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2024年06月16日

選手の力量を考慮に入れず、自分の理想ばかり押しける監督は害悪でしかない。

ミシャのことばかり書くのは本当はしたくないのだが、わがチームが降格へとまっしぐらへと進んでいるのでは書かざるを得ない。
 
  この約8年間でミシャの采配をずっと見てきたが、ミシャをミシャたるゆえんの根本は1対1で勝つ前提で戦術を考えているということだと思う。

 現に数年までのインタビューでは日本とは違い、欧州のサッカーはそうだというインタビューを聞いている。
 
 確かに1対1で勝つことは求められることだろう。「球際で勝つ」とか「1対1でやれらない」ということはほぼ全ての監督がインタヒュー答えているし、それは当然なことと思う。

 ミシャと三上さんは当然、それを前提にフルコートマンツーマンを始めたのだと思う。

  確かに海外のチームでもフルコートマンツーマンのチームはある。

 もちろん日本のチーム全体が1対1に強くなることが望ましいと思うが、毎試合のように出るけが人。このような状態で果たしてマンツーマンは妥当なのか?という疑問が常にある。

 もちろん三上さんが言っているとおり奪う位置をだんだん低くしてあまり後ろにスぺースを作らないようにしているのはわかる。

 しかし、そうは言ってもマンツーマンなので昨日の1失点目のような相手にパスで振られ2度追い状態の宏武や駒井にクロスを入れさせるなというも酷なことだと思う。
 
 とにかく攻撃でも守備でも1対1に必ず勝つ前提のサッカーなど根本的におかしいのではないか。

 1対1に勝てと言うのは当然としても、どんな選手でも何回もやっていたら勝てない可能性も出てくるだろう。

 そういう危険性を一切無視して選手は1対1に勝つのが前提のサッカーなど危機管理意識のないサッカーとしか言えない。

 1対1に負ける可能性があることも前提として誰かを常に余らせるとかしないと失点は永遠に減らない。

  特に昨日の京都のようにロングボールでこぼれ球を狙う、サイドにロングボールを入れて背後を狙うチームにマンツーマン一択ではアップダウンをとてつもなくやらされる選手はたまったものではないし、選手たちのせいにするのはいくらなんでも可哀そうだ。
 
 これは何度も書いているが、以前、大伍も本音を言っていたが相手の動きに併せて追いかける受動的な動きがかなりきついらしい。何の根拠もないか怪我人が続出するのも自分が思ってもいない動きを急にさせられる所に問題があるからではないかと疑っている。

 コンサOBで介解説者の平川さんはスペースができにくい、5バックで守ることを考えた方がよいと言っていたらしいが、まずは5トップ自体やめるべきだし、フルコートマンツーマンをやめて中盤でゾーンで守ってボールを絡めとるという戦術が勝ち点をとる一番現実的だと思う。まあそんなことはミシャは死んでもしにだろうが。

 こういう選手の力量を考えず。自分の理想を追求し、勝利は度外視とまでは言わないが、勝利する可能性の低いサッカーをやる監督などはチームにとって害悪でしかない。

 三上さんは選手の総意がミシャのサッカーをやりたいと言ったからミシャに今シーズンは任せると決断したと言ったが、一部のベテランの声が大きく、若手は声を上げられなかったのではないかとさえ疑っている。是非選手たち全員の本音を聞いてみたものだ。



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posted by 孔明 |19:35 | 今節の反省 | コメント(2) | トラックバック(0)

2024年06月15日

過去のプレーから学んで現実的なプレーをした宏武。変わらぬお花畑のミシャ。

0対2で敗戦。
 メンバーはけが人が多くて仕方がない敗戦だったかもしれないが、勝つ確率が高いメンバー。戦術はあったはずだ。
 
 今日は右CBに西野を抜擢。左WBは宏武とメンバーが怪我でいないにしろ、少しは現実的になった采配をしてくれるかと思いきや、GKはやはり菅野。

 菅野なら1対1に強いし、足元もうまいから、実績があるからとう判断だったろうが、実際、このメンバーを見てGKがやはり菅野かということでがっかりした。

 天皇杯を指揮したミシャなら児玉を先発に使うかもという淡い期待がやはりあったから。

 この布陣を見て、また、「今日は勝てないな」と個人的には思った。

 菅野は序盤こそロングボールを蹴って近藤が奪ってチャンスの起点になっていたが、徐々に低い位置でのパス回しになって、やはりミシャは両WBを上がらせて5トップの愚策発動。

 案の定、こちらの右サイドへロングボールをいれられ、相手の右SBが難なくクロス。大八がボールに触れず。相手にシュートを許し失点。0-1

 今シーズン先に失点すれば、8戦全敗。これでほとんど望みがなくなってしまった。

 またすぐさま今度はこちらがなんでもかんでもビルドアップをしようとして、馬場ちゃんと相手の1対1で馬場ちゃんが不用意なトラップで相手にボールがわたってしまい。またすぐさま失点。0-2

  これが非常に痛かった。

  ミシャの1対1には勝つ前提でのこの戦術。ミシャは規律という言葉が非常に好きだがそもそもあんたの「規律」が間違っていると思わないのか?

  今のチームで1対1に絶対勝てる選手などいるんか。え?
 
  それでも選手達は頑張っていた。特に両WB。近藤は得意の突破からたびたびチャンスを演出、シュートを打つもGKに弾かれてしまう。

 このシーンは非常に問題あるシーンだと思った。

 相手の左サイドは近藤にダブルチーム(2人ついて)つねに来ていて、こちらは常に近藤1人任せ。右サイド近藤と相手のDFの他は相手の選手がおらず。広いスペースが空いていた。そこに入っていく選手がいない。もっとも間に合わなかったということもあるだろうが。昨年まで金子やルーカスというスぺシャルな選手がいたことで慣らされたのか近藤が突破するか、最低でもクロスを上げてくれるだろうと考えているのか、近藤の行動を待っているだけ。

 近藤を助ける、あるいは近藤と連携してシュートまでいくという考えがほとんどないから、その位置で近藤のプレーの結果をただ、待っている状態。 
 
 ゆえに相手の守備は非常に楽。

 左は宏武だったが、中央からパスを受けたりサイドチェンジのボールを受けたりして相手SBと1対1になるシーンが多かったが、今までのリーグ戦での反省を踏まえたのか。天皇杯での素早いクロスがよりチャンスをもたらすと思ったのかわからないが、抜けないと思ったら次の選択。ちゃんと自分の力を把握して、チームが得点をとれる選択肢を用意して実行に移していた。

 クロスを速く入れるというが選択から惜しいシーンもあった。前半のはあkして終盤に宏武のクロスから近藤がペナに入って行ってダイレクトシュートもGK正面

 その前にはもしかしたらPKかというシーンがあった。

  荒野がペナに入ってフリーも相手DFに足を蹴られ倒された。VARチェックが入り、主審が動画を見るもファウルにならず。確かに相手の足が先にボールに振れていたようにも思うが、これが逆だったら完全にうちのチームはPKをとられていただろう。ちなみに今日の主審はホームファーストの荒木。

 しかし、VARチェックから主審が動画を見るまでの時間が長すぎる、なんとかならないのか。
 そして前半終了

 後半、頭から西野に代えて長谷川を投入。なんで交代が馬場ちゃんでなく西野か?と思ったが恐らくは馬場ちゃんの方が攻撃的で前に出れるからという理由なのだろう。西野は前半はしっかり確実に守備をしていた。西野の問題ではないだろう。
  そこで右シャドーに長谷川が入り、駒井をボランチに、右CBは馬場ちゃん。
  もはや全員、火の玉になって攻撃をしろとのミシャの指示だろう。
  実際かなりチャンスが生み出されていた。左サイドの宏武のクロスからそのこぼれ球を近藤が入って来て、シュートもGK正面。

 相手コーナーから大八が倒され失点かとおもいきや、VARチェックで主審の動画判定で相手のファウルが認められ何とか失点を免れた。

 これぞミシャがやりたいワンタッチのパスで祐希からワンタッチで長谷川にわたり、長谷川のクロスに宏武のシュートは右枠を外してしまった。シュート打つ前にワンバウンドしてしまったせいか。
 
 祐希に代えて克幸。克幸をシャドーに?
 また、前線でパスを回し始め、クロスやシュートを打たない遅い展開が生じる。
  ペナに馬場ちゃんが入って倒されるもPKならず。前半のPKならずのシーンよりもPKぽかったが、VARチェックさえ行われず。あーあ

 惜しかったのは近藤のクロスからゴール前のフリー武蔵のシュート。シュートは枠の上、これは最低でも枠に入れないと。ただ、武蔵は前半からかなり走っていたし、ボールを受けに来ていて足にきていたのだろう。
  宏武に代えて原。またミシャ得意の1人1人交代攻撃。そして遅い。

 ここで相手はこちらのパワープレーに備えて上背のある選手を投入

 荒野に代えて家泉

 大八と家泉を上げてパワープレーに

 なんで相手が待ち構えている作戦にわざわざ乗るの?

