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2010年01月31日

昨日の試合

  スポーツ新聞などによると昨日の試合のシステムは4-4-2のボックス型だったらしい。

 1本目左は征也、右は古田。昨年の並びと同じように利き足と反対側のサイドに2人を置いた。彼らの中に入る突破を生かした布陣。
  そして注目のDFラインは藤山をサイドバックとセンターバックの両方に起用した。

  出場時の失点はセットプレーの1回のみで流れから崩される場面はほぼなかったとのこと。日刊スポーツによると藤山曰く「サイドバックの時の攻撃参加が足りない。試合をこなさないと見えてこないことがある。反省しトライしてまたゲームしながら成長したい。」

  サイドバックが上がることは得点のチャンス。また、逆に逆襲されるピンチの芽になることもある。藤山の右サイドは古田とのコンビだったが、初めてなのでやはりコンビの熟成が必要だろう。藤山はベテランなだけにオーバーラップのタイミングも熟知しているはず、後は古田がどのタイミングでキープするのかなどの配慮が必要か。

 DFラインはこのほかに2本目では堀田が右サイドバックそして3本目はセンターバックに入った。
 J's GOALのレポートによると「最終ラインから前線に正確なクサビのボールを当てる場面が数度あり、存在感は充分。」だったそうだ。

  昨年もベンチには入っていたが、チームの底上げの観点からいうと堀田の成長はうれしい。他にも積極的に声を出したりハードなタックルを仕掛けたりというプレーがあったらしい。サイドバックとセンターバックの両方ができることも頼もしい限り。

 グアムキャンプではもう一試合練習試合が組まれる予定とのこと。

 次の試合ではどんな内容を見せてくれるか楽しみだ。

posted by 孔明 |19:38 | 練習試合 | コメント(4) | トラックバック(0)

2010年01月29日

他人事では済まされない。

  他人事で済まされないのはJリーグが東京Vについて経済策を協議している件。

 昨年一定金額のスポンサー料を確保できなければ存続できないとされ、スポンサー料をなんとか集め、存続したが、実際はその半分程度しか集まらず資金繰りが苦しくなっているようだ。

 シーズン途中で公式戦安定開催基金から資金を融資する方向で話し合われることになるらしいが、その場合には経営陣に退陣を求めるらしいとのこと。

 コンサの場合、昨日道新に出た記事では2009年12月期の決算見通しで営業収支が1億3千万円余りの赤字を見込んでいるとのこと。札幌市の補助金約8100万円を加えるなどした純損益は、4400万円のマイナスで2年連続の赤字となる見通しだそう。 

  昨年はダビの移籍金があったにも関わらず、観客数が見込みより大幅に落ち込んだことがそのまま赤字に繋がったらしいが、やはり観客数の見込み違いは、厳しく自省しなくてはいけないだろう。

 今季は昨季のように赤字覚悟のような過大な積算をしていないだろうか。営業収支のバランスを図り、チームとして観客動員数の増を図るため(もちろん戦術的な意味もあるが)中山を獲ったと言うことは改めて納得できる。

 このような観客動員数増に向けての上潮ムードを是非成績に結びつけてほしいと思う。おそらくコンサに興味のない人でもこれだけマスコミに中山が取り上げられていれば中山目当てでドームを訪れる人も多いだろう。

 次に打つ手としてはその「一見さん」をなるべく逃さないことだ。そのために成績を上げることはもちろんだが、それだけスタジアムを魅力的にするのかという課題もあるだろう。

 チーム運営は大変だと思う。収支のバランスを崩さないようにしようとしても一方ではJ1昇格を義務づけられる。この相反する命題をいかにして達成するのか。

 ただ、チームがなくなるよりはましとは言え、大分のように公式戦安定開催基金から資金を借りてJリーグに経営参画されるのは避けたい。

 そのためにも今年は観客数の大幅増を望みたいものだ。

posted by 孔明 |19:39 | 経営 | コメント(5) | トラックバック(1)

