スポンサーリンク

2007年12月29日

来年は勝利を諦めない。

  外国人プレーヤーも決まっていよいよ来年の体制が固まってきた。

  J1での舞台は華やかだが、われわれにとっては我慢と辛抱を伴う苦しいシーズンになるだろう。なかなか結果が伴わずいらいらすることもあるだろう。

 チームや選手に怒りをぶつけることもあるに違いない。

 それは覚悟の上だ。

 今年よりも強い力で応援する。いや応援しなければ勝利を手にすることは難しい。

  勝利への渇望は今シーズンより強くなるだろうが決して勝利を諦めない。
 
    絶対に残留させるのだ。


   ※2007年の投稿は本日で終了します。2007年もこんな勝手なブログに来ていただいた皆様。どうもありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。コンサにとって来年も良い年にしましょう。 

posted by asa3804 |07:23 | 来季 | コメント(4) | トラックバック(0)

2007年12月24日

現実は非情だが、改めて考えさせられる。

  コンサの補強はDFラインは広島の吉弘でほとんど完了しそうだ。
 DFラインの補強はそれぞれの経歴を見ると試合にはなかなかでられないが若手の良い選手を獲得しているといってよいだろう。

 しかし、来年度の人件費が9億弱ほどではJ1での戦いは苦しいとしか言えない。

 そのなかで、強化部はできるだけ良い選手を求めて、現在交渉していると思う。これからの補強選手が楽しみだが、コンサの場合には他のJ1との競合では勝てる要素も少なく、補強選手のレベルも他のJ1のレギュラークラスの獲得はまず難しいだろう。

 スポーツ新聞の情報だが同じ昇格組でも手当たり次第に選手獲得のオファーをしている金持ちの東京Vや京都のような動きはできない。
 コンサは当然、来年は降格候補の筆頭にあげられるだろう。

  だが、安易な推測と取られてもしかたがないが私は人件費の少ない分は勝負に徹する三浦監督の力で来年は何とか残留できるような気がする。
 今季のJ1昇格は三浦監督の力が大きく、来年度も監督の力に負うところが大きいだろう。
 
 問題は三浦監督が辞めた後、再来年か数年後だと思う。例え来年は何とか残留をしたとしても、三浦監督も言うように何年も同じような人件費では降格は時間の問題だろう。

 J1定着ははっきり言って並大抵のことではない。ただ、幸い前回の降格時と違うことは期待できる若手選手が多いことだ。何とか若手選手の伸びや新規スポンサーを見つけ人件費の増をしてJ1の定着を図りたい。

 簡単に新規スポンサーなど見つからないと思うが、可能性があるとすれば入場者数を増やすことだろう。入場者数が増えると新規スポンサーの獲得に繋がる可能性は高いと思う。
 
  今年の降格組を見ても現実は非情だ。金の多寡でJ1とJ2に分けられてしまうことは非常に悔しい。

 しかし、そんな未来が予測されるなかで

 どうすればコンサがJ1で生き残れるのか、改めて考えさせられる。

posted by asa3804 |20:47 | 未来のこと | コメント(2) | トラックバック(1)

2007年12月24日

来年はどんなパフォーマンスを見せてくれるか。

 コンサU-15旭川ユースが高円宮杯の決勝トーナメントで惜敗した。高円宮杯といえば何年も前から決勝トーナメントにU-15やU-18札幌ユースが出場して全国レベルの力を見せてくれている。

 昨日、たまたま2003年のコンサU-15の試合のビデオを見ていたら、これまでの戦いのダイジェスト版が流れていたが、対戦相手チームの選手としてルーテル学院中学校時代の岡本が映っていた。
 
 ルーテル学院中学校はその試合でコンサU-15に敗戦したが、何十秒かだったが岡本が映っているシーンがあった。それはゴールを決めて、坊主頭の頭を自ら叩いて他の選手に叩け叩けと言って頭を叩かせていたユーモラスなシーンだった。