 パワープレーをするなら10分位前からやれよ

 このチームの特徴としてパワープレーになった時にはほとんどサイドからクロスが入れられない。もちろん相手も入れさせないようにしてくているが、ほとんどは低い中央の位置からロングボール。相手は跳ね返しやすい。ゆえに間違っていたら申し訳ないが、パワープレーで得点をとったことは1度もないのではないか。

 結局、1点もとれず。大事な試合に負けた。
 
 この結果はある程度予想していた。ミシャの戦術なら無理だろうということも
 ゆえに個人的な悔しさはあまりない。けが人が多数、コンディションが悪い選手が多数。それでも自分の夢物語を基に現実離れをした指揮を続ける監督

 個人的には相手が前にくるし、ハイラインなので、児玉を先発させ近藤や宏武、武蔵へのロングボールを中心にした縦に速い攻撃をすれば、勝つ確率はかなりあると思っていた。
当然、京都は児玉のプレーをあまり研究していないだろうし、こういう変化をつけたことなどやらないで、いつものようにWBをいの一番に上がらせて、いつのもよういサイドを薄くさせその裏から失点するという永遠のループを繰り返させるミシャ。


  この人は試合を見て学ぶということをしないのか。J1からJ3までおまけに海外サッカーを毎日見ているようだが、いったい何を感じ、どう自分のチームに生かそうとしているか。ただただ、攻撃の視点でこう崩したのか。と考えているだけか。

 その点、今日の宏武はちゃんと学習していた。自分の能力を考えより得点になる可能性の高いプレーをやっていた。

 このチームはどうせたいした補強もできないだろうからミシャが自ら辞める以外には残留の目はないかもしれない。
  もはやそれに期待するしかないか。




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posted by 孔明 |23:13 | 今節の反省 | コメント(13) | トラックバック(0)

2024年06月12日

今日は勝利はもちろんだが、新たな発見ができた有意義な試合だった。

今日の先発の布陣

                             ゴニちゃん

                        出間                     祐希

      原                                                       宏武

                            西野     克幸


                   岡田    家泉     髙尾

                                児玉




 3対1で勝利。個人的にはドームに行く回数が減ったとは言えあ3年ぶりに見た勝利だろうか。リーグ戦ではないがそれでも勝利はうれしい。

 序盤からこちらの動きが非常に良かった。

 テンポ良く前にボールが繋がり、サイドから攻撃ができていて、セカンドボールをうまく拾っていた。

 また、その児玉のロングボールを軸に縦に速い攻撃ができていた。

 先制点は児玉のロングボールが宏武にわたり宏武の速いクロスにゴニちゃんが右足であてて、バーに当たってゴールした。1-0
 
 その前のシーンでも宏武のクロスから祐希のドンピシャヘッドが枠の上にいく惜しいシーンがあった。
 
 追加点も宏武から、素早く右サイドでフリーになってアーリークロス。いったんゴニちゃんが受けて、前の出間へパス。出間が何なくゴールに蹴り込んだ。2-0

  それからも猛攻をしかけ、惜しかったのは、克幸のコーナーのこぼれ球を家泉がシュートもGKにあたってしまった。

 その後、アクシデントが生じる。ゴニちゃんが足を痛め?川崎と交代。祐希のワントップで出間と川崎のシャドーになる。

 しかし、そこから流れが相手に行ってしまう。2点もとられたので相手が前掛りになってことや、その前までは中盤で祐希がうまく下がってボールをうまく収めてくれたのが
  中盤になかなか下がれなくなり、川崎もまだフィジカルができておらず、1対1で負け続ける。そのことで防戦一方になってしまう。
 
 西野がうまいポジショニングでパスカットしたり、克幸も素早く縦パスを送るも全体的な流れが変わらず。

 惜しかったのは克幸の縦パスに川崎が飛び込んだシーン。惜しくも合わなかった。

 また出間のシュートはGK正面と。なかなか追加点がとれないと、ロスタイム。相手に持ち込まれ相手の左サイドから斜めにクロスをいれられなぜかフリーの相手にダイビングヘッドをいれられ失点。2-1。悪い内容、結果で前半を終了した。
  後半は西野に代えて馬場ちゃん。これは何も西野が悪かったのではないと思う。西野はうまく慣れないボランチでパスカットしたり持ち上がっていた。会場では「西野を代えるな」という声も出ていた。
  しかし、中盤が薄いデメリットが生じてきた以上、馬場ちゃんを中盤に入れて動き回らせ、セカンドボールを拾わせる作戦は良かったと思う。また、次の京都戦に西野を先発させることも考えているのだろう。そういうことなら交代させるのも十分理解できる。

  その後半から徐々に流れを戻してきた。

  児玉のロングボールに追いついた祐希がGKの上を狙うループシュートが惜しくも入らず。馬場ちゃんがボールを奪って出間にパス、出間がDFをかわそうとして倒されるがPKならず。

  相手は中盤を厚くしてそこで絡めとってカウンター作戦に切り替えてきたので、こちらのなかなかチャンスが生じない。

  相手のミドルシュートは児玉が片手1本でセーブ。

 しかし、待望の追加点は右サイドの宏武の突破から相手ペナ内でパスをつなげ、相手にあたって左サイドに張っていた。原がフリーでゴール。3-1
 
 これで勝利は決まった。
 
 そして更に効果的な采配だったのが、原と川崎に代えて桐耶と長谷川投入したこと
 
 川崎は仕方ないだろう。なかなか1対1に勝てず。プレスバックも効果的に行えなく中盤がさらに薄くなる要因にもなっていた、しかし、この経験は将来活きるはず。

 まだ高校2年生なのでユースの中心選手として活躍してほしいし。またトップでもルヴァンカップや天皇杯でチャンスを貰えるだろう。この経験を次に生かしてほしい。

 本来はゴニちゃんの交代は長谷川だったろうが、長谷川は連戦で酷使されれいるので、仕方がない時間帯での交代になった。

  これで桐耶が左CBに岡田は左WBに。長谷川が左シャドー
この交代でまた良い方に流れが変わってきた。長谷川が前線で躍動、何度もチャンスを浮作った。

 児玉のロングボールからDFの裏を抜けた出間がGKと1対1になるがそのシュートはGK正面。これは決めてほしかった。
 
 中央で長谷川が突破してシュートもGKに防がれたり、左サイドから出間のパスに岡田がスペースに走り込みGKと1対1で倒されるもPKならなかったり、岡田も桐耶が左CBに入ったことで左WBに移りまだまだだとは思うがCBよりは生き生きとした動きを見せていた。

 桐耶から岡田への縦パス、岡田から長谷川へのパスもオフサイドという惜しいシーンもあった。そのまま3対1で勝利

 今日の勝利は児玉の投入でGKからのロングボールが増えて縦に速い攻撃が復活したことだろう。サイドでも、宏武がうまくそれを察して素早く前に出て、余裕で相手をかわしてクロスを速く入れられた。

  その結果の2点だ。また3点目も宏武の右サイドからの突破が起点。

 そういう点を考えれば宏武が今日のMVPだろう。

 しかし、なにより今日の成果が出せたのは児玉の正確なキック力、トラップのうまさ、相手がプレスにきても余裕でパスを出せる度胸、なにより足元の上手さが異常。鳥栖のGKの朴に非常に似ていると思う。ただ、後半さすがにロングフィードの精度が落ちてきたのはちょっと気になったが。

  現時点では菅野よりも児玉をリーグ戦に先発で起用した方がよいと思う。なによりロングフィードができて縦に速い攻撃の起点になりうるから。
 
 また、中盤は克幸と馬場ちゃんで固定すべきだろう。
  この試合を見てますますそう確信した。

  とにかくこの勢いを次の京都戦で発揮してほしい。
  今日の勝利は新たな発見と改めて再確認できた試合でとても有意義だった試合だと思う。


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posted by 孔明 |23:45 | 今節の反省 | コメント(5) | トラックバック(0)

