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2018年12月31日

今年を振り返る7(シャドー、FW編)

 今年はワントップにジェイ、シャドーにチャナと三好というパターンが多かった。また、三好に代わって都倉が入るパターンもあった。都倉はジェイが欠場の際はトップに入って攻撃を統率した。



 ジェイは今季は9ゴールとストライカーとしては物足りない数字だった。しかしミシャ式がフィットして、アシストが5とチームプレーに徹した。怪我で戦列を離れることもあったが、出場したときにはゴールやアシストなど必ずなんからの貢献をしていた。やはりチームにはなくてはならない存在だった。高さがあって懐が広くボールが収まるので、周りは安心して上がることができる。今年は大活躍とまでは言えないが、しっかり結果を出した選手だろう。


 チャナは今年さらに能力を伸ばした。シュートの意識が低かったが駒井に試合中、ミシャには練習から厳しく指導された。そして8ゴールを記録した。持ち前のドリブルは相変わらず切れていたし、体格のよい相手にも低い重心で突破していき容易には倒れなかった。もはやチームのエースと呼んでいいだろう。ドームMVP、Jリーグのベストイレブンにふさわしい活躍ぶりだった。来年から完全移籍になり、益々の活躍が期待される。



 三好は世代別代表でキャンプに合流する時期が遅れたが、ミシャ式にはほどなく慣れて、右シャドーの位置確保した。
 ボールを後ろ向きに受けてからの素早いターンで前を向き、狭いところを突破していく、三好にボールが入れば必ず前を向いて仕掛けてくれるという安心感があった。
得点はなかなかとれなかったが、鳥栖戦でゴールしてから吹っ切れたように頑張っていた。4位という順位も三好がいなかったらかなわなかっただろう。来年横浜FMへレンタルでいくが、レギュラーをとれるとは限らないし、自分の思うようなポジションではないかもしれないが、それは自分が選んだ道でもあるので、懸命に戦ってほしい。


 都倉は今季J1自己新の12ゴールを記録した。先発はジェイや三好がいないときに入るのみで不満はたまったと思うが、後半に点をとれること、ロスタイムには5ゴールもしたことは本当に素晴らしい。勝負強さでは都倉が群を抜いていた、
ミシャ式にも慣れて、少しばかりテクニックも向上したが、来期はC大阪に行くことになった。サポーターの間ではかなり辛辣な声も聞こえたが、短いサッカー人生だから自分の思った道を進んでよかったのではないかと思う。
 C大阪でもレギュラーをとれるかどうかわからないが、コンサ戦以外で活躍してほしい。いずれは札幌で何かをやるかもしれないが、その時にはコンサにかかわる仕事をしてほしい。


 内村はリーグ戦はターンオーバーをしたアウェイの鳥栖戦1試合だったが、途中で怪我をしてしまい、離脱するなど、運にも見放されていた。カップ戦でゴールはとったが、怪我もあってなかなか活躍できなかった。
ミシャにはあまり使われなかったが、過去の昇格の立役者。他のチームでは活躍する可能性は十分にある。
 まだまだふける年ではないだろう。
 「打てば入る」状態にはならないにしても、ゴールを量産できる自信はあるはず。
 サポーターは早くチームを見言いつけてほしいと願っているはずだ。

 宮吉は柏戦での同点ゴールが一番記憶に残る活躍だった。本人はワントップをやりたかったらしいが、チーム事情でシャドーやはたまたWBをやらされた。
 さすがにWBは宮吉のプレ-スタイルにあわなかった。
 宮の沢では新宮の沢の帝王として練習試合で毎試合のように得点をとって期待させてくれた。しかし、リーグ戦ではシャドー等のポジションだったこともあるのだろうが力を発揮できなかった。京都への移籍が決まった。まだ宮吉は若いのでプレーする時間も多くあるだろう。自分の意志を貫いて我がままでもいいから思い切りプレーしてほしい。

 ヘイスはリーグ戦は4試合しか出場できなかった。ミシャ式に適応すると思ったが、なかなか出場の機会がなかった。運動量不足といったことが、ミシャには届かなかったか。夏に欧州に移籍するという話があったが、移籍できず新潟に移籍。しかし試合には出場できなかった。J1昇格、残留の立役者だっただけに、残念だが、次のチームで頑張ってほしい。


 ジュリーニョはミシャ式に適応できず、今シーズンはなかなか試合に出られなかったが、ターンオーバーしたアウェイの鳥栖戦で同点、逆転のゴールを決めたのが思い出深い。しかし、夏の移籍で山口でプレー。主力として活躍したが怪我で終盤戦は出られなかった。今季で契約満了になったが、ヘイスと同じくJ1昇格の立役者だっただけに残念。次のチームでもテクニックをいかして活躍してほしい。
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 ふじれんはルーキーシーズンでリーグ戦の出場はなかった。もっぱらルヴァンカップに出場したがポジションはチーム事情によりボランチが主だった。しかし、ルヴァンカップでキッカーをつとめるなど、経験を深めた。また、試合ではドリブル突破などキラリと光るプレーもあった。
 とにかくプレーの正確性、大胆さを前面に出して頑張ってほしい。

