2023年12月08日
明日のムアントン・ユナイテッド戦展望(サブ・若手が思い切って戦って勝利しよう。)
明日のタイでのムアントン・ユナイテッド戦 チェックの凱旋宣試合になる。 リーグ戦が終わって今シーズン最後の試合になる。三上さんによれば若手を試すための絶好の機会。 相手はかつてチャナもいたタイの強豪だ。ただ、今年は11位とあまり振るわない。それでもホームの利を背で戦ってくるだろう。 こちらはサブ・若手中心だが、相手も翌火曜日にリーグ戦があり、サブメンバー中心でくるだろう。若手が頑張って力を発揮して2023年の最後の試合を勝利で締めくくりたい。 コンサの予想メンバーは以下のとおり 大森 チェック 雄也 菅 宏武 木戸 荒野 桐耶 駿汰 西野 松原 控え 小次郎、福森、馬場ちゃん、青木、ゴニちゃん 遠征メンバーはこの16人。先発メンバーは何人か違うだろう。 出場したメンバーが自分のできる範囲で精一杯戦ってシーズンラストを飾ってほしい。やるからにはとにかく勝利を 期待したい選手 大森 スコアの予想 3-1 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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2023年12月02日
浦和戦展望(伸二出場時に点を取って追加点をとって、伸二の最後を勝利で飾ろう。)
明日のホーム浦和戦 前節のアウェイFC東京戦は先制されたが途中出場の桐耶の活躍もあって3対1で勝利。今シーズンの最終戦を迎えた。この試合は伸二の最後の試合でもある。会場は満員を予想。リーグは優勝が決まり、降格もほぼ決まり世間の注目は伸二の引退の最後のこの試合だろう。 選手達も伸二の最後の試合を勝利で送り出したいと思ってモチベーションも上がっているはず。 この試合は伸二を先発で使うとミシャは明言、おそらくは10数分くらいの出場だろうが伸二の出場のときに伸二をうまく生かして得点しよう。そして最後まで闘って勝利を勝ち取ろう。 一方の浦和は現在リーグ戦2連敗。調子は良いとは言えない。ただ、現在ACLに出場可能な3位争いをしており、この試合では引き分け以上が必須になる。また、伸二の引退もあってモチベーションは負けていないだろう。 浦和はここのところ怪我人が出たり、累積警告があったりして結果が出ていない。 また水曜日にACLで試合をしており、疲労もあるだろう。ただ、このメリットは我がチームには皆無と言っていいだろう。ほとんどの試合でこのような有利な状況で負け続けてきた。 また、こちらも宮の沢は寒く降雪もあった。練習では北国のデメリットを受けてきている。しかし、いい加減このようなジンクスを打ち破ってほしい。 また前回の対戦ではアウェイで退場者が出て大敗している。そのリベンジも果たさないといけない。 最終戦は試合後のイベントもあるし、伸二の引退のイベントもある。負けると白けた雰囲気にもなるのでとにかく勝利という結果を出してほしい。 こちらの予想メンバーは以下のとおり 小柏 伸二 駒井 菅 雄也 荒野 馬場ちゃん 桐耶 宮澤 駿汰 高木 控え 菅野、福森、祐希、チェック、青木、大森、ゴニちゃん 伸二が先発。伸二には前線の2人にうまくボールを配給してほしい。そしてトリッキーなプレーで相手の守備を打ち破ってほしい。前線の2人はとにかく前に出てボールを奪ってショートカウンター。これを徹底的にやってほしい。浦和はGKからしっかりつないでくるサッカー。しかし、パスの錬度は必ずしも高くない。また、パスのスピードもそんなに速くない。ここを徹底的に狙っていけば勝機が見えてくる。 浦和には縦のスピードある攻撃がかなり利くはず。サイドチェンジにこだわらず。相手の守備が揃う前にDFの裏を狙うパスや小柏や雄也をDFの裏へ走らせて1対1を作る攻撃が得意の可能性が非常に高い。 中盤での攻防が1つのポイント。相手のボランチに負けないようにセカンドボールを拾って縦に速い攻撃をしてほしい。 ボールを持ってペナに入ったらまずシュートを狙ってほしい。相手GKに防がれてもこぼれ球が前に転がってくるかもしれない。そのためには攻守の切り替えを速くしたい。 カウンターの際にはできるだけ多くの人数をかけてゴール前のスペースに入って行こう。 また、相手の守備の戻りはそんなに速くないのでワンタッチのパスなどでとにかくスピードある攻撃を目指したい。そうすれば決定機を何度も演出できるはずだ。 守備では相手のカウンターに要注意。また、サイドからのクロスを上げさせないようにしたい。そしてペナでのファウルには十分気を付けたい。相手にはドリブルが得意な選手が多いのでできるだけ前で止めなければいけない。 セットプレーもチャンス コーナーは浦和はゾーンで守る。スペースに蹴りこんでそのスペースに体ごとぶつけていけば得点をとれる可能性は十分ある。 伸二は前半10数分くらいで代わるだろう。そこまで無失点あるいは1点リードでいたい。一番いいのは伸二のゴールでリードしたい。そのチャンスは十分ある。 浦和のシステムは4-2-1-2-1。しっかりと後ろからつなげてからサイドを中心にパスワークで崩してくる。守備は基本的にはゾーン。 プレスはさほど強くないがプレスの位置にきたら厳しくボールをとりにくる。 浦和予想メンバー 11ホセカンテ 8小泉 21大久保 27パンヤ 19岩尾 25安居 66大畑 5ホイブラーテン 28ショルツ 14関根 1西川 控え GK16牲川、DF4岩波、15明本、MF22柴戸、 10中島、FW9リンセン、17シャルク SBの荻原は出場停止 浦和の戦法としては前半の序盤は前からガツガツきてボールを奪ってショートカウンターだろう。ここでパスミスをしてしまえば決定機を相手に与えてしまう。まずはいかに相手のプレスをかいくぐって前に出るか。最初は当然ガチャガチャとした展開になる。ここを速めに落ち着かせてマイボールの時間を長くして攻撃をしていきたい。 ただ、浦和も次の段階ではある程度引いてゾーンで守ってくる。ボール奪取ポイントを決めて奪いにくるので注意したい。ドリブルで食い突かせてサイドチェンジを行ったり、ワンタッチのパスを駆使して前に出たい。 相手はこちらのパスミスを狙ってのカウンターがメイン。これをいかにやらせないか腐心したい。 また、相手はこちらのDFラインの裏を狙ってくる。カンテ やパンヤが狙ってくるので注意したい。 またカンテはポストプレーがうまいのでロングボールをカンテに当ててそこから展開するという攻撃も得意。ここは簡単に宮澤はポストプレーをさせないようにしてほしい。 また西川からの一気のロングボールにも要注意。みんなわかっているだろうが、こちらの守備は後ろがスカスカになる場合が多いので相手は必ず狙ってくる。気を緩めないで後ろの人数を増やして対応したい。 セットプレーは浦和は得意。PKを除くと8点はセットプレーからだ。特に跳ね返した後のこぼれ球を先ず取りたいし、取られてもゴール前で体を張って守りたい。 とにかく伸二が出ているとき先制したい。しかし、そればかり意識すると焦ってミスを連発する。平常心になれとは言わないが、適度な高揚感を持って試合に臨んでほしい。 まずは先取点をとることだ。先取点をとって追加点をとってダメ押し点をとって勝利して伸二を送り出したい。とにかく最終戦は必ず勝利しよう。 特に気を付けなければいけない選手 岩尾 特に期待したい選手 伸二 スコアの予想 3-0 コンサメインの展望は勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター''''
