2018年05月07日
ここまできたなら賞金15.5億を目指し優勝だ。(あっ言っちゃった。(笑))
チームは10戦負けなしで3位。これは決してJ2ではない。J1だ。 確かにまだリーグ戦は中盤でもないが、ここまでこれほどの成績をほとんどのサポーターは予想していなかっただろう。 選手はこの成績にACL圏内を狙っていこうと意思統一を図っているらしいが、どうせなら思い切って優勝を狙ってほしい。(つい言ってしまった。(笑)) 1位の広島までは勝ち点差で9の差。しかし残り試合を考えると縮められない差ではない。 そんな欲張りなといわれるかもしれないが、ここまできたらより上位を目指したいし、可能性はある。 広島はドン引きのカウンターサッカー、いつかは破綻するときが必ずくる。 現在、地力のある鹿島や川崎Fは調子が出ないし、浦和もあまり元気がない。これはチャンス。このままJ1の台風の目としてやっていこう。 まずは2位狙い。 次の試合はアウェイが2戦続く。次節は難敵のFC東京戦。これに勝てれば2位に浮上する。 現実的なニンジン作戦は優勝賞金 J1上位のチームへの賞金は3年間にわたって支払われる。1年目10億円、2年目4億円、3年目1億5千万円で合計15億5千万円 2位は1年目4億円、2年目2億円、3年目1億円で合計7億円 3位は1年目2億円、2年目1億5千万円、3年目なしで合計3億5千万円 4位は1年目1億8千万円、2、3年目なし 3位でも凄いがやはり優勝となるとまったく違う。 優勝すると1年目に10億円が入るというのはかなりの魅力。一気に財政が潤うことになる。 もっともエレベーターチームが何をいっていると他サポから言われそうだが、まずは1試合1試合地道にやっていけば願いがかなうかもしれない。 このまま広島に独走されるのも面白くない。 このままいくにはまずは連敗しないこと。ホームでは必ず勝つことだ。 中断期間までは残り2試合。できるだけ勝ち点を稼ぐことだ。 チームは中断明けの試合は残り19試合で得意のホームが11試合、アウェイが8試合とホームが3試合も多い。 このアウェイ2試合でいかに勝ち点をとるのかがかなり重要な戦いになってくる。 そのために次のFC東京戦は大事な試合だ。 負けなしを伸ばすとかという気持ちではなく、1戦1戦大事に戦ってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |20:16 | 話題 | コメント(5) | トラックバック(0)