2023年05月30日
秋春制移行について大伍とののさんのユーチューブ
昨日、大伍のユーチューブとかののさんのチャンネルで秋春制のことについてやっていた。 大伍のユーチューブにはアシシさんが出演して、サポーター目線で秋春制のことについて議論をしていた。 ここでは最後は練習場の確保が究極の問題になるとしていた。Jから何らかの手当が必要。はっきり言えば金をが必要だとも。 ののチャンネルでは秋春制のシーンズンをやるとしたらその例を上げて、アウェイの試合が2か月も続くのはまずいということ、ウインターブレークを置き、北国のチームの場合には1,2週キャンプが増えるとか?そんなことがあるかもしれないとも言っていた。 ただ、この案でも試合を真冬にやらないというのは良いが、他の北国も積雪によって練習が本拠地ではできない。沖縄や九州等でのキャンプが必要になる。 個人的には秋春制になっていく流れは逆らえないかなと思っているが、そのための練習場確保や練習場の新設が必要になってくるだろう。 しかし、いざ冬季間使用できる練習場を作っても芝が人工芝だと選手に与える影響が大きいとか、結局は天然芝を求めて九州に行くとかそういうことになってしわ寄せは北国のチームに行くような気がしてならない。 いずれにしても流れは秋春制に向かって動き出しているような気がする。そのための条件闘争がどうなるかにかかっているような気がする。 西大伍チャンネル https://www.youtube.com/watch?v=ZoWxCcSWFhw ののちゃんねる https://www.youtube.com/watch?v=8dvun3FqlkM 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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2023年05月10日
福岡小田の悪質な後ろからのタックルに思う審判のジャッジの重要性
前節の広島対福岡の試合で福岡小田の悪質な後ろからのタックルで満田が長期離脱の怪我をした件がネットで波紋を広げている。試合後小田は謝罪したらしいが、小田に対する誹謗中傷や福岡に対する批判がとまらない。 また、その行為にイエローしか出さなかった審判団に対しても批判がやまない。 ほとんどの人が思うにあれはイエローではなくレッドだろう。 起こったことは仕方なく満田の早期の復帰を願うしかないが、今後の抑止効果を期待する面でもなぜレッドではなかったか、審判側も反省しなければいけないと思う。 この件を扱ったダゾーンのジャッジリプレーでも全員がレッド相当とのことだったし、元プレーヤーの2人もあのスライディングは自分で止められるとして余計なものでかなり悪質との認識であった。 福岡というチームはフィジカルに頼りすぎる面があって、たびたび悪質なファウルが物議をかもすチーム。1対1はかなりハードにくる。 コンサの福岡戦ではクルークスが後ろからゴニちゃんの足にタックルして、それも原因でゴニちゃんが長期離脱ということがあった。その時にはなぜかノーカード こういう審判の姿勢も選手を守る行為とは言えないだろう。 今年のJ1のサッカーはパスサッカーの時代が終焉に近づきより1対1が重要なサッカーになりつつある。こういう選手通しの接触の機会が多くなってきている。 審判もこのことを当然認識していると思うが悪質なファウルには毅然とした態度をとらないと選手は守れないだろう。 こういうことを許容している審判は一部の審判だと思いたいが今後も同じことがあって毅然とした態度をとらなかったら選手は決して守れないだろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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2023年05月08日
青木のハンドと川崎Fの脇坂のハンドゴールとは何が違うのか?