 今年は京都戦でのゴール後のパフォーマンスはチームメートから不評がでていたそうだが、以前から楽しいパフォーマンスを見せていたんだとちょっと納得してしまった。
 
 岡本が来年はどんなパフォーマンスを見せてくれるか楽しみである。   

posted by asa3804 |09:20 | 雑談 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年12月21日

ちょっとした不安感と高揚感

  6年ぶりのJ1。私にはちょっとした不安感がつきまとう。それはJ1の選手の特徴がよくわからないことだ。代表クラスの選手はだいたいわかるが、やっぱり5年間のブランクは大きいのだ。この前にJ1にいた頃には結構選手の顔や特徴がわかっていたつもりだが、ここ数年はJ2の選手はだいたいわかってもJ1の試合はほとんど見ていないからJ1の選手のことはよくわからない。コンサはJ2で戦っていたからJ1の選手の情報は私の中ではどうでもよかったのだ。これからはそうはいかない。
 うれしい悲鳴だが、まずはJ1の選手達の勉強をしなければなるまい。
 サッカーダイジェストやサッカーマガジンもJ1のときは結構買っていたが、J2ではほとんど買っていなかった。これからは結構買わなければいけないだろう。

  コンサの新加入の選手も続々決まってきていて、ウイニングイレブンのコンサの選手の入れ替えもしなければならない。
  いよいよJ1で戦う気分が盛り上がってきた。

posted by asa3804 |19:54 | 来季 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年12月16日

勝手に2007年総括~サポーター編

  サポーター編

 6年ぶりの昇格と言うことで今年、サポーターは、大きな喜びを得ることができた。思えば史上3度目の上のカテゴリーへの昇格だが初めてのJへの昇格からのサポ、2回目にJ1に昇格してからのサポ、今回初めての昇格を味わうサポがいると思うがそれぞれ感慨深かっただろう。

 今年のチームのPOWER TO 1のスローガンのように今年はサポの一体感もより増したのではないか。

 その一つがドームに4万人動員のプロジェクト。サポの有志の方々が立ち上げたものだが、サポが立ち上げた企画だけにその価値は大きい。ドームでの動員数は2万2千人と目標には届かなかったが、サポーターがチームを支えるんだという意識を明確に示した素晴らしい行動だったと思う。

  次に「厚別の歌」。厚別で競技場のすべてからみんなで厚別の歌を歌う企画だったが、競技場での一体感があってそしてゴール裏以外も選手を迎える際に立ち上がって歌うというもので、私も歌っていて背筋がぞくっとしたものだ。

 そして、今年特に目立った試合中の選手を後押しする手拍子。これは自発的に出たものだけにその手拍子の大きさやノリは選手達を大いに勇気づけたに違いない。

 ゴール裏以外のサポの応援も変遷していった。チームの創設期にはメガホンの応援が主流だったが、メガホンの応援の是非が議論されたこともあってか、今やメガホン応援がほとんどなくなり、手拍子の応援が完全に主流となった。

 サポーターは何らかの形態でチームを支える人を意味するとのことだが、チームになにがしかの寄付をしたり、試合で歌を歌って選手を鼓舞したり、手拍子で応援したりその形態はさまざまだろう。そしてこれまでの昇格と違うことは苦しい5年間を経てきたことでどんな状況でもチームを見捨てないコアなサポーターが増えてきたことだと思う。

  来年はJ1なのでドームや厚別はかなりの動員が見込まれるが、今までの5年間の苦しいときに応援してくれたサポーターに加えて、新たに辛いときや苦しいときに応援してくれるコアなサポーターを増やすチャンスでもある。

posted by asa3804 |16:04 | 今季 | コメント(4) | トラックバック(0)

