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2020年10月20日

1対1の守備がよくなってきた。このような守備を今後も

 鹿島戦は守備が良かった。ゼロトップにして前からの守備も良かったが、中盤での守備が特に良かった。

 先取点を取れたことで守備の意識も上がっていた。

  高嶺や宮澤の中盤の守備。これまでは1点を取ってからも前掛りになってかなり中盤以下がスカスカになっていたが、守るところはしっかりブロックを引いて守っていた。

 追加点がとれなかったのは残念だったが、相手に決定機はほとんど与えなかった。

  もっともこのようになったのも先制点がとれたということが大きい。

 今年は先制点を取られて、取り返そうとするあまり前掛りになって失点を繰り返すという状態になっていたので、先制点をとって余裕が出たのも確かだ。

 しかし、鹿島戦はある程度余裕をもって試合ができていた。

 攻守のバランスが良かった。

  そして1対1で負けなかったことが大きかった。鹿島は球際が強いチーム。そこに球際で負けておらず。しっかり相手を潰していた。

  ミシャのサッカーが機能するのには1対1の守備で勝つことが前提だ。勝って初めて勝利へ近づく。

 鹿島戦のような試合をすれば今後は結構勝ち点は重ねられると思う。

 残りは10戦。とにかくできだけ勝って順位を上げよう。



  
                
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posted by 孔明 |19:39 | 戦術 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年10月16日

なぜ得点がとれなくなってきたか。

 今年のチームは昨年に輪をかけて守備がボロボロ。毎試合必ず2失点以上する。しかし、ミシャは失点してもそれを上回る得点をすればいいという考えだが、それもほとんど実現せず。

 絵にかいた餅状態になっている。失点するわ得点はしないわではまったく面白くない。

 もっとも武蔵やソンユンが抜けたことは大きかったし、連戦でただでさえ層が薄いチームなのにメンバーを固定するために主力の体力にしわ寄せが行ったり。
 対相手の練習ができなかったことも大きいだろう。しかし、いないならいない戦力でやるしかないし、普段の練習でちゃんとやいればある程度応用は効くのではないかと思っている。

 そして堅い守備の相手にはとたんに攻撃力が影を潜める。

 今日は攻撃について特に最近なぜこうなったか素人なりに考えてみた。

 まずはチームの現状を考えてみる。
 名古屋戦が一番わかりやすかったのだが、

 1 まずはカウンターができない。
    これまで武蔵の個に頼っていたカウンター。いなくなったらまったくできなくなってし  まった。湘南戦で金子がゴールをとったカウンターも相手のボールに荒野の前に出した足  があたって運よく金子に分かったもの。意図してうまいカウンターができたわけではない  だろう                                                            

 2 低い位置でボールを持っても攻撃のスピードが遅く、すぐに相手に引かれてブロックを  つくられてしまうこと。
    相手から低い位置でボールを奪っても周りがあまり動かないし、前線の動き出しが少な  く、しかたなく横パス、バックパスになってしまう。

3 遅攻はなかなか相手を崩せない。
  どこのチームでもブロックを作った相手を崩すのは難しい。しかし遅攻が多いチームで  はある程度崩せないと得点はとれない。
 
4  セットプレーから点がとれない。
    福森のキックの精度があまりよくないのと、ジェイがなかなか試合に出られないことや 進藤がマークされていることヘッドの不得意な選手が前線にいることが多いことからか

 これらはもちろん武蔵と今はチャナという個人技ができる選手がいなくなったり怪我をしたことが大きいが、個人に頼らないサッカーをやらないとこういうことはいつでも起こりうると思う。
  
 カウンターができないのは、根本的にはカウンターの練習をあまりやっていないと勝手に推測する。違っていたら申し訳ないが。

   攻撃が遅いのは縦に早い攻撃ができないからだと思う。いままで速い攻撃をしていたのは 福森からのロングボールだったり、サイドチェンジのボールだったりに頼っていたことが大 きかった。それが武蔵がいないことや研究されて引かれてDFの裏にスペースがなかった  り、サイドをケアされてなかなかパスが出せなかったり。
  また、前線にスピードがあまりないロペス、駒井、金子ではなかなか難しい。
 そうなるとショートパスをつないで攻撃を行なうことしかできなくなる。