2024年06月09日

点差以上の力の差を見せて勝利。勝った理由はやはりある。

2対1で勝利。

 試合前、昨日の紅白戦ではボランチに克幸が入っていたが、この試合には克幸ではなく、馬場ちゃんをボランチに、西野を左CBに抜擢した。ミシャの場合は直前の後半戦でのメンバーは即、試合の先発とは限らない。昨日の移動中にでもそう考えたのだろうか、とにかくこの布陣があたった。

 相手がホームで前に出てきたということもあるが、馬場ちゃんやプレスバックしてきた長谷川、駒井、桐耶あたりが積極的に中盤をカバーしてセカンドボールを拾っていた。「やればできるじゃん。」

 中盤でボールをい奪えるからすぐさまサイドにつけることができて、サイドからの素早い攻撃ができていた。

 決定機になりそうなところはあった。中盤でボールを奪って武蔵がドリブルで仕掛けるもシュートにいかず。自分がストライカーと名のるならシュートを打つべきだ。その他にお桐耶が何度かあったゴール前のフリーの状態でシュートを打たなった。後ろの状況も考えての行為かもしれないがどんどんシュートを打つべきと思う。また西野も1つあった、ドリブルで持ち込みながらシュートを打たず、サイドのフリーの武蔵へパスするもあわず。

 ここは前に味方がおらず、後ろにたくさんいたんだからシュートを打ってほしかった。 今日の試合はみんな出足が非常によかった。また武蔵がボールを収めるシーンが多く、近い距離でシャドーや馬場ちゃんがフォローしていた。

 内容では完全にJ1対J3の対戦だった。またボールを受けてからの受け手の動きがうまく、スぺースに入っていってワンタッチも使いながら前線迄行くが、決定機を作れなかった。、

 危ないシーンは相手のロングシュートに前に出ていた菅野がなんとか戻ってジャンプしてボールを抑える。ナイス

 先制したのは桐耶のサイドチェンジが近藤にわたりサイドから中に切れ込んで入って、突破。そこを倒され、PKになった。
  キッカーは武蔵。武蔵は相手GKの動きを見て、きっちり左上、ゴール隅にきめた。1-0。この先制点が大きかった。このことでこちらも余裕が出てきた。
 
  その中で菅ちゃんが駒井と2人でボールを奪い、シュートを打ったが足をひねったようだった。交代回数を減らさないように残り2分ほどを頑張ってくれた。これには頭が下がる。

  後半、頭から菅に代えて宏武を投入。追加点をとらないとまずいと思っていたら、長谷川のコーナーから近藤の必死のヘッドがフリーの桐耶の前にこぼれてダイレクトで難なくシュートしてゴール。2対0とした。

 とにかく欲しかった2点目がとれた。相手はこれでさらに前掛りに。惜しかったのは左サイドの宏武が必死になってサイドを突破、左足のクロスは近藤がダイレクトでシュート、右枠外にいってしまった。

  また西野の右サイドからのグラウンダーの縦パスに近藤が受けて馬場ちゃんとワンツーで前に出て、フリーになり同じくスぺースに出え来ていた武蔵にパス、武蔵のシュートは
GKに防がれてしまった。これはきめないと。かなり評価を落とすことになる。

 惜しかったシーンは長谷川のコーナーを大八がヘッドもバーにあたりそおのこぼれ球を長谷川がクロスから近藤のヘッドは惜しくも枠を外す。これらを決めていればダメ押しも。

 そして家泉や、祐希、克幸投入した。祐希のワントップに、この交代はまあよいとしても攻撃的に行くか守備的に行くかよくわからなかった。

 そしてここまでそつのなかった西野をなぜ代えたのか?ここまでかなりリーグ戦を含めて家泉の出場時間が長かったということ、水曜日の天皇杯も考えたのだろうがは最後まで西野で行った方がよかったと思う。


 安の上、克幸からのバックパスに家泉が焦って菅野へバックパス。それが短く、相手Fwにとられそこから失点。いつものパスミスからの失点。完全に無駄な失点だった。最後は相手のFKを読んで防いだ。そこでアイムアップ。

  勝利して次のステージに進んだ。
 
 今日の勝利は全員がアグレッシブに戦ったということだろう。もちろん相手のホームである程度ほ前に出てきてくれて、スぺースを生じさせてくれた。

 そこをうまくワンタッチ等で剥がせた面もあった。中盤では武蔵がボールをうまく収めてくれて、近い距離で馬場ちゃんや荒野、プレスバックしてシャドーの選手たちがうまくカバーしてくれた。

 そのなかで馬場ちゃんの動きは特筆すべきだった。ボールフォルダーに常に圧力かけて、プレーを遅らせたり、ボールを奪ったり。
 勝利はまずは馬場ちゃんをボランチに入れたことだろう。そしてサイドからなるべく速くクロスを入れたことや、近藤の突破力とにかくこの戦術が上手くいった、

 右CBに抜擢した西野も練習通り良かった。なぜいままで西野を使わないのか当ブログでも書いてきたが、本人も自信をもったに違いない。

 けが人が非常に多いがとにかく今のメンバーでやるしかない。今月は日程が厳しいがミシャも若手やサブを信じて使ってほしい。そうしないと選手のレベルは上がらないし、勝ち点も増えないだろう。

 それと選手全体に言えることだが、とにかくゴールが近くなったらシュートを打つべきだ。そうしないと起こるかもしれない事故も起こらない。また、もっとシュート練習をしてゴールを決めてほしい。
 この過密日程を返って若手を育てるチャンスにしてほしい。


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posted by 孔明 |17:40 | 今節の反省 | コメント(3) | トラックバック(0)

2024年06月06日

現在のチームの2重苦、3重苦の中、希望の光を見つけたいが。

 昨日の試合で明らかになったのはやはりサブもミシャのサッカーに染まってしまっているんだなということ。

  同じチームで同じ練習をしていているから当然のことなんだろう。練習ではとにかくいろんなパターンでパスを回してシュートまでもって行く。とにかく細かな約束事を決めていてそれをうまく選手が表現できればブラボーだ。

 足元がうまくなるのは基本だが、W杯以降のJ1では縦に速い攻撃は全盛期 。

 ミシャの戦術でもそれ以前から縦に速い攻撃も意識してやってきた。

 ミシャ政権での全盛期以降にいた三好やチャナ、ジェイ、都倉、ロペス、小柏、高嶺、福森らを上手く使い、前線に速く当ててタメをつくったり、シャドーが降りてボールを素早く捌いたり、裏に抜けたり。こういう個人能力が高い選手がいればうまく機能しただろうが、今のメンバーの能力ではかなり難しい。
 ゆえになかなか速い攻撃ができないので、ミシャ式の基本形である5トップが悪目立ちだしだしてきている。

 相手がこちらと対戦する時には多くのチームがまずは前から厳しく来ず、中盤のスペースを空けないように努力して、中盤で網をかける、あるいはサイドに出させ、おまけに現在は個でサイドで崩せる選手がほとんどいないのでサイドからの攻撃も時間がかかってしまう。その間に相手はしっかりブロックを引いて待ち構える。
 
 それを無理して精度の低いパスでこじ開けようとしておまけにシュートを打たないから、パスをカットされて、人数をかけたカウンターを浴びる。数的不利になる場面も多数。

 またこちらがマンツーマンなのでそこを剥がされ、ロングボール1本で相手のFWに渡り、1対1に毎回させられる。確率50%で負ければ必ず失点する。

 これらのことを毎試合のように無限ループしている。

 勝ち点をとることから遠い救いのないような戦術を用いて、常に失敗しても対策などせずに何度も何度も同じような戦術に固守して勝ち点を獲得を自ら拒否してるような戦い方しかしない。