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2023年11月24日
FC東京戦展望(先取点をとり、カウンターを早く潰すこと。主審を荒木にするな。)
明日のアウェイFC東京戦 前節のホーム広島戦は圧倒しながら得点はとれず。決定力不足も目立った。この試合はホームで圧倒して勝利したFC東京戦。FC東京は成績はパッとしなくモチベーションもそんなに高くはないと思うが、それでもホーム最終戦ということやお金のもらえる9位になる可能性があるということである程度の意欲を持って戦ってくるだろう。 こちらは馬場ちゃんが出場停止だがある程度メンバーも揃って後半戦の体たらくもあって是非とも勝ちたい試合だ。アウェイだが関東サポもたくさん来てくれるはず。とにかく結果を出してほしい。 まさかとは思うがFC東京戦のアウェイの主審は荒木。全敗してる。4年連続にならないように願っている。 こちらの予想メンバーは以下のとおり 駒井 青木 小柏 菅 雄也 荒野 宮澤 福森 大八 駿汰 菅野 控え 高木、桐耶、祐希、ルーカス、チェック、大森、ゴニちゃん 馬場ちゃんが累積で出場停止 このメンバーだととにかく前からプレスに行ってボールを奪ってショートカウンターが第1。相手は後ろでしっかり回してくるのでここを狙っていきたい。 特にGKは時間をかけてパスを出すので小柏や駒井、青木は是非狙ってほしい。 相手のアダイウトン対策で雄也を右WBか また、攻撃は相手が4バックなのでサイドチェンジを駆使してなおかつ素早くシュートまで持っていきたい。 こちらの方が組織力で上回るのでボールは持てるはず。そして相手にボールが渡ったらボールを奪って素早く行きたい。パスを回すことばかりに執着するとパスミスから危険が増す。 ただでさえラストパスの精度が低いので失った時のリスク管理をしっかりしなければいけない。 相手に引かれて守られて攻撃する時間が多くなると思うがその際にはパスばかりで崩すのではなく、小柏をDFラインの裏で走らせそこにパスを出すとか、中盤からサイドへの素早いパスを出して折り返すとか工夫してほしい。 また横パスばかりでは相手に読まれる。前線に人数をかけて縦パスを入れてそこからシュートまでいきたい。 相手はとにかくカウンターを狙ってくる。ここをどう潰すかが勝敗の分かれ目になってくる。 またあえて遅攻を選ぶのではなく、DFの裏を小柏や駒井に狙わせるとかサイドに振ってから素早くアーリークロスを入れる、ワンタッチを多用するなど得点する確率が高い攻撃をしてほしい。このところ決定力の問題が顕在化している。シュートは枠にはもちろんだかゴール前で落ち着いてGKの動きを予想するシュートをしてほしい。 相手はそんなにパスはうまくないチーム、ひっかけることは何度もできるだろう。そこで奪ったらカウンターの絶好のチャンスとなる。このカウンターをものにしたい。 奪ったら人数をかけてうまくマークをかわしてスペースに入って、そこに素早くパス尾して決定機を作ってほしい。 セットプレーもチャンス。特に先発が福森ならゴール前でのキックのチャンスを作ってFKを決めえてほしい。福森は最近FKでの消極さが目立つ。自分で決めるつもりで積極的にゴールに叩き込んでほしい。 コーナーはFC東京は、マンツーマンとゾーンの併用。マンツーマンは2人か3人についてくる。恐らくは大八と駿汰、荒野あたりについてくるだろう。ただ、マンツーマンうつく選手の身長はそんなに高くないのであえてそこを狙って高さで競り勝ちゴールを狙ってほしい。 FC東京のシステムは4-2-1-2-1。しっかりと後ろからつなげてから縦に速い攻撃をしてくる。サイド攻撃が得意で相手のサイドの裏を徹底して狙ってくる。 FC東京予想メンバー 9ディエゴオリベイラ 33俵積田 39仲川 11渡邉 40原川 37小泉 5長友 3森重 4木本 99白井 41野澤 控え GK1児玉、DF47木村、MF26寺山、10東、35塚川、15アダイウトン、FW29熊田 先発予想では外したがアダイウトンが先発になる可能性は十分ある。 また累積でMF松木とエンリケトレヴィザンが出場停止。また怪我でSBのバングーンカンデが欠場か 守備は序盤にはかなり前からくる。ここで奪われるとかなり危険。また落ち着くとある程度リトリートするが、マンツーマン気味で忘れたころに厳しく来る。後ろはラインは高いが数的有利を作るような守り方でコンパクト いったんプレスに来れば寄せが速い。ここでボールを取られないようにしたい。 攻守の切り替えが早く、特に守備に戻るスピードは速い。 攻撃は後ろからしっかりボールを繋いでくる。しかし、中盤からは縦に速い攻撃をしてくる。サイド攻撃が得意で特に左サイドからの攻撃が多いがこれはアダイウトンがいる場合。 FC東京はサイド攻撃に力を入れており、特に相手のサイドの裏を取りにいく傾向が強い。明日もこちらのWBが上がったスぺースを徹底して狙ってくると考えた方が良い。 攻撃はワンタッチのパスを多用してくる。相手を背で抑えて壁パスからのスペースへの抜け出しも得意。ここで簡単にパスを通してしまえばとたんにピンチが来る。 ただ、連携はそんなにうなくない。パスミスも結構ある。ここを狙っていきたい。 プレスで相手のパスミスを誘発してそこから素早く攻めたい。 注意しなければいけないがやはりカウンター。ボールを持てないと予想していると思うのでボールを奪って一気にカウンターということを考えているだろう。ここを潰さなければいけない。 セットプレ-も注意したい。上背のある選手は少ないとは言え、森重あたりはセットプレーが得意。マンツーマンを外されないようにしたい。 先取点が大きなターニングポイントになる。先取点を早めにとらないとカウンターから立て続けに失点する危険性が高い。 とにかく早く先取点をとること。その後に早く追加点をとりたい。 そしてカウンターを防ぐこと。大きく言えばおの2つがポイントだ。 とにかく勝利しよう。 特に気を付けなければいけない選手 白井 特に期待したい選手 青木 スコアの予想 2-0 コンサメインの展望は勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター''''
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2023年11月10日
広島戦展望(勝利するためには1対1に勝つこと。運動量で勝つこと。まずはそこから)
