをしてワンツーから駒井がシュートでゴール。

  5点目は相手GKからのパスを克幸がカット。相手のGKが前に出てきたんのを見逃さず絶妙なループシュート。キーパーがジャンプしたがとどかず

  6点目は相手陣地でボールを奪った岡田がそのままドリブル。ペナに入ってグラウンダーのシュート。これがゴール右隅に見事に決まった。


 このゴール集を見ただけでの感想で申し訳ないが、克幸のFKを除き、全てが素早くボールを運んで相手の守備陣形を整えさないでのシュート。

 2点目は宏武が持ち出してDFに張り付かれていた大森に素早くパスを出して大森がこれも素早くダイレクトでシュートしたシーン

 3点目はこれも宏武から中央で岡田が受けて豪快なシュートを打ったシーン。

  4点目は原からのパスに駒井が素早く出間とワンツーからのシュート

  5点目は克幸がボールを奪って、少し持ち込んで躊躇なくループシュートを打ったシーン。これは克幸がボールを奪う前に1度、ボールを奪ってから1度GKの位置を確認していたのだろう。それもシュートを打つとしてもミドルというようにGKに見せかけ、ループを選択

  6点目はこれも岡田がパスカットしてドリブルで持ち込んでシュートを選択、思い切り打った。

 このことで十分認識されたのは素早い判断と素早く入れるパス、最後に素早いシュートの方が得点ができるということ。

 こういうことから、やはりわざわざ、パスを重ねてからのシュートよりもこの試合で若手やサブか示してくれた、素早くペナにボールを入れて、素早くシュートを打つ、ペナ外でもチャンスがあれば直ぐミドルを打って行く、ということが大事だということだと思う。

 これは主力の選手たちだけではなくミシャにも十分に認識してほしいし、このような戦術を基本とした練習をしてほしい。

 また、今日の三上GMのラジオでは


主に3点の内容があった。

1点目は昨年のクラファンで1億のなかから海外チームの招聘を考えていたが実現しなかった。3か月前にらマッチメイク会社から打診を受け、サマーブレイク期間をどう利用するかで、それに合っていたのがセビージャだった

2点目は
 昨年のクラファンの1億の中から海外チームの招致を考えてたが実現せず
3ヶ月前くらいからマッチメイク会社から打診を受けれるようになった
時期も大切に考えていてサマーブレイク期間どう過ごすか それに合ってたのがセビージャだった

3点目は
 金子のコルトレイクへ移籍について
選手の成長や、クラブへの対価益、クラブ同士でコミュニケーションを取れる利益を加kン上げてこのチームに決めた。

4点目は
 フランシス・カン加入について
シーズン前に獲得する候補だったが大きなの怪我をしてしまい、復帰後の様子を見て元どおりのプレーを見て獲得を決めた。

5点目は
 補強に関しては関してはまだまだある。1日でも早くサポーターに発表できるように対応している。

  まあ、補強についてまあまだあると言っているがなんでもっと早く契約して宮の沢に合流させることができないのか。

 もちろん、なかなか直ぐには発表し、合流させられらないのはある程度理解できるが、まわりから見ていれば判断が遅く、危機管理意識が低いとしか思えない。

 もうとにかく補強選手をいち早く宮の沢につれてきてくれ‼


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posted by 孔明 |16:24 | 戦術 | コメント(6) | トラックバック(0)

2024年07月08日

残留するには何らかの奇跡が必要。そのためにはどうしたらよいか考えた。

 今日は昨日書いた何らかの奇跡を起こすためにどうすればよいか考えて行きたい。
 土曜日の鹿島戦後、菅野アプリのユーチューブのアプリを聞いたが、菅野は明確にゾーンで守っていたと言ってた。