2010年01月27日

中山のワンタッチシュート

  火曜日のHBC「のんのん」で野々村氏とゴンが対談をしていたのだが、その中で興味深い話しをしていた。

 中山が名波の引退試合でシュートミスの連発をしていたが、唯一ゴールをした場面を思い出しながら、「ワンタッチシュートが好きだ」と言っていた。名波のループ気味のパスをワンタッチでボレーでゴールに流し込んだのだが、確かに中山独特の裏に抜けるうまさが光った場面だった。

 中山はそれまでスルーパスやクロスを外し続けていただけに、見ている方もほっとした場面だったが、やはりピンポイントでワンタッチシュートを打つのが上手いのだろう。

 中山の最近プレーしている場面を見るとクロスにタイミングが合わずにヘッドをふかしているシーンが多い。クロスからの頭はあまり得意でなくなったのかとも思う。

 コンサでは誰からパスがくるだろうか?と野々村氏は言っていた。中山へ足下にしっかりしたパスを出せる選手は誰かということだが、DFラインに抜け出した中山にピンポイントで出すパスは上里がやりそうだろうか、それとも宮澤、古田あたりだろうか。

 中山は絶えず、DFラインの裏を狙っている。それだけにそれに合わせたパスは必須となる。

 出し手と受け手の呼吸が必要だが、戦術練習は熊本キャンプあたりからやるのだろうがそこでしっかりコンビの熟成を図ってもらいたい。

posted by 孔明 |19:48 | 選手のこと | コメント(4) | トラックバック(1)

2010年01月25日

「声」が聞こえる選手ブログ

  キャンプから1週間が経とうとしている。

海外で行っているキャンプと思えないくらい情報はテレビやスポーツ新聞から流れてきている。中山効果ともいえるだろうか。これまではフィジカル中心で体脂肪値に基づきメニューをこなしているこいうことや、例えば石崎監督が選手の脇腹をつまんで、自ら選手の脂肪を図ったりというおちゃめな様子も伝わってきている。そして毎日誰が別メかということも新聞を見ればわかる。

 しかし、今一番の注目は選手ブログだ。選手自らキャンプの様子を伝えてくれるのだから、リアリティがある。キャンプに行っている選手だと岡本や石川そして吉弘がブログを更新しているのだが、彼らのブログを見ると「誰と誰が同室で」といったことや、午後はなにをしていたのかということもわかりキャンプ生活の一端が見られて興味深い。

 キャンプに行けなかった箕輪の苦しい胸の内も彼のブログからわかった。なぜキャンプに参加しなかったのかその明確な理由は明らかではないが、キャンプに行く用意していながらその前日に急にキャンセルになったことや、参加できなくて残念な箕輪の気持ちもわかった。

 いろいろな情報が飛び交っているが、やっぱり選手ブログは選手自らの「声」が聞こえるだけに貴重だ。

 今後も選手ブログに注目したい。

posted by 孔明 |19:23 | 選手のこと | コメント(3) | トラックバック(0)

2010年01月23日

勝手に予想(MF、FW)