 今年のエントリーはこれで終わりになります。

 2018年コンサはミシャの下で「新しい景色」を見ました。
 しかし、これで終わりではありません。今年以上の「新しい景色」
を見なければいけません。来年以降が楽しみです。

 今年は当ブログに訪れていただきましてありがとうございした。

 

 来年も精一杯コンサに関して当ブログで発信していきたいと思います。
 来年もよろしくお願いします。



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posted by 孔明 |19:25 | 今年を振り返る | コメント(2) | トラックバック(0)

2018年12月30日

今年を振り返る6(WB編)

 ウイングバックは右は駒井、左は菅が基本だった。駒井がセンターに入って早坂が起用されたこともあったし、菅の代わりに白井が起用されたこともあった。
 ただ、終盤戦菅の所で高さのミスマッチを狙われて失点を重ねたということがあった。

 駒井はミシャの戦術を唯一経験している選手としてキャンプから他の選手にも重宝された。チームとしても駒井の存在は不可欠で、今シーズンは彼の欠場時には1度も勝てなかった。
 駒井のドリブルでの突破力、足元の技術は共に素晴らしく、クロスの精度も高かった。 来年はセンターに入るということでチームとも一致しており、ボランチまたはシャドーでの活躍が見られるだろう。

 はミシャにとにかく試合に使われたことで、シーズン当初よりもうまくなってきた。突破力や、クロスの精度も上がったと思う。ただ、まだまだ、もっとやれると思う。簡単にアーリークロスを入れすぎだし、もっと深い位置までえぐってほしい。
 守備も改善の余地があるだろう。上背がないのは仕方ないが、中に入ってくる相手に厳しく競り合うことをしなければ失点につながってしまう。
 来年は強力なライバルが増えるが、自分の特徴を生かして、頑張ってほしい。

 早坂はポリバレントに使われた。主には右ウイングバックだったが、CBでもプレーしてプレーの幅を広げた。
 ウイングバックでは再三上下動を繰り返し、汗かき役に徹していた。またシャドーでも運動量を生かしたプレーをしていた。
  控えに早坂がいればかなり便利だった。彼のような選手がいてくれれば監督として非常に楽だろう。

 白井はFC東京戦で同点のゴールをあげたのが一番印象に残った。そこから左サイドは白井がレギュラーをとるかと思ったが、菅に再びレギュラーを奪われた。
 白井の良さは思い切ったプレ-。ドリブルや中に切れ込む動きが秀逸だ。
 ただし、スペースがなければなかなか良さは発揮されない。
 白井は左サイドでその良さが発揮される。右サイドでは良さが何割か減になる。
  来年は左専門で使ってほしいと思う。

  雄大はリーグ戦にはリーグ戦には出場できなかった。ベンチ入りも1試合のみと不本意なシーズンだったろう。主にルヴァンカップに出場したが、あまり目立った活躍はできなかった。練習試合ではCBもやっていて、プレーの幅を広げたが、なかなか思うようなプレーができなかったかもしれない。
 しかし、雄大はプレー以外でチームに貢献した。チームを鼓舞し,アウェイに出かける選手たちのバスが宮の沢からの出発する際の誘導と見送りのエールを送り、サポーターの歓声と拍手を浴びていた。
   契約満了になり、J3の秋田に行くことが決定したが、秋田でもハードな運動量で頑張ってほしい。




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posted by 孔明 |22:07 | 今年を振り返る | コメント(2) | トラックバック(0)

2018年12月29日

今年を振り返る5(ボランチ編)

 ボランチはシーズン途中まで宮澤と深井が組んでいた。深井は毎年の度重なる怪我からミシャの配慮で時間限定の出場が続いた。終盤になってからは宮澤がスイーパーになったことから深井と荒野を組ませたが、このコンビは悪手で不安を露呈。しかし、最後はなんとかコンビネーションもよくなってきた。


 宮澤は今年もキャプテンだった。中盤で獅子奮迅の働きを見せ、あらゆるところに顔を出して、フォローをしていた。セカンドボールも積極的に拾いに言って、パスを供給し続けた。危ないところには必ず宮澤がいて、しっかりカバーをしていた。攻撃にも行けていた。もともと足下の技術は持っているので、スイーパーに移っても長年やっているかのようなプレーを見せてくれた。ミシャサッカーの特徴であるビルドアップが得意で、ミシャの要求にしっかり応えた。