明日のホーム広島戦 前節のホーム横浜FC戦は2対1で勝利。ようやく後半戦2勝目をあげた。ただ、運のよかった先制点、及び相手の決定力のなさにも助けられた。思った内容の試合ではなかった。そこから2週間。相手は隙のない強い広島なのでどの程度戦えるかが大きなポイントだろう。 けが人も戻ってきてホームゆえに勝利が求められる試合。残留が決まって若手を使える状況でいかにメンバーを使っていくのかも焦点になる。 一方の広島は現在4位。ACL圏に数字上の可能性はあるが、2位になるのはほとんど無理と言った状況。ただ、3位のチームにも可能性が出てくるかもしれないということで3位以内になるためにこの試合を勝ちにくるだろう。そして今シーズンの広島はスキッペ監督の下、攻守において成熟した大人のチームになっていて、なかなか隙がないチーム。 勝利するのは正直難しいがこちらのホームなのでとにかく結果を出さなければいけない。 こちらの予想メンバーは以下のとおり 駒井 青木 雄也 菅 ルーカス 荒野 馬場ちゃん 福森 大八 駿汰 高木 控え 菅野、桐耶、宮澤、チェック、小柏、ミラン、ゴニちゃん 守備は前から厳しく行ってボールを奪ってショートカウンターをしていきたい。ゆえに絶えずプレスはしつこくマンツーマンで奪い取るかサイドに寄せて簡単にパスをさせないようにしよう。 相手はかなり前からくるのでいかに相手のプレスをはがすかがポイント。相手はマンツーマン気味にきて少し躊躇すれば複数が寄ってきてボールを奪いにくる。これにはまってしまえばダメだ。 そこで奪われればショートカウンターを許すことになり失点する可能性は高い。ゆえにロングボールも適度に混ぜていきたい。 相手は3バックなので3バックの横のスペースに蹴ってそこに前線の選手が入りこんで起点を作りたい。あるいは相手のラインが高いのでDFの裏を徹底して狙っていきたい。 サイドの攻守の争いもポイント。前に出てきた相手のWBの裏を徹底して狙っていきたい。また引いて守られれば相手の3バックは強力なのでなかなか崩せない。 ゆえに素早いパスで崩すとかワンツーを使ってスぺ-スに飛び出すとか工夫したい。サイドから単純にクロスを入れるだけでは簡単に跳ね返される。 サイドからの攻撃も緩急をつけてCBを前におびき出してその裏を狙うとか工夫したい。サイドからの攻撃は抉っていけば相手もバイタルを空けやすくなる。そこのスぺースに前線やボランチが積極的に入っていきたい。チャンスは何度も作れないだろうからチャンスは必ず決めたい。 少ないチャンスを決めなければこの試合には勝てない。まずは枠内に打つこと。スペースがあったらとにかく積極的に打ってほしい。そうすれば相手のDFにあたって入るかもしれない。 セットプレーもチャンス。広島は今シーズンセットプレーから7失点。多くも少なくもないがうまくやればチャンスはある。 コーナーは広島はマンツーマンで守る。ショートコーナーやニア、ファーを使い分け。また、ただ張っているだけではなく動きをつけてシュートを相手ゴールに叩きこもう。 また福森が先発であればいい加減FKを決めてほしい。 広島のシステムは3-2-2-2-1。ミラーゲームになる。とにかく前からのプレスが厳しくボールを奪ってカウンターが基本。また、サイドからのクロスをどんどん入れてきてシュートまでもっていく。 広島予想メンバー 13ナッシムベンカリファ 14エゼキエウ 51加藤 24東 15中野 8川村 11満田 19佐々木 4荒木 33塩谷 38大迫 控え GK22川浪、DF3山崎、16志知、MF7野津田、17松本、35中島 洋太朗10マルコスジュニオール 守備は前から来て、とれなくてもしつこく追いまわしてくる。またプレスバックして奪いに来る。相当粘ってボールを奪いにくる。 ここをかわさなければいけない。時間をかけたショーパス狙いではまんまと相手にはまってしまう。動き回りパスアンドゴーを基本に相手の守備網を突破しなければいけない。ボーッとしてたらすぐ奪われる。とにかく周りを十分に確認して素早くパスをつけて受け手の方もうまく動いてパスコースをうまく作ってほしい。 攻撃はロングボールを混ぜてくる。こちらの弱点でもあるDFの裏を徹底的に狙ってくるだろう。 とりわけ福森の裏を当然狙ってくる。ここをいかにケアするかがポイントだ。 また、WBが上がった裏も狙ってくるだろう。こちらが5バックになる前に素早く攻めてくると思う。縦の速い攻撃を仕掛けてくるはずだ。 広島はクロスを上げてくる数が多い。ただ前線はベッドの強い選手がいないので、工夫してクロスをを入れてくる。簡単にクロスを入れさせないようにすることと真ん中にスペースを空けないことだ。 また、ゴール前ではワンタッチをうまく使ってスぺースに入って素早くシュートまでもってくると思う。これを防ぐにはできるだけ前で潰さなければいけない。また、相手の動きにつられずにすぐさま相手の目的を読んでその対策をしなければいけない。 また、1対1に非常に強くフィジカルにも強い選手が多いので1対1に負けないようにセカンドボールをうまく拾って中盤で起点を作られないようにしたい。 セットプレーも気を付けたい。ヘッドの強い選手が多い。フリーにさせないように十分に気を付けてほしい。 まずは先制点をとらないといけない。先にとられたらかなりの確率で負けることを覚悟しなければいけないだろう。 広島の守備は堅い。先制を許すと5バックで守ってカウンターを仕掛けてくる。とにかく先に点をとって早めに先制点をとって勝利したい。 ホームなので気合を入れて動き回ってほしい。この試合は1対1に勝つことそして運動量で勝つこと。とにかくこの2つで上回らないと勝てないということをしっかり頭に入れてプレーして勝利しよう。 特に気を付けなければいけない選手 加藤 特に期待したい選手 小柏 スコアの予想 2-1 コンサメインの展望は勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター''''
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2023年10月27日
横浜FC戦展望(前線にけが人が多いが、サブはそれをチャンスに!とにかく勝て‼)
明日のホーム横浜FC戦 前節の横浜FM戦はボールもって攻め立てるもシュートをなかなか打たずひっかけられそこからカウンターを浴びていつものように先制されその後、惜しいチャンスはあったが得点できないまま後半失点を重ね結局1対4で敗戦。 これで後半戦は1勝4分け8敗と依然として散々たる成績。まともなチームならとっくに監督の首は飛んでいるだろう。 前半戦少し勝ち点があったから良いが、明日も負けると危険領域に入っていく可能性が高くなる。 なにしろ今シーズンのホームでの成績も4勝1分け8敗と負けが込んでいる。 残り4試合、少なくともホームでサポーターに勝利を見せなければいけないだろう。 また、ここにきていつものようにけが人が増えている。特に攻撃陣にけが人が多いので普段なかなか出場できない選手にとっては返ってチャンス。これを奇貨としてヒーローになるよう頑張ってほしい。 一方の横浜FCは現在最下位。夏には大黒柱の小川航基が移籍し、戦術をポゼッションスタイルから堅守速攻に変えても徐々に結果を出して、夏以降神戸や横浜FMに勝利、浦和や名古屋に引き分けと力を発揮しだしてる。前節はFC東京に1対0で勝利と「残留力」発揮しており、前回こちらのアウェイで4対1で勝ったがその時に比べものにならないくらいチーム一丸になっていて勝ち点3を狙いにきている。 なにしろ監督は四方田さんなので当然、こちらの弱点をついてくる。最下位相手とはいえ、いつにもまして厳しい戦いになるし、勝つのは非常に難しいだろう。 