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2024年06月19日

データからも縦に速い攻撃が有効。残り試合はこの戦術を主体にすべきではないか。

 日曜日は横浜FM戦。今シーズンはかなり相手に研究されているのか、現在の順位は13位と横浜FMらしくないというか、優勝候補に挙げられていたので今の順位では当然、納得できないだろう。
 今年のJ1チームのそのチームの戦術と順位ははっきりと理解できるようになっている。
     以下フットボールラボのデータから引用する。

 ボールを繋ぐ基本的にポゼッションのチ―ムは軒並み下位に沈んでいる。例えば川崎Fや横浜、鳥栖、新潟、浦和など。
            ↓
https://www.football-lab.jp/summary/team_style/j1?year=2024&data=24

しかし、上位のチームはロングカウンターやショートカウンターのチームがほとんど。
広島、町田、神戸、G大阪、福岡。まあ湘南だけは例外だが。
                       ↓
https://www.football-lab.jp/summary/team_style/j1?year=2024&data=22

  以上のデータを見ても明らかだろう。

さらにはこの記事でもわかるとおり、あのボール支配にこだわっていたスペイン代表でさえもポゼッションにこだわらなくなってきている。
          ↓
https://www.theworldmagazine.jp/20240617/05feature/408853            
「EURO2024グループステージ初戦でクロアチア代表を3-0で粉砕したスペイン代表。
以前よりスペインにはティキ・タカのイメージが根付いており、常にボールを支配している姿が印象的だった。しかし、今のチームはポゼッション率にあまりこだわっていない。」

 もっとも海外のクラブチームでもポゼッションにこだわるチームもたくさんあるだろう。世界中すべてがその傾向とは断定はしない。

 しかし、少なくともW杯後のサッカーの戦術の流れは少しづつでも変わって来ているはずだ。 そして、J1チームでは前述のデータから縦に速い攻撃のチーム戦術の方が有効というデータが出ている。

 我がチームも福森が絶好調の時には素早いサイドチェンジ及び縦へのロングボールで点をとっていた。福森がいなくなり右サイドに金子、ルーカス、駿汰というスぺシャルな選手がいなくなったことで、ほとんど基本の繋ぐサッカーに逆戻り。そしてミシャ曰く「安い失点」ばかりする。

 これも縦に速い攻撃を基本にすればシュートで終わり、5トップになることが物理的にできず、多少は失点は減るのではないかと思う。

 もちろんビルドアップをするなという意味ではない。ロングボールが主体のチームと認識させれば、相手はそんなに前に来ず、後ろに意識がいくので今度はビルドアップも時間をかけずにスムーズに行くのではないかと思う。

 ロングボールでの攻撃を「縦ポン」と揶揄して、ポゼッションにこだわる人は卑下するような向きもあるが、この攻撃はやはサッカーにおいては点をとれるか確率が非常に高い戦術だろう。

 今はとにかく縦に速いサッカーを基本にすべきなのは明らか。

 例えば昨日書いたが児玉をGKにしてロングボールを基本とするのが一番だと思う。
 そういう戦術に切り替えた方が良いと思う。




   勝手に叱咤コンサ外伝
                                       
  孔明ツイッター
  

posted by 孔明 |16:28 | 戦術 | コメント(4) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:データからも縦に速い攻撃が有効。残はこの戦術を主体にすべきではないか。

ご指摘通り、縦に速い攻撃は有効です。
そのためには、無駄に後ろに下げるパスは減らして欲しいです。
「何でイッキに前に行かない!?」というシーンが多すぎる印象です。

posted by 剛蔵| 2024-06-19 21:22

Re:データからも縦に速い攻撃が有効。残はこの戦術を主体にすべきではないか。

オフト時代は、ポゼッションサッカーといえば守備的な戦術でした。素早くボールを回すことでフィジカルコンタクトを避ければ、体格が劣る日本人でも十分守りきれるという発想でした(余談:もはや代表では、体格のことを考慮しなくてよくなったのは凄い進歩と思います)。
これが、ザックジャパンやW杯を制したスペイン代表の頃になると、ポゼッションキープして相手に主導権を渡さずに攻め続けるという攻撃戦術として捉えられるようになりました。
ミシャコンサは当然後者の意味で使っておりますが、原点に返って前者の意味で活用するのもいいかと思っています。
すなわち、攻撃的に行くときは、リスクを負って縦にすばやくボールを運び、リードしているときは、後方でポゼッションして無理せず相手の出方を待つというものです。
無双していた頃の鹿島なんかは、よくこういう戦い方をしていたかと。
まあ、そういう鹿島を粉砕したのが、ポゼッションサッカーを極めた川崎Fだったりしますが、、、それができるのはやっぱりタレントが揃ってこそと思います。
いずれにせよ、どこでリスクをとるかというのはサッカーの大きなテーマであり、今のコンサはどう考えてもリスクの取り方を失敗しているので、そこは早急に改善すべきと思います。

posted by loveless| 2024-06-19 23:07

Re:データからも縦に速い攻撃が有効。残り試合はこの戦術を主体にすべきではないか。

ハイプレスの対抗形は色々あったですし、試行錯誤もあったと思います。一応答えが出たのが今年となるのでしょうか。
ボール保持率とパス数はDFのボール回しで数字を稼いでましたし、正直意味ないなと思っていました。意味有りにするには敵陣での保持率・パス数でしょう。ボール保持は手番を握っている、先にぶん殴る権利がありますよというだけだと思います。それはそれで大事ではありますが(喧嘩は先に殴った方が勝つw)
縦に速い攻撃は如何に縦パスを入れるかだと思いますが、今のコンサに縦パスを入れれる選手はチェックぐらいではないかと。浅野はパスを受ける方でしょう。機を見る戦術眼なら荒野も悪くはないですが、背中がお留守になることが結構あります(後ろから奪われます)。正直怖いです。
となると、育てる(作る)しかない訳で、候補は克幸でしょう。そして、2の矢も必要で、これは近藤orヒロムの右サイドでしょうか。あれ?左が寂しいですね。
でも、時間切れが迫っています。

posted by 蹴球素人| 2024-06-20 13:21

Re:データからも縦に速い攻撃が有効。残り試合はこの戦術を主体にすべきではないか。

◎剛蔵さん。
コンサドーレが強い時は福森のサイドチェンジや縦のロングボールが効果的でした。児玉から一気に行く攻撃を見たいと思います。
◎lovelessさん。
戦術は時代と共に変わりますね。今や縦に速い攻撃が全盛になってきつつあると思います。おっしゃる通り、縦の速い攻撃で点をとって守りはボール保有率を上げて逃げ切るねのが一番効率的ですね。
◎蹴球素人さん。
縦パスは克幸を入れて隙あらばどんどん入れて行って欲しいと思います。
また、児玉を入れて児玉からのサイド、中央へのロングボールを入れて相手が守備に戻る前にシュートまで行ければ良いなとおもっています。

posted by 孔明| 2024-06-20 16:18

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