 深井は今年は大けがをしなかったことがなによりだった。ミシャの配慮もあって、時間限定で徐々に時間を伸ばして使われた。パフォーマンスは本来深井のもつポテンシャルには及ばなかったが、地道に仕事を淡々とやっていた印象だ。宮澤がスイーパーに移ってからは荒野と組むことが多くなったがコンビが合わずまたパスミスも多く見られ、危ない場面が多々あった。ただ、試合をこなすごとに仕事が徐々に整理されてきた印象もある。怪我さえなかったら本来は日本代表のボランチの主軸を担う選手。徐々にでいいから本来の力を取り戻してほしい。

 荒野は今年はいいときは素晴らしく悪いときにはとことん悪いと言った波があるシーズンだった。シーズン序盤は途中深井と交代して宮澤とコンビを組むことが多く、あらが目立たなかったが、シーズン終盤には深井と組むことが多く、どちらも潰し役なので役割が重なり、かなり混乱した。しかし、最後はうまく調整してきた印象だ。
 ただ、試合で見せる気の抜けたプレーはやはりダメだろう。それでもチャレンジしているパスはいいが、もう少し丁寧なプレーに心がけてほしい。良いときは中盤を一人で仕切る勢いを見せる荒野。こんな状態だけなら日本代表に選ばれるはず。来年は勝負の年だ。

 兵藤は今年はなかなか先発に起用されなかった。サポーターの応援する声は大きいが、ミシャの若手起用の方針に押し出された格好だ。しかし、出場したときにはきらりと光るプレーも見せてくれた。ただ、ミシャのサッカーに馴染んでいたとは言えない。ボランチで出場することが多かったがなかなかスムーズにミシャの要求に応えられなく不満が残るシーズンでもあっただろう。兵藤をボランチで使うにはもっと彼のプレースタイルに合う使い方をすべきだったと思う。
 そして今日仙台への移籍が決まった。今年1年ミシャのサッカーにはなじめなかったが仙台では主力をつとめることもできると思う。とにかく頑張ってほしい。

  伸二は7試合に出場。主に展開が厳しいところで出場した。思い出すのはアウェイの清水戦。ワンタッチでパスを回し駒井とのパス交換から都倉へパス。都倉が決勝点を奪った。
 伸二の真骨頂だった。伸二はやはり大事なところでいい働きをする。ただ、伸二の出場機会はビハインド時や同点時に限定されていた。守備のことを考えたことだと思うが、
 伸二ももっと出場したいに違いない。
 もう少し伸二の使い方を考えた方がいいと思う。

 イナは今年はほとんどリーグ戦には出場できなかった。ルヴァンカップには出場したがスイーパーが多く、不慣れなポジションでミスを連発した。また、ミシャのサッカーに馴染めずになかなかベンチ入りもかなわなかった。日本のレジェンドだけにその扱い方に疑問も持ったが、実力社会だけに仕方ない面もあったか。今年で契約満了になったが、次のチームでは大いに活躍できるように願いたい。



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posted by 孔明 |22:02 | 今年を振り返る | コメント(3) | トラックバック(0)

2018年12月25日

今年を振り返る4(CB編)

 CBはシーズン当初は福森、ミンテ、進藤で固定されていたが、シーズン終盤、ミンテのミスが目立つようになり、宮澤が代わりに入って守備が安定した。
 ミシャサッカーでは守備がおろそかになる危険性があるが、やはり失点は多くなり、またシーズン当初はパスミスをつかれて、危ない場面をたびたび作った。しかし、攻撃では両サイドの福森と進藤が攻撃参加を行い、多く得点にからんだ。



 福森は守備はさほど昨年と変わりはなかったが、今年も攻撃に寄与した。セットプレーのキッカーでアシストを多く記録したり、攻め上がりで左サイドからのクロスやサイドチェンジをバンバン決めていた。物足りなかったのはFKだろう。直接FKからのゴールは1本あったがこれは相手の虚をついたもので、実質はゼロだった。
 ミシャにかわってさらに攻撃に前掛かりになることも多かった。選手からは「もはやDFではない」という声も聞かれたが、福森の特性をいかした攻め上がりは相手の脅威になった。
今年も日本代表を期待されたが、守備力の向上とFKの精度の向上が欠かせないだろう。


 ミンテは今年はほとんどスイーパーのポジションで起用された。ビルドアップが比較的得意で、対人の強さもあるのでシーズン序盤からスイーパーに起用され続けた。1対1での強さがあって、危険察知能力もある選手なので重宝された。
 つなぎのミスは少なかったが、不用意なところでファウルを犯し、イエローを提示され同一試合でイエロー2枚もらってしまい退場となったケースもあった。
 それでもミシャは使い続けたが、ミスが続き、シーズン終盤になって、宮澤に代えて守備は安定した。本来はCBの選手ではないだけに酷な面もあったが、もう少し集中力をもってプレーした方がいいと思う。
 