 この意味は大きい。

 生で見た時も最後にはゾーンで守っているなと思ったが、改めて要所、要所でコンサの守備の部分をダゾーンを見直した。マンツーマン気味のゾーンで守っているように見えた。

  これを選手たちがゾーンと呼ぶのならコンサ流のゾーンということなのだろう。

 この何年間ものミシャのサッカーではこのチームでゾーンの守備はほとんど見ていなかったが、守備の部分では変化させてきた。

 もっとも今シーズンはアウェイを中心として鹿島戦に近いような守備をしてきたが、鹿島戦ではそれがはっきりしたように思う。

 サポーターのある程度の人たちはマンツーマンの弊害をSNSでかなり前から発信してきていて、なおかつ夏場のマンツーマンには警鐘を鳴らしてきた。

 三上GMも昨年からマンツーマンの位置を低くしていると言いつづけてていたが、さすがに、今シーズンはミシャとも話してこのような形にしたのだろう。

 そういえば最近のホームの際もそんなに厳しくマンマークに行っていなかった。

 オールコートマンツーマンは選手の負担も相当だ、あるいはけが人続出ということも考えたのだろう。

 もはや遅いとは思うが、守備の部分だけだが少しづつミシャが戦術を変え始めたのは歓迎すべきだろう。

 特に夏場のアウェイはこの鹿島戦のような守備をすべきだと思うし、さすがにそのようにやっていくだろう。

 昨日のブログでも残留するには何らかの奇跡が必要だと書いたが、特にアウェイの夏場ではゾーンでの守備を徹底して、ホームでは相手の戦術によって、前半はマンツーマン、後半はゾーンとかに戦術を変更させれば、失点は少なくなるはず。

 また本日の外伝でも書いたがレオの個で中盤を打開できれば、かなり改善できると思う。

  レオが縦パスを中心にした攻撃を先導してくれれば、多彩な攻撃もできるはず。

 更に言えば攻撃の部分でその選手の特性に合わせて戦術を徹底させる。

 それは、縦や横に速い攻撃だ。縦は児玉やレオを中心にして、サイドは近藤や菅の怪我の状態がわからないので、宏武が割り切ってアーリークロスを入れ続け、原も突破する動きをやりつつ、時には突破すると見せかけてアーリークロスを入れる。

 前線には大森をトップにしてシャドーに武蔵と青木、あるいは大森、武蔵を2トップにして青木をトップ下においてこのことを徹底すればある程度は得点がとれると思う。

  こういうことをすればもしかしたら奇跡が起こるかもしれない。
  こういうことも考えないと本当にやりきれない。


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posted by 孔明 |17:09 | 戦術 | コメント(8) | トラックバック(0)

2024年06月21日

横浜FMに勝つにはどうすれば良いかを考えてみた。

日曜日は横浜FM戦。
 横浜FMの試合を何試合かいた見たが。

 最近は連戦が多いということもあり動きが重そうな感じもしたが、特に前線の3人選手の個が強く、調子が良くなくてもその個で打開することができるチーム。
 そしてうちのチームと同じ、GKからしっかりつないできて中央からサイドに渡し、サイドの個の力で突破してくる。特に井上や宮市は足が速く、こちらの右CBを誰にするかが問題になるだろう。

  横浜FMは守備よりも攻撃に力を入れるチーム。監督の方針だろう。

 ゆえに前掛りになってサイドやCBの裏をとられる失点が多い。どこかのチ
ームと似ている。ただ、決定的違いは個の力が違うということだろう。

  このチームの問題点はラインの極端な高さ。ここを狙わない手はないだろう。


  GKはロングキックの精度が非常に高い、児玉を絶対に使うべきだと思う。

 もちろん相手はロングキックをさせないように児玉にプレスをかけてくtる。それを一瞬の決断力の速さで正確なキックが蹴られるのが児玉だと思う。

 前線の武蔵やサイドの近藤をDFの裏に走らせ、素早くシュートまでいく、この形が一番だと思う。
 
 そして他に気になるポジションは右CBと左WB。昨日の紅白戦では主力の右CBを髙尾が努めたらしいが、対面する井上や宮市はかなりスピードがある選手。髙尾では守備はそれほど上手とは言えないし、馬場ちゃんは余計なアタックをしに行って抜かれる危険性が高い。それらはどうかと思うので守備が向上した西野を使った方が良いと思う。

 左WBは菅ちゃんが復帰したが怪我明けということもあって、そのまま前節活躍した宏武を入れて、アーリークロスをどんどん入れさせ、直接ヘッドで決めれなくともこぼれ球を狙う。

 前半。得点をとれて、後半、追加点が取れればす菅ちゃんで締める。こういう形が一番良いような気がする。
 
 ミシャは真っ向勝負をしたいと思うが、個の力は明らかに相手の方が上、それなら、相手の弱点を徹底的に突く方が勝利に近くなるはず。
 はたしてミシャはどういう布陣でづいうどういう戦術で行くか。
 勝てる戦術はあると思うのだが。


