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2022年12月26日

シャビ以外は合意を得ている。次の焦点はシャビが残留するかどうか。

  コンササポにとって次の焦点はジャビが残留するかどうか。

 シャビはシーズンオフの早い段階でスポ新に退団と伝えられた。しかし、ここまでその発表はない。

 三上GMもラジオ及び今日の日刊スポーツでシャビがどうなるかが残っている。旨の話をしておりまだシャビから結論をもらっていないようだ。

 また他の選手は、「合意は得ている。今日現在では、選手の気持ちは確認している」
 と残留う濃厚らしい。

 シャビの残留はどうかで戦力の厚みに差が出る。

 どうやらシャビは悩んでいるのだろうか。また今シーズンのシャビの加入を見てもシャビはなかなか結論を出さない選手でもあるようだ。

 なんかそれほどじらさなくてもとは思う。

 本人にとって大事な選択だから時間がかかるのもわかるが、こと編成に係るものなので早めに結論を出してほしいと思う。

  シャビはお子さんが産まれたばかりなので、ブラジルに戻りたい気持ちは十分にわかる。サポーターとしてはシャビに残留してほしいのはやまやまだろう。

 しかし、シャビの気持ちを考えるとシャビの良い形で結論を出してほしいと思う。


 https://www.nikkansports.com/soccer/news/202212260000993.html
  
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posted by 孔明 |18:00 | 来季に向けて | コメント(2) | トラックバック(0)

2021年12月31日

皆さまよいお年を。来年こそタイトルを

 今年も今日で終わり。2021年シーズンはコンサにとっては激動の年だった。ロペスがいなくなり、得点ができなくなった。ホーム神戸戦での屈辱的な3点差からの大逆転負け。一方G大阪戦では高嶺の月間ゴールをとったミドルシュートもあって大勝。

 浮き沈みが激しい年だった。

 90分できないオールコートマンツーマンの弱点をさらけ出してしまったが、終盤は守りを重視する負けないサッカーもやってきた。

 攻撃ではチャンス構築率は上位もシュートの枠内率が極端に低く、得点力不足が深刻だった。守備では集中力を欠き、カウンターから少ないピンチを決められる試合を繰り返した。来年はいかにシュートを決めるか。また、素早くシュートまでもっていくか。

 ミシャ体制5年目となり、結果が求められる年になるだろう。

  来年こそタイトルをとりたい。また、獲らなければいけない。

 来年こそ良い年にしたい。

  皆さま今年1年弊ブログでいろいろとお世話になりました。
 良い年をお迎えください。




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posted by 孔明 |17:42 | 来季に向けて | コメント(4) | トラックバック(0)

2021年12月24日

2022年開幕戦の相手はアウェイ清水。ホーム開幕戦は第2節で広島。連勝だ。

  2022年J1開幕戦はコンサドーレはアウェで清水。

 今度こそアウェイ開幕戦でしばらくぶりの初勝利なるか。

 清水とはこのところ相性がいいが、平岡監督でしっかり準備をしてくるはず。もちろん簡単な試合にはならないと思う。

 ただ、清水は選手の補強が多く、異動が多いと思うので、戦術が選手に浸透していない中でやるのはこちらが有利だろうか。

 開幕戦アウェイということで、ドームの日ハムの使用状況を考えるとホーム開幕戦は2節で、またアウェイが続くということになるだろうか。

 開幕戦アウェイの清水は1998年Jリーグに初参戦して敗れた時以来。
 その時には戦力差を感じたが、そこから24年もはたって、いまは清水と対等以上に戦えるようになった。
 ただ、アウェイの開幕戦はしばらく勝っておらず、難しい試合にやはりなるだろう。 

 とにかくリーグ戦をとるためにはスタートだダッシュが必要。

 ここのところ何年もアウェイ開幕戦は勝っていないのでこ今度こそ勝ちたい。
 勝って上位を伺おう。
 


 https://www.jleague.jp/news/article/21368/



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posted by 孔明 |19:26 | 来季に向けて | コメント(2) | トラックバック(0)

2021年12月20日

来年こそタイトルが欲しい。そのためには?