 進藤は自身は初めての全試合フル出場を記録した。ゴールも4ゴールとDFとは思えない決定力を示した。
 このことはミシャに出会ったことが大きかっただろう。進藤の対人、そしてカバーリングはかなり上達したと思う。また、攻撃ではチャンスがあれば積極的に右サイドを駆け上がり   シュートを打った。CBで4ゴールは凄い。
 守備ではジャンプ力もあって高さのあるFWも競り負けなかった。
 ただ、課題を挙げるとやはり守備だろう。クロスを上げさせない守備や相手に抜かれない守備もっと守備の向上をしないと代表は難しいだろう。


 直樹は今年もWBと併用された。守備固めにWBに起用されることが多かった。また、スイーパ-や左WBに入って守備を引き締めることもやっていた。
 ホームの仙台戦でPKを与えててしまったプレーもあったが、堅実なプレーを見せてくれた。WBは慣れないポジションながらサイドをよく駆け上がっていたし、守備も頑張っていた。
 左WBに噂の中野を補強できればあまりWBをやることはないかもしれない。来年も若いチームを引っ張っていってほしい。

 菊地は怪我でことしはほとんど試合には出場がでられなかった。開幕前は菊地のビルドアップの能力やパス能力の高さからミシャサッカーに合うものとして期待されたが、残念だった。今年限りで契約満了になったが、シーズン終わりの練習試合には良い動きも見せていたようなので、次のチームに行っても頑張ってほしい。


 河合は昨年終盤に靱帯損傷、骨折の大怪我を経て今年復帰したが、肉離れ等を起こし、試合には出場できなかった。そして契約満了になった。しかし、チームに在籍した8年間で大きな貢献をしてくれた。チームのJ1昇格にも著しい貢献をしてくれた。入団早々キャプテンとしてチームをまとめてくれたのには感謝しかない。現役を続けるそうだが、必ず札幌に帰ってくるそうなので、その時を楽しみにしている。

 横山は昨年はJ1残留に多くく貢献したものの今年はリーグ戦には出場できず、ルヴァンカップには出場したがミスを連発、ミシャのサッカーに不慣れな面を露呈した。夏の移籍で熊本に行ったがレギュラーをとれず、契約満了になってしまった。しかし、まだまだやれるはず。新天地で頑張ってほしい。


 は今シーズンはルヴァンカップに3試合出場した。アウェイ磐田戦では唯一の勝利に貢献した。高さがあり、身体能力もあるので、クレバーさをもう少し身につけて、経験を積んでほしい。紅白戦ではジェイや都倉とやり合っているので、屈強な選手とのマッチアップにも慣れたはず。来年はプロ3年目になり、U-18の中村君も入ってくるので、うかうかしていられない。先輩の意地を見せてほしい。




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posted by 孔明 |20:36 | 今年を振り返る | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年12月21日

今年を振り返る3(GK編)

 GK陣は昨年と比べて1人減り、菅野、ソンユン、阿波加の3人体制だった。
リーグ戦はソンユンが全試合フル出場。菅野はルヴァンカップ、天皇杯のみ出場だった。阿波加は公式戦出場はなかった。


 ソンユンは今年も大活躍した。ソンユンがいなければ、かなりの試合を落としていただろう。ソンユンといえば手足の長さを生かしたセーブ力と判断の速さだが今年もますますそれに磨きがかかった。印象に残ったセーブシーンはたくさんあるが、一番印象に残ったのは4月25日の厚別ナイトゲーム横浜FM戦の天野のFKを横っ飛びで片手でセーブしたシーンだった。これはソンユンはまぐれと言っていたが、ソンユンの凄さをみせられた感じだった。
 そしてPKセーブもあった。11月4日のホーム仙台戦m1点リードの状態。しかし、PKを取られたがソンユンが相手のキッカーの動きを見て止めた。
今年もソンユンに助けられた試合が多かった。


 菅野はリーグ戦には出場機会がなかった。ルヴァンカップには全試合出場した。わずか1勝しかできなかったが、菅野の持つ俊敏さ、セーブ力を十分に見せてくれた。
 ソンユンの控えに菅野がいると思えば安心感がかなりあった。
 菅野と言えばリーグ戦でチームを鼓舞する応援団長のような行為が話題になる。
誰かがゴールを決めればベンチから率先して飛び出して祝福にいくし、ハーフタイムや試合終了時には、選手達にかけより、勇気を与えた。
 菅野がチームにもたらしたものは大きい。これだけでも価値があった。

 阿波加は公式戦は1試合も出場できなかった。ソンユンと菅野の厚い壁を乗り越えられなかったが、そう悲観しなくてもいいだろう。もともとこの2人は実績がある選手。今年は地道に練習して練習試合に出場するしかなかったが、チャンスは必ずあるはず。
 来年こそ今年1年の地道な努力が報われればいい。 
 阿波加は持っているポテンシャルは高い。本人が希望すればだが、来年も同じ体制なら思い切って別のチームで挑戦するということもありうるだろう。そうなるかは本人の希望次第だが。

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2018年12月13日

今年を振り返る2(戦術編)