2007年12月15日

勝手に2007年総括~FW編

  まずは三浦監督曰く「宝くじに当たった」ダビ。中山とのコンビは前線からのプレスが特徴で、ボールを持った相手DFを追いかけ回し、苦し紛れにロングボールを入れさせてボールを奪取するというハードワークの象徴ともなった。
  ダビは強引な突破で、つぼにはまれば誰も止められない馬力を見せてくれた。

 また、足はさほど速いとは思えないがそのストライドの長さから、ボールに追いつくスピードは目を見張るものがあった。相手DFをぶっちぎるその姿は爽快だった。

 得意のパターンはカウンターから出されたボールを持って相手DFを振り切りキーパーと1対1となること。だが、その後のボールの行方には何度も頭を抱えさせられた。
 
 今のダビは荒削りだが今後は相当な成長が期待できるだろう。チームは完全移籍させるようだが妥当な判断だと思う。来年はJ1チームにその身体能力を見せつけてほしい。

 ダビの相棒の中山は今年、もちろん本人の努力もあったが三浦監督の戦術に1番ぴったりはまった選手といえるだろう。昨年のサテライトで、どフリーのシュートをたびたびはずして観客から嘲笑を受けていた彼とは違う姿を見せてくれた。

 体も強くなり、キープ力も増したように感じた。J1の舞台でのFWは得点を取ることを期待されることから来年の出番は少なくなるとは思うが、目の手術をしたことで、ボールをしっかり捉えて得点を重ねてほしい。

  石井の今シーズンはスーパーサブとしての働きが目立った。そして神がかり的なゴールが多かった。ロスタイムの同点ゴールや勝ち越しゴールは、チームの勝利に大きく貢献した。惜しむらくは先発で出た試合に結果が伴わなかったことだ。彼が損をしていることはベビーフェイスや性格が大人しすぎるせいもあるかもしれないが、プレーしている姿があまり気迫を感じさせないことだ。

 もっとオーバーアクションを見せても良いと思う。11月18日のドームの京都戦でのPKを蹴る時のわがままさをもっと出してほしい。
 ただ、髭だけは似合わないので剃った方が良いと思う。

  他に気になるのは相川だ。コンサに戻るのかそのまま岐阜にレンタル延長か。彼には期待していただけに去就が注目される。

posted by asa3804 |00:42 | 今季 | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年12月13日

勝手に2007年総括~MF編

ボランチ編

 ボランチは前半は芳賀、カウエのコンビ。後半は芳賀、大塚のコンビ。終盤は芳賀、ヨンデのコンビが多かった。コンサは戦術的にボランチは攻撃よりも守備にウエートをおいていたため仕方がないかもしれないが、ボランチの攻撃力にははっきり言って物足りなさを感じた。
  攻撃時にもボランチが上がらないためルーズボールが拾えず、また、ロングボール中心の攻撃のせいで攻撃の起点にすらほとんどなれなかった。

 芳賀はボランチの中心としてほとんどの試合に出て良いプレーを随所に見せてくれたが、相方よりもより守備に重点をおいていたのはベンチからの指示だったのか。この点はどうも納得がいかなかった。
 カウエは少しは攻撃的だったが、軽いプレーを連発して不安感がぬぐえなかった。

 大塚はパスカットの力は素晴らしかったが、いかんせんパスの能力に乏しく守備の人以上のものは望めなかった。ヨンデは芳賀とのコンビネーションがよかった。積極的な攻守で終盤コンサが踏ん張れたのも彼の力が大きい。

  来年ボランチがどのような戦術をとるのかはわかないが、今年のような戦い方ではJ1での苦戦は免れないだろう。

 サイド編

  右サイドは藤田がポジションをつかんだ。終盤は怪我で何試合か出られなかったが、
得点やアシストなど素晴らしい結果を残した。突破力は目を見張るものがあったが、スピードに強弱をつけることや縦だけではなく横の動きもこれからは工夫してほしい。