こちらの予想メンバーは以下のとおり ゴニちゃん 駒井 雄也 菅 ルーカス 荒野 馬場ちゃん 福森 大八 駿汰 高木 控え 菅野、西野、桐耶、宮澤、青木、ミラン、大森 横浜FCは序盤は前からかなりくるだろう。こちらのショートパスを狙ってくるのでここでボールを奪われないようにしなければいけない。ただ、相手は複数で素早く寄せてくる。パスコースを素早く作って躊躇なくパスをしない途端にピンチになる。 落ち着いてきたら守ってカウンターを仕掛けてくる。ゆえにシュートで終わらず、愚直なショートパスばかりではショートパスをひっかけられ、前節のようにカウンターから必ず失点するだろう。 相手は引いたら5-4-1でブロックを作ってくる。ゆえに崩すのはかなり難しい。 こちらはその前にロングボールや素早い長短のパスでスペースに入って行ってシュートまで持っていきたい。相手は5バックなのでサイドチェンジはなかなかうまくいかないだろう。 横浜FCはサイド攻撃ではバイタルが空きやすい、そこにミドルを打ったりしてそのスペースを徹底的に利用したい。また、ゴニちゃんに素早くつけてそこを起点にサイドを使って幅をとってスぺースを生じさせ折り返しそこに前線やボランチが入って行きシュートを打っていきたい。 また、ゴニちゃんがトップなのでサイドからクロスをいれて、ゴニちゃんの頭に合わせよう。 相手のWBが上がったスぺースを狙っていきたい。WBの裏をとって相手のCBの脇を狙い、アーリークロスで素早い攻めをすれば相手の出足が遅れ優位な形でシュートまでもっていける。 横浜FCのショートパスのスピードはそんなに速くないし、パスを出すタイミングもさほど速くない。ここに厳しく行ってボールを奪ってショートカウンターで点をとるのが合理的だ。また相手のカウンターをとめたらカウンター返しも有効だ。 基本的に相手がボールを持ったら前から厳しく行ってボールを奪いそこからのショートカウンターを仕掛けていきたい。 セットプレーもチャンスだろう。横浜FCはセットプレーからの失点が8点と多い。(他にPKから5失点)何度もコーナーのチャンスがあるだろうからここで決めたい。 横浜FCはコーナーの守りはマンツーマンとゾーンの併用。3人ほどゴール前でゾーンで守る、ゆえにマンツーマンとゾーンの間にボールを入れてそこに飛び込んで生きたい。 横浜FCのシステムは3-4-2-2-1 後ろからビルドアップはするがロングボールも混ぜて攻撃してくる。サイドへのパスからサイドを走らせてそこから中に折り返す攻撃も得意。守備ではプレスに行く位置を決めてそこにきたら複数でボールを奪いに来る。シュートの意識が高く、スぺースが空いたらとにかく打ってくる。 横浜FC予想メンバー 9マルセロヒアン 50小川 10カブリーニ 26林 30山根 20井上 4ユーリララ 27吉野 2ンドカ 22岩武 1永井 控え GK40遠藤、、DF19マテウスモラエス、42橋本、MF25三田、31坂本、14高井、FW15伊藤 横浜FCの戦術は基本的には堅守速攻だ。ボールを奪って縦に速い攻撃をしてくる。 またロングボールをマルセロヒアンにあててそこから押し上げたカブリーニや小川がボールを拾って素早い攻撃をしてくる。 そしてマルセロヒアン、カブリーニ、ユーリララの個の力でボールを前に運び強引にシュートまで持ってくる。 サイドはスペースがあれば縦にスルーパスを出してWBが突破してくる。外国人3人がいる右サイドからの攻撃が多い。 スペースがあればドリブルでボールを運んでくる。シュートコースがあればためらわずシュートを打ってくるのでスペースを空けないようにしたい。 また、シュートを打たせないようにプレスを厳しくかけていきたい。 守備は前に行ってボールを奪いに行くこともあるが、だいたいはゾーンを引いてボールの奪いどころを決め、複数で奪いにくる。複数でくるのでここをかわせば他はスぺースができるのでスぺースにボールを出せるように工夫したい。 横浜FCのセットプレーには注意したい。 こちらのセットプレーの守備の弱さをついてきてFKやコーナーからの得点を狙ってくるのでマークは外さないようにしっかり守りたい。 この試合は1対1に勝たないと勝負にならない。とにかく泥臭くともボールを拾ってまずはスペースが空いたらシュート第1。これをやらないと勝利はないだろう。 また、ここ6試合連続して先に失点している。この試合も先に失点すれば、負ける可能性はかなり高くなるだろう。とにかく先に得点することだ。 良い試合をやっても勝たなければ話にならない。ミシャには期待できないので選手はこのことを頭に叩きこんで試合に臨んでほしい。 特に気を付けなければいけない選手 カブリーニ 特に期待したい選手 ゴニちゃん スコアの予想 2-0 コンサメインの展望は勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター''''
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2023年10月20日
横浜FM展望(チャンスを逃さず、素早くシュートを打って得点を重ね勝利しよう。)
明日のアウェイ横浜FM戦 3週間空いてようやくリーグ戦が始まる。この間。チームはこの間1度度練習試合を行って調整してきた。メンバーもけが人や累積警告がいなくなり、ほぼ万全な状態で迎えることができる。後半戦ダントツの最下位、わずか1勝との体たらく。この悪い状態をある程度払しょくするには勝利しかないだろう。 横浜FMとは今シーズンすでに5回対戦している。6回目の対戦だが、アウェイの戦績は非常に悪い。特にリーグ戦は勝利したことがない。ただ、明日の試合は横浜FMの状態が悪い。 けが人が非常に多く、特に本職のCBが1人しかいない。ここにつけ入っていくしかないだろう。 ただ、横浜FMの攻撃陣は強力。またこちらの守備も非常に弱い。いつものようにかなり厳しい戦いになる。しかし、不満がたまっているサポーターに報いるのには勝利が必須だ。必ず勝ち点3を持って帰ってほしい。 こちらの予想メンバーは以下のとおり 小柏 チェック 駒井 菅 ルーカス 福森 馬場ちゃん 桐耶 大八 駿汰 高木 控え 菅野、西野、深井、祐希、雄也、大森、ミラン 横浜FMは言うまでもなくやはりハイプレス、ハイライン まずは相手のプレスをかわしてうまく素早く前にうけたい。 相手は素早く素早く寄せてくる。ゆえにスペースが生じることが多い。ここに入っていって決定機を作りたい。 サイド攻撃でいかに勝つかが1つのポイント。相手の両サイドハーフは突破力があって、裏をとりにくる。ここをWBとCBでうまく蓋をしてほしい。 守備では当然前から行くことになる。横浜FMは後ろからしっかりつなげてくる。ここに思い切りプレスをかけてボールを奪っていきたい。 大八がロペスにマンツーマンでつくと思うが簡単にボールをキープさせないようにしてほしい。横浜FMはサイドと真ん中をうまく使ってくる。ゾーンになったときのマークの受け渡しをしっかりやってほしい。 当然、相手はロングボールで1対1を作りにくるはず。特にサイドに向けてのロングボーには気を付けたい。1人守備を余らせるとか真面な戦術をとってほしい。 また、横浜FMはセットプレーからの得点が多い。ショートコーナーやサインプレーも使って工夫してくるのでしっかり集中して守ってほしい。 一番得点の可能性があるのは前からボールを奪ってのカウンター。