  このことは何度も書いてきたのだが、選手の質を考慮にいれないで常にお花畑な戦術しかやらないからだろう。

 この基本的な戦術を変えない限り、勝ち点が増えていくことはないと思う。

 希望は補強による選手の質の向上だが、一応三上GNは「補強費はとってある」とは言うがはたしてどの程度か。ミシャの戦術で劇的な変化が期待できる選手を補強できるのか。

 個人的にはできないだろうと思っている。

 ミシャの研究されつくしている戦術で、それを遂行する選手の質が毎年低くなってきている。

 序列優先の固定メンバーで若手の伸びも期待できない等、この2重苦、3重苦では降格しないということがおかしいくらい理にあっていない戦い方。

 よほど今後は運がないと降格は避けられないと思う。
 なにか希望の光がほしいが…



    
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posted by 孔明 |19:40 | 今節の反省 | コメント(4) | トラックバック(0)

2024年06月05日

予定調和からの失点、予定調和からではない得点。予定調和を続ける限り未来はない。

 1対1でほっとするような得点が入らないような戦術の糞面白くないサッカーをまた見せられた。

 ドームに行ったサポーターの皆さんには本当に頭が下がる。

  そしていきなり失点。当然、東京Vと同様な戦い方をしてきた相手。DFの裏へのロングボールが通って桐耶と1対1、桐耶が足でボールをとろうとして失敗。抜かれてゴール左隅に流し込まれた。0-1

 まあ、いつものようなスタイルだからこうなる。

 こららは失点してから多少アグレッシブになったが、いつものように足元、足元のパスばかり。GKが出てきたところを見た家泉のロングシュートは枠の上
 相手を押し込んでコーナーやFKを何度もとるがコーナーでは相手のゾーンに自ら入り込みわざわざマンツーマンのようにさせて、そこに入れて跳ね返される。こればかり。
 マンツーされている選手は動くもそこにできたスペースに入っていく選手はいないし、克幸もそこに入れず 可能性のないセットプレーばかり。

 惜しかったのがやはり相手GKが出すぎたのを見た長谷川のロングシュート。入ったと思ったがバーに当たってしまった。

 その後、コーナーから岡田のヘッドは枠を外す。ほとんどこちらのペースながら決定機が少なく、パスに時間をかけているところだけ異様に目立った前半
だった。
 後半は、岡田と宏武に代えて菅と馬場ちゃんを投入、少し強度も増して縦への速さも速くなってきた。

 また、原が右サイドに移って右サイドが活性化。原のドリブルからクロスというパターンで何度かチャンスを作っていた。

 後半、危ないシーンはやはりロングボールから家泉が1対1になってしまい。家泉がかわされ滑ってしまい、決定機を作られる、それを桐耶がなんとかカバーで難を逃れる。

 原がポケットで相手ボールを奪うビックチャンスも原がかわしてシュートという思いが強かったのかシュートを打てず。ここは強引にでもシュートを打ってほしかった。
 
 相手が残り30分以上もあるのにDFの選手を投入して早くも5バックで守りにくる。

  このチームの攻撃ならとにかくスペースをなくして守れば失点はないと思ったからだろう。

 しかし、こちらにはコーナー言うチャンスが目白押し。そのコーナーからのクロスに泉のヘッドは相手GKの太ももにあたる。惜しかった。

 ここから圧倒的に相手を押し込むもないがなんでもパスで崩そうとやっき。そしてシュートを打たず、相手が寄せてきてどうしようもなくシュートを打ってゴールを外す。このいつものパターンに入ってきた。
 
 押し込んで10回くらいコーナーがあっても得点できなかったが、克幸のコーナーのこぼれだ球を長谷川がアーリークロス。それを相手の2人の選手が競って触ってさわってようやくゴール。1対1

 その後も積極的に攻撃する。

  桐耶がボールを奪って縦にドリブル、長い距離を走るもクロスはタッチを割る。しかし、それ以前に前線に上がっていく選手が3人しかいない。もっと入っていきたい。

 左奥からのFKのチャンス 長谷川のFKは跳ね返され、桐耶のパスに後ろから入ってきた教科書通りのプレーで木戸がスぺースに入ってきてシュートを打つもGKに防がれてしまった。惜しかった。

  そしてそのまま1対1でドロー
 
なんとはホームで引き分けたという感じだろう。

  どことやってもロングボールを蹴られ1対1にさせられて失点

 攻撃は相手がリードしてJ3ということもあってか引いて守る布陣を無理やりパスで崩そうとするばかり、後半のミシャの指示はサイドチェンジを多くしようということだったしいが、中盤がスカスカだからその手しかない。相手だって十分研究している。
 
 速くブロックを作って最後は5バックにしてスペースを消そうとしてくる。 
 それを唯、愚直にショートパスをして崩そうとするだけ。

 大森に縦パスを出すも多くのDFに囲まれ前にすら向きを変えられず。こぼれ球をシュートに行かない。


 このチームは選手に自覚意識はないとは思うが、毎日の連動したパス練習ばかりさせられて完全にパスが目的になってしまっている。

 またサイドからアーリークロスを入れず。必ずクロスを入れるだろうという予感をさせてからクロスを入れるから、相手の態勢が十分

 長谷川のクロスがオウンゴールを呼んだのもその予感をあまり見せないで素早くクロスを入れたからではないのか?

 また、このチームに象徴的だったのがこのシーン。克幸がシュートコースができたのを見逃さず。ミドルシュート。相手GKはあまり予想していなかったのだろう。ボールを前に弾くも詰める選手は誰もおらず。これはいつものようにパスをするだろうという予想しかしていないからなのではないか。
 
 要するに戦術全てが予定調和だから、相手はそれを予想して好守をすればいいだけ。

  相手にとっては本当に楽なチームだろう。

  富山は結構普段は前からくるチームだと思っていたが、コンサと対戦するいつものような戦術、中盤で相手の選手数の少なさをうまく利用して、中盤でパスをからめとり、前線で強力なFWを走らせて相手DFと1対1に持ち込んでこれを振り切りシュートまで行く。

 この作戦を基本としていたのだろう。

 J3のチームにでさえ、その作戦でうまくやられたということだろう。

 証明されたのは今の戦術ではJ3相手にさえ勝てないということだ。 

 幸い、なんとか同点にしたが、ホームでは圧倒的に点をとって勝たなけらばいけなかったはず。

 さすがに今日は力の差はあったが第2戦は相手のホーム、今度は一転して積極的にくるはず。はたして勝てるかどうかは正直まったくわからない。次の試合は恐らくは主力選手を多く投入してくるはず。富山もそうだろう。

 こちらは主力選手を投入しても個人で良い意味でミシャの戦術にさからう選手が出てこない限り、同じ戦術では勝利は難しいだろう。あとは運があればというところだろうか。


   
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2024年06月03日

昨日の試合で再び明らかになった守備の問題点と構造的な欠陥について

 もう、このチームは今シーズンは無理だろうと昨日の試合を見て、すっかり半ば諦めに似た感情を覚えてしまった。

 昨日は攻撃は選手たちの気迫がかなり出ていて、何度も決定機も作っていたし、荒野のようにパスではなくミドルを選択して叩き込んだという前向きな得点があった。もっとも荒野は常に狙っていると言っていたが。

 また、コーナーからさほど身長が高くない近藤のヘッドが強いこと。今シーズンのコーナーからの直接ヘッドでは2点全てが近藤だ。

 ただ、問題はやはり守備。これを選手個人の問題だと叩く人も多い。今年は裏を狙われた失点はあまりかった。こちらは徹底して前に出るマンツーマンをしてこなく、また宮澤や大八の個に依存してきたからでもあろう。しかし、昨日の試合では昨年までの悪癖がまた表面化してしまった。

 選手達の前に出なければという意思の強さが裏目に出てしまったと思う。

 現に失点のうち少なくとも2点はCB自らの位置取りをうまくやっていれば防げたかもしれない。

 ただその上での根本的な問題はやはり前線に大きく人を割いてボールを奪われれたら大部分は数的同数か数的に不利になっているということだろう。またさらにはマンツーマンの守備でどうしても人につかなければいけないシステムになっていても、そのカバーについて徹底して練習していないからだと思う。

 さらに昨日の試合は相手に2つのシステムの選択肢があって土曜日の練習では相手が4バックでくると予想してこちらの主力も4バックになって練習していた。それ自身読みがはずれたのは仕方ない。こちらも疑心暗鬼のままで試合に入ったのも仕方ないだろう。

ここでわれらの河治さん(サッカージャーナリスト)がよい記事を書いてくれている。
                     ↓
 https://www.footballchannel.jp/2024/06/03/post564418/ 