 コンサの2010年(MF、FW)
  一番難しいのがMFの予想。

  システムを4-4-2のボックス型の変形として考えれば、ダブルボランチは上里、宮澤、芳賀、藤山、李の5人から2人の選択か。

  アンカータイプを芳賀と藤山と考えれば、上里、宮澤、李とこの2人とを組み合わせる布陣だろうか。

 石崎監督なら上里と宮澤とのコンビを使うことが予想されるが、守備の部分からはやはりこの2人の並びはどうかと思う。

 ボランチは芳賀を中心にして考えた方がよさそうだ。芳賀と上里、芳賀と宮澤のコンビとなるだろうか。

 サイドハーフもレギュラー争いは熾烈
岡本、征也、古田、砂川、李の5人から左は岡本、征也、砂川。右は古田、征也、李の争いになるだろうか。これに内村が加わるだろう。

   左は岡本が好調ならばシュートの意識も高いので岡本を配置したい。右は古田か征也のどちらかで好調なほうか。

  FWはキリノ、近藤、内村、上原、横野の5人

  システムは2トップが濃厚なので、キリノを軸として考えると
 
 キリノ、近藤又はキリノ、内村だろう。

 キリノの相方を近藤か内村のどちらにするかだが、近藤がポストがうまければ近藤が一番良いと思われるのだが、ポストは苦手。しかし、その得点能力は捨てがたいので内村を配置して俊足2トップにすることよりも近藤の強靱さでキリノ、近藤のペアが妥当か。

 以上 DFの予想も入れまとめると
                                      近藤 キリノ
                 岡本                 古田   
                               上里 芳賀
                                  岩沼 石川 チョウ 西嶋
                                           高原

    というところだろうか。

posted by 孔明 |19:24 | 戦術 | コメント(3) | トラックバック(0)

2010年01月21日

勝手に予想(DFライン)

 コンサの2010年(DFライン)
 
  4-4-2の4バックとして考え、勝手にDFラインを予想する。

 DFができる選手として考えられる選手は石川、チョウ、吉弘、箕輪、堀田、西嶋、岩沼、藤山、李、芳賀

 CBとして考えられるは石川、チョウ、吉弘、箕輪、堀田、西嶋
 SBとして考えられるのは石川、西嶋、岩沼、藤山、李、堀田、芳賀

 CBはこのなかでは石川とチョウが中心になると思う。箕輪が復帰すればかなり厚い選手層になる。この場合には箕輪とチョウを中心として石川をSBにすることも考えられるか。
 ただ、石川はSBよりもCBが生きる選手。やはりSBよりはCBで使ったほうがよいだろう。

 SBは岩沼と西嶋が中心か。藤山がこの2人のフォローに入ればかなりレベルが高くなる。

 攻撃的な布陣の場合には右サイドバックに李が入ることも予想されるが、この場合には西嶋が左に回るのではないか。

   DFラインの並びは左から 岩沼 石川 チョウ 西嶋のラインという予想だ。

posted by 孔明 |19:39 | 戦術 | コメント(4) | トラックバック(0)

2010年01月20日

勝手に予想(システム)

 コンサの2010年(システム)

 今年はFWを多く補強したことからも予想されるが、2トップが濃厚だろう。 システムは4-4-2。

 4-4-2の場合でも中盤の4人がフラットに並ぶストレートな①フラット型か、守備的MFと攻撃的なMFが2列に並びボックスを作る②ボックス型か、ワンボランチでトップ下をもうけたいわゆる③ダイヤモンド型か、守備的ボランチを3人置いた④トリプルボランチ型だろうか

  ①フラット型の場合には三浦監督がとったシステムで、受け持つゾーンが明確でディフェンスがやりやすく、プレスがかけやすい利点がある。
 ②ボックス型の場合にはMF間の前後のパス回しができ、4人のMF間でも攻撃と守備の役割がはっきりして守備から攻撃の素早い切り替えができる利点がある。
 ③ダイヤモンド型の場合にはトップ下を設けることりより、FWを容易にフォローできること、4人が有機的な位置関係を作りやすくMF間で素早いパス回しが可能となる利点がある。
  ④トリプルボランチ型は守備的でDFの前にボランチを3人置くことにより守備が強固となる。

 おそらく推測だが石崎監督は①のフラット型とに②のボックス型の中間のようなフラット型のセントラルMFを守備的MFとしてDFラインに近い位置に移したもの、ボックス型の前の左右のMFがサイドに張り出したようなシステムをとるのではないかと考える。これはボックス型の利点を生かしつつプレスをかけやすい位置に布陣することで守備から攻撃の素早い切り替えを目的とするものだと思う。

