スポンサーリンク

2017年12月17日

プレミア参入ならず。(もっと攻撃の質を上げていかないと)

 U-18参入戦決勝0-2で敗戦。プレミヤ今年も参入ならず。

 前半の序盤は名古屋にボールをもたれるも決定的なシーンはなかった。

 こちらは縦に早い攻撃で反撃を試みる。

 右サイドの福田心之助から攻撃するもえぐったクロスがでない。

 後半33分相手にFKを与え、そのFKからマークをぼかしヘッドで点をいられてしまう。0-1

 ここからボールを持つがラストパスの精度が悪く決定的なシーンを作ることができなかった。

 前半終了

 後半メンバーを代えて臨みセカンドボールを奪い、出足が速くなり期待させるがクロスの精度だったり、ラストパスの精度が悪くシュートまでいかない。

 前掛かりになって攻めるも中盤でボールを奪われカウンターのあう。

 左右のサイドを簡単に抜かれて危ないシーンが多くなる。バーに2度当てられ良く失点しなかったと思うほど。

 時間が進むがまったくシュートが打てず

 セカンドボールを拾っても相手の引いた守りを崩すことができず。

 刻々と時間だけが過ぎる。

 コーナーを何度が得ていいシーンを作るもシュートできない歯がゆいシーンがあった。

 そしてロスタイムのコーナーGKの櫻庭が上がるもシュートできず。

 そして最後のFK櫻庭も上がるも間単に跳ね返されカウンターで無人のゴールに入れられる。0-2これでジエンド

 0-2で負けた。

 やはり攻撃の形がまったく作れなかったことが大きかっただろう。

 右サイドに比べて左サイドが弱かった。

 左サイドが守備に追われ、まったく上がることができなかった。
 そういううちに右サイドも疲労し、ストロングポイントの右サイド福田のミスが増えてきた。

 前線の佐藤のところにまったくボールがはいらなかった。

 0-2だったが完敗だった。

 攻撃の形がまったく見えなかったのが痛かった。

1年間お疲れさまでした。3年生はぞれぞれの道。1年、2年は来年こそプレミアに上がれるように頑張れ。

 ただ今のままではプレミアには上がれないと思う。
 また来年も同じことを繰り返す。
 
 もっと攻撃の質を上げていかないと本州の強豪には勝てないだろう。



     勝手に叱咤コンサ外伝
         
      孔明ツイッター 

posted by 孔明 |13:17 | ユース | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年12月16日

渡の獲得断念と福森の残留宣言。荒野の話

 今日のスポーツ報知では渡の獲得を断念したという記事が載っていた。

 昨日、断りの連絡があったそう。広島に移籍するそうだ。
 残念だが仕方がないだろう。

 代わりの選手はすでに獲得に乗り出している河田、駒井、三好の交渉結果とも照らし合わせるそうだ。

また福森が残留宣言した。

 「自分を成長させてくれた札幌には深い思い入れがある。悩んだけど、来季もここでやりたいという結論に達した。」とクラブに伝えたそう。
福森にはJ1の複数クラブが獲得への興味を示した一方でミシャ氏の来季監督就任も内定。
残留を望むサポーターからの多くの声と、自分の心を照らし合わせてみた。
「チームも街も好きだし、今の自分があるのは札幌のおかげ。それなのにまだ十分な恩返しを出来ていない。」とは泣かせる言葉。

 ミシャには違うポジションも示されたそう。「違うポジションもやって、一回り大きくなれれば」
「札幌の選手として日本代表に名を連ねたいと思っている。」

 正直福森には心配していなかった。来年も残ってくれるとは思っていた。理由はミシャが
監督になることと、奥さんが札幌出身ということ。

 ただ、漠然としたものだったが、こうして悩んだと聞いてはよかったと改めて思った。

 ハリルの時には無理かもしれないが、来年は日本代表を目指してほしい。


 そしてサポーターが密かに心配になっている荒野の記事がスポニチに載っていた。

 昨日、札幌ビール園での砂川らとのトークショーで挨拶。

「みなさんのおかげで残留することができました。来年も皆さんの力が必要になるので、一緒に戦いましょう。」

  来年の残留を明言しなかったが、「一緒に戦いましょう。」という言葉に荒野の残留の気持ちが表れていないだろうか?