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posted by 孔明 |19:12 | 戦術 | コメント(2) | トラックバック(0)

2024年06月19日

データからも縦に速い攻撃が有効。残り試合はこの戦術を主体にすべきではないか。

 日曜日は横浜FM戦。今シーズンはかなり相手に研究されているのか、現在の順位は13位と横浜FMらしくないというか、優勝候補に挙げられていたので今の順位では当然、納得できないだろう。
 今年のJ1チームのそのチームの戦術と順位ははっきりと理解できるようになっている。
     以下フットボールラボのデータから引用する。

 ボールを繋ぐ基本的にポゼッションのチ―ムは軒並み下位に沈んでいる。例えば川崎Fや横浜、鳥栖、新潟、浦和など。
            ↓
https://www.football-lab.jp/summary/team_style/j1?year=2024&data=24

しかし、上位のチームはロングカウンターやショートカウンターのチームがほとんど。
広島、町田、神戸、G大阪、福岡。まあ湘南だけは例外だが。
                       ↓
https://www.football-lab.jp/summary/team_style/j1?year=2024&data=22

  以上のデータを見ても明らかだろう。

さらにはこの記事でもわかるとおり、あのボール支配にこだわっていたスペイン代表でさえもポゼッションにこだわらなくなってきている。
          ↓
https://www.theworldmagazine.jp/20240617/05feature/408853            
「EURO2024グループステージ初戦でクロアチア代表を3-0で粉砕したスペイン代表。
以前よりスペインにはティキ・タカのイメージが根付いており、常にボールを支配している姿が印象的だった。しかし、今のチームはポゼッション率にあまりこだわっていない。」

 もっとも海外のクラブチームでもポゼッションにこだわるチームもたくさんあるだろう。世界中すべてがその傾向とは断定はしない。

 しかし、少なくともW杯後のサッカーの戦術の流れは少しづつでも変わって来ているはずだ。 そして、J1チームでは前述のデータから縦に速い攻撃のチーム戦術の方が有効というデータが出ている。

 我がチームも福森が絶好調の時には素早いサイドチェンジ及び縦へのロングボールで点をとっていた。福森がいなくなり右サイドに金子、ルーカス、駿汰というスぺシャルな選手がいなくなったことで、ほとんど基本の繋ぐサッカーに逆戻り。そしてミシャ曰く「安い失点」ばかりする。

 これも縦に速い攻撃を基本にすればシュートで終わり、5トップになることが物理的にできず、多少は失点は減るのではないかと思う。

 もちろんビルドアップをするなという意味ではない。ロングボールが主体のチームと認識させれば、相手はそんなに前に来ず、後ろに意識がいくので今度はビルドアップも時間をかけずにスムーズに行くのではないかと思う。

 ロングボールでの攻撃を「縦ポン」と揶揄して、ポゼッションにこだわる人は卑下するような向きもあるが、この攻撃はやはサッカーにおいては点をとれるか確率が非常に高い戦術だろう。

 今はとにかく縦に速いサッカーを基本にすべきなのは明らか。

 例えば昨日書いたが児玉をGKにしてロングボールを基本とするのが一番だと思う。
 そういう戦術に切り替えた方が良いと思う。




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posted by 孔明 |16:28 | 戦術 | コメント(4) | トラックバック(0)

2024年06月18日

ミシャのお花畑の戦術で八方ふさがりの今、児玉の起用にかけるしかないのではないか。

 キャンプから続々とけが人発生、シーズンに入っても毎試合けが人が出て、元々戦力が薄いのに輪をかけて戦力が薄くなって、おまけにミシャは戦力が低下してもなんでも自分の夢物語だけの戦術に固守して、戦術を変えないし、あれだけ失点しても守備練習はしない。

 一方、三上GMは去年の後半でさえ最下位なのに出ていく選手に見合った選手を補強できず、できないなら夢物語ばかりを語る監督を変えて、現実的な指導ができる監督に交代させればよかったのに、それをせず。

 降格圏をずっとうろついていても、選手の総意だと証して他人任せとも思われるような監督の続投宣言をして、どんな補強するかはわからないが、口を開けば「補強費はとっている」とばかり言っている、いつも薄っぺらいことしか話さない会社のトップ。

 この八方塞がりでの状態で、今後もメンバー固定、5トップで中盤がスカスカ、ビルドアップにこだわり、遅い攻撃で相手に守備を固められ、シュートで終われず、カウンターで数的同数、数的不利を強いられることを変えられなければそのまま同じような状況で後半戦も2,3回位しか勝てず最下位で降格するだろう。
 