 来年の話をして申し訳ないが、来年こそなんらかのタイトルをとりたい。

 個人的に一番取りたいのはリーグ戦だ。そして次に天皇杯、そしてルヴァンカップの順番 攻撃力は川崎Fや横浜FMに決して劣っていない。正確に数字を拾っているわけではないので間違っていたら 申し訳ないがボールをもってアタッキングサードに侵入する数はかなり多いと思う。

 また、相手からボールを奪うスピードも非常に早いと思う。なによりチャンス構築率は非常に高い。 

 それなのに上位に行けなかったというのはなにより点がとれなかったからだろう。

 また失点が多かったこと。

 点を獲るにはストライカーに頼る部分といかに徹底的に崩すか、数的有利を作るかだと思う。

 来年は10点以上確実に点がとれるFWと素早く数的有利を作る、そしてシュートを素早く打つということが必要だと思う。

 守備はどうしてもフルコートマンツーマンだと綻びが出やすい。要は必ず前掛りになっているからそこをはがされると失点の可能性が高くなる。

 それを防ぐにはスピードのある対人が強いCBが必要だ。同じ攻撃的な川崎Fや横浜FMとの違いはそういうCBがいるかどうかの差でもあった。

 もっとも宮澤も頑張ってくれてはいるが、スピードの面、対人の面ではどうしても難しいプレーが増えてしまい、あわやのシーンの確率が大きくなってしまっている。

  また、オールコートマンツーマンでは90分は難しい。

 ゆえに今年の終盤はある程度引いて守ることも取り入れてきた。

  そうなると前から行ってシュートの雨を降らせるような攻撃力がどうしても低下する。
  痛しかゆしがどうしても生じる。

 来年もミシャはフルコートマンツーマンを諦めないと思う。

 ゆえにどうしてもこのオフは決定力のあるFWと足の速い対人に優れているCBがほしいと言うことになる。

  FWは興梠の獲得が有力らしいが、もう1人外国人のポストプレーができる屈強なFWがほしい。
 はたしてそんな選手がとれるかどうか注目したい。

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posted by 孔明 |20:24 | 来季に向けて | コメント(3) | トラックバック(0)

2021年12月17日

ノノ社長の後任問題は非常に重要

 ノノ社長の話が載っているということで「財界さっぽろ」を買ってきた。正直そんなに目新しくビックリするような内容はなかった。

 しかし、どうやら次号はノノ社長にインタビューするらしい。

 ノノ社長のラジオではチェアマンになるということで肯定も否定もしなかったが、個人的にはいろんな噂や情報を勘案するにおそらくはノノ社長はチェアマンになると思う。

 そうなるとコンササポならず、その後任が一番問題。

 世はコロナ過で経営もかなり厳しい。融資もかなり受けているとのこと。経営に手腕がある人でなければダメだろう。

 順当にいけばGMの三上さんだが、はたしてどうなるだろうか。ノノ社長ならば後継者を考えているように思うが。

 思えばノノ社長のように経営的な手腕をもっていて、さらにはサッカー経験者で、アイデア溢れる社長などなかなかいない。まだ失ってはいないが、失って初めてその偉大さが分かるということだろう。

 いったい誰が後継者か。

 サポーターの中には石水社長や曽田さんあるいは河合さんを推す声もある。

 いずれにしても社長は重要なポジション。

  誰がなるかでクラブの運命も左右される。

 以前のように道新OBとか役人のOBなどという腰掛け的な人物ではこの難局を乗り越えられない。 

 とにかく誰がなるか非常に重要だと思う。


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posted by 孔明 |19:53 | 来季に向けて | コメント(3) | トラックバック(0)

2021年12月06日

【驚愕】ノノ社長がJリーグチェアマンに内定。興梠に3度目オファーか?