 しかしスイッチを 入れる縦パスが出せないから攻撃にメリハリがでない。パスに時間をかけるから相手はしっ かり戻ってブロックをつくる。

 セットプレーからまったく得点の匂いがしないのも今年の特徴だ。福森の微妙なキックの精 度が狂っているということと、進藤やジェイがかなりマークされること、前線にヘッドの強 い選手がいないことだど。

 これをどうすれば良いかも素人なりに考えてみた。しかし、ここではもうこんなに字数を  使っていて読者は読むのにきっと飽きていると思うので続きは外伝の方に書いた。

               ↓

   
           
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posted by 孔明 |20:41 | 戦術 | コメント(6) | トラックバック(0)

2020年10月12日

名古屋の守備は非常に堅い。先制点をとらないとかなり厳しい。

 水曜日は早や、アウェイの名古屋戦。また練習があまりできない中での連戦になる。名古屋とはドームで戦ってロスタイムにルーカスが倒されてPKをゲットしたがルーカスのキックが防がれた因縁の相手だ。

 名古屋はとにかく守備が固い。失点数は川崎Fについで少ない。守りはしっかり3ブロックを引いて守ってくるし、攻撃は個人技が高い選手が多く嫌な相手だ。



 先に失点してしまうとかなり厳しいと言うか、いまのチーム状態ではハッキリ言ってほとんど勝利の芽はないと思った方がいい。

 特に低い位置でのパスミスは命とりだ。自陣でのパスミスは極力なくさないといけない。 とにかく先制点が重要な試合になると思う。いかに名古屋から先に点をとるか。いつものような遅攻オンリーでは点は絶対にとれない。メリハリをつけた素早い攻めが必要だ。

 ロングボールやカウンターが必要になる。

 サイドからの単純なクロスは跳ね返される。かなりえぐってとか、マイナスのセンタリングをあげていきたい。

  名古屋は真ん中の守備が堅いから真ん中ばかりでは簡単に跳ね返される。サイドを使ったり中を使ったりして食いつかせスぺースを作ッて行きたい。

 こちらは大卒3人を先発に使いたい。金子は前節2点をとっているので得点感覚もまだあるはず。また、高嶺は相手のFWの金崎との差マッチアップを鳥栖にいた時にやっている。闘志がよみがえるはず。また駿汰はCBで攻撃の起点になれる。


  流れの中ではなかなか点がとれないかもしれない。そうなるとセットプレーから点をとりたい。

 コーナーやFKから点をとりたい。福森のキックの精度が問題になる。また、たまに右のキッカー、例えばルーカスが蹴ったりしないとワンパターンになるので、相手は守りやすい。

   とにかく上位に行くためアウェイだが勝つしかない。

 これだけ負けたんだからあとは勝つのみだろう。



   
        
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posted by 孔明 |19:40 | 戦術 | コメント(3) | トラックバック(0)

2020年10月08日

セットプレーやスローインから点を取ってほしい。

 セットプレーがなかなか決まらない。ここまでわずか3点。昨年はかなりの得点をしていただけにここで点がとれないのも不振の影響だろう。

  原因は福森のキックの精度が上がらないことと、各チームが対策をしっかりとってきたことだろうか。

 特に福森はシーズン前の減量でキックの精度が狂ってしまい、まだ微調整を行っている段階なのではないかと思っている。

 そしてジェイや進藤の頭も相手にマークされてなかなか決まらない。武蔵がいなくなったことも大きいだろう。

 セットプレーから点をとるには、福森のキックの精度の向上と、マークをうまく外して決めきれる状況にもっていかないといけないと思う。

 コーナーで言えばただ、ただキックを蹴ればいいというモノでもない。時にはショートコーナーやサインプレーもしているが、もっとやれるだろうと思っている。

 ニアやファーに蹴り分けるのは良くやっているが、福森のキックはかなり読まれている。また福森がいないときにはキッカーは菅になるが彼も左利き、代えるなら右利きのルーカスに時々蹴らせるなど工夫が必要ではないかと思っている。