  以下河治さんの記事の抜粋

桐耶「従来の3バックではなく4バックを敷いた。しかし、対する東京ヴェルディが前線に3選手を置いたことで、DFラインに迷いが生じてしまった。DF中村桐耶は「スタートは4バックで入ろうとしていた」と語る。「だけど相手が1トップ2シャドーだったので3バックに。結局いつも通りの形になった。立ち上がりで4なのか3なのか…自分たちでも曖昧になってしまった」

 岡村も修正していく過程を明かす。「相手が3-4-3で来たので、最初僕たちが4-4-2のブロックで引いて守るのか、マンツーマンで行くのかというところで、結局マンツーマンでハメていくことになった。それで(家泉)怜依を右に出して、馬場(晴也)をボランチの位置に。相手のシャドーにうちの両SBがつく形にした」。

 1失点目、このシーンに関して岡村は「僕もセオリー的に、ボールサイドに寄ったところで、背後一発に出されたので。そこで(家泉)怜依がカバーリングに行くのか、菅さん(GK菅野)を高い位置に出すのか。僕個人は菅さんに出て欲しいといったんですけど、菅さん的には厳しいという話だった」と振り返る。マンツーマンでそれぞれが見るべき相手を決めていても、この日のヴェルディのように、瞬間的な切り替わりで裏に走ってきたり、広いスペースを使って攻められると、マークというのはボケてしまう。

 特にこのシーンでは中村が染野に付いて行ったことで生じたスペースを見る形になったために、マークしているはずだった木村に一瞬裏を狙われたわけだが、岡村が語るように、GKの菅野が出てボールを処理するか、岡村の右外で木村が見えていた家泉が、瞬間的にカバーできていれば防げたPKだった。
 岡村は 「僕たちが1回とったボールを馬場が下げて、それを怜依が(荒野)拓馬くんに繋ごうとして。怜依の選択ミスもあるけど、あそこで少しでも圧力をかけてあげてくれと拓馬くんに伝えました」

 3失点目もやはり中村が染野の引く動きに付いていった流れで、相手のシンプルな展開から右側を翁長に破られ、フリーの翁長に対して3バック中央の岡村がサイドのカバーに行ったところで、ゴール前で1対2(家泉対木村、見木)になってしまったところで、外側の見木に決められた。ここに関しては荒野が素早く後ろを埋めるか、あるいは右ウイングバックの近藤友喜が一時的に対面の稲見哲行のマークを捨ててでも、家泉を助けて2対2にするべきだった。

 「僕がカバーリングに行った位置が遠かったので、相手に先に触られると思ってわざと詰めないで、距離を取って、相手にトラップさせようとした。中が間に合ってなかったのは分かっていたので。(荒野)拓馬くんが直線的に戻ってくれていたら、2対2になっていたかなと。あとはクロスを上げられるタイミングでシュートというのはほぼ無いので、菅さん(菅野)に高い位置を取ってもらって、シュートを切りながら行ってもらいたかった。あるいは近藤が直線的に戻ってくるというのも。本当に守るべきところは考えながら守備をする必要があった」と岡村は分析する、

  岡村は「僕たちはあの広大なスペースを1対1で守らなきゃいけないですし、潰しに行かないといけない局面もあるんですけど、そこでもっとどう圧力をかけて行くのかが本当に重要になってくる」

  マンツーマンをベースにしていても、本当に危険な場所はどこなのか。自分のマークを見ているからといって、周りが破られてもその人の責任とするのではなく、相互にカバーし合うことで、初めてこの守備戦術は成り立つ。そもそも、攻撃面で上回ってこそのスタイルではあるが、1試合で5失点してしまった現実をどう受け止めて、ここから取り組んでいくのか。守備戦術に長けた専門コーチを入閣させるのも1つの手かもしれないが、原則と応用の再整理は必要だろう。

  長々と河治さんのコラムを引用させてもらって申し訳ないがそれだけこのコラムはコンサの現時点での分析、今後どうしなければいいけないかのヒントを与えてくれる文章だと思うからだ

  まずは相手が3バックで来た時の対処が事前に決められていたものどうか。ゲキサカのこの記事も参照にしたい。
       ↓
ttps://web.gekisaka.jp/news/jleague/detail/?408475-408475-fl=&utm_source=smartnews&utm_medium=ios&utm_campaign=app

抜粋


   抜粋

 従来の3バックではなく4バックを敷いた。しかし、対する東京ヴェルディが前線に3選手を置いたことで、DFラインに迷いが生じてしまった。DF中村桐耶は「スタートは4バックで入ろうとしていた」と語る。「だけど相手が1トップ2シャドーだったので3バックに。結局いつも通りの形になった。立ち上がりで4なのか3なのか…自分たちでも曖昧になってしまった」と振り返った。

 岡村も修正していく過程を明かす。「相手が3-4-3で来たので、最初僕たちが4-4-2のブロックで引いて守るのか、マンツーマンで行くのかというところで、結局マンツーマンでハメていくことになった。それで(家泉)怜依を右に出して、馬場(晴也)をボランチの位置に。相手のシャドーにうちの両SBがつく形にした」。それでも失点は続いたことで「ボールホルダーに対してあまりにもゆとりを与えすぎていたのではないか」と疑問をのぞかせていた。

  河治さんの桐耶の発言やゲキサカの記事を見て推測で申し訳ないが、相手のシステムがどうしてくるかは大きなポイントだったはず。しかし、この記事からすると試合に入ってからの混乱がうかがい知れる。もっとも実際に試合を行うのは選手だから選手が細かな部分で対処しなければいけないのは当たり前、ただ、。この相手のシステム問題について事前にこうきた場合はこうするというような大まかな基本的な指示が行われたいたのか?という疑問さえ生じる。

 ここ何年もずっとミシャは「安い失点」を個人のミスだと断定しているかのように見える。まずはミシャの1対1では勝たなければいけないという思想があるからだろう。

 しかしながら、大部分が前線にいて、一番の問題だと思うのが「両サイドも張り付かせている」こと。

 これでパスが引っかかれば中央の後ろで守っている数人だけで広いスペースを守らなければいけない。昨日は相手のワンタッチの上手さや1対1の強さもあったが、両サイドが高い位置に張っていることから戻れず、そのギャップもあって3失点の桐耶のオウンゴール気味の失点も生じた。

 これは菅ちゃんや桐耶が必死に戻って追いかけることを怠ったことと一見見られるが、河治さんも言うように荒野が戻ったり近藤が上がっていて戻れなかった?戻らなかったので相手側の左サイドの選手がフリーになり、そこから失点したとも言える。

  そもそもこちらが攻める時には相手の人数が多くて、相手に攻められ場合に数的同数がか不利が多い。これこそ確率論を出すまでなく、得点はなかなかできないだろうし、失点は避けられないだろう。またマンツーマンDFがそれに輪をかけるのは明らかだろう。

 河治さんはマンツーマンでの守備の細かな部分についてのまずかったこと、改善点をあげてくれているが、前からはめるマンツーマンの守備は懸命に練習しているだろうが、守備で相手にロングボールをいれられた時の対処の仕方を練習しているとは到底思えないし、私も何度も練習を見ているが、そんな練習など1回も見たことはない。

 河治さんの記事での、大八の発言からの河治さんの対処方針の考えかたは正しいと思う。
 
 そうすべきだったと思うし、その時点での選手の判断が最善であれば防げた失点あろう。

  ただ、今のままではそういった事態は何度も起こる。

 また、大八の発言や河治さんの文章を見ると普段からそのマンツーマンの守備の基本が 話し合われているとも思えないし、練習さえしていないということが容易に想像できる。

 ミシャは1対1で勝てという思想の持ち主だが、やはりそれには個の強い選手が必要だ。

 今までは大八や宮澤も個人的なスキルだけで広いスペースをかカバーしてきた奇跡的とさえいえる個に依存した守備だったが、危機察知能力が高い宮澤が怪我、全体的にとにかく得点とらなければという思いが強すぎ、大八や荒野あたりがポジションどりで焦ったか、うまくいかず。

 このようにして見えば必ずしも「安い失点」とは言えないのではないだろうか。それに守備練習をしないから、とっさの判断力や連携も身についていかない。

 また最近は極端ではないがマンツーマンは選手に心身共に余計な疲労感を与える。これは大伍のユーチューブでもかつて言っていたこと。選手はカウンターを浴びるたび「また戻らなければいけないのか」と嫌になっているのではないかとさえ思う。