 ノノ社長がJリーグチェアマンに内定だそうだ。

 スポーツ報知の記事だが、Jリーグ役員候補者選考委員会が数名、面接をしてノノ社長が選ばれたそう。

 何年か後にはチェアマンになるとは思っていたが、こんなに早くなるとは。

 もっともノノ社長に取っては栄進だが。

 残されたチームはどうなるのか。

 普通に考えれば三上さんが社長だろう。

 とにかく何にもわからない公務員上がりとか新聞社のOBは止めてほしい。

 また、スポニチ、日刊には浦和興梠にオファーをするという話も(日刊は「札幌興梠獲得へという派手な見出しだが)
 どうやら昨年もオファーしたらしい。ただ、浦和も慰留に努め、功績を評価して将来的にはクラブのポストも用意しているということでかなり難しそう。はたしてどうか

 はたしてとれるのか?

 記事の抜粋

 「関係者によると、同委員会はJリーグ内部、外部問わず数十人の候補者をリストアップ。人間性、経営者としてふさわしい人材を求めて、厳格な書類審査、面談を行ったという。最終的にJリーグの木村正明専務理事、プロ野球楽天の元社長の島田亨氏(USEN―NEXTホールディングス取締役副社長)ら数人の中から、野々村氏が選ばれた。」


 スポーツ報知記事
      ↓
        https://news.yahoo.co.jp/articles/233cebf42091e9beb809449f357321da1ac2e039



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posted by 孔明 |03:17 | 来季に向けて | コメント(6) | トラックバック(0)

2021年10月30日

戦術は世界の最先端。その戦術でタイトルとって北海道を盛り上げなければいけない。

 日本ハムの監督に新庄が就任して、来年北海道の野球界はかなり盛り上がりそう。

 おそらく、これからTV等のマスコミは日本ハムファイターズを多く取り上げるだろう。その波に飲まれそうだ。その流にあがらうというか、一緒に波に乗るためにもまずは今年残り試合より多く勝利を得なければいけない。

 そして若手に伸びてきてほしいし、スターが生まれてきてほしい。

 また来年はとにかくタイトルとACL圏入り、そしてできればリーグ戦を優勝したい。

 リーグ戦優勝は夢物語という人もいるうかもしれない。確かに今年のチームはなかなか勝てないが、内容では毎試合他を圧倒している。

 決定力が上がれば毎試合圧勝しておかしくないくらい。もちろん相手もそれをさせないようにしてくるし、ミシャも勝負にこだわる監督ではないので、簡単に勝つことなどはできないが、それでも期待は高まる。

 駒井が月間コンサドーレで言っているが、ミシャは欧州など世界のトレンドよりもさらに一歩先を行っている。

 3バックも欧州のチームで増えてきたし、オールコートマンツーマンも去年ではアタランタ(セリアA)だけだったものが使うチームが増えている。

 ミシャは最先端を行っているのではないかと言っている。

 その最先端の戦術でリーグ戦を取れない訳がないだろう。

 来年こそリーグ戦で頂点に断ちたいたちたい。

 もっともそのためには補強が必要。来年こそリーグ戦で頂点にたちたい。資金が大変だがなんとか資金を絞りだして有効な補強をしてほしい。

 来年は日ハムファイターズと共に北海道を盛り上げなければいけないと思うし、盛り上がりを作れると思う。

 まずは残り5試合。良い形でシーズンを終えたい。



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posted by 孔明 |19:24 | 来季に向けて | コメント(3) | トラックバック(0)

2017年11月24日

四方田監督の来季続投を願う。

 他の掲示板では四方田監督の去就について議論が行われているが、おおむね続投を指示するサポーターが多い。

 個人的には6連敗のころは四方田監督の采配にかなり疑問を持っていて、残留しても来年の監督交代は避けられないと思っていたが、2試合を残しての残留決定は素晴らしかった。

 後半戦の成績が良いことも考慮すれば、残留という結果も出しており、来年も当然四方田監督でいくべきだろう。

 もっともこれは、夏の補強が当たったことが主な原因で、強化部の功績とも言えるだろう。

 それゆえに手放しでは四方田監督を褒められない。また前半戦の戦術の引き出しのなさも心配なところ。


 が、それでも直樹を左ウイングバックで使ったり、一度見放した早坂を右ウイングバックで再度使って、結果をだしたりして、それまでウイークポイントとしてサイドから崩されていた守備を立て直したことは、十分評価できると思う。



