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2022年01月31日

ノノさんチェアマン内定。Jのカップを宮澤の手へ

  Jリーグチェアマンにノノさんが決まった。

 内定ということらしいが、3月に正式に就任する。今日の新聞でも書かれていたのでようやく決まったかという感じだが、もちろん寂しい気持ちとこれからチームはどうなるのか?という心配もある。

 もっともこのチームはノノさんが社長に就任してノノさんと三上さんの両輪でやってきたので、三上さんがトップになったので心配はないとは思うが。

 順調に、チームの規模は大きくなってきたが、コロナの関係で業績が悪くなり、チームはかなり厳しい状況になっている。いまは我慢する時だが、三上さんがどのように経営改善していくか注目だ。

 ノノさんのチェアマンには期待したい。Jリーグ全体もいろんな問題が山積み。コロナにおける各チームの状況も心配だし、プレミア化、秋春制の問題もある。今後は放送権の問題もでてくるだろう。ノノさんならこの厳しい状況を乗り切ってくれると思う。

 サポーターが見たいのはリーグ戦あるいはルヴァンカップを優勝してノノさんから宮澤キャンプテンに優勝カップ贈呈されるシーンだろう。
 そこに伸二もいてというシーンになればこの上ないしあわせ。

  チームがどうなるかというところはもちろん心配だがノノさんがチェアマンになることでリーグ全体がよりよくなるということにも期待したい。

 とにかくノノさんには今まで「ありがとうございました。」そして「またよろしくお願いします。」と言いたい。

 ただ、まだ就任していないので、3月就任時までよろしくお願いしたい。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6416830
     
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posted by 孔明 |19:53 | Jリーグ | コメント(3) | トラックバック(0)

2022年01月30日

青木はシャビとのコンビでシーズン「ダブルダブル」を目指せ

 今日のスポーツ報知には青木の事が書かれていた。

抜粋

 29日、非公開の練習試合を行った。別メニューのため出場しなかった青木は、今季から11番を背負う。中心選手としての自覚に加え、2017年にJ2名古屋で自己最多の11点を挙げた際の同僚、FWガブリエル・シャビエルが新加入した。頼れる相棒と攻撃陣を活性化させ、上位進出を狙う。

 「10、11というのはサッカーの中でいい番号。11は好きだったので、空いてるなら着けたいと。今年、11番が似合うようにやっていけたら」。J1初得点を含む4ゴールを挙げた昨季以上の結果を、絶対目標に掲げた。

 青木は17年、J2名古屋でキャリアハイの11点を挙げた。同年7月にブラジルから加入し、16試合で14アシストと驚異的な数字を残したのがシャビエルだった。「
 シャビにはよくアシストしてもらったし、一緒にやって、一番Jリーグで点を取った時だったので」。

 翌年末、青木は左膝半月板を損傷。無得点の年が続き、20年10月にJ2大宮へ移籍した。
 「シャビは見えているものが人より多いイメージがある。信じて走ればいいパスをくれるので、札幌でもいい連係を見せられたらいい。それがチームの力になるようにやっていきたい」。

 「1年やっているので戦術の不安はない。去年よりも活躍したいし、チームの順位はもっともっと上にいなきゃいけないと思うので。その力になれるように頑張りたい」。

 青木には大きな期待をしたい。チャナが移籍して左シャドーは空いている。

 昨年はチャナがいない時には駒井や小柏らが入っていた。ここは自分の指定席だと言えるような活躍をしてほしい。

 ここで何度も書いているが青木はWBよりもシャドーで輝ける選手だと思う。
 自信をもってプレーしてくれれば青木の力なら2桁得点は2桁アシストの「ダブルダブル」をとれるのではないかと思う。

 シャビが入って青木の重要性がさらに増す。

 「宇宙人」と青木は呼ばれているがシャビの「魔術師」とコンビで「まぜると危険」なコンビを形成してほしい。

 とにかく決定機を何度も作ってゴールもたくさん決めてほしい。


    
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posted by 孔明 |20:20 | 選手のこと | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年01月29日

近い将来小野伸二社長もあるかもしれない? 