  左サイドは西谷の存在なくしては語れない。攻撃の駒が足りない中で孤軍奮闘で味方を引っ張っていった。彼の今シーズンの活躍なくしては、コンサの優勝はなかっただろう。 他の選手には見られない天才肌のプレーは異彩を放っていたが、コンサにはなくてはならない選手だ。心配は来年のパフォーマンスだ。怪我で調子を落とし終盤の試合に出られなかったが来年も良いパフォーマンスが見たいものだ。

  砂川は前半はベンチにいて切り札的存在だったが終盤は攻撃の中心として腐らず1年間プレーし、さらに短い時間で結果を出し続けてくれたことには、感謝したい。J1での試合は彼をより活性化してくれると信じたい。

 終盤の救世主の岡本と西。彼らがいなかったら惜しいところでJ1昇格を逃していたかもしれない。岡本は間違いなく来年からコンサの中心選手になるだろう。課題のスタミナをオフにつけて世代別の代表でもフル代表にでも早くなってほしい。西は私の中では予想外の活躍だった。愛媛戦のゴールが確かに印象に残るが、最終戦の水戸との戦いでダビの同点ゴールの起点となった砂川へのヘッドのパスは彼に相当な自信をつけさせただろう。

  他のMFではやっぱり上里にはなんとしてでも、出てほしい。何試合か出場したが、パフォーマンス的にはとうてい満足できるものではなかった。守備重視の監督ゆえになかなか出場する機会はないが、攻撃力が必要となるJ1では必ずチャンスがあるはずである。

posted by asa3804 |23:34 | 今季 | コメント(4) | トラックバック(0)

2007年12月11日

勝手に2007年総括~GK・DF編

GK編

 今年の高木の活躍は誰もが認めるところだろう。怪我で1試合しかゴールマウスを譲っていないことは特筆すべきだ。
  彼の素晴らしいところは欠点と言えるところがほとんどないところだ。これまでのコンサのGKにはない安心感を与えるセービーングでの貢献は非常に高い。
 他は1試合だけ優也が京都戦に出場した。その試合にはまずまずの動きを見せていたが、いつ出るかわからないハラハラドキドキのプレーより安定感を買うことは当然なのでやっぱり来年も高木が必要だろう。

DF編

  CF陣はなんといっても曽田の活躍が大きい。後半は怪我持ちのせいで精彩を欠いたが前半の攻守にわたるプレーはMVPクラスの働きだった。ただ、これは相方のブルーノのおかげがたぶんにある。逆にブルーノは後半チームが落ち込んでいた時期に獅子奮迅の働きをして、チームに活をいれてくれた。解雇は残念だったが、スピードがなくヘッドが弱いためJ1での戦いを考えると妥当かもしれない。
  CB陣の致命的な欠点は高木との連携が極端に悪いことだ。中でも曽田は高木と相性が良くない。DFとGKの間にボールを入れられて何失点もしている。来年、この点を修正しないとJ1では戦えない。

  SB陣では西嶋のヘッドの強さに改めて驚かされた。相手GKからのゴールキックの時には西嶋がピッチに11人いるようで、ボールの落下点には必ず西嶋がいる。そんな感じだった。西嶋は上がらないSBのなかでは割と上がっていた方で、西谷との相性もよく唯一普通のサイドバック的な働きをしていた。
 西澤も本来のSBではないが良くやった方だろう。スピードで振り切られる場面も多く、余計なファウルが目立ったが、良いポジショニングとこずるいプレーでできるだけ相手選手の突破を防いでいたことは評価できる。

 池内は抑えとして結果は出していた。しかし、プレーに不安定感がつきまとい、なにしろ攻撃力を期待していただけに、不満ではあった。

posted by asa3804 |22:04 | 今季 | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年12月08日

勝手に2007年総括~監督・強化部編

 今シーズンはコンサにとって素晴らしい年であった。昇格・優勝できたことは最高だった。もう来シーズンに向けチームは動いているところだが、折角なので勝手に今シーズンの総括をしてみたい。