 せっかく待ち構える側はいい選手がそろっていても、うまく相手のマークをかわさないと点はとれない。

 良いキックをして相手のマークをうまく外して得点をしてほしい。

 FKは福森の状況一つ。調子が良ければ、まったく問題なく入ると思う。福森のキックの感覚が良い時にFKをしてくれればと思う。

 もう一つスローインの話。今年も相手のスローインからすぐさま崩されて失点に結びついた試合があった。相手の素早い行動からだったが、集中していないからこうなったと思う。

  もっと相手の動きに敏感に反応してほしい。他の試合でも失点には結びつかなかったが同じようなシーンが何度もある。本当にもったいない。ここは特に気をつけてほしい。

 またこちらがスローインをするシーンでは遅くて相手にボールをとられたりするシーンも多い。ボールの近くにいる選手が素早く投げ入れるなど工夫を凝らしてほしい。

 とにかくセットプレーは簡単に点がはいるだけに考えてやらないとほんとうにもったいない。

 昨年までセットプレーが得意なチームと言われてきただけに、もっと考えて工夫してほしい。



     
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posted by 孔明 |20:39 | 戦術 | コメント(3) | トラックバック(0)

2020年10月07日

湘南戦はかなり苦戦するだろう。強固なDFを破らなければいけない。

 土曜日は湘南戦。チームが勝てない中でも試合はすぐやってくる。

 湘南も調子が悪い。絶不調にも見える。

 なにせ12戦で1勝しかしていない。ただ、このところは上位の相手ばかりで相手が悪いと言う感じもする。そして0-1で負けている試合も多い。接戦が多くなっている。

 決してどん底というような状態ではないだろう。侮ってなどいられない。こちらもリーグ戦は13戦でわずか1勝。湘南を馬鹿にするわけにはもちろんいかない。

  湘南はこのところ守備が堅い。なかなか得点は取れないのではないだろうか。それでも複数得点をとって勝ちたい。

 いかに点を取って勝つか。前節はまた守備が破綻して3失点。得点は久しぶりに3得点したが、3点も取っても勝てなかった。

 まずは守備を一生懸命やることだ。あの川崎Fでも湘南には1点しかとれなかった。心してやらないと点はとれないだろう。

 前節点が取れたのは小柏がいたと言うことも大きかった。

 前線にスピードのある選手を置いて手数をかけずにロングボールを蹴って相手のラインを押し下げた。また1点目は相手の守備が整う前のロングボールからだった。
ただ、土曜日は小柏がいないので攻撃がまた遅くなることが予想される。
  かなり苦戦するような気がする。

 ここにきて直樹が復帰したのは心強い。進藤が怪我らしいのでベンチに入ってくれれば頼もしい。

 湘南の選手達は球際に強く、とにかくハードワークする。それに負けないことだ。

 1対1で1負けないこと。そして素早い攻めをしてほしい。

 湘南は縦に速い印象があるが、今年はしっかりボールをつなぐサッカーもしてくる。しかし、そんなに精度は高くない。そこをついていきたい。

 中途半端なパスをカットしたり、前から厳しくプレスをかけてボールを奪って素早くショートカウンターを行ないたい。

 5バックで守られるとかなり苦しい。引いて陣形が整う前に攻め切りたい。

 相手が最下位だと言っても簡単にはいかないし、正直かなり苦戦すると思う。

 カウンターから失点してそのまま守られるというシーンも十分に考えられる。

 とにかく1人が粘り強く戦ってほしい。



   
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posted by 孔明 |19:50 | 戦術 | コメント(2) | トラックバック(0)

2020年10月05日

駒井をシャドーに置くのはもうやめてほしい。

 どうしてもミシャの選手起用に納得していないことがある。それは駒井のシャドーでの起用だ。
  確かに駒井はサッカー脳が高く、ボールも持てるし、パスも出せる。ドリブルもできる。
高い位置でタメが作れるので攻撃には有利。