 荒野は海外挑戦を目指してきた。来年でもそうするのかと思ったが、いてくれるだろうか。荒野は今年成長した。しかし、まだまだJ1でやっていくには物足りない。

 来年1年は今コンサにいて、もっと成長してからでも遅くないだろう。



      勝手に叱咤コンサ外伝
         
      孔明ツイッター 

posted by 孔明 |13:32 | コメント(2) | トラックバック(0)

2017年12月16日

M-150U-20日本代表は残念ながらPK戦負け

 M-150U-20日本代表は2対2でPK戦で破れた。

 システムは4-4-2ということで、菅はサブから

 1-2のスコアから菅は83分から登場。左サイドでボールを持ち仕掛けてコーナーをとって、そのコーナーから湘南神谷のコーナーから産業能率大の小松のヘッドで同点

そのまま2-2で引き分け
PK戦に

3人目まで全員成功

4人目菅がなんと失敗。右サイドを狙ったがな中に入ってしまい、PK専用GKに止められた。
菅はこのシーン明らかに緊張していた。

 コースも甘かった。


 助走も短かった。思い切りがなかったようだ。
 さあ帰ってからPKの練習だ。(笑)
 

 その後5人目も失敗でPK戦は3-5で破れた。

 試合は前線は大学生だったが、筑波大の三苫が面白いドリブルで中央突破で何度もチャンスを作った。

 しかし、パスを引っかけられ、カウンターから失点。

 ウズベキスタンのカウンターが速くて最後は守備1人対攻撃4人になってしまう。

 しかしすぐさまロスタイム神谷のFKで同点

 後半6人フルで代えた日本に比べて、ウズベキスタンの交代は2人とあくまでも勝負にこだわっていた。

 そして左サイドから簡単にクロスを上げさせヘッドを許して1-2
そして日本は同点に追い付く。

 そしてPKで負け。

 まあこのトーナメントは他のチームがU-23で臨んだのに比べてU-20で臨んだし
 メンバーは急ごしらえ。決勝までよく進んだ。

 菅はこの大会はあまり目立たなかったが、ボールがくれば良い動きをしていた。しかし、もう少し積極的にやってほしかった。なによりこのメンバーの中では一番実績がある選手
 自分が引っ張るんだとと思うばかりにやってほしかった。

 最後のPKは失敗だが、経験を積んだはず。
これからたくさんアピールの機会があると思うので、リーグ戦で頑張ってほしい。
1月にU-23代表が出るアジアカップがあるが、選ばれるかどうかわからないが、

 また世代別代表に選ばれるように頑張ってほしい。


     勝手に叱咤コンサ外伝
         
      孔明ツイッター 

posted by 孔明 |00:05 | 年代別日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年12月15日

川崎F三好は近日中にレンタルで合意か。前兄の完全移籍。

 今日の報知とスポニチには川崎Fの三好をレンタルで獲得するという記事が載っていた。

 交渉は大詰めで近日中に合意するという見通しだそう。
 まったく予想していなかったシャドーの補強。

 三好は各年代で日本代表を務め、5月のU-20ワールドカップにも出場した。
 東京五輪も狙える選手

 左利きでドリブルが得意で、強烈なシュートも持っている選手だ。
 なによりテクニックをもっており、若く溌剌としたプレーが特徴

 まったく三好のことは頭になかった。

 シャドーは間に合っていると思っただけに。本当に今日のスポーツ報知を見てびっくりした。

 前浦和の原口からも「ミシャ(同氏の愛称)のもとでなら…」と移籍を薦められたという。

  三好は身長が低く小回りがきく。左利きだが、右サイドのプレーが得意。人を使うプレーだけでなく使われるプレーもうまい。DFの裏を抜けていくプレーが得意

  DFラインの間でボールを受けて、ゲームを作ることがうまい。

 いわばメッシに似ているプレーをする選手。

  ただ、レンタルということが、気になる。

 もっとも川崎出身で川崎のユースを出たことを考えれば川崎に帰る可能性は高いと思われるが、福森の例もあるし、何年かコンサでやってコンサに完全移籍ということも考えられる。今から心配することではないが、チームもそのことは考えているだろう。