 幸いなのは残留圏まで勝ち点4しかないということだが、そんなことを言い続け何も変えなければこの勝ち点の差は広がるばかりだろう。

  駒井が京都戦で「ただ、前半から相手の圧力でパスをつなげるところでも大きく蹴ってしまったりして、相手のペースになってしまいました。一人ひとりが相手のプレッシャーの中で、少しパスを受けることが遅かったというか、ポジションを取るのが遅かった。」

 また、ミシャも序盤のロングボールを「前半少し怖がってしまったような展開での試合の入りだったと思う。」と言っていた。

 この2人の言葉にはちょっと引っかかったが、基本、繋ぐチームだからつなげるところも蹴ってしまうことを言っていると解釈していて、ロングボールを蹴ること自体までを否定している訳ではないだろうと良い意味で解釈したいと思う。

 なぜなら京都戦の序盤、菅野のロングボールから近藤を走らせ、決定機を演出し、元々、福森のサイドチェンジや縦に速い攻撃をミシャは標榜していたからだ。
 JリーグもW杯以後縦に速い攻撃が席巻し、まさにその戦術を全面に押し出している今年J1昇格の町田が現在首位という現実だ。

 ゆえにトレンドに乗れというわけではないが、いまさら低い位置でビルドアップだけにこだわって、わざわざ攻撃の時間をかけて相手の守備を固めさせることもないだろうと思う。ましてや今のこの状況。何かを変えないといけないだろう。そのなかで希望を見い出したいのは天皇杯で活躍したGKの児玉の存在だ。

 その足元の上手さはドームに駆けつけたサポータ-を唸らせた。

  相手がJFLということもあったとも思うが、最初の得点の起点になった右サイドで走っていた宏武にピンポイントで合わせたキックの精度。サイドチェンジは大体待っているWBに向けて蹴るという動作だから、確かに難しいとは思うが、走っている選手にドンピシャ合わせるキックはさらに難易度が高いと思う。

 当然、宏武がうまく胸トラップした技術も高かった。また祐希に蹴ったDFの裏へのロングボール。逆にそんなに足の速くない祐希がDFの裏に抜け出せるようなロングキックを蹴った児玉。緩急自在のロングキックを持っている証だろう。

 そしてこちらの攻撃中、感覚だが高木よりも前に出てきて、DFとの距離をあまり空けずに完全い11人目のFPになっていた。そして相手のロングボールの処理をしていた。

 自分によほど自信がないとああそこまで出られんsいはず。

 相手のロングボールを前に出て余裕でワントラップで足元に収めた時のドームの驚きの声たるや。また、彼はGKとしては身長が低い(175cm)がそれを感じさせないジャンプ力。相手のゴール上のミドルを片手1本でセーブしてみせた。

  ここに昨年のフットボールラボのY.S.C.C.横浜時代の児玉の記録が
ある。
                      ↓
   https://www.football-lab.jp/player/1401627?year=2023

 J3でセーブ率は2位。ただ、これはJ3での記録。J1では比較にならないという人もいるだろう。また、その天皇杯でも後半、ロングボールを宏武に蹴ったつもりだろうが相手のSBに行ってしまったミスも何度もあった。そして児玉の真面にプレーした姿を見たのはその天皇杯1回だけ。

  しかし、藁にもすがりたい現状のチーム。そして何かを変えないとこの現状を変えることができない今、キックの精度が高く、ビルドアップが出来、ロングボールの精度が高い、児玉にかけるしかなのではないかと思う。

  菅野が特段悪いと言う訳ではないが、菅野をこの先そのまま起用し続けても、今のチームの現状を格段に変化させることはできないだろう。

  児玉が入団しての紅白戦は何度も見たがいつもハーフコートなので児玉のそのロングボールのキックの精度の正確性すら確かめようがなかった。ミシャももしかしたら赤池コーチも今までそんなにその精度の高さを評価できるような機会もなかったのではないかとも思う。

 ミシャが監督時代の初期では福森のサイドチェンジや中央へのロングボールから多く得点をとってきた。

 さらに今や後ろでちまちまビルドアップをしても京都のように前からくるチームにはビルドアップのミスから失点もするし、また、京都のような前から強烈にプレスをかけてくるチームはJ1でも少なくなり、多くの対戦相手はこちらがビルドアップしてもあえて食いつきに来ず、、中盤で人数をかけて網を張るチームが多くなってきている。

