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2023年11月14日

アウェイのFC東京戦の勝利は2017年以来なし。3年連続で不思議なことが

 チームは残り2試合。代表の試合があって次の試合まで2週間中断する。

 FC東京とはアウェイで最近は勝ったことがない。ルヴァンカップも負け続けている。

 コンサがアウェイで勝ったのは2017年まで遡る。ジェイの2ゴールで2対1で勝って以来だ。その前は1999年に宏太のゴール後のマシンガンポーズで有名になった試合だけ。(この試合は私は現地で見ていたが)その2試合しかない。

 ただ、FC東京とは最近はホームでは非常に分が良い。

 しかし、一転してアウェイでは勝てない試合が続いている。

  そしてアウェイのFC東京戦は非常に不思議な現象が生じている。

 なんと2020年から昨年の2022年まで3年連続して主審は荒木。

 こういった偶然は他のチームにもいったいあるのだろうか。彼は東京出身だ。考えすぎかもしれないがなにか力が働いているのだろうか。

 別に彼が主審だから負けたんだとは言えないが、このような偶然にはなにか因縁を感じる。今シーズンは国際試合を含め荒木は21試合笛を吹いているがまだ、コンサと

 FC東京の試合を吹いてはいない。これを聞くとさらになんか嫌な予感もしてくる。昨年は荒木がコンサの主審になったのは3試合で1分け2敗だ。

 最近は彼の主審の時には非常に分が悪い。

 さすがに4年連続アウェイFC東京戦の主審を荒木にしないとは思うが、万が一こうなったら完全になにかを狙っているとしか思えないだろう。

 とにかく過去はあまり良い印象がないアウェイFC東京戦。ただ、今シーズンのホームでは5対1と圧倒した。
 その勢いでとは言いたいが、アウェイになるとまったく逆の方向に行きがちだ。相手はホームでリベンジを図ってくるだろうし、数字上もかなり不利感が否めない。
 しかし、ここにきて踏ん張らなければいけないのも事実。

 後半戦わずか2勝のチームは少なくても残り2試合は勝たないといけないだろう。

 アウェイのFC東京戦は過去のデータでは非常に不利だがやるしかないし。こういった負の雰囲気を打ち破る必要があるだろう。


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posted by 孔明 |18:47 | 話題 | コメント(0) | トラックバック(0)