 攻撃で裏のスぺースにどんどん出て行く疲労感はその楽しさからある程度は軽減されるだろう。しかし、負の運動は余計に疲労感を与えるのではと想像している。こういう状態では身体にどう数字的に影響を与えるかを勉強しようと論文を何本か見たが、正直まだ勉強不足でわからない。

 しかし、こういう状態にさせること自体少なくさせなければけないことは多くのサポーターは感じていると思う。

  それでもミシャは1対1に勝つのが前提だというだろう。ただ、その場合は昨日も書いたがチアゴマルチンス張りの強さやスピードをもったCBが必要だと思う。
 
 そして、河治さんは守備コーチを入れた方が良いともアドバイスしてくれて
もいる。

  しかし、噂にしか過ぎないが、現鹿島の監督のポポビッチさんがミシャのやり方に反発して辞めたり、ミシャが過去のチームにおいて守備練習をした方が良いと言った選手を干したということも聞く。またジェイもXでACL出場がでいなくなってから何度も守備練習をしてくれと言いつづけていたが無視されたと明らかにしている。

 その結果が今のこのあり様だ。もっともミシャも年齢を重ね、頭が柔らかになってきたのも期待したいが、守備練習をしないのはミシャのミシャたるゆえんだからまったく期待などできない。

  ゆえに失点を現実的に防ぐには選手間でその対策を話し合うしかないのだろう。

 本来ならば好守とも現時点の戦力では愚策の5トップをやめて、マンツーマンのやり方も大幅に変えなければいけあいはずだ。これまでも根本的から戦術を変更しなければいけないだろうということは当ブログで再三再四書いてきている。
 
 まずは守備は個人の頑張りでというのはいまのチームには無理な話だと思っている。

 また地元のマスコミについても一言書きたい。

 こういう河治さんやゲキサカのような記事をなぜ書かない。書けないのだろうか。内容の分析はともかく、聞いてさえいのかもしれないが、大八がこの試合での具体的な改善点を言っているのに書かないとか、桐耶がこう戸惑っていたとい記事を書かないのか。選手の反省点は書いてはいるが、その内容は具体的ではなく、薄っぺらい内容が多く、無理やり前向きにもっていこうという意図しか見えない。

 もちろんネガチィブな話だけでは記事自体読まれないことを恐れてあえて明るい方向に持っていきたいのは十分わかる。一方でコンサ番は人たらしのミシャに悪い言葉だが「懐柔」されているとも邪推している。その緩い雰囲気もチームに危機感を感じさせない一要因にもなっているのではないか。

 今の時点で選手を一方的に叩くとかチームを壊すような内容の記事などもちろん書くべきではないが、難しいとは思うが、本当にコンサのことを思うなら、ミシャや三上さんに対してより危機感を与えため、選手の発言を引用するなどして現在、こういう問題点も考えられるのではないかというようなある程度厳し目の記事も書くべきではないのか?(スポーツ報知や道スポは宏太や平川さんの記事を載せてはいるが)、記者自ら問題点を指摘するような記事はないと思う。

 それこそが地元マスコミの使命なのではないのではないか。
 また、ミシャの記者会見でももっと厳しい質問をすべきではないのか。もちろん番記者という立場ではチームや監督に嫌われてもらいたい情報を得られない危機感もあるのもわかる。一部、道新だけは割合厳しい記事を書くことも見かけるがスポンサーということもあるのだろう。

 もっともこれらの地元マスコミがミシャが辞めたり、万が一降格した際に「当時のチームの問題点こうあって、こんな悪い状態だったからこうなったんだ」と「それみたことか」とう風にとられる記事を書いたなら私はそのマスコミを徹底的に批判する。


  
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2024年06月02日

敗戦は攻撃の気迫が空回りしたことと、構造的な欠陥を直そうとしない頑固な人のせい。

 3対5で敗戦。

よく3点もとれたと褒めた方がよいのか(笑)

 昨日の展望では攻撃のことしかほとんど書かなかったことを猛反省。また、気迫で上回ることが必要だ、1対1に勝つことが必要だとと書いたが、過剰な気迫がこのような結果になると言及しなかったことは間違っていた。謝罪したい。

 この敗戦は完全に失点は気迫が空回りして前掛りになってしまったことが一要因。ただ後述するが基本的なこのチームの構造的な欠陥が主な要因だろう。

 さすがに前節を踏まえて、攻撃の意識だけは高かった。惜しかったのは近藤からのパスを受けた武蔵がフリーになりシュートのチャンス。ここですぐさまシュートを選択しなかったことが悪かった。サイドに追い込まれ無理な態勢で最後はシュート。当然入らない。

  押せ押せで行くものの、こちらの前掛りを当然予想していたのだろう。ロングボールから大八がかわされ菅野が出ていくも相手を倒しPKを与える。当然、PKを入れられ失点0-1

 その時点ではわがチームの選手も諦めなかった。特に荒野は責任を感じていたのだろう、相当な気迫で動き回り、こちらの1点目は浮き球のパスを一旦胸トラップしてシュート。

 相手に当たってコースが変わってゴール。そう、雨が振っていたということもあったが、こういうペナの外からでもシュートを打てば何かが起こると言う証明の1点でこれは今後に価値のある1点だろう。

  しかし、よかったのはそこまで、ここまで滑るピッチに滑って転ぶ選手が多発。それもコンサの選手だけ。これはいったいどういうことだ。

  押せ押せムードのなかで惜しかったのは左サイドからチェックが抜け出しマイナスのクロス。そこに近藤が中から入って決定的なシュートは相手GKにふせがれた。ここで入っていればもしかしたらという感じもあった。

 しかし、こんな状態でも一瞬の相手のロングボールから失点するのがうちの得意のパターン。

  1対1を作られ桐耶の半身で整体している守備も悪く、股を抜かれ失点。1-2
 
 さらには相手のこれもカウンターからサイドチェンジされ遅い戻りもあってフリーで打たれポストにあたって桐耶にあたって入ってしまう。これで前半は1-3

 前半でほぼ試合を決められた。

  後半はさすがに頭からゴニちゃんと長谷川を投入

  序盤は長谷川が左サイドでうまく起点になって素早くクロスを入れるなど活性化させる。そこでコーナーをとって、そこから近藤が後ろに下がりながらのヘッドをゴール右隅に叩き込んだ。2-3

 後半開始早々だし、もしかしたらの希望も持つこともできた。

 しかし。いつものように一瞬で期待を裏切ってくれるのもこのチームの特徴
  また、サイドからのボールに1対1にさせられてうまく抜かれ、失点。2-
4。これで完全に敗戦決定。

   さらに後ろで同様に1対1にさせられ失点。ダメ押しの冷め押しだ。2-5
  それでも若手は諦めていなかった。

 ロスタイムに駒井が縦に突破して相手の股を抜き、マイナスのクロス、そこに逆サイドで縦に入って行った原がゴール蹴り込んだ。3-5

  試合終了。最後にゴールで終了したことはよかったが、失点のパターンがお決まりの「お笑い」かと思わせるような毎度毎度同じ
 また、ミシャ得意の1人だけ交代攻撃をやるし。
 なぜ、もっと早く原と同時に克幸を入れなかったのかはなはだ疑問

 確かに1対1で負け続けたのは悪いが、相手は当然、こちらの前節の後の選手ミーティング動画を見ていて、こちらの選手の気持ちが空回りすることを折り込み済みで作戦を立てていたのだろう。
 
 その罠にいつものようにまんまと今回もはまりに行っていた。

  から回させてさらには個人の能力も考えず自分の夢ものがたりだけの5トップという愚策を続けるミシャ。

 インタビューでは「1対1の局面でシュートブロックできなかった。守備に課題がある。改善しなければならない」と言っていて選手のせいだと言っているがこれまで紅白戦の練習以外でこのような後ろ向きの守備での1対1の練習などさせたことはあるのか?