 ミシャに代わって本当にずいぶん戦術が変わった。守備からカウンターのチームがボールを握って、攻撃を仕掛けて3点取られても4点取るサッカーにシフトチェンジ

 キャンプからワンタッチでパスを回し、パスを出した相手には決して戻さないという練習を重ね、パスの精度をつけていった。

 しかし、予想通り、シーズン当初からパスミスからカウンターを受けるシーンも目立ったが徐々にパス回しが形になってきた。そしてアウェイの磐田戦などを見てもミシャ式サッカーが根付きつつあるという感じがする。

 システムは3-2-2-2-1が基本

 後ろでボールをしっかりつないで、ロングボールやサイドチェンジを使って大きな展開からサイドから攻撃していく。また、中を使って相手を崩す。

 広島や浦和でやっていたようなショートパスから相手を崩していくことから、前方に速い攻撃も取り入れていた。

 ミシャが言う、「サッカーも医学と同じ進歩していくので新しいことを取り入らていかなければいけない」ということを今年は実践していたのだろう。

 ミシャ式の真骨頂である前線が5トップになることは変わらないが、最終ラインは基本的なミシャ式のボランチが1枚最終ラインに下りた4枚ではなくボランチを2枚で維持して3バックで中盤のスペースを守ることにも挑戦していた。

 また、相手の攻撃人数に合わせてボランチ2枚を最終ラインに落として5-0-5のような形もやっていた。

 そして中盤の人数を増やして攻守の連動性を意識した時には3ボランチのシステムも行っていた。

 このコンサでの新ミシャ式はやはり昨年までの四方田さんのサッカー抜きでは語れないだろう。四方田さんの守備からの縦に速いサッカーとサイドからのクロス攻撃。これをベースにミシャ式がよい感じで乗っかったという感じだろうか。いわば今シーズンの戦術は新ミシャ式とでも呼べるものだったろう。

 ミシャの柔軟性はセットプレーの練習でも見られた。広島、浦和ではほとんど行わなかったセットプレーの練習を試合前日に行うことした点だ。

 昨年までのセットプレーのストロングポイントを生かしたことで得点を増やした。

 ミシャ式の弊害と言えばメンバーの固定化だが、やはり多くのポジションで固定化が見られたが、それでもずっとスイーパーで使っていたミンテを外し、宮澤を入れたり、菅の調子が悪い時には、白井を先発にしたり、多少は柔軟性は見られた。

 ただ、このやり方だとサブメンバーに戦術が浸透しない点は広島、浦和時代と同じで、ルヴァンカップでは中途半端な戦術で1勝しかできず、控えのレベルアップには残念ながらつながらなかった。

 来年の課題としては4位になったことでマークがきつくなることだろう。

  今年はコーナーからニアをすらされて失点を重ねた時期があったし、終盤では右サイドを狙われ、クロスから左サイドの菅のミスマッチをつかれ失点を重ねた。

 このように相手は徹底的に弱点をついてくる。ここをいかにフォローしていくか、さらなる戦術の進歩が必要になる。また、サブメンバーの能力の向上も課題になってくる。

 そしてメンバー固定化の弊害をどう是正していくか、ミシャの腕の見せ所だろう。



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2018年12月09日

今年を振り返る1(J14位への道のり)

 今年は大方の予想を裏切ってJ1 4位と躍進した。

 ミシャの元でやったことが結実してチーム初めての順位でフィニッシュした。しかし、最終戦で2位になれるチャンスを逃したことは残念だった。

 今日から複数回に分けて勝手に今年を振り返っていきたいと思う。


 今年はミシャが新監督に就任。ミシャは攻撃サッカーを掲げキャンプから厳しい指導をして、選手を鍛えていった。
 マイボールの時間を長くしてショーパスで崩すサッカーでこれまでのチームにはない戦術で選手も戸惑ったと思うが、徐々にチームに浸透していった。

 開幕戦の広島戦は試合の入り方が悪く先制を許し、そのまま敗戦したがボールポゼッション率は圧倒的に広島に勝っていた。

1勝1分けで迎えた清水とのホーム開幕戦ではボールを持ってピッチを広く使う攻撃を仕掛け先制したが、清水のショートカウンターから次々と失点。久々のホーム開幕戦の勝利は得られなかった。

 初勝利はホーム長崎戦。ジェイのゴールで先制したが追いつかれた。しかし、ロスタイムチャナの劇的ゴールで4戦目にして初の勝利を挙げた。



 続いてはアウェイの鹿島戦だったが多くの選手が今年のベストゲームに挙げるくらいの圧倒的な内容で鹿島を押しまくった。惜しいシーンが何度もあったが決めきれず。おまけに相手ペナ内でのDFのファウルを主審が見逃すということもあって、運にも見放されスコアレスで終わってしまった。

