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2015年08月16日

もっと全体的に精度を上げないといけない。

 また点がとれなかった。

 決定的なシーンはあった。

 前半ロスタイムナザリトがキーパーに当てたシーン
 内村がキーパーに当てた2つのシーン。

 いずれも入っててもおかしくないプレーだった。

 しかし、入らない。

 決定力不足もあるが、やはりゴールが入らないならもっと決定的なチャンスを作らなくてはいけない。

 極論を言えば最後にちょっと触ってゴールの入れるだけのごっつあんゴールのシーンを作らなければいけない。

 シュートは18本打った。前回に引き続きかなりのシュート数。
しかし、点が入らない。やはり全てにおいて精度を高めないといけないだろう。

 シュートがまったく枠に入らなかったり。無理な体勢にで打ったり。

 ラストパスの精度があまりにも低かったり。

 カウンターのスピードがなかったり

 クロスの精度が低かったり。

 全てにおいてもっと精度を高めないといけないだろう。

 ホームでは勝つことが監督や選手のサポーターに対するサービス
  それができないならやはりまったく話にならない。

 引き分けなのにドームから試合終了後拍手が起きるのもまったく考えられないこと。

  勘違いせず選手はこれでいいと思わないことが必要

 これ以上なにもない。


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posted by 孔明 |19:40 | 今節の反省 | コメント(7) | トラックバック(0)