 そのためパスコースが空かないという場合の方が多い。そうなると余計に縦に速い攻撃ができなくなり時間をかけてようやくサイドにつけても近藤の個人技に頼るしかなく、それもこちらが5トップで相手もだいたい同数の人数で守ってくるので、ゴール前に余計に人数が多くなってシュートコースを塞ぎシュートする事さえもできなくなっている。

 そんなことを繰り返すなら児玉のロングボールの高い精度という武器を最大限に使って変化を求めた方が良いのではないかと思う。この場合には右の近藤のスピードもさらに活きるし、雄也や大森がもう少しで復帰するだろうから、トップを大森にしてターゲットを明らかにして、シャドーに武蔵と雄也をおいてDFの裏を取らせる作戦の方がよほど得点の確率が高くなると思う。

 こうすればミシャの融通の効かない戦術で、八方塞がりのこの状況でも児玉の起用が突破口になりそうな気がする。

 個人的には京都戦で児玉を使えば勝てる可能性の方が高かったと思っている。
 それでもまだ、さほど残留圏まで離れていない今、児玉を使ってのロングボール主体の攻撃を主にすればなんとか残留まで持っていけるのではないかと思う。 

 まずは京都と同様にハイプレスをかけてくる横浜FMには児玉のロングキックからの攻撃がより有効だと思う。そういう視点をまずは赤池コーチがもってミシャに助言してくれればと思うが。



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posted by 孔明 |15:37 | 戦術 | コメント(7) | トラックバック(0)

2024年05月31日

東京V戦は今の戦術ではかなり厳しいが、これが上回れば勝利の芽は出てくる。

 6月のリーグ戦での試合はルヴァンンカップや天皇杯があってかなり日程は厳しい状況になっている。そのなかでリーグ戦は2日(日)の東京V戦(A)、15日(土)の京都戦(A)、23日(日)横浜FM戦(H)、29日(土)の新潟戦(H)
と続く。

 このなかで順位が近く、勝ち点3を獲りたいチームは最下位の京都と16位の新潟ともはや順位が近いとはいえないが12位の東京Vだ。

  次の東京V戦と京都戦で少なくとも勝ち点4はとらないとこのまま、何かないとずっと降格圏を低迷して行くと思う。

 東京V戦を何試合か見たが、選手の能力の高い選手は少ないが、選手の能力を最大限に使いつつ戦っているチームに見えた。

 基本的には後ろからチームで伝統の足元のうまさをもった選手が多く、一見、今の縦に速いサッカーに逆行しているような感じがするが、パスの精度が高く、相手のブロック巧みに崩すことがうまく、またシュートに対する意識が高い。j1で枠内シュート率が1位

 今シーズンの東京Vは昨年はJ2でそれも入れ替え戦で勝ち上がったチームで前評判は極めて低かった。そして開幕から惜しい試合もありながらロスタイムに失点し続け精神的なダメージを受けた。

 しかし、それを返って教訓にしたのだろう。勝負にかなり貪欲になってきていて、勝利はまだ4だが引き分けが多く、地道に勝ち点を稼いでいる。そして敗戦はわずか3。

 かなり勝負強いチームになってきている、川崎Fにもアウェイで引き分け。アウェイで鹿島に3点リードされながら3点取ってドローにしたし、前節はアウェイで神戸に攻め込まれながらもオウンゴールで勝利とうちのチームと正反対のにそういったダメージをうまく勝負強さに生かしてきている。そして残留争いのチームには負けはなく、勝ち点3を上手くとっている。そし現在12位で降格圏から7点差をつけているチームだ。

 この試合に勝つのはかなり厳しいだろう。勝負にこだわっている危機感を持っている監督も下で戦うチームは強い。これはあたりまえだ。

 また、こちらのいつもの構造的な欠陥をついてくるだろう。
 しかしながら、こちらは武蔵を使った縦に速い攻撃を中心にすればかなり勝利に近い形が作れると思う。東京Vは1対1に強く、粘り強い守備をしてくる。これをかわすにはやはり中盤に人数をかけての速いパス回しが必要になってくる。また、近藤や菅でサイドで圧倒できるようになれば、ラインが上がってセカンドボールを拾えうようになって攻撃の回数が増えて勝利のチャンスが出てくると思う。