 しかし、アウェイで鹿島を圧倒した自信と勢いで長崎戦から数えて11戦負けなしの記録を作る。この11戦の内訳は7勝4分けと素晴らしいものだった。

 この成績で一躍3位に躍り出た。

 しかし、GWの連戦により新たな戦術を落としこめない状態にあり攻撃が手詰まりに。アウェイの神戸戦では、0-4と完敗した。

 ここからW杯の中断期間に入った。他のJ1のチームが次々と補強に走る中、1チームだ補強をまったくしなかった。

 中断明けの試合は調子が出なかった。中断明けからの6戦は1勝3分け2敗と勝ち点を伸ばせなかった。
 そこで迎えたホームのFC東京戦も前半で2点先制されるという苦しい状況だったが都倉のゴールで追い上げ、白井のゴールで同点にそしてチャナのゴールで逆転し、そのまま3-2で勝った。そこから勢いを増し3連勝した。

 しかし、勢い込んで乗り込んだ敵地での川崎F戦は0-7と大敗。またホームの鹿島戦、も0-2で強豪に連敗した。

 ホームの鳥栖戦には三好の今シーズン初ゴールで先制。同点に追いつかれたが途中出場の都倉がロスタイムにPKをゲット。そのまま都倉がゴールして勝利した。

 都倉の今シーズンの得点は12ゴールだったが。全部後半でロスタイムのゴールは5ゴールと、勝負強さを如何なく発揮した。

 10月28日の名古屋戦に勝ったことでチーム最速で残留が決定。目標をACL圏内の3位に絞った。

 ホームの浦和戦に負けたがアウェイの磐田戦に勝って。ホームの最終戦の広島戦に勝てばACL出場の可能性があったが、2点リードしたものの追いつかれドロー。4位に終わり、ACLの出場は鹿島の天皇杯の結果如何になった。

 最終戦が消化不良に終わったが、4位という成績は素晴らしい。史上最高位だ。


 くしくもシーズン前に菅がミシャに言った順位となった。
 今度は菅に「優勝です」と言ってもらわなければいけないだろう。



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posted by 孔明 |20:18 | 今年を振り返る | コメント(4) | トラックバック(0)

2017年12月31日

最後に今年を振り返って

 今年を最後に振り返って

 シーズン前に目標勝ち点と順位を勝ち点50、一桁順位と予想し、大きく出たと言われたが(笑)。さすがにそこまでは届かなかったが、結果、勝ち点43、11位という昇格チームには立派な数字を残してくれた。
もちろん残留して素晴らしい1年になった。



 今年の最後に勝手に、僭越ながら、個人的に選ぶ今シーズンのベストゲーム。悔しかったで賞、もっと頑張りま賞、素晴らしかったで賞、よくぞやってくれたで賞、ベストゴールを選びたい。

 ベストゲームは11月18日(土)アウェイ清水戦。残留が決まった試合ということもあるが、アウェイではあるがボールを所有し、全体的に試合を支配して、危ない場面はほとんどなかった。そしてサポーターの応援も凄かった。

 悔しかったで賞は金園。何度ポストやバーに当て、また、決定的なシーンをふかしたり、サイドネットに蹴り込んだりしたかわからない。
今年は悔しいシーズンとなったが、来年は今一度気を引き締め、ゴールをバンバン入れてほしい。

 もっと頑張りま賞は菅。今年は左ウイングバックのレギュラーを掴んだが、守備面で穴が目立ち終盤、直樹にポジションを譲った。
  しかし、新人で先発16試合。出場23試合は立派な成績。誇っていい。ただ、厳しいようだが本人も思っているとおり、それだけ出てゴール1,アシスト2は物足りない。世界的には19歳でも十分に結果を出している選手はたくさんいる。能力は十分持っているので、来年はもっと頑張って結果を出してほしい。

  素晴らしかったで賞は兵藤。運動量、献身的なプレーはいつも頭が下がる。今年兵藤がいなかったらと思うとぞっとする。前線で動き回ってボールを奪取し、味方に好パスを配球する。そのどのプレーも素晴らしく、J1上位のチームでバリバリのレギュラーを張った選手と改めて認識させられた。
                   
 よくぞやってくれたで賞は、厚別で行われたホームの仙台戦に天気予報で事前に風向を読み、戦術を構築した四方田監督。また、ドームでやることは可能だったが経営上の損得を度外視し、厚別の芝を利用するために、あえて柏戦を厚別でやった四方田監督以下スタッフ

 ベストゴールはアウェイ大宮戦の福森のFKやホーム最終戦の横山のヘッドもいいが、9月9日(土)ホーム磐田戦のヘイスのゴールを挙げたい。チャナからの縦パスを伸二がサイドに流して直樹のグラウンダーのクロス。そこにヘイスが飛び込んで得点した
これはコンサにはこれまでなかった、相手を崩しきって点をとったもの。チャナと伸二がからんで絵に描いたようなきれいなそれでいて力強いゴールだった。