 とにかくいろいろな選手がくるのはいいこと。特にテクニック系の選手はコンサには少ない。ドリブルできるし、スペースに抜けることもできる。重宝な選手になると思う。

 とにかく戦力は確実に上がると思う。三好にきてほしい。

  また今日オフィシャルでは前兄の山口への完全移籍が発表になった。

  前兄のためを思ったら山口にいた方がいいだろう。レギュラーのチャンスは山口の方がある。名塚コーチもコーチにつくし、心強いはず。

  コンサに戻ってもやはり難しいものがあっただろうと思う。

 とにかく山口で頑張っていずれコンサに帰ってきてほしい。



       勝手に叱咤コンサ外伝
         
      孔明ツイッター 

posted by 孔明 |18:40 | 移籍 | コメント(3) | トラックバック(0)

2017年12月14日

スポニチに駒井がレンタル移籍濃厚との記事

 今日のスポニチでは浦和の駒井をレンタルで獲得濃厚と書いていた。

 交渉は大詰めとなっているようだ。

 以前の報道では横浜FMも興味と書いてあったので心配したが、どうやらオファーまではいかなかったか。

 どうやら駒井の獲得はありそうだ。

 浦和としても堀監督のもとであまり使われないなら出そうということなのだろう。
そして駒井もミシャの下でやってみたいと考えているのだろう。

 このまま行けば間違いなく駒井は来ると思う。

 気になるのがレンタルと言うこと。

 レンタルということは駒井の契約が残っていたのか。それとも契約延長したらレンタルに出してやるって言われているのか。

 違約金まで払って移籍させるという所まではさすがに行かなかったか。
おそらく浦和と戦うことになったら駒井は出場できないというオプションはつくのだろう。

 もし駒井が活躍したら来年、完全移籍でとるということも当然三上腹芸GMは考えているだろう。
 しかし、浦和はここまでレンタルは頑なに回収してきた。三上GMの腕次第だが、もしかしたら難しいかもしれない。

 でも何らかの伏線は引いておくはず。三上GMならやるはず。


 右WBは目処がついた。後は左WBとCB、FWか


     勝手に叱咤コンサ外伝
         
      孔明ツイッター 

posted by 孔明 |18:45 | コメント(6) | トラックバック(0)

2017年12月13日

甲府のGK河田にオファーそして横山、菊地が完全移籍、ヘイスは残留宣言

 今日の報知には甲府のGK河田に完全移籍のオファーを出していると書いてあった。
交渉は大詰めで近日中に結論がでるそう。

 河田は甲府で今年11試合に出場。最初はサブだったが、残り9戦に先発出場した。
J1でも主力を張っていたGK。
 河田は今季で甲府との契約が切れるそう。

 河田はG大阪や、福岡などで下積み生活を送り、甲府でレギュラーの座を獲得、またG大阪で控え、そして再度甲府へ。甲府ではレギュラーを獲得。一時は代表という話もあった。今年は岡にレギュラーを奪われたが、終盤でレギュラーに復帰した。

 河田はシュートセーブ力が高く、PKのセーブも多い。適切なポジショニングをとることができ、ゴールキックも正確、ビルドアップの力もある選手だ。

ミシャが要求するGKの素養を持っている選手といってもいいだろう。

 なによりコンサには十分すぎるGK。チームも2番手GKとは考えていなく、ソンユンと競わせるという方針らしいが、当然だろう。最初から2番手と考える選手はいない。

 レンタルしていた阿波加は戻す方針で、この3人でGKをまかなう考えだそうだ。
 まずは河田の話がまとまってくれればいい。そうなるとGKは心配しなくて良いだろう。

 また、今日オフィシャルでは横山と菊地の完全移籍が発表された。

 このことについては以前より報道にあったが、2人ともレンタルから完全移籍に変わり来年もコンサでやることになった。まずはなにより。

そしてヘイスはインスタグラムでサポーターの「来年もコンサでプレーしてください」との残留要請に「コンサとは契約が残っている」と答え、残留宣言ともとれる発言をした。


        勝手に叱咤コンサ外伝
         
      孔明ツイッター 

posted by 孔明 |18:52 | 契約更改 | コメント(2) | トラックバック(0)

2017年12月12日

今年を振り返る2(J1残留への道のり)