 まずは、監督・強化部編 


 三浦監督

 個人個人の能力を考えると上位のチームに比べ見劣りする戦力で就任1年目で優勝に導いたのだから文句のつけようはない。費用対効果を最大にした功労者である。ただ、徹底した守りの戦術は負け続けるとより大きな批判の的にさらされていただろうから、かなりの覚悟でコンサを率いてくれたのだろう。最後の方で失速した際には、戦術をある程度変えるだろうと思っていたが、さらに守りを徹底して乗り切ったことに対してはすごい信念と頑固さを感じた。
  ベンチ入りやサブ選手達に気を配る心遣いも好感がもてた。私の三浦監督の印象は以前のものと良い意味でずいぶん変わった。来年ももちろん監督を続けてもらわなければいけない。
 
 強化部

  まず1番の功績は監督選びだろう。柳下前監督から180度戦術が違う監督を選択したことは勇気が必要だっただろう。その選択には間違いはなかった。外国人選びにもわずかな費用で効果をあげてくれたことはグッドジョブと言える。特に「宝くじに当たった」ダビを獲得したことは良かった。
 そして、岡本を初めとする新人のスカウティング。来年も何人か入る予定があるらしいが、期待したいところだ。
 来年の新戦力については、北のチームというハンデや強化費用の少なさがあるゆえに過大な期待はできないが、良い選手を獲得してもらいたいものだ。

 番外編だが決して番外といえないのが、しまふく寮の存在だ。アットホームなその雰囲気は若手の育成に多くの好影響を与えている。心配なのは寮母さんのハードワークだ。来年は寮も定員オーバーになるらしいし、少し寮母さんの負担を軽くしてもらいたいところだ。

posted by asa3804 |00:08 | 今季 | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年12月03日

岡田よ。これからコンサを見返すつもりで頑張れ!

 1日の優勝決定日に早くもコンサの戦力外選手が発表された。なにもこの日に発表しなくても良かったのではないかとつくづく思う。

 今年の戦力外の選手はだいたいは予想されていたとはいえ。改めて発表されるとさすがに寂しい思いがした。岡田は特に思い入れがあったため、やっぱりかという残念な思いで一杯だ。

 岡田は高校卒業後1浪してから「隠し球」として2003年にコンサに入団していきなりその年から右サイドバックとして多くの試合に出場。2004年と2005年はウイングバックとして不動のスタメンとして活躍した。コンサが低迷した時期に彼の切れのあるドリブルで何度スカッとさせてもらったことか。思い出すのが彼の突破力。前につんのめりながらも、相手DFをきりきり舞いさせるスピードでペナルティエリアに侵入してPKも獲得した。自らボールを前に出してピッチをはずれ遠回りしながらも再び突っ込んでいく姿は爽快そのものだった。昨年は芳賀にポジションを奪われ、今年は4バックということで期待したが、三浦監督の戦術には当てはまらなかった。

  もともと守備力が劣ることや、センタリングの精度がお世辞にも誉められたものではない等のマイナス面もあったが、昨年、今年と一度もリーグ戦にその姿が見られなかったのは本当に残念だった。ただ今年の天皇杯に先発メンバーとして出場したのが唯一の晴れ姿だった。正直まだまだやれる選手だと思う。おそらくサッカーを続けると思うが、この次のチームでは死にものぐるいでやってほしい。彼はまだ若い。チャンスはいくらでもある。コンサが戦力外にしたことを悔やむくらい次のチームで頑張ってほしい。

 私はどうしても彼のおとなしすぎる性格が災いしているような気がしてならないのだ。もっともっと自分に自信をもってトレーニングしてほしい。そうすればもっと伸びる選手だ。彼の人生はまだまだ。

  コンサを見返すつもりでこれから初心に返ってやって見ろ。


posted by asa3804 |21:44 | コメント(4) | トラックバック(0)