 今年1年いろいろとお世話になりました。1年間このブログを見ていただきありがとうございます。

 コンサにとっては有意義な年でした。苦戦をしましたが、16年ぶりに残留できたことは誇っていいと思います。来年はJ1定着の年。皆さんサポーターの力で今年以上に盛り上げて行きましょう。私も微力ながら頑張って後押しします。

 来年もよろしくお願いします。



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2017年12月29日

今年を振り返る9(シャドー、トップ編)

 シャドーは主に後半戦に採用され兵藤、チャナ、ヘイスが起用された。
トップは都倉がメインで後半戦はジェイが起用され、得点を量産した。
内村と金園は期待されたはノーゴールに終わった。

 兵藤は期待されて入って、額面どおりの活躍を見せた。運動量があって、前線を動き回ってボールを奪い、素早く前線に送る。いつも走行距離はチームトップ
平川さんはガチャガチャと動き回るのがよかったといっているが、チームの汗かき屋として頑張った。
兵藤は深井が怪我をした後は主にボランチに入ったが、宮澤と荒野がボランチに入ったときにはシャドーに入った。
 ポジションはシャドーの方が活きるのではないだろうか。ジェイの回りをチャナとともに動き回る形がコンサにとって一番良い形だったように思われる。

 チャナはシーズン途中でタイのムアントンから入団。入団前はそこそこはやるとは思ったが、バリバリの主力で活躍するとは思ってもみなかった。しかし、入団するやすぐさま実力を発揮し、チームの中心になった。ボールをキープする力があり、ドリブルで仕掛ける動きが秀逸。華奢なのにフィジカルコンタクトが強く簡単にボールを奪われない。
 シャドーで代えのきかない選手になった。
 そしてその愛されるキャラクターから一躍サポーターから人気者になったことも大きい。チームでもマスコットのような存在
ただ、何度も言われていることだがシュートの意識ももっと持ってほしい。スペースが空いたらシュートを実践してほしい。
なにより初ゴールはタイの国民も願っているだろう。

 ヘイスは怪我でシーズンの1/3くらいしか働けなかったが、試合に出ると必ず活躍した。前線でタメが作れて、いいところでボールを受ける。そして決定的な仕事をした。ここぞというときには俊敏な動きを見せ、ゴールへ向かって動きだす動きが素早かった。
低い位置でもボールをキープして味方につなげるテクニックは素晴らしいものがある。
その才能は溢れるばかりにある。しかし、もっとできる選手。怪我がなければどれだけ結果を残すのかわからない選手。来年はできるだけ怪我をなくして出場してほしい。



 伸二はリーグ戦は先発出場がなかった。主に同点もしくはビハインド時で得点がほしいときに投入された。伸二が入ればボールが落ち着き、攻撃の流れも良くなる。
攻撃のアクセントになって、得点を生み出した。ただ、伸二が入ってもロングボール中心だったり、引き気味になり、伸二とボランチ、DFの距離が空けば伸二は本来の動きができなくなる。こんな試合も目についた。
来年はミシャの下で伸二の出番も多くなるはず。先発もあるだろう。いかに伸二を生かすかが問われる1年になりそう。

 都倉は今シーズンは9ゴール。2桁得点を目指していたから、本人は納得していないだろう。しかし、前半序盤は得点王争いをしてゴールを量産していた。大事なところで得点をしてチームを引き分け、勝利に導いていた。しかし、後半は徐々に研究され、なかなかゴールをあげることができなかった。前線でボールを収めることがうまくいかずシュートまでもっていけないシーンが目立った。それでも後半戦はジェイとのコンビでは都倉がヘッドで落としたボールにジェイがシュートを打つシーンがあって、攻撃のバリエーションが増えた。来年はもっと点をとってほしい。ジェイとのコンビであれば得点はかなりとれるだろう。

 ジュリーニョはシーズン序盤はそこそこ活躍していたが、6月24日のトレーニング中にアキレス腱を断裂して今シーズンはサッカーができなかった。
J1でもそのドリブルや突破力や高さは通用したが、ボールを持ちすぎて簡単に失ったり
ミスするところも散見された。
来シーズンはキャンプから合流できるはず。FW、もしかしたらサイドをやるかもしれないが、ジュリーニョならミシャのサッカーに適応できると思う。外国人だからと言って簡単にポジションはとれない。他の選手と高いレベルでの競争をしてほしい。

 ジェイは14試合10得点。ジェイのおかげて11位になったというのも過言ではないだろう。爆発力は相当凄いものがある。本人はヘッドは苦手というものの、ヘッドでも得点。足元のテクニックが抜群で、ポストプレーもできる。終盤戦は戦術ジェイになっていたが、残留をあくまでも目的とするチームではどんな手を使っても成し遂げたかっただけに戦術ジェイでも目立った批判は出なかった。
しかし、来年ミシャのサッカーではジェイをどう使うか。いかにジェイを生かすかが注目される。