 しかし、ボールを持ちたいために下がってしまい、そのせいでバイタルエリアには人数が少なくなってしまっている。チャナとのコンビは最悪で両方とも同じようなタイプだけに、両方とも下がってしまい、バイタルエリアにワントップ1人しかいなくなるという状況もかなりある。
 また、駒井はシュートの意識があまり高くなく、今年はそれでも素晴らしいミドルシュートを決めたりしたが、やはりシャドーはもっとゴールを決めないといけない。相手からしたら怖くないだろう。

 ここまで書いてきたが、決して駒井を貶めることを意図しているわけではない。

 駒井の能力は高く、別なポジションでは当然素晴らしい働きをする。今年はないがウイングバックやボランチでは非常に良い働きをしてくれる。ここまで頑なにミシャは駒井をシャドーで使っているが、一昨日の仙台戦でもなかなかボールに触られないでいたし、限界が見えているのではないか。

 掲示板などを見ても駒井はシャドーで使わない方がいいという意見も多くある。

 駒井をシャドーで使わない方がいいと言うサポーターも多い。

 とにかくミシャが駒井のシャドーでの起用になぜこんなにこだわっているのが理解できないし、早くやめるべきだと思っている。

 ボランチは結構競争が激しいので、ルーカスも怪我をして復帰の時期が分からないから駒井を右WBに使うのがいいのではないかと思う。




                                             
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posted by 孔明 |19:54 | 戦術 | コメント(14) | トラックバック(0)

2020年09月30日

仙台戦は守備の意識を持ちながら早い段階で先制点をとりたい。

 土曜日は仙台戦。3連敗のわがチームにはのどから手がでるほど勝利がほしい。ホームで 勝ったのはこれまで1回のみ。いい加減にホームで勝たなければいけない。

  対する仙台は6連敗中。10戦未勝利。また経営では債務超過が明らかになって、サポーターに募金まで求めている。チーム状態としては最悪だ。

 また、昨年は仙台に2回負けている。その借りを返さなければいけない。今がそのチャンスだろう。

 仙台は前線はかなり力のある選手が揃うが、チーム全体でははっきりいってチーム力は低い。必ず勝たなければいけない相手だ。

 そして今年は中心選手の怪我人が多く、かなり戦力を落としている。昨年苦しめられた
シマオマテも怪我をしたがようやく最近復帰。しかし、調子はまだ上っていない。つけいる隙は十分にある。

 ただ、こちらも状態はかなり悪い。なにより点がとれない。とにかく引いて守られれば
なにもできない。

 とにかくいつも言うが先制点が大事だ。万が一相手に先制されれば守られそのまま負ける可能性が高い。

'

' しかし、あまり焦って点を取りにいくとカウンターを浴びる。ここは十分注意しなければいけないだろう。
 守備の意識を十分に持ちつつ攻撃に全力をかけてほしい。
 

 ボールは握れると思う。ただ、ボールを持たされた状態で遅い攻めだと相手の引いて守る守備に手を焼いてしまう。

 とにかく序盤から時間をかけずに攻勢をかけて必ず前半のうちに点をとってほしい。

  なかなか取れなければセットプレーから点をとりたい。

 こちらもなかなか点がとれない。特にコーナーは毎試合数をかなりとっているのにものにならない。原因は福森のキックの精度がいまいちなのと相手にかなり研究されてるといったことがあるのだろう。また、ヘッドが強い選手が少なくなったというのもあるのかもしれない。

 ゆえにキッカーを変えるとかサインプレーをするとかしてほしい。ルーカスが怪我でしばらく出場できない模様なので残念だが、駒井など右のキッカーを起用することや左でも菅や高嶺を蹴らせるなどしてほしい。

 とにかくより必死になって戦ってほしい。点をとるために、勝利のために


                                      
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2020年09月29日

基本的には素早い攻めで。遅攻は落ち着いて

 昨日は守備のことを書いたが、今日は攻撃のことを書きたい。

 ここまで3試合連続無得点。なかなか点が入らない。ボールを持っていてもシュートをしても入らない。 

 原因は思うにそもそもきれいな攻撃をしようとしすぎるのと、攻撃のスピードが遅いこと。また遅攻では逆に焦って早く攻撃しすぎることではないかと思う。

 パスをつなげるのは仕方ないが、余分なパスが多いことと、攻撃のスイッチを上げるパスが入らないこと。そうなると攻撃にメリハリがなくなって相手も守りやすい。

 どうしても攻撃に時間がかかると相手は引いて守ってきてなかなか攻め手がなくなる。

 一方遅攻も攻撃のスイッチが上がらないことと、焦ってすぐサイドからのクロス一辺倒になること。これはジェイが入れが多少はなんとかなるが、うまく当たればいいが当たらないとダメだし、ジェイの他のFWはヘッドにまったく期待できないからまずは無理だろう。