 今日のスポーツ報知は伸二の話題。

抜粋

 J1札幌の元日本代表MF小野伸二が、クラブと「生涯契約」を結んだことが28日、分かった。現役引退後も札幌に残り、フロントや指導者として関わりを持ち続けるという契約で、小野は「北海道は第2の故郷と思っている。この先、どういう形で現役を辞めるか分からないが、その後も僕の経験を伝えながらクラブにいい還元ができたらと思った」と決断に至った理由を口にした。

 来季以降、小野が納得して現役を退く時期まで、札幌で選手生活を全うする。その後は、札幌の三上大勝代表取締GMが「指導者なのかフロントに入るのかは、本人に決めてもらう」
 三上GMは「彼のキャリア、人間性、サッカー界における影響力のどれをとっても、札幌の発展のためには不可欠な人材」

 ただ小野は、プロ25年目の今季、選手という立場に集中する。「まずは今年、選手としてできることをやって、北海道を盛り上げていきたい」と決意を示した。

 伸二札幌に家買っちゃえ。

 伸二がそういう契約を結んでくれて非常に嬉しい。伸二には引退後もコンサと関係をもってほしいと思ったが、そのとおりになった。

 コーチになるにしろ、フロントに入るにしろかかわってくれるのは良かった。

 伸二はただの勘だが、引退したらフロントに入るような気がする。彼の場合には最高のテクニックを持っているがそれをそのまま選手に教えるのは難しいような気がする。

 勝手に思うだけだが、フロントには河合もいるし、伸二がフロントに入って2人で会社を盛り上げてくれそうな気がする。近い将来小野伸二社長もあるかもしれない? 

 もっとも もちろん今は伸二の選手として頑張ってほしい。

  選手としてできる限り長く頑張ってほしい。


  それから今日の練習試合はG大阪とやって

 1本目1-0、2本目1-2、3本目0-2
という噂。コンサのゴールの1つはPKで
 誰かが怪我をしたという情報もあるが
 これはあくまでも噂だからいい加減かもしれない。


   
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posted by 孔明 |20:12 | 選手のこと | コメント(3) | トラックバック(0)

2022年01月28日

宏武曰く「ドリブルなど攻撃面はプロで通用した。」次は守備強化を

 今日の道新は宏武の記事が載っていた。

 抜粋

 「特別指定選手」だった田中宏武が今季から本格的にプロの舞台に立つ
「ドリブルなど攻撃面はプロで通用した。今後は力不足の守備やチームプレーを突き詰めたい」

 昨季はルヴァン杯で3試合に出場した
「仕事として責任を感じる。これまで以上の水準を求めていきたい」

 意識するのは、仙台に加入した1学年下の弟・渉だ

 宏武が小学校3年生の時、兄弟で同時にサッカーを始めた

 弟が高卒プロ入りを果たしたときは素直に喜べず、悔しさが勝ったという
「自分の中で常に比べてきた。弟のプレーのレベルが、負けてはいけない基準だった」

 ポジションの左ウイングバックには菅ら実力者がそろう

 トラップ、キックの基礎技術の精度など、プロのレベルの高さにふれつつも
「自分の持ち味を生かせるのがウイングバック。遠慮せずにアピールしたい」
 

 宏武にはかなり期待している。左サイドは菅がいるが、宏武は右利きで菅が縦に突破するのに比べ、縦にも中に入っていくプレーもできる。また、右サイドもできる。

 昨年は左は青木もやっていたが、青木はWBよりもシャドーが適任。左右ができる宏武が入ってずいぶん控えの層が厚くなった。

 一昨年の駿汰、金子、高嶺、昨年の小柏に比べて周りの期待感があまり高くないようにも思うが、サイドのスペシャリストとしてチームに貢献する力は十分にあると思う。

 宏武のドリブルや突破力は自分でもプロで通用したと言っているし、その長所をいかして精一杯やってほしい。

 まずはルヴァンカップからのスタートだと思うが、そこで結果を出してレギュラー争いにわって入ってほしい。

    
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posted by 孔明 |20:37 | 選手のこと | コメント(2) | トラックバック(0)