 ただ、相手のカウンターは鋭い。特にミドルサードでの好守の切り替えが速いのでここをどう防ぐかポイントだろう。

 鹿島戦の後の選手のミーティングでは選手の気迫が必要だとの結論になっていたが、気迫だけで勝てるほどJ1は甘くないが、この試合に限っては、1対1で負けないことと全員が運動量を増して上下だけでなく横も動き回る気迫が必要だろう。ミシャの戦術など一旦おいてまずは1対1で自分が相手に勝つんだという気持ちを見せれば勝利の可能性が高くなると思う。

 東京Vはここぞと言う時に気迫を出してくるチーム。これを上回る気迫を持つことが必要だ。

 とにかくミシャの戦術に関わらず、全員が1対1で絶対勝つんだという気持ちを持って特に中盤で動き回れば勝利できる可能性は高くなると思う。


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2024年05月27日

5トップを現在、やるのは無理と思うその理由

 土曜日ドームに行って改めてピッチ全体のコンサの選手の動きを見ていた。スポ新では4バックと言っていたが、前にもミシャに否定されていたが、相手の4バックに合わせたマンツーマンのシステムがたまたま4バックに見えただけだではないかとも思う。
 組み立てや守備の仕方ではいつものような3バックのスタイル。

 会場の電光掲示板に4-4-2と出て信じた人も多かったようだが、さすがに相手に情報を教えるように毎回ミシャから聞いて表示しているわけでもないだろう。
 わざわざ相手の有利な情報など流すわけがない。穿った見方かもしれないが。もしかしたら相手を撹乱するためか、担当者がどこかから聞いてそれを鵜呑みにした?のどちらかではないか。

 まあ、どちらであっても好守の基本的なスタイルは変わらなく、そのたびに3バックになったり4バックになったりするので、3バックだとか4バックだとかの議論などあまり意味がないように思う。

 このチームが抱える多くの戦術的な問題のうちの2点は土曜日のブログでも書いたように攻撃では攻撃ではの5トップ。守備のマンツーマンだと思う。
 
 土曜日の試合を見て改めてこの5トップやマンツーマンの守備は現時点では止めた方がよいと思った。

 マンツーマンのことは後日書くが今回は5トップの話

 鹿島戦では5バックにすら前半はしてもらえないシーンも多かったが、こちらがボールを持って相手がしっかり引いて守っている場面では、どうしても5トップで固定されて前線の動きが少なくなってしまうシーンも目立った。

 今の5トップではどうしてもサイドへつけることに優先しがちだし、福森が抜けたせいか、一気のサイドチェンジもなかなか試みないし、試みても失敗する数も多い。ゆえにサイドにボールが行くのも時間がかかってしまっている。そして雄也や武蔵も怪我をしているせいもあるが、縦の攻撃が少ない。

 これは個人かミシャの指示との関係の問題かわからないが、ゴニちゃんも張っているばかりで、左に下がってパスを欲しがってその後、中央への攻撃をしたがる祐希もいないのでそもそも縦パスがなかなか入らない。

 また、鹿島のような巧みなチームはこちらのビルドアップから常には極端に前に出ないで食いつかず、中盤で網を張ってうまくこちらのボランチを抑え込み、ビルドアップを阻害し、速いパス回しをさせないようにしてくる。

 また、どうしても中盤が薄いのでシャドーが下りてきてカバーしているが、これだけではなかなかうまくいかない。
 WBが高い位置をとらず中央に入ってビルドアップに参加するとか、中盤の人数が少なくても個の力や精度の高いパスで剥がせればば良いのだが、個人の力で打開できるほどの高い能力をもつ選手も少ないし、ミシャの指示かはわからないが、WBは速く前線で張るためか上下動するしかないプレーがほとんどだ。ゆえに常に中盤は数的不利が続いている。

 5トップは相手が4バックなら攻撃の方が人数が多いので単純に攻撃の方が有利ということや相手をゴール前で張り付かせ続け、こちらの攻撃時間が長くなるということを意図していると思う。

 ただ、5トップが立ってばかりで動かず、サイドも個人的に相手を突破できる選手がいないならまったく無駄というか、完全に弱点どころか弊害になっている。
 個人的にはそんな選手がいてもそもそも5トップなど辞めるべきだと最近思っているが。 