 確かに当ブログでは1対1に勝つことだと言ってきたが、これほど中盤での攻撃的な守備ではなく、遠い距離を戻らされて何度も1対1を作られれば失点するのは必至。まずはそういう局面をできるだけ作らせないようにするのが監督の努めではないのか。

 確かに土曜日の紅白戦はいつものハーフコートではあったが」攻撃は縦に速く
、ロングボールからの武蔵のヘッド1つに足から1つ。菅キャノンが1つ。克幸のミドルが1つと選手たちの気迫は十分に見えていてこれは期待できるかな?と思っていたが、私の頭には守備のことなど抜け落ちていた。これは十分反省しなけれはいえない。
 
 この負けは選手の1対1の対応のまずさもあったことは確かだが同時にこのチームの構造的な欠陥も毎度の様に今回も露呈した。
 
 毎回、紅白戦はハーフコートで相手を崩してシュートすることしかやらず、守備のことなどなおざり、何度も書いて本当に嫌になってもう書きたくもないが、フルコートで紅戦をやらないから実戦方式でのカウンターの守備すらできず。守備は選手に丸投げ。

 4位になった以降の数年は攻撃の個の力で前線で時間を作ったり、シュートしたりして守備の負担も自然とある程度軽くなっていた。ゆえに守備に目をつぶっても失点しても勝てた。

  しかし、個の能力が低い選手しかいない状態で、前線に多くの選手を張り付かせ、無駄な人数をかけて中盤をすかすかにわざとさせて、カウンターは浴び放題。

 これを何年続け結果が出ていないのに改善する気すらない。

 もっともこれがミシャサッカーの根幹だから変えたらミシャではなくなるからだろう。そこで1対1に弱い選手がいるせいだとのたまう監督。

 東京Vの2トップは個の力が強く、1対1に強い選手で枠内シュートがJ1 1位とわかっていたはずだ。こういうチームに1対1にさせて得意のパターンにされてしまえば失点は必ず食らうことさえわかっていなかったのか。

 確かに1対1で勝てれば問題ないが、今のJ1のCBでこのミシャのサッカーをさせられてことごとく1対1に勝つ選手はいったいどのくらいいるのか。

 そんなに1対1に強い選手が欲しいなら、チアゴマルチンスなどと同等なCBを3人は三上さんに要求すれば良い。

 そんな金など当然ないから、5トップなど愚策を辞めて、中盤に人数を割く布陣にして、CBは1対1になる場合でもある程度、前向きの守備ができるような戦術に変更すべきではないのか。

 これではサポーターの批判の矛先は選手に向けられてばかりで選手がかわいそうだ。
 今日は特に荒野hが頑張って1対1で最後まで諦めずにボールを拾おうと足を極限にまで伸ばしてボールを拾う努力をしていた。近藤はかなりの疲労ながら、上下に動き回り、また、前線に飛び出して上背が高くないのにヘッドで得点をとった。武蔵も前線を動き回り足をつっていた。

 そんなことがわかっていながらミシャを続投させた三上さんは猶更悪い。この2人のせいでチームが壊れていく様を今後も見せられていくのは本当にごめんだ。


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2024年05月26日

スポーツ報知の三上GMのコンサだよりから気になった2点について

 こんなに内容もほとんど同じで結果が散々でほとんど勝ち点がとれないのに、残留圏の17位まで勝点差が3しかない不思議。
 鳥栖の試合がなかったこともあるが。

 ただ得失点差が大きい勝ち点が並んだとしても上にはいけないが、こんなチャンスはなかなかないだろう。

 しかし、恐らくは今のサッカーを続けている限り徐々に残留圏から離されていくのではないかと思っている。

 個人的にはB1のレバンガ北海道のブースターでもあるが、レバンガも弱く、近年は残留宇争いばかりで4連敗、6連敗などあたりまえ。2019年にはB1でシーズンでの連敗記録の22連敗を記録している。そのシーズンは10勝50敗と最多敗戦記録ももっている。そのシーズンは入れ替え戦を行ってなんとか勝って、残留を決めた。(負けたチームもB1資格を持たないチームがでたので残有したが)
この時期のレバンガのHCは外国人で頭が固く、結果をだせず、更迭させられた。

 選手の層も薄かったがHCの采配も頭をかしげるものばかり。交代した日本人HCも同様に選手の個性を伸ばさない人だったから当時の私や他のブースターも激しく批判していた。
 しかし、レバンガは寸でのところで降格を回避した
が、今のコンサの状況に似ているよう気もする。

 監督を変えるなら次の試合まである程度間隔がある今だが、危機管理意識に乏しく、決断できない、特にラジオではサポーターには表面上よいことばかり言い続け、昨年夏からさも補強費があるから補強しますようなことを言い続けていた。

しかし、スポーツ報知での「三上GMのコンサだよりで」では
スポーツ報知では3月24日付けで
↓
https://hochi.news/articles/20240324-OHT1T51013.html?page=1
「補強に使えるお金は確保している。必要に応じてしなければいけないのは確かだが、より効果的で、かつ応急処置になるものでなければ意味がない。」
 「もう1つ、監督に関しては、今はミシャ(ペトロヴィッチ監督)しか考えていない。田中克や原ら若い選手が、この1、2か月くらいの短期間でもしっかりと育ってきていることも踏まえ、現時点ではミシャでいく。本番で見せられていないのは残念だが、練習ではすごくいい形を見せている。ミシャにはずっと伝えてはいるが、相手によって柔軟にメンバーを変えていくこともしながら、この状況を改善していきたい。」

昨日のスポーツ報知では
     ↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/026908284e42dee06ca9e35638a54f080fdcca79

 補強もしていく チーム力の向上は感じるが、現状を踏まえ、夏に向けて補強はしていく。ポジションなどの方向性は決め、準備も進めている。また前回も触れたディナモ・ザグレブに期限付き移籍している金子拓郎に関しては、2回目のやり取りを行っている。ヨーロッパでやりたい拓郎の意思は尊重するが、安売りする気はない。約束の金額に全く満たない場合、うちの状況的にも「引き続き頑張って」というのは難しい話。よほどのビッグクラブからのオファーがない限り、ディナモ・ザグレブに残るか、札幌に戻ってくるのかの二択。22日にシーズンを終えた本人も含め、総合的に判断していきたい。


   この三上さんの発言で気になったのは2点。
1点目は

3月24日時点では「今はミシャ(ペトロヴィッチ監督)しか考えていない。」と言っていると
  「ミシャにはずっと伝えてはいるが、相手によって柔軟にメンバーを変えていくこともしながら、この状況を改善していきたい。」

  2か月たった現時点ではミシャを更迭するか自ら辞めさせるようにもっていくということを考えているのか。

 また試合によっては柔軟にメンバーを変えていくことをミシャに伝えているとしながらも一向にそのような状況にはなっていない。最近は主力の怪我も多く、サブの出番もあるようにはなったが、ミシャの序列によるメンバー固定の考えは依然として改まってはいない。三上さんは言ってはいるがミシャは改めようとはしていないということか。

 それならなぜミシャを更迭しないのか。

 まあ、おそらくは三上さんはミシャを切れないだろう。その前提で書いて行く。
 
  補強に関しては3月24日時点では「補強に使えるお金は確保している。必要に応じてしなければいけないのは確かだが、より効果的で、かつ応急処置になるものでなければ意味がない。」と答え、昨日の時点では「補強もしていく チーム力の向上は感じるが、現状を踏まえ、夏に向けて補強はしていく。」
  と言っている、さすがに補強はしなければいけないと三上さんも思ってきたか。

 しかし、ウインドーが開くのは7月8日から。その期間でもチームにフィットさせるためにはできるだけ早く加入さえないといけないだろう。

 今となっては言ってもしかたないが、このような状況になるのは誰にでもわかっていた話だし、補強をするならシーズン前だったろう。それを伸ばしに伸ばしてまった。

 これからのことからも彼の危機管理能力の乏しさと優柔不断さがわかるだろう。

 補強費として用意しているはどれくらいかわからないが、Jリーグで結果を出していた外国人FWの補強は必須だろう。また、ミシャの戦術のせいもあってこれからのけが人は途切れないだろう。

 その上ではやはり複数人の補強は必要だろう。そのために金を惜しんではいけないと思う。

 外国人が高いならJ1で使われていない選手やJ2の主力等。金がないなら今年に関しては完全移籍にこだわらなくても良いと思う。

 レンタルでJ2の若手で結果を出している選手が取れれば良い。ただ、もちろんそんな結果を出している選手なら、他のチームが完全移籍でのオファーをするだろうし、負ける可能性も高い。
 それならJ1の選手をレンタルすると色々と工夫してほしい。