2022年01月27日

昨日の練習試合は高嶺「守備はGKと1対1になることが多かった」

 今日のローカルニュースやスポ新等を見るとだいたい昨日の練習試合の様子がわかってきた。

1本目は

              ミラン

         ドド         興梠

菅                               ルーカス

          高嶺   駒井

    福森   井川    西野   

             菅野

ポジションは違うかもしれない。

 前半早々に左の菅からのクロスに興梠がスルーしてルーカスにルーカスが余裕をもって右足でカーブをかけたシュートが左上隅に決まる。先制  1-0

  興梠「(手数をかけずに)中に入れてくれて、コンビネーションが生まれた。」

 それ以降もボールを支配するも相手はDFラインを低くしてボールを奪ってカウンターを狙う。

 右サイドからクロスを入れられ長崎の都倉と競ったDFが負けてヘッドを許して失点。1-1

  その後は互いにあまり決定機がなく、相手のカウンターからGKと1対1になる場面もあったが高嶺が戻ってスライディングで守る。

  後半、途中交代の金子がゴール前に迫りシュートを打つもDFに防がれる。 

 後半終了間際PKを与えてしまい。失点。(この時のGKは大谷)
 大伍も出場した。

  大八「今のコンディションは約B6割の仕上がり。仲間との連係なぞ、できなかった部分を開幕に向けて調整したい。」

 興梠「最初はまあこんなもんかと。自分のコンディションを上げることと、連係だったりそういうのは徐々によくなると思う。1発目にしては怪我なく終えたのでよかった。」

 高嶺「守備はGKと1対1になることが多かった。試合を繰り返していく中で修正していきたい。」「初戦なので、うまくいかないことは当たり前。これから精度を上げていきたい。」
 
     スポニチには砂川さんの現地リポートがあった。

 抜粋


「この日の慎三に関しては動き出しやボールを扱う技術など「さすが」と思うプレーもあったが、まだチームに加入して間もない状況とあり、持ち味の一つであるゴール前のプレーが少なかった。 本来はもっとペナ付近やその内側でも違いを見せてくれる選手。チーム連取や実戦を重ね。自身の状態を上げていくことでもっと危険なプレーが増えていくだろう。
 ミシャは「別メニュー組が多く疲労もたまっている。結果ではなく、選手がどんなプレーをするか見たい」と話していた。
 21日の練習試合が中止になった状況で、まずはフルコートでJクラブ相手に試合ができたことはよかった。
  チームも慎三も内容は凄くいいわけではなかったが、まだまだ準備段階。良い形でのゴールも生まれ、全く心配ない。」


 結果は気にする必要はないと思う。しかし、内容は昨年までのボールをもってもなかなかゴールできず、カウンターから相手にチャンスを許すというパターンを繰り返したようだ。

 高嶺がGKと1対1になるシーンが多かったと言っているが、VTRでもそのシーンがあって高嶺が必死で戻ってスライディングで防ぐというところがあった。

 ここら辺は昨年からの重要な課題。こういうパターンをどうやらせないかを今後の練習でやらなければいけないだろう。

 注目したいのは今の主力と思われる1本目に大八と柳ではなく井川と西野が出たこと、最初だからまったくわからないが、信頼させているんだということがわかる起用ではないかと思う。

 とにかく最初の練習試合で一喜一憂はしない方がいいだろう。

 問題は内容。昨日明らかになった問題点を潰して行ってほしいと思う。


  
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posted by 孔明 |19:53 | 練習試合 | コメント(3) | トラックバック(0)

2022年01月26日

1本目は西野、ドド、ミラン、興梠、福森、菅、ルーカスが出ていたらしい。

 今日の長崎との練習試合は1-2

 1本目は1-1

 2本目は0-1

 1本目は2分に菅のクロスを興梠がスルーし、ルーカスが左足シュートで先制。

 その後、長崎都倉が同点弾。2本目はPKでの失点。

 相手はJ2だが今年はJ1昇格を目指しているチーム。戦力もJ1並みにある。

 こちらは恐らくはタッチ制限とかして、メンバーも揃わない中だったんだろう。

 1本目公式ツイッターを見ると西野、福森、菅、ドド、ミラン、興梠、ルーカスは出ていたようだ。(有料会員だと先発メンバー全員はわかるが)