 土曜日の鹿島との試合では、鹿島はうまくサイドを切って縦パスを誘発し、中央で良い位置をとって待っていてその誘発に乗ってしまって無理に縦パスを通し、カットされるシーンが何度もあった。

  駒井やチェックが降りてくるが、いかんせん相手のDF人のマークもある程度ついてくるし、中盤は荒野1人しかおらず、すかすかで相手は中盤に3,4人もいる。

 縦パスはうまく連携をとってやらないと物理的にも難しいだろう。土曜日のブログには「縦パスも入れない」と書いてしまったが、良く考えるとこの状況ではそもそも縦パスを入れるのはかなり厳しく、縦パスは入れられない状況だったのだろう。

 WBや両CBが中盤にうまく入れ替わり立ち代わり入ってきて、降りてくるシャドーと連携して中盤も数で支配できれば、うまく中央からの攻撃もできるのではないかは思う。当然そのようなことは考えているとは思うが、メンバーが変わったりすればなかなか難しい。 

 5トップは中盤がすかすかになって前述のように縦パスも入らず、鹿島のような好守のポジション等がうまく個が強い選手が多いチームには現況では通じないことがなおさら明らかになった。

 5トップがある程度うまくいくのは両サイドに個で崩せる選手がいることとジェイのように個で前線で時間が作れる選手がいる時、あるいは相手が数多くバイタル以下に引いて守って、圧倒的にセカンドボールを拾える場合くらいではないかと思う。

 それでもがっちり引かれたら良いアイデアやパスの精度がかなり高くないと得点はとれないだろう。

 それとてカウンターをされれば数的不利や数的同数をつくられ、危険だらけ。

 今シーズンの対戦相手のこちらへの対策を見ると前から極端にくるチームは減ってきているように思う。そういうチームにあまり当たっていないせいもあるかもしれないが。今後もあまり前からこないチームは中盤での人数の多さを上手く利用して、中盤を厚くし、縦への攻撃をさせず、サイドにできるだけ誘発して、時間をかけさせてサイドからの攻撃をさせることを主眼にくるかもしれない。

 相手がそのように対策してくるなら、よほど個の力がある選手が我がチームに入らないと5トップが基本の攻撃では今後もなかなか点はとれないのではないかと思う。

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posted by 孔明 |19:27 | 戦術 | コメント(3) | トラックバック(0)

2024年04月30日

青木が結果を出してくれた。C大阪戦の左WBをどうするかも大きなポイントだろう。

 このところチームの暗い話ばかり書いてあまりモチベーションが上がらない状態だが、あえて明るい話題を書くと、前節ようやく一昨年のチームの得点王の青木が2ゴール。

 左WBでの先発だったがいずれも左サイドから移動しての豪快なミドルシュート。本来の青木らしいゴールだった。

 このところたびたびの故障のせいもあったのか精彩を欠いていたようにも思うが、思い切りのよい青木が戻ってきたような感じだ。
 
 青木はもちろんシャドーが適正ポジションだと思うが、昨年から左WBでもその能力を発揮してきているような感じがする。青木のWBがかなり良かったと思ったのは公式戦ではないが、はっきりと覚えてもいないが去年の夏ころの大学生との練習試合だったか。  大学生相手ということもあったがサイドでうまくフリーになって、そこからクロスや切れ込んでのシュートをたびたび行い、違いを見せていた。

 湘南戦の青木もその時の様子を再現するような感じだっだ。青木が左WBで良い時には、もちろん相手チームのシステムやこちらのチームのやり方によって変わるだろうが、サイドチェンジからうまくフリーになって切れ込みクロスを入れるとか中に入って行ってシュートを打つということができる選手だ。       う
 その再現を湘南戦でもやっていた。良い状態になって来たのではないだろうか。