MF4人の並びは例えば

        征也               古田
                        上里  芳賀

 しかし、個人的には4-4-2であれば③のダイヤモンド型が面白いと思っている。 

  このシステムの利点はトップ下を設けることによってFWとともに中央から攻撃ができる点、MF4人による素早いパス回しが期待できる点。そしてサイドバックからの攻撃が増える点。

 MF4人の並びは例えば

              宮澤

                  岡本     古田 

                         芳賀 

  ただ、この場合はアンカーの位置に入ったワンボランチがサイドのフォローもしなくてはいけなくなり守備負担がかなりのものであること。サイド攻撃は完全にサイドバックが行うこととなり、サイドバックには起点を作れる選手を置かないといけないことだろうか。

  選手で当てはめるならば、トップ下には前後左右に動き回れる選手でボールが収まる選手が望ましい。

  ただ、これだけシステムのことを書いておいて言うのもなんだが、今年のコンサはまずは個人のスキルアップを高めなくてはいけないだろう。そのためキャンプでもこれから個人のスキルを上げることにまずは腐心すると思う。

  しかし、まだ練習試合もしていない前からシステムを考えることもまた楽しいものである。

posted by 孔明 |19:41 | 戦術 | コメント(6) | トラックバック(0)

2010年01月18日

10番の重み

  今日のFM air-Gでの平川氏のコメント。

 宮澤が10番をつけたことで「これで公にバッシングできる。」と言っていた。半分冗談だと思うが、それだけ10番の位置づけは重いと言うことだろう。平川氏は「今の札幌で10番をつける選手は宮澤しかいない。」とも言っていた。

  私は宮澤がすでに11番という番号をつけていたので、背番号の移動はないものと初めから思いこんでいた。それで初めは10番は古田と予想したのだが、やっぱりこのコンサのメンバーで10番をつけるとすれば、宮澤というのは納得できる。

 宮澤は、自分が背負うものの重さを肝に銘じて、背番号に負けずにしっかりやってほしいものだ。

 過去、10番をつけた日本人は山瀬、三原、中尾の3人しかいない。そして彼らが10番をつけたのはそれぞれわずか1年間だ。外国人を含めても10番をつけた期間の最長は2年でマラドーナ、アウミール、ダビくらいしかいない。

 宮澤には前例を踏襲してしまうのではなくコンサで長い間10番をつけて活躍して欲しいものだ。 

posted by 孔明 |19:36 | 選手のこと | コメント(6) | トラックバック(0)

2010年01月16日

J2各チーム戦力がだいたい揃ったようだ。

  J2各チーム戦力がだいたい揃ったようだ。

 そのなかで活発に補強に動いて目立ったのは甲府と横浜FC、徳島あたりか。降格組の柏、千葉はもともと戦力が揃っているだけに当然昇格候補だ。

 甲府は川崎から養父とパウリーニョそしてハーフナーマイクなど、かなり強力な面子を獲得した。

 横浜FCは監督のつながりで鳥栖から武岡、髙地などを強奪。そして外国人も前仙台のサーレス、元新潟のシルビーニョを獲得 

  徳島も平島、輪湖、島田、濱田武などの堅実補強

  横浜FCから大量に選手を引き抜かれた鳥栖は豊田と萬代の長身FWを獲得した。

  千葉は村井、林、茶野、佐藤勇人の出戻り組、山口、福元と守備にも十分配慮した補強
  柏は東京Vの林、GKの吉原、そして外国人ではフランサ、アルセウが残留と言うことが大きい。

  こう見ると石崎監督が言うように昇格のライバルは千葉、柏、甲府だろうか。 

 特に甲府は昨年の昇格できなかった悔しさをぶつけるかのように補強費に糸目をつけずに選手を獲得している。他チームながら経営が心配になるほどの豪華さだ。

 コンサと他チームと比べるとやはり中盤が心持たない。

 ただ、実績のある選手を揃えたからと言って簡単に勝てないのもJ2リーグ。昨年C大阪や、仙台、湘南が昇格したようにJ2での戦い方を学んだチームが昇格するということも言えるのではないか。