https://football-tribe.com/japan/2023/05/08/269253/ 札幌サポ不満!青木亮太と川崎MF脇坂泰斗の比較話題「ハンドの基準は?」 というタイトル 抜粋 「川崎フロンターレ所属MF脇坂泰斗は、今月7日に行われた明治安田生命J1リーグ第12節のサガン鳥栖戦で決勝ゴールをマーク。ゴール直前のトラップでハンドの反則があったという指摘が飛ぶ中、先月23日に行われたJ1第9節の北海道コンサドーレ札幌対アビスパ福岡における札幌所属MF青木亮太のハンドと脇坂のノーハンドの比較が話題を呼んでいる。 トラップした際に、ボールが脇坂の左腕に触れていた可能性があるとして、VAR(ビデオアシスタントレフェリー)が介入。同選手のゴールは認められたが、ネット上では「脇坂の左腕にボールが当たっているので、ハンド」という指摘が飛び交っている。 ツイッター上では両選手のトラップシーンの比較画像が拡散。「これハンドじゃないのか…」、「ハンドの基準とは?」、「審判が違うから判定変わるのか」、「長袖か半袖かで印象違うのでは」と、様々な意見が沸き起こっているほか、札幌サポーターから不満が漏れている。」 https://www.jfa.jp/laws/soccer/2022_23/ ↓ サッカー競技規則第12条 「ハンドの反則を判定するにあたり、腕の上限は、脇の下の最も奥の位置までのところとする 競技者が次のことを行った場合、反則となる。 ・例えば手や腕をボールの方向に動かし、意図的に手や腕でボールに触れる。 ・手や腕で体を不自然に大きくして、手や腕でボールに触れる。手や腕の位置が、その状況における競技者の体の動きによるものではなく、また、競技者の体の動きから正当ではないと判断された場合、競技者は、不自然に体を大きくしたとみなされる。競技者の手や腕がそのような位置にあったならば、手や腕にボールが当たりハンドの反則で罰せられるリスクがある。」昨日私も川崎F対鳥栖の試合を見て決勝ゴールとなった脇坂選手の手?に当たってのゴールに福岡戦での青木のハンドをとられたシーンを思い出した。 同じようなボールを受けた位置での青木の行為はハンドをとられ脇坂はノーハンド。この違いはなんだろうか? 主審によって判定が左右されるのはどうなのだろうか。ハンドの判定はこの図のように明らかになっている。 基本的には審判によって判定が変わるということはあってはならないとだろう。もっともVARオンリーレビューやオンフィールドレビューの画像を見るのも人間だ。審判によっては判断が違う場合もあるだろう。しかし、青木と脇坂のボールがあたった位置は同じところのようにも見える。 個人的には青木も脇坂もノーハンドだと思っている。一方がハンドで一方がノーハンドというのは一体どうなのだろうか。 昨日元国際主審の家本さんにもツイッターのリプライを送ったが、明日のダゾーンのジャッジリプレイでとりあげるだろうか。取り上げるなら楽しみである。注目したい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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2023年04月26日
けが人が続々と復帰していることは明るい話題
昨日は今年はもったいない試合ばかりと嘆いてしまった文章を書いたが、今回は少しはポジティブな話を書きたいと思う。 それはけが人が続々と復帰していること。 すでに駒井とルーカスがリーグ戦に出場しているが深井も完全合流は5月末とのことだし、祐希ももう少しで完全合流するらしい。 このチームは誰かが復帰すると誰かが離脱するというようなパターンが多いが、この負のスパイラルを脱してほしい。 このような負の状態だとよくフィジカルコーチが悪いという意見も耳にするが確かにそのコーチの力量の問題はあるだろうが、今いる大塚コーチはコンサに7年以上もいて、特段の悪い噂も聞かないし、なにより7年もいるということはミシャ以下スタッフがその能力を認めるているはず。ゆえに長い年月コンサのフィジカルコーチで在籍しているのだろう。 怪我は選手の問題と環境の問題が大きいと思う。また、フィジオセラピストにはセウドさんがいて、選手の怪我のリハビリを万全にしてくれる。 あえて注文をつけるなら、小柏のようにスピード系の選手に対するしっかりしたスプリント方法を教えてくれるコーチがほしいくらいだろうか。 とにかく再び大きな怪我がないように祈るしかないが深井や祐希が復帰してくれれば後は小柏と真吾だけということになる。ただ、大伍とゴニちゃんが福岡戦でどのくらいの怪我だったかが心配だが。 小柏は昨年から離脱している期間の方が長いが、続々と選手が復帰してくれればかなり層が厚くなると思う。 深井と祐希が復帰してくれれば、ボランチとトップ下はかなり層が厚くなる。 起用法も戦術も広がるだろう。 特に深井の復帰は潰し役のボランチが荒野しかいなかったので、戦力がかなり上がると思う。 ただ、深井怪我は長期だったのでなすぐには本来の力を発揮できないと思う。徐々に慣らしていかないといけないだろう。 とにかくけが人の復帰はうれしい限り。 このまま長期離脱者がまたでないように祈るしかないが 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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2023年04月13日
スポニチの飛ばし記事の秋春制移行。いずれは条件闘争を考えなければいけないか?