 ただ、青木をWBにすると守備がおぼつかない。

 失点に絡んだことも今年もあった。青木をWBにすることでデメリットもかなりある。

 しかし、現時点では菅ちゃんよりも得点の機会の演出や決定力はもあるだろう。

  菅ちゃんが体調不良から今日、復帰して、次の試合は左WBを青木のままにするか菅ちゃんに戻すか。

 注目だが、C大阪にはとにかく得点をたくさんとれないと勝てない。

  ミシャなら菅ちゃんが復帰すればまた菅ちゃんを先発に戻しそう。

 しかし、やはりここは結果を出した青木を先発にして、うまくリードできたら守備力のある菅ちゃんを途中投入するとか考えた方が良いと思う。

 また、C大阪は左サイドのカピシャーバが肉離れ起して欠場決定。おそらくはルーカスを左にして、クルークスを右に配置してくると思う。

守備の面から菅ちゃんを起用したいというのも理解できるし、かなり悩ましい。ただ、C大阪に勝つにはとにかく得点を多くとらないと始まらない。

 また、先制して、いけいけにならないと相手のホームだし、なかなか勝ち点3はとれないだろう。

 クルークスはクロスが得意だが中に入ってくるプレ-も得意なので、右利きの青木の方には前半は、クルークスの左足を止めて貰って、クルークスの上がったスぺースをどんどん利用してもらって結果を出してほしい。

 そして後半うまく菅ちゃんに交代して貰ってクローズして勝ちたい。

  C大阪戦はもちろん右サイドのルーカスと近藤との戦いもあるが左サイドを誰がやるかというもかなり大きなポイントだと思う。



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posted by 孔明 |16:53 | 戦術 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年04月09日

最近のJリーグの傾向に沿った練習をするこそが、勝ち点を増やすことだと思う。

 今年のJ1のチームの試合を主にダイジェストしか見ていないので申し訳ないが、昨年引き続き、縦に速い攻撃がやはり主になっているように思える

 躍進している町田や、前線の2人に当てる攻撃が顕著な神戸など、かなりのチームがこの戦術を用いてる。

 相手の前掛りの攻撃を逆手にとってDFの裏へボールを出してGKと1対1にさせ。あわよくばPKゲットや、GKとの接触で1発レッドという試合も何試合もある。

  また縦だけではなく、サイドからの攻撃も速い。

 相手の守備が揃う前のアーリークロスをいれるのも目立ち、そこからピンポイントで前線に合わせたり、こぼれ球をシュートしたり。

 もはや以前川崎Fがやっていたような、相手を引かせてパスで崩して得点をとって「どうだ」というような王様サッカーは通じなくなって来ている。

 やはりサッカーで得点をとるにはいかに守備の人数が少ないうちに味方を多くスペースに侵入させて得点をとるか。

 これはJリーグ自体攻守の切り替えが非常に速くなってきていることもあるあろう。

 また、GKの足元もうまくなって、GKからのロングボールで一気に相手にカウンターをかける。当然相手の守備が揃っていないからチャンスは倍増する。
  また、セットプーでも町田のロングスローや以前からもそうだがショートコーナー。ニアにすらしたり、いろんな工夫をして点をとることに注力している。
 ミシャも近年、縦に速い攻撃を目指してやっているが前線でノッキングしたり、サイドの金子やルーカスの個人技に頼ってきた部分もあった。彼らのような個人で打開できる選手がいない以上、組織的な縦に速い攻撃を構築しなければいけないだろう。

 守備では進歩は見える。昨年までの極端なフルコートマンツーマンは行っていない。どちらかというと奪取の場所を低く想定して、うまくコースを限定させ。中盤あたりでボールを奪うことに注力しているように思われる。

 フルコートマンツーマンでこれまで痛い目にあってきたので少しは現実的になってきた良いとは思う。

 プレスをかけて相手に競らせてセカンドボールを拾う。このようなスタイルになって来たのではないだろうか。

 守備で厄介なのはやはり相手からのこちらのCBへ向かったロングボール。名古屋戦でやられたような場面を相手は常に狙ってきている。ここに対する対策だ。

 G大阪戦はうまく宮澤がカバーに入っていた。これはよかったのだが、チーム戦術としてそういうことをやっていたとしたらよいが、宮澤本人の考えなら、心配だ。

 もちろんさすがにミシャはそういう指示をしたとは思うが、得点がとれない状態では1失点でもするとかなり苦しくなる。とにかく守備を重視した作戦をたててほしい。

 本来はJリーグ全体の傾向がはっきりしてきたので週の1度位は紅白戦はフルコートでやってほしい。昨日も書いたがそうすることで現実的な守備の練習にも繋がる。

 攻撃もいざカウンターの発動の練習にもなる。                         

  ミシャも試合中にいはとにかく縦に速くという指示をしているようだがそれを実現🅂するには普段からの練習が必要だ。とにかく練習のあり方にも目を向けてほしい。



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posted by 孔明 |16:18 | 戦術 | コメント(3) | トラックバック(0)