ここでボールの受け手を探しては攻撃が遅くなる。こちらがボールを奪ったら一気に前にでて勝負をかけてほしい。 横浜FMはサイドバックが中に入ってくる攻撃をしてくる。ゆえにサイドバックの裏を徹底的に狙っていきたい。 相手は4バックなのでサイドチェンジを素早くしていきたい。しかし、相手も当然想定済み。そこからが一番問題。中を固められるので、いかに素早く攻撃するか。 ただ、パスで崩すことばかり考えずにWBが横ずれして相手のマークを動かして、そのスペースに入っていくとか、工夫をしてほしい。 横浜FMのシステムは4-2-1-2-1 CB2人からビルドアップしてボランチが下がってボールを受けて組みたてる。そこから緩急をつけてサイドあるいは中を使って攻撃してくる。守備は前からかなりくる。 横浜FM予想メンバー 11ロペス 7エウベル 20ヤンマテウス 30西村 8渡辺 28山根 2永戸 8喜田 19實藤 27松原 1一森 控え GK21飯倉、DF28村上、MF25岩尾、18水沼、FW14植中、23宮市、41杉本 横浜FMのDF陣はピンチだ。特にCBがいない。ただ、今年のルヴァンカップでもそのような状態になったにも関わらず、完封負けになってしまった実績がある。 簡単に相手の守備崩壊は期待できない。しかし、不慣れなポジションで守ることは確か。ここを徹底的に狙っていきたい。 試合序盤は前から横浜FMはくるだろう。そこでボールを奪われては失点は避けられない。まずはここをうまくかわさなけれはいけない。 また、DFラインは高い。ここに小柏やチェックを使って徹底的に狙っていきたい。 サイドハーフの2人の個人技は群を抜いている。彼らを潰さないと勝利は難しいだろう。 この2人がドリブルしたり、素早いパス交換でスペースに入ってきてシュートまで持ってくるので、早めに潰さないといけない。一番心配なのはこちらのWBをパスで振りきられ突破をされること。こうならないようにしなければいけない。 また、ロペスに一旦当てて、サイドを有効に使ってくる。ここを潰さないと決定機を作られる。そして、両サイドバックが中に入ってきて、こちらがマンツーマンで追っていくことを想定してスペースができたサイドにボールを付けてサイドから攻撃するなどをやってくることを想定しなければいけないだろう。 アウェイの試合だがこの試合は勝たなければいけない。横浜FMも沈滞しているチームなので流れを変えにくる。かなり積極的にくるだろう。こちらはその方がやりやすい。 攻撃のチャンスは何度もあるはず。ここを逃さないようにしなければいけない。 また、守備では相手はショートカウンターとセットプレーでの得点を狙ってくる。また。隙あらばロングボールも狙ってくる。ここにはしっかり注意してほしい。 この試合は3点以上とれないと勝てないと思う。とにかくチャンスを逃さす得点をして勝利しよう。 特に気を付けなければいけない選手 エウベル 特に期待したい選手 ルーカス スコアの予想 3-2 コンサメインの展望は勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター''''
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2023年09月29日
柏戦展望(出場停止、けが人が多い中、積極的に前から行こう。)
明日のホーム柏戦 前節のアウェイ名古屋戦は終始押していたが、前半は得点できず。後半、いつものようにロングボールから失点した、しかし、祐希のゴールでドロー 内容からすれば勝ち点2を失った試合だった。 ホームに戻り、後半戦の勝利は1試合しかないので是が非でも勝ち点3が必要な試合だ。 また、目標の9位には勝利が必須 ただ、出場停止の選手が3人と馬場ちゃんがアジア大会に出場しており苦しい台所であるということは変わりない。かなり厳しい戦いになるだろう。 対する柏は今シーズンは残留争いを繰り広げている。ただ監督が代わり、補強をして最近の試合は勝率が良い。 ここまで不安定な守備だったのが浦和から犬飼を補強、DFラインをうまく統率することが可能になったこと、攻撃ではマテウスサヴィオが怪我から復帰し、また、今年から移籍した山田康太がフィットしてきたこと、また夏の移籍でチームに加入した山田雄士の働きが多いと言える。 単純なロングボールを主体した攻撃からうまくワンタッチのパスをつなげたカウンターに変えた攻撃がうまくいっている。 柏は当然残留争いから逃れたいとして勝ち点3をとりにくる。リーグ戦終盤になってかなり切羽詰まった状態で「残留力」を出してくるだろう。 これをホームのサポーターの味方をつけて必ず勝たなければいけない。 こちらの予想メンバーは以下のとおり コンサのシステムはもしかしたら4-1-4-1 小柏 チェック 祐希 ルーカス 雄也 駒井 菅 桐耶 福森 駿汰 高木 控え 菅野、(松原)、西野、(深井)、青木、大森、ミラン、(ゴニちゃん) 3バックなら 小柏 チェック 祐希 ルーカス 雄也 福森 駒井 菅 桐耶 駿汰 高木 控え 菅野、(大谷)、西野、深井、青木、大森、ミラン、(ゴニちゃん) 3バックでいくのか4バックでいくのか明日になってみないとわからない。4バックなら人がいないので駒井のワンボランチか。ボランチが充実している柏には2ボランチの方が良いと思うが。 荒野、大八、宮澤出場停止、馬場ちゃんがアジア大会でいなく、ボランチやCB陣が著しく不足。しかし、西野や福森が復帰。ただ、控えメンバーは怪我持ちの選手も多く、かなり苦しい。絶対数も不足している。正直、控えの層では柏に負ける。とにかく出られる選手で精一杯やってほしい。 この試合は運動量勝負。涼しいドームで前から行って前線でも動き回り、ボールを拾って素早く決定機を作る。この基本を繰り返さなければいけない。 柏は低い位置からのパスでビルドアップしてくる。明日もこの基本は変わらないだろう。ここに厳しくプレスをかけてボールを奪いたい。 柏は前を向くとワンタッチで守備を剥がすプレーが得意。ゆえにできるだけ前で潰さなければいけない。 そして柏の左サイドには特に注意したい。個で剥がせるマテウスサヴィオやジエゴがうまくコンビで突破してくる。守備はこちらの右サイドをうまく使って相手の左サイドの攻撃に備えたい。 またこの試合は他のチームがやっているのと同じくロングボールでこちらのCBと1対1を作りに来るこれをいかに防ぐかがポイントだ。 また相手に簡単に前を向かせないようにしたい。そして柏はDFのラインが高い。ここを狙って小柏や、チェックが飛び出して行きたい。また、柏のプレスは厳しいのでうまく剥がして素早い攻撃をしたい。祐希がいるので、祐希にいったんボールを当ててサイドに素早く振ってCBをサイドに寄せて真ん中のスペースを空けさせそこにボランチが入っていく等の考えたプレーをしていきたい。 柏はこのところ守備が堅い。攻守の切り替えが非常に速い。 ゆえにすぐ引きこもって堅く守ってくる。まずは速い攻撃が基本だが、遅攻せざるを得ない場合には、できるだけ後ろからパスを細かく繋いで真ん中を使ってスペースを作ってワンタッチパスをしてシュートまでいきたい。柏のDFはボールウォッチャーになりやすい。ここを狙っていきたい。 柏が3バック、こちらが4バックならギャップがかなりできる。