  焦ってすくパスを出さないでもっと落ち着いて左右に揺さぶってまた中を使ってスペースを生み出して攻めないとダメではないかと思う。とにかくメリハリをつけた攻撃が必要だ。

  また攻撃のスイッチを入れる縦パスを入れたい。

 ミンテや駿汰は縦パスを積極的に狙っている。このような姿勢をもっと続けてほしい。

 また、決定力はそもそもミシャが言っているし、周りもそういう意見が大多数だがゴールは個人の資質が大事という話。これはもっともと思う部分もあるが、個人の資質に頼りきるのもどうかと思う。決定的なシーンを多くつくる事で解決する問題もあるのではないか。

 例えばドドがこれまで何度も決定機を外していて、怒るサポーターも多かったが、もっとゴールをしやすい場面を作ってやるとか、もっとドドに多く決定的なシーンを作ってやるとか考えることも必要ではないかと思う。

 とにかく点をとらないと勝てない。このような状況ではなかなかとれない。もっとも練習時間がなかったこともあるが、もっと攻撃の形を考えなければいけないだろう。

 

 とにかく攻撃の形を変えないと。



   
                                    
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2020年09月28日

守備の練習をもっとしてほしい。また、マンツーマンDFの見直しも

 20試合終わって失点数が40と清水の失点数45についでリーグワースト2だ。1試合2失点はいかにも多い。これが1試合2点以上取れるような状態ならば仕方ないととらえることもできるが、得点数が23ではどうしようもない。

  チームは今年、ハイプレスとマンツーマンDFをかなりタイトにやっているがなかなかそれが実になっていない。

 前半序盤はボールをもって攻めるが得点できず、一瞬の隙からあるいはミスで失点し、取り返そうと焦って前掛りになり、カウンターから失点を重ねるというお得意のパターンだ。

 失点はある程度容認する。得点を余計とると言うコンセプトだから仕方ないが、それでもこの得失点のバランスは非常に悪い。

 ミシャのサッカーとして途中段階の産みの苦しみと言えなくもない。横浜FMが2年前にボロボロだったのが昨年実を結んだように成長過程ととらえればいいのだろうが、それでもやはりサポーターの多くとしてはこのように負けが込むことはなかなか受け入れがたいだろう。自分もその1人だ。

 ミシャはバスを並べて待つようなサッカーはしたくないと例えでよく使うが、このように得点は取れないわ、失点するわでは気が気でない。特にJリーグは降格制度があるだけに、来年が心配だ。

  もちろん今年のような過密日程により、練習はできない、層が薄いチームは不利と言う要因も加味しなければいけないが、どうしても目先の勝敗に目がいってしまう。

 要は得点してくれ、失点はなるべくするなということなのだが、なかなかうまくいかない。

 ミシャもそういうジレンマを感じているのではないだろうか。

 失点はミスからも多い。前節の神戸戦でも3失点目や4失点目は目も当てられないミスだ。
 まずは失点を減らしてほしい。これから涼しくなってなおかつ8月、9月のような過密日程も少なくなる。また練習時間も増えるだろう。

 今年は練習を見に行っていないので想像の範囲を超えず、誤ったことを言っているなら申し訳ないが、守備練習をもっとしっかりしてほしい。

  攻撃練習をすれば一方で守備練習に自然となるという話しもあるが、これはどうも信じがたい。守備は守備で重点を細かにチェックしないとうまくいかないのではないか。
'
 ' 攻撃的な守備、ハイプレスが守備になるのはもちろんだとは思うが、相手のカウンターに備える守備練習をしないとかなり難しいと思う。