 金園は怪我でなかなか出場の機会がなかったが、出場しては惜しいシュートを放っていた。バーに当たったり、ポストに当たったり運もなかった。1点でも入っていれば、まったく違ったシーズンになったかもしれない。後半戦は集中力を欠いたせいかボールロストが目立ったが、本来の金園はポジショニングがよく、ゴール前のチャンスによく絡む選手。欲しいのはあとはゴールのみ。それが一番難しいのだが。

 内村は今年はノーゴールだった。試合出場もほとんど途中投入で、時間を与えられたとは言えなかった。それでも点がほしかったが、なかなか決定的なシュートは打てなかった。
また、内村が好むパスが出でこなかったように思う。
年齢的な衰えやJ1では活躍できないと指摘するサポーターもいるが、まだまだやれると思うし、J1でもきっかけが掴めれば、そしてよいパスが出ればゴールをかなり上げられると思う。来年は隔年で活躍する年。来年こそはゴールを量産して欲しい。


 上原は主にルヴァンカップに出場。点を入れるなど活躍した。リーグ戦は途中出場で4試合とわずかだった。身体能力は自他ともに認める選手。ただ、ウイングバックでは守備がいまいち。思い切ったプレーが影を潜めた。FWでは都倉や金園がいるので、3番手となかなかアピールできなかった。パワープレー要員としてもなかなか起用されなかった。
、コンサでは入団から8年と長い選手。来年は愛媛へ移籍することになったが、FWとしてまだまだ活躍できると思う。愛媛でレギュラーをとって、コンサを見返すくらいに頑張ってほしい。



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posted by 孔明 |22:13 | 今年を振り返る | コメント(2) | トラックバック(0)

2017年12月28日

今年を振り返る8(ウイングバック編)

 ウイングバックは序盤は右に謙伍とマセード、左に雄大で回したが、謙伍の怪我もあり、右に早坂が入った。また雄大の怪我で菅が左に入り、終盤まで左には菅がレギュラーを張った。右は早坂やマセードが入ったが、裏をとられたり、そこを徹底的に狙われ守備の不安がつきまとった。
そして夏の補強で左に直樹がはいることで、守備の意識が高なり、また早坂もウイングバックが慣れてきて、守備が堅くなった。

  謙伍は開幕戦には先発。第4節まで出場したが、足首の怪我でリーグ戦を6ヶ月欠場、
秋には復帰したが、その後は出場できなかった。調子が上がらなかったのと怪我から復帰してもウイングバックには、早坂、マセード、菅といったところがいたので加われなかった。謙伍は運動量があって重宝する選手だったが、今年で契約満了となった。コンサでは2度目の契約満了になったが、まだまだやれる選手。どこか別のチームで活躍してほしい。

 雄大は今年加入した。積極的なサイドでの上がりと、運動量で積極的に守備に攻撃に貢献したが4月に右ハムストリング肉離れの怪我で戦列を離脱。菅にレギュラーを奪われ。その後復帰したが、ベンチにも入れない状態が続いた。
ピッチの外では明るいキャラを生かしチームの盛り上げ役で、チームが遠征するときには宮の沢から出発するバスの道路まで誘導するなど、チームの一体感を実践した。


 マセードは前半戦は先発が多かったが、怪我も多かった。たびたび肉離れを起こし、チームを離脱した。また、復帰してもJ1の攻撃に守備での穴が目立ち、攻撃でも昨年のようなキレのあるドリブルや突破は影を潜めた。攻撃で目立ったものがなくなったので、レギュラーを早坂に譲り、後半戦はほとんど出場の機会がなかった。
今年で解約満了。
マセードJrとの愛らしい絡みが見れなくなるのが残念。まだ次のチームの情報は出てこないが、海外またはマセードならJ2ならば十分にやれる力はあると思う。

 は今年は左ウイングバックでの出場が多かった。
昨年から試合に出場しているので、場なれしておりとても新人とは思えない思い切った動きが特徴だった。
シーズン序盤に雄大の怪我でポジションをとり、特に攻撃でチームに活性化をもたらせた。ドリブルからの突破には定評があり、何度も縦に仕掛け、クロスを上げるプレーは圧巻だった。しかし、徐々に研究され、守備を狙われ、左サイドがウイークポイントになっていた。
夏の移籍できた直樹にレギュラーを奪われ、その後は最終戦まで先発できなかった。

 早坂はキャンプから慣れないウイングバックの練習をして、レギュラーを期待されていたが、早々に怪我で離脱、その後復帰して右ウイングバックのレギュラーをとるも慣れないポジションでミスを連発、一時はレギュラーを外された。しかし、持ち前の負けん気で守備意識を高め、夏場からポジションを奪取、直樹とともにウイングバックの守備を立て直し、攻撃では、素早く前方のスペースに抜けでる動きで再三チャンスを作り、チームの終盤の好調の要因ともなった。





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posted by 孔明 |21:02 | 今年を振り返る | コメント(0) | トラックバック(0)