このギャップをうまく利用したい。特に左サイドからの攻撃を活発化させてルーカスの個人技で突破したところのスペースに菅ちゃんが入って行ってシュートというパターンも多く使いたい。 また、柏はセットプレーからの失点が多い。セットプレーはチャンスだ。 特にコーナーはチャンス。 柏のコーナーの守備はゾーンとマンツーマンの併用、マンツーマンはだいたい2人にいてくる。恐らくは駿汰と桐耶にマークをつけて来るのではないかと思う。 ただ突っ立っているだけではなく、マンツーマンをつけられた選手は動き回ってマークを振り切ったり、それ以外は後ろからゾーンに入ってなど工夫してほしい。 この試合は最低2点以上とらないと勝てにない。とにかく得点をとることに傾注してほしい。 柏のシステムは通常は4-2-2-2だが明日は3バックでくるのでないかと思う。恐らくはミラーゲームを狙い、3-2-2-2-1だろうか。 低い位置からショートパスをつなげロングボールも使いながら縦に速い攻撃をしてくる。また、ロングボールを駆使して1対1を狙ってくる。 柏予想メンバー 19細谷 10マテウスサヴィオ 11山田康太 2三丸 18片山 6椎橋 5高嶺 3ジエゴ 4古賀 13犬飼 46松本 控え GK21佐々木、DF立田、MF28戸嶋、36山田雄士、41仙頭、14小屋松、FW9武藤 攻撃はうまくワンタッチを入れて攻撃してくる。特にマテウスサヴィオはワンタッチのパスがうまく、マークをその方向でうまく剥がしにくる。ここはマークの距離感をうまくとってできるだけ低い位置で相手を潰さねければいけない。 またうまく縦パスも使ってくる。マテウスサヴィオや細谷にいったんつけてそこから展開してくるプレーを得意にしている。 また、柏の選手はフィジカルが強い。1対1に負けないようにしたい。特に高嶺には簡単にボールを散らさせないようにプレスをかけて、逆に高嶺をからボールを奪ってカウンターの起点を作ろう。 またロングボールから前線の3人を走らせてくるので、マンツーマンで1対1で負けないようにしなければいけない。 そしてジエゴはロングボールを持っている。低い位置からのロングボール攻撃には気を付けたい。 柏の守備は前からくる。序盤は特にそうくるだろう。時間がたったら引いてカウンターに切り替える。 この状態をいかに崩すかがポイントだ。まずはこちらもロングボールで相手に3バックのサイドを狙ってチェックや小柏を走らせる等、CBの裏を積極的に狙ってほしい。 この対戦での柏の狙いは当然、カウンター。うまくマークを剥がして前に出るかロングボールでこちらのCBとの1対1をいかに作ってくるかだろう。 そうさせないように、素早く相手の体に当たってでもカウンターをさせないようにしたい。 またセカンドボールをうまく拾うことが大事。柏のボランチはフィジカルが強いので1対1で負けないようにボール奪取をしてほしい。 柏は最近、後半の失点が多い。後半の動きが鈍くなる傾向にある。万が一、先制を許しても後半、チャンスは十分にある。焦らず得点をしてほしい。 しかし、そうと言っても先制点は大事。控えの数、層が薄いのでとにかく先制して追加点をとって勝利したい。 特に気を付けなければいけない選手 マテウスサヴィオ 特に期待したい選手 小柏 スコアの予想 3-1 コンサメインの展望は勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター''''
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2023年09月22日
名古屋戦展望(前から行き、カウンターを防ぎ、先制点を必ずとって逃げ切ろう。)
明日のアウェイ名古屋戦 前節のホーム湘南戦は0対1で負け、相手の研究された戦術の術中にはまり、1点もとれず。今後の試合が心配になるような内容と結果だった。 明日の試合はアウェイで名古屋戦。また、苦手なチームとの対戦だ。コンサの選手はだいぶけが人が戻ってきたが、なかなか調子が出ないうえに、相手に研究をしつくされている。こちらがどのような戦術で臨むか非常に気になるところだ。 ただ、ミシャは基本は変えないと思う。そのなかどのような変化をつけるかいやつけないか。つけなければ勝利はかなり難しいだろう。 一方の名古屋は現在、はっきり言って調子が悪い。それはマテウスが移籍したことが大きいだろう。たった1人の移籍だが、前線にスピードがあまりなくなり、特徴だったカウンターがあまり出来なくなったことが大きいと思う。 ただ、いくら調子が悪いと言っても名古屋は名古屋。現在の順位でも優勝を狙える位置だし、ホームでうちとの対戦としてはやりやすい相手。また、今シーズン最後の豊田スタジアムの試合で選手、サポーターのモチベーションも高く、この対戦で勢いをつけようと狙ってくるはず。必ず勝ち点3を狙ってくる。 名古屋は前回対戦よりも明らかに戦力が落ちていて、調子も悪い。ここは叩く絶好のチャンスだ。アウェイだが、勝つチャンスは十分にあると思う。 勝ち点3という結果を出して帰ってきてほしい。 こちらの予想メンバーは以下のとおり チェック 小柏 祐希 菅 青木 駒井 宮澤 桐耶 大八 駿汰 高木 控え 菅野、大谷、(西野)、深井、木戸、雄也、大森、ミラン 荒野が2試合出場停止、馬場ちゃんがアジア大会でいなく、ボランチが不足。しかし、駒井が出場停止から復帰。メンバーも怪我から復帰しつつあるが、まだ、なかなか全員が復帰できたとも言えない。 相手は序盤はかなり前からくるだろう。それをいなして素早い縦の攻撃から点を取りに行きたい。 また、できるだけ前からの厳しいプレスの時間を長くして、ボールを奪ってシュートまで速く持っていきたい。 相手は前線のスピードがあまりなくなったこともあり、低い位置からボールを回してくる。ここを狙って奪ってシュートを素早く蹴ってほしい。 ただ、明日の開始時間は16時。まだ厳しい残暑が残っている中、夕方なのでまだかなり暑いだろう。そのなかで前から行く時間をどれだけとれるか、明日の気温によっても戦術は左右されるだろう。 相手は当然、序盤の前からのプレスを一定時間になるとやめると、パスコースを防ぐようなプレスのやり方をしてくる。その場合には運動量をある程度上げてスペースに飛び出してパスを呼び込み、連動した動きやワンタッチでのパスで前に出ることが必要になる。 そこでただただ両WBがサイドに待っていていったんつけるような方法ばかりやっていれば相手は攻守の切り替え、特に守備に戻る時間が速いので次の有効な攻撃ができなくなる。 やはり真ん中をうまく使って相手を誘い出しそこのスペースに入って行くなど工夫が必要だと思う。 この布陣だと祐希をうまく使って攻撃すればワンパターンのさサイド攻撃ばかりの弊害が改善する。祐希が右に流れずに真ん中にいてうまくパスを散らしてくれればビックチャンスを作れるだろう。 また、相手は3バックなのでチェックや小柏やWBの選手が相手が戻る前にサイドのCBのスペースに入り込みそこにロングボールを蹴って起点を作り、サイドで揺さぶり守備を動かしスペースを生じさせそこに後ろから入って行ってシュートを打ちたい。 セットプレーもチャンス 名古屋はコーナーはオールゾーンで守ってくる。ゾーンの間に入ってボールを待つのも良いが、時には後ろからスペースに入ってヘッドで叩きこむ攻撃も有効だろう。 