  高さという自分たちのストロングポイントを有効に使った戦術を徹底したこともよかった。

 また、チャナや兵藤を使って高さだけでなくパスワークで相手を崩す作業も進めている。

  そして得意のスカウティングから相手チームのウイークポイントを浮かび上がらせ練習に落とし込み、試合に生かしているのは見事だ。

 一方、試合中の交代策はまだ納得いかないところがあり、なんであの選手をこう使ったのかとかあの場面ではこの選手を使うべきだったのではないかとの疑問も残っている。

 だが、総合的に考えるとJ1初采配で四方田監督はよくやっていると思う。

 ノノ社長曰くJ1で下から2番目の強化費で残留させた手腕は見事だった。

 J1の監督ではおそらく一番低い年俸だろう。費用対効果は抜群だ。

 当然、四方田監督には来年もやってほしいし、やってもらわなくては困るだろう。
  
 なにより恐れるのが監督を代えて、2002年の柱谷哲二監督の時のようになること。
  その当時の二の舞いなることは避けたいし、監督を代えて、全く戦術が一から変わるというのも考えものだ。

  J1の監督は特に厳しい。大宮や鹿島のようにそのチームでの実績がある監督が成績不振であっさりと首を切られる。

 来年の成績如何によっては四方田監督もわからない。

 そえゆえに来季の戦力は強化費の範囲内でできる限り戦力を整えなければいけないだろう。

 チームも四方田監督を盛り上げてほしい。

 また、四方田監督の年俸も上げてほしい。




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posted by 孔明 |19:50 | 来季に向けて | コメント(4) | トラックバック(0)

2016年12月26日

菊地のレンタル延長とU-15は決勝に進出

 菊地のレンタル延長が決まった。

 まずはよかった。ほんとなら完全移籍がほしかったところだが、仕方ないだろう。

 とにかくまずは菊地を確保。

 鳥栖戦は出られないが、それ以外で頑張ってほしい。来年も期待している。

 今日はユースの試合があった。ひとつはU-15が湘南に6-0で圧勝した。見事な結果だった。

 FWの大和君がハットトリック。もう1人のFWの小山田君も2点と攻撃陣が爆発した。

 本当に強い。まだ、この大会は無失点。他のチームとは格段の差をつけて決勝戦に進んだ。

 決勝は清水との対戦。この世代のライバルとの対戦だ。

 清水は準決勝で3ー3からPK戦で勝ち上がった。

 しぶといチームらしい。

 決勝戦はBS朝日でも放送する。仕事でリアルタイムには見られないがたのしみにしたい。

 清水は強敵だが、普段の力を出せば勝てる相手だと思う。

 ここまでの自分たちの力を信じて戦ってほしい。

 とにかくU-15頑張れ。

 また、U-12も勝った。明日も頑張ってほしい。



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2016年12月15日

ダゾーンとの契約は不満しかない。

 スカパーがJリーグ放送から撤退することになった。

 パフォームグループと交渉も決裂になったようだ。

 まったく残念。

 来年からJリーグ放送をスカパーで見られなくなる。

 ただ、天皇杯とJリーグ関連番組はやるようで、その点は安心だが、やはりダゾーンと契約しなければJリーグは見られなくなる。

 一番の問題は録画ができないこと。

 録画ができないとなると困る。

 ホームの試合だと当然後から録画をみることになる。
個人的には毎試合記録として録画してDVDで保管しているのだが、それができなくなる。

 見逃し配信(1週間くらい?)があるようだが、記録として残らないのが困る。

 そして他のチームの試合もスカパーだと録画して見ているのだが、録画できないのは仕方ないにしろ一定の期間がすぎれば、見られなくなるのは困る。

 スカパーとパフォームグループと交渉を密かに期待していたのだが、結果は残念だった。はっきり言って個人的にはダゾーンよりもスカパーの視聴料が値段が高くともよかったのに。

 来年からダゾーンと契約しなければいけないが、不満しかない。


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posted by 孔明 |19:03 | 来季に向けて | コメント(9) | トラックバック(0)