今日のスポニチに出た「秋春制を2026年までに実施する予定という記事」 ↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/fc0fd943d933de95d55c1ee6bc48f9a99c4f76d3 Jリーグが、遅くとも2026年秋には秋春制をスタートさせる可能性が高くなったとの報道。 以下スポニチより 抜粋 「これまでJクラブ側は降雪地での冬季の試合開催が困難であることなどを理由に消極的な姿勢を打ち出してきた。だが建設的な議論に発展しなかった過去とは違い、今回はほぼ全てのクラブが秋春制移行に同意、または容認する姿勢を見せているという。 背景には世界的なサッカーカレンダーの変更がある。今年からアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)が秋春制に移行。25年から32チームに拡大されるクラブW杯は6月から7月にかけて開催される。現行の春秋制では編成面でのゆがみを生む可能性があり、より世界のスタンダードに合わせる必要性に迫られていた。また、猛暑の時期を避けることで競技レベルの向上につながり、国内レベルが引き上げられれば代表強化にもつながるだろう。加えて、選手の欧州移籍もしやすくなる。 現在は降雪地クラブのハンデを最小限にとどめる冬季中断期間の長さやシーズン移行する前年度のリーグ形式、選手やスポンサーの契約形態などに関する詳細を詰めるため、各クラブにヒアリング中」 日本では21年9月に開幕した女子の「WEリーグ」が採用している。 ACLが秋春制になってこういう話は出てくると思った。もともとノノさんがはっきりした反対派ではなく、条件的には容認派だったのでこうなったのだろうか 基本的は秋春制は反対だが、寒冷地のチームに対する配慮や物的な支援があればやむを得ないかもしれない。と今日の午前中まではそう思っていた。 しかし、早速、水戸の社長や鹿島の社長がこの報道を否定。なにも進んでいないとのことらしい。ただ。こういう話はいずれ出てくると思う。その前提で以下考えてみた。 秋春制の問題は実質的なリーグ戦の時期をどうするか。今年も2月中旬からシーズンがはじまっている。もし秋春制を行うとしたらウインターブレイクをどうするか。正月を中心にどのくらいとるのか。これをどうするかせめぎあいになるのだろう。 コンサの場合は、地元を離れての長いキャンプがあってそこからリーグ戦をやってまたキャンプ地に戻ってくる。 デメリットはその期間がさらに長くなること。ウインターブレークの期間がどうなるかにもよるが、その期間も基本的に九州でのキャンプだとなると相当の負担だろう。選手やスタッフにさらに負担がかかる。また、同じようなJリーグのクラブが増えるということだろう。金銭的な負担も増えるだろう。これをどうJリーグが負担軽減させることができるか。 正直、この場合にはキャンプの経費をある程度Jリーグが負担しなければいけないのではないか? 大幅に長いキャンプをしないですむような、屋内練習場を作るとか。施設整備が必要だろう。ただ、現在の技術では天然芝を屋内に常設できないだろうからドームと同じような出し入れ式の練習場にするか。これはいずれにして莫大なお金がかかる。 また、逆に真夏は試合がなくなる。そうすれば宮の沢でキャンプを送ることができるだろう。メリットとすれば、初夏や晩秋と言った本州と気温差がある時期のホームが増えることだろうか。コンサにとっては一番厳しいのが本州との気温差のある初夏や晩秋の試合。 この問題はかなり解消されそう。 以上、秋春制が行われる場合について書いてきたが、スポニチの飛ばし記事は本当にどうしようもないが、いずれはこの話は出てくると思うし、秋春制になっていくような気がする。 そうなったときにどう落としどころをつけるか条件闘争をするかということになるかもしれない。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |20:37 | 話題 | コメント(3) | トラックバック(0)
2023年03月16日
北海道に帰ってきて寒いので怪我には十分に気を付けて欲しい。