名古屋のシステムは3-2-2-2-1 低い位置からショートパスをつなげロングボールも使いながら縦に速い攻撃をしてくる。真ん中を使ってトップにいったんつけてから展開する攻撃を得意とする。 名古屋予想メンバー 18永井 77ユンカー 25前田 17森下 2野上 34内田 15稲垣 24河面 4中谷 13藤井 1ランゲラック 控え GK16武田、DF3丸山、MF31吉田、14森島、7和泉、20久保、FW 42貴田 このチームは前回対戦と比べかなり戦術が変わってきている。元々今年からポゼッションにもある程度重きを置き、カウンターを基本にしていたが、けが人の多さやマテウスの移籍で縦に速い攻撃ばかりではなく低い位置からのパスの繋ぎでサイドに展開してそこから攻撃をする形に移行しつつある。 ゆえに低い位置での相手のパス回しを狙ってボールを奪いに行くのがまず第一。 そして低い位置でコンサがボールを奪ったら素早いロングボールから前線につけてグラウンダーのクロス、横パスで相手を動かしスペースを広げさせることが重要だと思う。 名古屋の攻撃はこちらとの対戦でなおさら、ロングボールを蹴って永井を走らせてくる攻撃をしてくる。そこをいかに守るかがポイントだろう。 名古屋は当然カウンターからの得点を狙ってくる。ゆえにこちらの低い位置でのパスミスは厳禁だ。 そしてセカンドボールをいかに拾うかが大切だ。セカンドボールを拾われれば相手はワンタッチのパスをつなげてシュートまで持ってくる。前掛りでバランスが崩れていれば守備練習をしていないこちらはスペースを空け放題になる。非常に危険だ。 そして名古屋はセットプレーに強い。今年はここまで8点取っている。しっかり集中して守ってほしい。また、名古屋はこぼれ球を狙っている。そこからのミドルやそこからの展開をさせないようにしたい。 名古屋に先制されたら勝利はかなり難しくなる。そのためには必ず先に得点をとることだろう。 名古屋は先に先制すれば必ずうまく守って1点を守りにくる。そうさせないようにまずは攻撃的に行って先制点をとってほしい。 名古屋は現在調子があまりよくない。これにつけ込んで勝てないと苦しい。 ただ、名古屋はこういう状況に鑑みて勝ち点3を絶対とりにくるつもりで割り切って引いて守ってカウンターを徹底させてくるかもしれない。 こう来ることも頭に入れて必ず先制点をとって追加点をとって逃げ切って勝ち点3をとってほしい。 特に気を付けなければいけない選手 ユンカー 特に期待したい選手 祐希 スコアの予想 2-1 コンサメインの展望は勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター''''
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2023年09月15日
湘南戦展望(とにかく素早い攻守と運動量で相手を上回り、得点を重ね勝利しよう。)
明日のホーム湘南戦 前節のホームG大阪戦は4対0のほぼ完勝だった。ただそこから代表ウイークがあって我がチームもルヴァンカップがあった。その中でけが人が続出、ただでさえ少ない人数。層が極端に薄いポジションがあってかなり厳しい状況で迎えることになる。 一方、対戦相手の湘南も最下位で調子が出ていない。また、体調不良選手が続出との話がある。よって両チームともどの選手がメンバーに入ってくるか予想できない。 ただ、9位以内を目指すなら最下位のチームにはホームでは必ず勝ち点3をとらなければいけない。そして神戸戦のゴール裏の事件の会社の対応結果に対して不満を持つサポーターも多いだろう。そのサポーターに少しでも報いるために勝利が必要だ。 とにかく勝ち点3という結果を出してほしい。 こちらの予想メンバーは以下のとおり 小柏 チェック 雄也 菅 ルーカス 荒野 馬場ちゃん 桐耶 宮澤 駿汰 高木 控え 菅野、大八、福森、深井、祐希、青木、大森 けが人が多いが相手も体調不良者が続出、ましてやドームでの試合なので自分たちのやりたい試合をやって勝利したい。 ルーカスが戻ってきたので右サイドからの攻撃を活性化させたい。また、ルヴァンカップのアウェイ横浜FM戦でミシャが言っていた、縦パスをしっかり入れて中も使って攻撃したい。 湘南は左右に揺さぶれればかなり守備がおろそかになり、スペースが生まれる。 そこを狙ってサイドの幅、縦の深さを使った攻撃をしてほしい。湘南の攻守の切り替えが速いので、なかなかサイドチェンジだけの攻撃ですぐさまシュートまでいけないだろう。 例えば具体的には桐耶の右へのサイドチェンジからのルーカスのサイドチェンジをして、相手にスペースを生み出させ菅ちゃんが中に入ってのドリブルか素早い横パスからのチェックや雄也のスペースに入ってのシュートなど工夫をしてほしい。 また湘南のラインはコンパクトで高いので小柏と雄也をDFの裏を徹底して狙わせてほしい。また、セカンドボールを拾うこと。荒野と馬場ちゃんには徹底して拾ってもらって、素早くボールをサイドや中に入れてシュートまで持っていってほしい。 湘南はフィジカルの強い選手が多いので1対1で負けないようにしなければいけない。 また、守備ではやはり湘南のカウンターには特に気を付けたい。湘南は先ほども記載したが攻守の切り替えが非常に速く、ボールを奪ったら低い位置からワンタッチのパスをして前にどんどん出てくる。ゆえに相手のゾーンでの安易なパスミスにも十分に気をつけなければいけない。 まずは不用意なパスミスには特に気を付けてほしい。 湘南は後半の失点が多い。その戦術がかなりの運動量を要するものだからと思う。ゆえに万が一先に失点しても諦めず、チャンスが必ずあるのでそのチャンスを必ず決めてほしい。 また湘南はセットプレーでの失点が多い。セットプレーにも期待したい。 湘南はコーナーはゾーンとマンツーマンの併用 マンツーマンはヘッドの強い選手の2,3人にマンツーマンをうけてくる。宮澤、駿汰、桐耶あたりにつけてくるのではないだろうか。 とにかく90分で勝利すれば良い。必ず勝利してサポーターに報いてほしい。 湘南予想メンバー 29鈴木 17大橋 13平岡 88小野瀬 2杉岡 26畑 5田中 8大野 47ミンテ 6岡本 23冨居 控え GK31立川、DF4舘、MF10山田、15奥野、19福田、FW11タリク 湘南のどの選手が出られて、出られないかがわからない。もしかしたらこの予想がまぅたく違うかもしれない。それでも湘南の攻守の素早い切り替えからの素早い攻撃のスタイルは変わらないだろう。 湘南のプレスはかなり厳しい。ほぼマンツーマンでボールフォルダーに寄せてくる。ゆえに素早いパスをしてマークを剥がして前進しなければいけない。そのためにもこの試合も運動量が必要だ。スペースにうまく入っていって、パスを受けて前線で動き回って攻撃をしてほしい。 しかし、湘南の山口監督は「いいポジションを取ることに始まり、どうスイッチ入れて自分たちの奪いどころにどう持っていくか、どう奪いきるかのところでの距離感やスライドのところ、ボール中心とした守り方の整理は数多くやってきた。」と言っている。 おそらくはこちらのボールの取りどころを決めてきていてそこに集中してボールを奪い行き、そこから素早い攻撃をするつもりだろう。 