 昨年、前評判はよかったが昇格争いに加わらずに悔しい思いをした。

 今年は間違いなく前評判は昨年より良くはないだろう。順番では5,6番手くらいの評価になるのではないか。

 しかし、かえってその方が思い切った戦い方をできるかもしれない。

 昨年、学んだことを生かしてまずは昇格争いに加わってもらいたい。

posted by 孔明 |17:15 | 戦略 | コメント(6) | トラックバック(1)

2010年01月15日

2010年期待と注目の選手達(新加入選手編)

  2010年特に期待と注目する選手達のことについて書いていきたいと思う。

新加入選手編

 藤山は長くFC東京一筋でやってきた。Jリーグ発足から現役でやっている数少ない選手の一人になった。
  身長が高くないにも関わらず、SBよりCBの方が得意といわれるように相手に体ごとぶつかるプレーやポジショニングが巧み。ベテランなのでスタミナが問題かもしれないが、実績のある選手。90分どう戦うかのノウハウは充分すぎるほど持っているだろう。こちらではサイドバックでの出場が多くなりそうだ。
 サイドバックなら左右どちらでもできる選手。サイドバックでは西嶋、岩沼との競争になるだろう。期待はピッチ上での精神的支柱として。リードしている場合の守りきりたい時間帯でのリーダーシップ。昨年終了間際に落としてしまったような試合を拾うために格好な選手となってほしいものだ。

 李漢宰は広島一筋の選手だった。新天地には不安があるようだが、馴染みの吉弘や西嶋がいるので、問題はないだろう。彼はトップ下、サイドバック、ボランチ、右サイドハーフいろいろなポジションを経験してきたが、その経験はチームに有益になる。守備より攻撃が得意だが、ボランチもできることはチームにとってありがたい。運動量が多く、よりがんばれる選手だ。セットプレーのキッカーができると言うこともチームにとってプラスになる。問題はどのポジションで使われるのかということだが、右サイドかボランチということになるだろうか。右サイドなら古田や征也との競争、ボランチなら宮澤や上里との競争となるだろう。


 内村は大分時代はMF。愛媛FCに移籍してからFWにコンバートされ昨年結果を残した。彼の良いところは思い切りのよさ。どんな体勢からでも打つ意欲は素晴らしいものがある。FWは近藤との争いになると思うが、キリノと2トップを組む場合には両方とも快足なので面白いコンビとなりそうだ。ゴール前への飛び出しにも優れている選手

 キレのあるドリブルも持っており、サイドプレーヤーとしても使われるだろう。サイドからの得点が少ないチームにとってサイドに彼を置くという方法も十分に考えられる。
 彼の移籍でサイドの競争が非常に激しくなることは歓迎すべきことだ。


 近藤は体の強い選手。スポーツ新聞では近藤にポストを期待する向きもあるがポストプレーヤーとしては大きな期待はできないだろう。それよりも得点感覚に期待だ。自らも力強くボールを運んでゴール前に飛び出すプレーが出来る選手。体を張った、プレーで魅せてもらいたいものだ。キリノと組むことが多くなると思うが、この場合には2人でゴール前にどんどん飛び込んで欲しいと思う。ヘッドもさほど強いとは思えないが、とにかくどんなゴールでもよいから、結果を残してほしいものだ。

  中山はもはや説明などいらない選手。こちらではサブとして期待がかかるが、本人はスタメンから出る気満々だろう。今も人気はすごいものがある。これを利用しない手はない。広告塔としてもコンサの付加価値をどんどんあげてほしい。精神的支柱としてはもちろんだが、戦力としては、やはりここ一番での起用が主だろう。

 絶えず、ゴールを脅かす、出入りのあるプレーで相手DFラインを切り裂いてもらいたいものだ。

posted by 孔明 |20:57 | 選手のこと | コメント(9) | トラックバック(0)