コンサドーレの怪我人問題、ざっとみて駒井、深井、ルーカス、真吾、青木、ゴニちゃん、菅野と今の怪我人は7人くらいか。 このうちよくわからないのが真吾と青木とゴニちゃん。チームから成績なリリースが出ていないからそんなに大きな怪我ではないと思うが心配だ。 ルーカスは練習でみんなに混ざっているからどうやら部分合流しているらしい。 ただ、今日の三上GMのラジオでは青木とゴニちゃん、菅野は今週末か来週には完全合流できるらしい。真吾はもう少し遅れるらしい。 コンサの場合には2カ月もの長いキャンプがあって、ようやく北海道に帰ってきたのでこういった影響もあるのだろうか。 サポーターの中にはフィジカルコーチが悪いという人もいるが、一概にはいえないだろう。個人の問題もあるのではないかと思う。 J1では川崎FのようにCBばかり怪我をしてしまっているチームもある。 コンサは昨年ボランチの選手ばかり怪我をしてしまうということがあったが、そういう時もある。できるだけ怪我をしないようにより注意深くやってほしい。 とにかく怪我人の早々の復帰を願いたい。 チームが勝つためにはやはり怪我人が少ない方が良い。 寒い北海道に帰ってきたことだし、怪我をする要因が多くなっているだろう。こんなことはもちろんで十分気を付けていると思うが本当にできるだけ怪我をしないように十分に気を付けて欲しい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |19:08 | 話題 | コメント(3) | トラックバック(0)
2023年01月30日
昨日のレバンガの試合で改めて勝利にはファン・サポーターの後押しが必要と痛感した。
昨日、レバンガ北海道を応援するためにきたえーるにいってきた。毎年年に1度あるコンサとのコラボディ。結果は9連敗で止めて強豪の川崎に勝った。 レバンガは通常は緑色のユニだが昨日はコラボということで赤のユニ そして観客も当時配られた赤のポンチョをきて応援。きたえーるとしては大観衆が後押した。 コンサからは河合さんとドールズ、ドーレくんが出場。 コンサドールズはレバンガのチアダンスチーム「パシスタスピリッツ」とダンスで共演会場に花を添えた。 改めて思ったがコンサドールズのダンスの切れの良さは凄い。悪いがパシスタスピリッツと比べて明らかに違いを見せていた。 コンサとのコラボディではレバンガは勝った記憶がなかった。 コンサのサポーターもたくさん来ていたようだ。コンサのサポーターやレバンガのブースター、ファンが一つになって拍手等で選手達を後押し。その会場の雰囲気で勝利をゲットしたと言っても言い過ぎではないと思う。 やはりサポーターの応援はチームに力を与える。コンサも昨年末には声出しが一部解禁。このことが勝利に結びついたことは明らかだろう。 昨日のレバンガの試合を見て改めてそう思った。勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |19:40 | 話題 | コメント(2) | トラックバック(0)
2022年12月25日
やはりブルーノコーチが移籍、代わりは俺たちの砂川誠
今日、チームから発表があってブルーノコーチがC大阪に移籍になった。 ことは約1か月まえのスポニチに出ていていつ発表されるのか気になっていた。 ブルーノコーチはC大阪に以前いて、そこからオファーがあったんだろう。これは仕方ないと思う。 代わりに砂川さんがトップチームのコーチになった。 砂川さん今シーズンまでアンダーカテゴリーのコーチを順調につとめて今年はU-18のコーチだった。トップコーチは当然の昇格だろう。 ブルーノの移籍でブラジル人選手のケアが心配だが、セウソもいるしウリセスもいる。彼らに任せておけば大丈夫だと思う。 昨年四方田さんが抜けて、トップチームのコーチが少なくなっていた。砂川さんが入ることで刺激を与え、ミシャの良い補佐役になってほしいと思う。 また入ったばかりと言って遠慮せずにどんどんものを言ってほしい。 そしてミシャにもしっかりと具申してほしいと思う。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by asa3804 |18:44 | 話題 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年11月25日