 この時期、結果は問題ないと思う。推測するに2本目はユース中心で1本目はレギュラーも少なかったんだと思う。

 また2本目は都倉に恩返しされPKで失点した。

 得点がとれなかったのが気になるが最初の練習試合だとこんなものだろう。

 気になるのは怪我人がでなかったかということと、ゲームの内容がどうだったか。

 1点目はうまく点をとったようだ。

 左サイドからのクロスを興梠がスルー。そこに走り込んだルーカスのゴールと流れにそった良い得点だったに違いない。

 とにかくまずは練習試合怪我無くやりたいことがある程度できていたら良かったのではないか。


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posted by 孔明 |20:21 | 練習試合 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年01月25日

小柏は別メニューも一部全体練習に参加。「得点は2桁とる。」

 今日のSTV道産子ワイド朝とHTBのイチモニは小柏にインタビューをしていた。

 昨日はランニングをしたり別メニューだったが、一部全体練習に参加してぱパス回しやサイドからクロスを上げたりしていた。

 そんなに長くならないで全体練習にフル参加できると思う。

 「今年は去年より点をとる。2桁目標。」
「チームはACL、何かタイトルをとる」
「海外挑戦は目標で今シーズンオファーはあったが、何回もあるわけでもない。」
「今年は勝負の年。代表や海外を目指していきたい。」

 まずは順調に回復しているようで良かった。

 もう少しで全体練習に合流できるのではないか。

 恐らく小柏は今年2桁をとって海外からオファーがあったら挑戦するだろう。

  そのため必死になってやってくれると思う。

 まずはリーグ戦。興梠やシャビエルらのライバルがいるが、小柏にはスピードという武器がある。この武器を最大限に使って得点をとっていってほしい。

 昨年課題は十分に身に染みているはず。この課題にしっかり向き合って解決してほしい。

 幸いシャビエルというボールを運べる選手が入る。小柏へのスルーパスは何度も入ると思う。これを確実に決められる選手になってほしい。

  2桁は最低限のノルマだと思う。MVPを獲得するようなつもりで今年1年必死でやってほしい。

   
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posted by 孔明 |20:26 | 選手のこと | コメント(3) | トラックバック(0)

2022年01月24日

大八と柳の2年目のメリットはミシャサッカーに慣れたこと。

今日のSTVのどさんこワイド朝は大八と柳にインタビューしていた。
 昨日は大雨の中、パス回しとダッシュを繰り返した。


 柳「今年はスタメンを狙う。ミシャの戦術をしっかり再現したい。」

 大八「ミシャサッカーに慣れてきた。自分の良さをアピールしたい。課題は克服したい。 体調はばっちり」

  大八も柳も昨年コンサに入ってきて、ミシャ式はかなり大変だったと思う。そのことがあって1年間あまり思うようにできなかったに違いない。

 特に大八はビルドアップでうまくいかず肝心な守備に影響してミスを多くやってしまい、なかなかCBの序列が高まらなかった。

 ただ、ようやく最終戦になってうまくビルドアップもできるようになった姿を見せてくれた。今年は違ったプレーを見せてくれるはず。

 今シーズンはチャンスだろう。宮澤に直接ポジションを奪うと言っているそうだが、大八がポジションを奪う勢いならかなり層が厚くなる。

 宮澤も1年を通じてフル出場は難しいかもしれない。昨年は高嶺がこのポジションをやっていたが、専門でもない選手にもうやらせることがはできないだろう。

 大八の巻き返しがチームの浮沈を握ると言っても過言ではないかもしれない。

 柳は右WBや右CBなどで便利に使われたが先発は1回だけだった。これはミシャ式があまり身についていなかったからだろう。

 柳はどちらが自分のやりたいポジションだろうか。個人的には右WBが適正かと思っている。柳の攻撃的なプレースタイルはWBの方がチームにとって有益だと思っている。

 そのためにはルーカスと競わなければいけない。

 柳が持っているスピードを武器に戦ってほしい。右WBは金子もやるが、右利きであること、スピードを考えれば柳も十分に戦える。

 2人ともミシャ式を1年やってきたのでしっかり再現をしてレギュラー争いをしてほしい。

  
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posted by 孔明 |19:40 | 選手のこと | コメント(2) | トラックバック(0)