  とにかく何度も言い続けているが、今すぐ動かなければいけないだろう。もちろんいろいろと動いているだろうが。

 選手によってはよっては最初に声をかけてくれたチームに行く。とチームの心意気を感じ取ってくれる選手もいる。

 中途半端な選手をとらないで能力のある選手をとってほしい。
 
 今シーズン累積赤字にどうしてもしたくないなら、最後の手段として補強費と銘打ってクラファンをやっても良いだろう。三上さんがユーチューブ等で現状を素直に話し、(ミシャを切るか切らないかの話も含めて)頭を下げて、具体的な名前はもちろん出す必要がないがこういうような外国人をとりたいとか、こういうような日本人をとるためにこのくらいがどうしても必要だと訴えればサポーターたちもお金を出すのではないか。金を出したサポーターは出した以上、当然チームを応援するし試合に行って応援するサポーターも多くなるのではないか。

 とにかく早く決断して、早く動いてほしい。


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2024年05月25日

もう5トップなどやめろ!今の選手たちの能力に合わせたサッカーをしろ。

0対3で敗戦

 宮澤と近藤が怪我?で欠場。驚いたのは右に宏武を入れたこと。恐らくは前半は無失点になんとか抑えて相手を疲れさせ、後半、うまく選手起用をして一気に怒涛の攻撃のパターンかと思いきや、ちょっとでもミシャを信じた自分が愚かだった。

 相手は同じ先発でやはりきたが、疲労しているのにかなり前からきた。いきなり危ないシーン。

 こちらはほとんどボールを持てず。低い位置でボールを奪ってもいつものように後ろでパス交換。

 相手が食いつくのを待つがそんなに食いついてこない。中盤を厚くして守っているのでゆえに選択はいつものサイドへのパスばかり。

 そこで待ち構えていた選手にボールを奪わる。サイドばかりの攻撃で、中からのパスや縦パスが出せない。無理やりパスを出すもカットされる。ほとんど前線にすらもって行けず。

 そんな中、今日一番のシーンは菅野からのロングボールにゴニちゃんがバックヘッドでうまくすらし、そこのスペースに入っていったチェックがロングボール。GKも出てきていたので無人のゴールに入るかと思ったが惜しくもゴール右に外してしまった。

 これが決まっていたら勝負の流れはどうなっていたかわからない。
 
 この時間帯は互いに決定機がなし。こちらは徐々にボールを持っていたがいつものように前線い5人並べ自ら、真ん中にスペースをなくして必ずサイドへ振るばかり。

 そこからクロスを上げられないし、バックパスをしてからパスでギャップを作ろうとするが、前線の動きがまったくなく、パスミスの繰り返し

 そして相手の左からの攻撃に鈴木がポスト役、そこでマークしていた大八が上がって、いた場所にスペースを作ってしまい。そこを狙われフリーに。そこからシュートを打たれ菅野が防いだが、弾いた場所を悪く、また相手の目の前にこぼれてシュートを決められてしまう。0ー1

 馬場ちゃんがラインを上げられず、また桐耶がそのスペースをカバーに行かずこれが原因

 前半はなんとか失点を0に抑えて後半期待と思ったが、前半に先制されてしまえばかなり苦しい。 前半は0対1で終了

 後半はスタートは同じメンバー

 猛攻をしかけるかと思いきや依然とし、相手に主導権を儀られたまま。

  その中で前にしか目が行っていない選手だち。

 そこをつかれた。相手へのミドルパスがそれで馬場ちゃんがヘッドで菅野へ返そうとしたがヘッドは短く、慌てて菅野が飛び出しボールを受けに行って滑り、中途半端なキックになり、相手に渡り無人のゴールに決められた。0-2

 これで試合は決した。その後ミシャのかてたことがない「怒りの4人代え」

 原、長谷川、克幸、家泉が入った、前半はゴニちゃんが下がったので駒井とチェックの2トップ

 ボールを、もってある程度 、速い、攻撃を心みるもパスの精度が悪くなかなかシュートまでいけない。

 相手も疲れてきてパスミスのボールを前線で駒井が拾ってシュートを打つかと思いきや戻ってきた相手の選手をかわそうとして、シュートを打たず。しまいにはもう1人戻ってきてしまい、結局、シュートを打てず相手にとられる。
 打てよ本当に

   相変わらず。後ろで回して相手の食いつきを期待するが相手は余裕だから食いつかない。そこでまたサイドからの攻撃もなかなかサイドを突破できず。

 惜しかった左サイドからのクロスのこぼれ球を克幸がヘッドしたシーン、左枠外に外れつぃまった。

  そしてダメを押されたのが相手コーナーから、相手が人数をかけていないの上がっていた1人にニアで蹴られて失点。もう選手はやる気さえなくなったのだろう。

 ようやく前線が動き出すも決定機を作れず。試合終了

 この試合は試合終了を待たずに帰る人も多かった。

 また試合終了後も拍手など起こらず、会場の周りのサポーターも半ば諦めて声すらでず。 中2日で移動もあって主力の疲労もあっただおう鹿島に手も足も出せず。

 もっともこちらもけが人が多くて選手の能力の差もあったが、いつものように後ろからパスをゆっくり回しサイドが上がって5トップ、なぜだか5トップになるスピードだけは速い(笑)

 そこで相手もがっちり選手たちをマークする。ゆえに中央にスペースがほとんどない。相手は4バックでスライドして守る。サイドでスぺースが空くから必ずサイドへボールを出すように仕向ける。そこから選手の能力もあってサイドで仕掛けられない。

 だからバックパス、横パスばかり。シュートすら打たない。というか後ろが」スカスカだから心配で打てないのか。シュートで終わらないからカウンタ
ーをさせられ後ろで守っていたボランチや大八が余計に走らされる。

 そこで相手がミスを続けてくれたので助かるも、やはり心配していたシーンが起こる。

 昨日、当ブログで書いた大八が鈴木について行ってスペースを空ける問題。

  案の定、徹底されていないのかオフサイドをとれず、桐耶もそのスペースにカバーにいかず。相手はこれを狙ってはず。誰でもわかるこの戦術に何も対応できない?嫌そもそもそんな対策もしていない?愚かさ

  攻撃はもう5トップなどやめろ。

  ただでさえ前線にスぺースがなく中央へ縦パスすら入れないから相手はこちらの選手をマークすれば良いだけ、降りてくる選手もなかなかいなく、サイドへ必ずボールが一旦入るのでその時にスライドしてサイドを締めれば今のサイドは突破力がないので、クロスも入れてこないし、バックパス、横パスだけ。シュートすら打たない。

 まあ、そんなスぺースもないところでシュートすら打てないか。

 そこでパスをカットされてひたすら駒井とチェックが動き回り疲弊する。

 ミシャは選手がけが人ばかりでという言い訳を言っていたが、今の選手の能力に合わせたサッカーを行わず、毎回同じサッカーをして同じような失点を続ける。
 
 今日だったら、大森の調子はわからないが、後半はゴニちゃんとの大森の2
トップ、大森がダメなら家泉をトップにしてサイドにあまり上がらせず、克幸をアンカーにしてチェックと駒井をトップ下、そこで真ん中からロングボールを入れて、相手CBはヘッドが強いので弾かれる前提でそれをチェックか駒井とWBが中に入ってきてひたすら拾って前線の2人はゴールへ動き出しそこへ縦パスを送るか後ろから走ってきたサイドに素早く渡し、アーリークロスを上げさせる。
 あるいはトップ下の2人の誰かが前線の2人が動いたスペースに入り込みストを打つ。
 こぼれてもこの前線4人の前にボールが落ちればもうけもの。

 このくらい変わったことを徹底してやらないとシュートなど入らないだろう。

 何度も書いてい加減嫌になっているがて選手の質が落ちても同じ戦術、同じサッカー、こんなんじゃ点などとれない。そして内容はよかったなどと戦術を変えない頑固な監督、選手に過度な負荷を与え怪我を誘発させるミシャ。次はチェックが怪我をしそうだ。こんなことはシーズン前からだれでも予想できていたのに真面な補強すらせずに補強費はある、ある詐欺を繰りかえす三上GM

  この2人のせいでチームはすっかり壊れてしまった。もはや同時に残留を争っているチームの負けをひたすら祈ることしかできなくなった。
 これはほとんどあんたら2人のせいだ。
 

  勝手に叱咤コンサ外伝
                                       
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posted by 孔明 |20:05 | 今節の反省 | コメント(5) | トラックバック(0)