カタールW杯における日本人サポーターの行為が称賛されてはいるが‥
W杯でのサポーターの行為が世界から称賛を得ている。 W杯が開催されるたびに言われているが、日本人サポーターが観戦した後にものを食べたり飲んだりしたりしたゴミをしっかり持ち帰るという行為だ。 そして日本の選手達の控室(ロッカー)も選手達がゴミ一つなく綺麗にして去ったということも称賛されている。 この称賛は日本人にとっては誇らしい。 ただ、この行為に外国から偽善だという声も上がっている。 また、日本人でも反対する人もいる。昨日はその人のツイッターが賑やかだった。理由は掃除をする人の仕事を奪うからということ。 日本と海外では明らかに違う。私は経験したことがないがインドでは道端でチャイを買って飲んだらその陶器をすぐさま叩き割らないといけないそうだ。 そうしないと売っている人に怒られるらしい。これは陶器を作っている人の仕事がなくなるから。 外国に行ったらその文化を受け入れその通りにやらないといけないという理論だろう 確かにそう言うこともあるだろう。 また、外国で良い日本人を見せようというミエもあるかもしれない。 しかし、日本では授業が終わった時には掃除して下校するように教わったし、親からもゴミを片づけるように言われて育った人が多いだろう。 外国人にはなかなかない日本人の美徳というか文化のようなものだと思う。 もっとも日本には「旅の恥は掻き捨て」という言葉がある。誰も見ていない時には何をやってもいいというような土壌もある。 近年、富士山に置かれたゴミが問題になっていて、このような問題も日本にあることも事実だ。 国内のサッカーの試合でもドームや厚別に行くとゴミを散らかしている人もいる。このような問題が過去に議論になったこともあった。 カタールW杯の話に戻るとどっちかの意見を押し付けるというのも問題だろうが、それぞれよかれと思ってやっているので、どっちにが正解とも言えないのだろう。 ただ、今回のW杯の清掃はボランティアがやっているようで、そのゆえにさらに称賛されているようだ。 個人的には日本人のこういう習慣や文化は大事にしたいと思っている。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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2022年10月19日
こうして寒い日が多くなると気になるのは選手のコンディション
昨日、今日あたりは日中かなり気温が下がったが練習はしっかり行われただろうか。 この季節になると体がなかなか温まらないのでちょっとした怪我をするのが心配。北国のデメリットの部分だと思うが、なんとか工夫して練習をしてほしい。 広島戦まであと10日以上あるが怪我人の状況も心配だ。菅がどのくらい治っているかだとか怪我明けの宮澤や福森の調子が上がってきたかどうかとか気になる部分はたくさんある。 練習も試合まで間があるから一度体を追い込んで作って、それからまた緩めてとなんどか上り下りがあるだろうから風邪など引かないようにしてほしい。 残り2試合、ここまでくれば選手のコンディションだけが心配だ。 怪我だったり体調不良だったり、試合に向けて何かあればチームのマイナスになる。もちろん選手が気を付けてもどうにもならないアクシデントはある。 とにかくまずは広島戦に万全の調子で臨めるようにしてほしい。 広島は天皇杯で甲府に負けたがルヴァンカップ決勝もあるし、なによりリーグ戦で3位以内に入る目標もある。モチベーションは中位のチームよりはあると思う。そして広島のホームだから当然強い思いで戦ってくる。そこを打ち破らないと残留の自力決定はない。 もちろんミシャはコーチ陣はうまく広島戦にあわせてくると思うが、選手もできるだけうまく調子のよい状態で臨んでほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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