 今年は大方の予想を裏切ってJ1残留を果たし、見事11位の順位に収まった。
 今日から複数回に分けて勝手に今年を振り返っていきたいと思う。


 今年はシーズンはじめはアウェイで連敗スタート

 これでどうなるかと思ったが、ホームで勝ちを積み重ね、徐々にJ1のスピードに慣れ、
強豪にホームで勝つことや引き分けもあった。しかし、4月2日(日)の甲府戦で深井が左膝前十字靭帯断裂、左膝内側半月板損傷、左膝外側半月板損傷の大怪我。今年一杯は復帰は難しいというころで早くもチームに危機感がただよった。


 そして5月14日(土)ドームでG大阪戦を0-2で敗れるとそこから攻守の歯車が狂い、6月26日(日)アウェイ柏戦まで6連敗。この時期が一番苦しかった。また、6月24日のトレーニング中にFWジュリーニョが右アキレス腱断裂の大怪我をしたことも今後の不安をあおった。

 ただこの結果でも最下位は免れたことが大きかった。

 そして明るい話題もあった。それはヘイスの復帰
ヘイスはリーグ戦では柏戦から復帰。早速ゴールで復帰を自ら祝った。
そしてターニングポイントになったのが7月1日(土)ドームで行われた清水戦。次の7月8日(土)アウェイの大宮戦、次の7月29日(土)ホームの浦和戦の3連戦だ。

 清水戦は厳しい戦いになったが早々にヘイスのゴールがでて、それを守り切って連敗から逃れた。

 そして大宮戦は0-2の劣勢から福森のFKからの連続ゴールが出て、同点に。最後のFKはロスタイムに出るといった、劇的なものだった。


 浦和戦は夏の補強で獲得したチャナとジェイが出場。浦和に退場者等2人が出て優位に立ったが、浦和の地力に押され、ボールを持たれ危ないシーンもあったが、最後ジェイのゴールでダメを押して2-0で勝利した。

 この3連戦でJ1でやれるという意識が増したのが大きかった。

 その後C大阪、横浜FM、甲府、川崎Fに引き分けを挟んで3連敗。再び苦しい展開になったが、仙台から直樹を補強。ウイングバックを直樹と早坂の2人に任せ守備を再構築したことで、守備が堅くなり、8月28日(土)厚別で行われた仙台戦、9月9日(土)ドームで行われた磐田戦に連勝すると勢いに乗った。ドームの新潟戦で2点先行しながら同点に追いつかれるといった、苦い勉強の試合を経験しチームはさらに成長した。

 依然としてアウェイでは勝てなかったが、厚別で行われた10月14日(土)当時3位にいた柏を3-0で撃破すると、アウェイでジェイの2ゴールでFC東京に初勝利、11月18日(土)アウェイの清水戦でまたジェイの2ゴールで勝利して念願のJ1残留を勝ち取った。

  勢いに乗って次のアウェイG大阪戦と最終戦の12月2日の鳥栖戦に勝って3連勝で今年を締めた。



     勝手に叱咤コンサ外伝
         
      孔明ツイッター 

posted by 孔明 |18:42 | 今年を振り返る | コメント(4) | トラックバック(0)

2017年12月11日

今日の日刊スポーツには「札幌渡獲りJ2日本人得点王」と書いてあった。

 昨日、東北日刊スポーツに渡に興味と出ていたが、今日の日刊スポーツ北海道版にはでかでかと渡穫りと書いていた。

 昨日本人と直接交渉をしてオファーを出したそうだ。昨日も書いたがオファーをまだしているかはわからないが他に仙台と広島も渡に興味を持っていて厳しい争奪戦になりそう。

  渡といえば2011年高校3年生のときに練習生としてコンサの練習に参加したものの獲得を見送ったい経緯がある。

 その後高校を卒業して2012年に北九州に入団。頭角を現し、2016年に徳島に移籍。エースとして活躍。今年は日本人トップの23ゴールを挙げた。得点感覚に優れており、どんな体勢でもシュートする泥臭さを持っている。動きも俊敏でDFの裏に抜け出してシュートを打つことも得意。また176cmと上背はさほどないがヘッドでのシュートもある。