 ただ、ミシャの場合にはマンツーマンDFで最後は1対1で勝てと言う主義だからそもそも今のチームにはかなり難しいのではないかとも思う。

 今のままの攻撃サッカーで相手のカウンターを止めるには相手のFWのスピードにも負けない、1対1で負けない選手が多く必要。しかし、このような選手はミンテが或る程度できるだけで他はいないし、まだ慣れてないこともあってミスも当然ながら生じる。そのような選手がなかなかいないのでこのような守備を求めるのも今はそもそも間違っているのではないかと思う。

 大部分の時間帯でマンツーマンDFを続けるから選手の疲労もあるし、ミスも生じる。マンツーマンから時間帯によってゾーンにかえる臨機応変な守備も必要だと思う。 
 

 個人的には今の川崎Fのサッカーがほぼ完成形だと思っている。終始ボールをもって攻撃時間を長くして守備の時間を短くする。またボールを奪われればすぐさま複数で囲んでボールを奪い返す。カウンターに備えて2重3重の守備ができる。

 当然ながら得点は増え失点は減る。

  そのようにミシャが考えを変えるかどうかで違ってくると思う。今は横浜FMのチアゴマルチンスのような選手がいないし、1対1の守備も成熟していないのでそのようなサッカーをやらずにある程度攻撃の人数を絞って後ろに残し守備を考えるサッカーをやった方がいいと思う。
 

 このままでは失点だけが増えそうだ。
 


                                    
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2020年09月21日

オルンガを止めるために

 また負けたと言ってもあっという間にまた試合がくる。水曜日は開幕戦で負けた柏をドームに迎える。

 今度はリベンジしなければいけない。

 また、いい加減ホームで勝たないとサポーターのモチベーションも上がらない。この試合は何が何でも勝ちたい試合。

 しかし、柏にはもはや天敵となったオルンガがいる。17試合で0すでに16ゴールと怪物ぶりを発揮してる。開幕戦ではカウンターからオルンガにゴールを許してしまった。

 勝利するためにはオルンガに1点もとらせてはいけない。

 オルンガはスペースがあれば自由にその能力を発揮してくる。また、背負われても間合いをうまく利用して反転してマークを剥がしに来る。油断も隙もならない選手だ。しかし、オルンガばかりに気を取られていると江坂や呉屋がきっちりと仕事をしてくる。

 なにより怖いのはオルンガばかりにマークが行って他の選手のマークがおろそかになること。当然対戦相手はオルンガを厳しくマークしてくるから柏もその対策をしっかり行ってくる。

 いったいどうしたらいいか。

 カウンターをまずはさせないようにしなければいけない。カウンターでミンテと1対1になってしまうというのがかなり危険。さらにはミンテが後追いになってしまうことになれば失点は確実だ。

 柏にはボールは持てると思う。カウンターの芽は必ず中盤で潰しておかないといけない。

  遅攻ではオルンガへの縦パスがやっかい。もっぱらCBの古賀が縦パスを入れてくるがオルンガはDFを背負って受けて江坂やら呉屋らにパスをつけてくる。その時彼等へのマークがぼけてしまうとペナに入られてシュートを撃たれる。
 このシーンが一番危険。
 
 まずは古賀らに縦パスを入れさせないことが一番。仮に入れさせてしまったらオルンガの周りの選手をしっかりマークしてオルンガのパスをカットすること。また、オルンガをミンテとボランチの選手でサンドしたい。

  柏はオルンガがマークされるとそれを囮して他の選手にボールを出してくることを当然してくる。これにも神経を使わなくてはいけない。

 以上色々書いてばっさり言うのは申し訳ないが一番良いのはオルンガを孤立させることだ。

 ボールがオルンガへ渡らせないことが一番。あるいはオルンガにボールが渡っても良い体勢で受けさせないことだ。

 柏はかなりけが人がいて万全な状態でない。この相手には尚更絶対に勝たなくてはいけない。ホームで連続して試合を行えて移動日がないことも幸い。

 中3日を有効に利用したい。

 とにかくできるだけ対策をして柏に勝とう。

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