もしかしたら厳しく前からプレスをするのではなく、ある程度ボールを持たせつつ、パスコースを防ぐような守り方をしてくるかもしれない。 そのことに対する対抗手段も考慮に入れて、その際にはどうするというパターンも事前に考えておいてやらなければいけないだろう。 また、湘南は相手によって戦術を変えてくるチームでもある。またこの試合までにかなりの日時があったので、こちらの弱点をかなり研究しているはず。 そういう戦術をとってくるかに対する多くの可能性を考えておかなければいけないだろう。 それでもボールを奪ったら素早く縦に全員で前に走って人数をかけてくる基本的な攻撃には変わりはないだろう。そして湘南の特徴として縦パスをどんどん入れてきてそこからワンタッチでスペースに入ってくる。こうさせないようにアンカーにはしつかりプレスをかけに行けなければいけない。 そしてロングボールも使ってくるだろう。こちらはマンツーマンだからいつのように1対1とかにすぐなりやすい。良いタイミングでマンツーマンを外し、後ろの人数を多くするとか考えなければいけないと思う。 湘南は左サイドからの攻撃が多い。特にルーカスや駿汰のラインは気を付けてほしい。 個人的には大橋が絶好調、また鈴木も前節でゴールをしている。彼らの特徴は思い切りのよさ。自分で打開しようと少しでもスペースがあればシュートを素早く打ってくる。 これをやらせないようにしたい。 ボールは握れるとは思うが握らせられている状況にはなりたくない。そのためにはスピードのあるプレーと運動量を上げないと勝てない。とにかく相手を慌てさせるような素早いプレーで得点を重ねて勝利しよう。 特に気を付けなければいけない選手 大橋 特に期待したい選手 ルーカス スコアの予想 3-0 コンサメインの展望は勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター''''
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2023年09月09日
ルヴァンカップ横浜FM戦展望(前半で勝負を決めよう。安い失点はなしで)
明日のルヴァンカップアウェイ横浜FM戦 ルヴァンカップ第1戦は3対2で勝利した。ただ、内容は悪かった。前半で運動量のないゴニちゃんと祐希を同時起用したことが大きいだろう。常にリードされた中で相手が退場してくれたおかげもありなんとかロスタイムで勝利した。1点差のリードを保った形で第2戦で臨む形になったが、1点差のリードなどあってないようなものだろう。 ミシャなら当然点をとりに行くと思うが、とにかく1点リードされているような気持ちで選手達にはプレーしてほしい。 一方の横浜FMは第1戦は引き分け上等と思っていたと思うが、1点差でも想定の範囲内だったろう。とにかく2戦目のホームで逆転することに傾注してくるだろう。 こちらはとにかく点をいれることだ。出来ればこの試合には先制して追加点をとって 相手を早々に諦めムードにさせなければいけないだろう。 こちらの予想メンバーは以下のとおり 小柏 木戸(U-21) 駒井 菅 雄也 宮澤 馬場ちゃん 福森 大八 駿汰 高木 控え 菅野、(松原)、桐耶、荒野、深井、青木、大森、(ゴニちゃん)、(ルーカス) 横浜FMはホームで逆転しようと前半から前から来ると思う。それに対して前半から相手のDFの裏を狙って得点を狙って行った方が良いと思う。 前半追加点をとれれば良い。そうでなければかなり厳しい戦いになる。相手の先発メンバーの能力は高い。前半、万が一同点、あるいは逆転されていたら後半はかなり苦しい戦いになる。 よって前半に勝負を決めるつもりで行ってほしい。前半に厳しく行って点をとるしかないと思う。 攻撃は前線の運動量を増して動き回り、決定的なチャンスを作ろう。またセカンドボールをできるだけ多く、拾って二次攻撃、三次攻撃をしていきたい。 守備では相手のロングボールに気を付けたい。また第1戦でワンタッチのパスを駆使して連動した攻撃を仕掛けてくるだろう。これを防ぐにはやはり厳しく前からいかないといけないだろう。潰すときには出足を速くして行って思い切り潰しに行ってほしい。 サイドチェンジ、中、をうまく使ってメリハリのある攻撃をしたい。ショートパスばかり重視しないでまずはコースが空いたらシュートを第1に考えてほしい。 セットプレーはチャンス 横浜FMはゾーンとマンツーマンで守る。ニア、ファーやショートコーナーで相手の守備を動かし、得点しよう。 パスばかりではなくドリブルも入れていこう。横浜FMの守備はドリブルに弱い。ここを狙って行こう。 横浜FMのシステムは4-2-1-3 ハイライン、ハイプレスのチーム。後ろからビルドアップしてしっかりボールをつなげてワンタッチでの縦に速い攻撃をしてくる。またサイドからのクロスを入れてきて、そのこぼれ球を狙ってくる。 横浜FM予想メンバー 11ロペス 29ナムテヒ 7エウベル 18水沼 28山根(U-21) 8喜田 2永戸 5エドゥアルド 18上島 27松原 21飯倉 控え GK1一森、DF34木村、MF6渡辺、35榊原、FW23宮市、14植中、38村上 実は横浜FMも選手起用がかなり苦しいと思う。井上が出場停止、吉尾とロペスは第1戦にサブにも入らなかった。ロペスは第2戦にとって置いたとは言え、吉尾はわからない。 しかし、前半勝負とすれば前半で最低1点はとりたい。 横浜FMは前半から点を取る気満々で前に出てくると思う。点がとれないと徐々に焦ってくるからだ。 ゆえにこちらも前半は前から行って相手の前掛のDFの裏を徹底的につきたい。横浜FMはこちらのプレスを素早いパスやワンタッチのパスでかわしてスペースに抜け出て突破してくるだろう。 また、こちらのDFの裏を狙ってロングボールも入れてくるだろう。そして第2戦はロペスが先発ならサイドからのクロスを徹底して入れてくるだろう。このサイドからのクロスには十分に注意したい。 こちらのWBは菅と雄也の予想だが、菅は第1戦にフル出場していることもあり、スタミナが心配だが、その後は中5日空くのでなんとか頑張ってプレーしてほしい。 第1戦のミスからの失点を避けるため、簡単なミスは起さないようにしたい。特に低い位置での軽いプレーや厳しい姿勢での一か八かのパスは止めてほしい。 セットプレーにも十分気を付けたい。特に上背があるエドゥアルド、ロペスのマークに十分に気を付けてほしい。 この試合は暑さとの戦いもある。明日の予報も気温が高い予報。夜でもかなり高温と札幌にはない高い湿度での試合になるだろう。 前半思い切り行っても後半、どう戦うかの戦術もある。早めに交代策をして選手の運動量の質を上げたい。 後半は必ずリードして迎えたい。できたら第1戦と合わせたトータルで2点以上。 それが無理なら後半勝負しかない。けが人が多く、控えメンバーの質も数もないがとにかく控えメンバーをうまく使って得点してできれば90分で勝ってほしい。 特に気を付けなければいけない選手 エウベル 特に期待したい選手 雄也 スコアの予想 2ー1(第1戦も合わせてトータル3-1) コンサメインの展望は勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター''''
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