2006年12月02日
相変わらず、空気の読めない選手達たち
情けない試合だった。 どうして、いつも走りまわり、プレスをかける続けるチームに勝てないのだ。 ようやくボールを奪ってもオフザボールの動きが少ないので、プレスのかけられ放題でボールを失うばかり。結論はやはりへたくそだったのか。 サイド攻撃もまったくだめ。西谷もいつもの切れなし。 監督もなにを血迷ったのか左サイドに芳賀を入れて、攻撃にならないと見るや川崎をようやく入れる迷走ぶり。(西谷を替えるとしたら川崎だろう!) 藤田を入れても、縦の突破をしないものだから全く攻撃に怖さがない。 これまでの数試合フッキと相川のワンツーに味をしめたものだから、そればっかりやったって相手に読まれるだろう。 負けたものだから試合からサンクスウォークまでの間が悪ったらありゃしない。 相変わらず空気の読めない選手たちだった。 おそらくは天皇杯に力をとっておいたんだろう?
posted by asa3804 |20:58 | 今節の反省 | コメント(3) | トラックバック(1)
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この記事に対するコメント一覧
Re:相変わらず、空気の読めない選手達たち
まぁ~なんとも言い難い試合でした。
今期を象徴する情けない内容で・・・。
選手が魂入れてプレーしないと来期も厳しいです。
posted by 剛蔵| 2006-12-02 22:39
Re:相変わらず、空気の読めない選手達たち
天皇杯に力を蓄えていたのでしょうか。
鳥栖のほうが、とってもいい試合をしていました。
コンサは脚も止まるし、前への突破もないし、
いいところなしでしたね。
posted by ちなつ| 2006-12-03 08:49
Re:相変わらず、空気の読めない選手達たち
今年のコンサはサポにとって、メモリアル的な試合をことどとく落としていますね。「これから勢いにのるぞ」ってときにことごとく悪い試合をしています。
来年はなんとかしてもらいたいものです。
posted by 孔明 | 2006-12-03 21:33