2022年01月23日

高嶺は結果を出してとにかくチームを引っ張る。 

今日のスポーツ報知は高嶺のことを書いていた。

  「昨年、今年と実力もついてきたと思うので。(金子)拓郎、(田中)駿汰と3人で、自分たちが引っ張っていくというつもりで戦いたい」

  目標はゴールとアシストで合計2ケタ。

  「1年目に取れなかったので。一発取れたのは良かったが、チャンスはたくさんあった。去年のように難しいゴールでなくてもいいから、今年はもっと取りたいし、取りますよ」。

  「開幕から活躍することがインパクトとして大事」

 過去2年、開幕戦はベンチ入りこそするも、1年目は不出場、昨年は後半37分からの出場だった。スタートダッシュを飾り、1年間を戦い切るため、オフは初めてパーソナルトレーナーを導入。「監督が使いたいときに使えるのがプロとしての第一条件。まずはけがをしない体づくりに取り組んだ。

 ボランチはかなり競争が激しい。昨年は1年を通じてほぼレギュラーだったが、他に駒井、荒野や深井、井川などいてチームでは一番層が厚いポジション。

 その中で、対人が強く、パスも出せる高嶺は有利だが、まだまだわからない。荒野は昨年とくらべ怪我もよくなっているだろうし、深井も調子が良ければ先発も問題ない。井川も高嶺よりも対人に自信があると言っている。

  ちょっと調子が悪ければ外されることを覚悟しなければいけないだろう。

 しかし、今の高嶺は自信をつけている。1対1では滅多なことでは負けないし、パスの精度も上がってきた。

 後は攻撃参加の時の数字だろう。本人が言っているがゴールとアシストで結果を出したい。3年目でチームを引っ張っていかなければならない存在。

 とにかくやるしかない。




  
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posted by 孔明 |20:24 | 選手のこと | コメント(2) | トラックバック(0)

2022年01月22日

シャビエルをどこに置きだれと組ませるか。妄想が止まらない。

 シャビエルの加入が決まりも妄想が止まらないが、シャビエルをどこに置き、だれと組ませるか。まだシャビエルがキャンプに合流してさえいないが考えてみたい。

 興味深いユーチューブを見た。シャビエルを三好の代わりと考え、起用するというものう。  
 https://www.youtube.com/watch?v=MvV4DOumfKM&feature=youtu.be

 4位になったミシャの初年度。2018年は4位になった。その時にはチャナと三好がシャドーで躍動していた。

 その後三好が移籍して、ロペスや金子が代わりを務めたが、三好がやっていたような狭いスペースでも打開するようなプレーができず、チャナにかなりの負担がかかったというもの。

 相手はチャナを厳しくマークすれば起点を潰せるということで、チャナを厳しくマークしてきた。 そのためチャナの得点は減り、おまけにマークが左サイドに集中して左サイドの菅のスペースが狭くなり菅のシュートも減っていた。

 なるほどと思ったが、そんなに簡単な話ではないとは思うが、当ブログでも三好が抜けて起点が減ってチャナ1つになってチャナに、マークが集中したと書いてきた。

 チャナは移籍したが、シャビエルの加入で起点が1つできることになる。

 名古屋時代シャビエルは右のインサイドハーフが多かったと思う。(違ったらすみません)

 ミシャも利き足と反対のサイドに置いて中に斬り込ませるという形が好きな監督。

 ゆえにシャビエルは右シャドーではないかと思う。

 そうなると左はだれだろうか。小柏というのが普通だが、個人的には青木を推したい。

 シャビエルと青木のコンビは名古屋時代で実績がある。左シャドーに青木を置くことでタメができ、起点が2つできる。

 この2人で相手のペナ付近でかなりボールを持つことができ、相当迫力ある攻撃が可能となる。

 そうなると金子がサブにまわるが、金子がサブにいる状況も凄い。もっともシャビエルの代わりに金子が先発のこともあるだろうし、金子が青木の代わりに左に入るということもあるかもしれない。

 左利きが2人のシャドーというのも面白い。また右WBに入ることもあるだろう。

 シャビエルの加入はこのように攻撃の可能性をかなり高める。
 今から試合が楽しみで仕方ない。


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