  もしコンサにきたらシャドーの起用を予想しているそう。ミシャも「さらに成長させてあげられる」と言っているとおり、ミシャのサッカーに合う選手なのだろう。

  プレースタイルからするとチームにもなかなかいない俊足系のFW。年齢が若いのも魅力だ。
 ただ、かなりの人気物件なのでコンサにきてくれるかどうかが心配。


 金額はさほど出せないと思うので誠意を見せることくらいしかできないとは思うが
  はたしてどうなるか。是非きてほしい選手ではある。


 そんな渡の子供の頃のあこがれの選手、一緒にプレーしたい選手が伸二。
 コンサにきたら実現できるぞ。



       勝手に叱咤コンサ外伝
         
      孔明ツイッター 

posted by 孔明 |20:16 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年12月10日

ジュリーニョが残留へ。ヘイスは五分五分。J2徳島渡に興味

 今日のスポーツ報知には、ジュリーニョが残留へとヘイスの残留は五分五分となったことが書いてあった。

 ジュリーニョはクラブ関係者が「ジュリーニョと来季契約を結ぶ事に問題のない段階に至った。」と言っている。とってつけたようなことばだが、ほぼ残留は間違いないということだろう。

 クラブはジュリーニョを必要戦力と考えていたようだ。三上GMは「新監督のサッカーに適合するタイプだと思うので」と言っている。

 一方外国人はソンユン、ミンテ、チャナの残留は決まっているそう。残りはジェイとヘイスだがヘイスは海外から正式なオファーも届いているとのことで、予断は許さないようだ。クラブ関係者は「ヘイス自身はは「札幌でやりたい。」と言ってはいるが、契約ごとなので正直。五分五分の状況」らしい。

 ヘイスこそミシャのサッカーに必要だろう。テクニックがあって、スペースに抜ける動きがうまい。決定力があり、前線でボールが収まる。是非ともジェイとともに残留してほしい選手だ。

 そして今日の東北日刊スポーツ版には仙台がJ2徳島の渡の獲得に動いているということが書かれ、コンサ、広島など複数クラブが興味を持っているということが合わせて書かれていた。
 渡と言えばスペースに抜ける動きがうまく決定力がある選手。今年の移籍戦線の目玉選手。

 多くのチームが狙っている選手だろう。これにコンサも参戦するとのこと。

 渡がとれれば、動けるFW、スピードのあるFWが少ないだけに、有効な補強となるだろう。果たして獲得えきるか注目だ。



     勝手に叱咤コンサ外伝
         
      孔明ツイッター 

posted by asa3804 |14:43 | コメント(4) | トラックバック(0)

2017年12月09日

駒井はすでにオファー済み。下部組織を細分化する。

 他の新聞では駒井は浦和がクラブ選手権から帰ってきたらオファーすると書いてあったが、

 今日の報知では5日にすでにオファーをしたと書いてあった。

 大会中は浦和側と代理人との交渉を続け、駒井本人には帰国後にあうそう。
その席で「戦力として不可欠」という熱意を伝えるそう。

 駒井とミシャは1年半浦和で一緒。右サイドで41試合起用された。
「正式に打診したのは駒井が最初」だそう。

 なんでも先にオファーして誠意を見せるチーム。金銭面では不利だけにミシャがいることと誠意を見せることで駒井に来てもらいたいはず。


 今後は駒井を手始めに他の候補の選手にも正式オファーを出して本格交渉に入るそう。

 そして今日のスポニチには下部組織を3から8に細部化するということが書かれていた。

 これはサッカーの最先端を行くヨーロッパスタイルだそうで、

 これまで小、中、高と大きく分けていたカテゴリーを、小学生はUー10とU-12、中学生以上をU-13,14,15,16,17,18に分けるヨーロッパスタイルに改編する。身体成長を考慮して段階に応じ、より個人にフォーカスしながら指導を行っていく予定だそう。

 ミシャは下部組織にも携わることが決まっていて、組織の変革にミシャイズムを融合させ育成でも成果を上げていくそう。

 駒井の件は早く動いた方がいいだろう。他にも横浜FMが狙っている。J1の資金力があるチームには金銭では勝てないだけにまずは誠意を見せること。そしてミシャが監督ということを最大限に利用することだ。

 ユースのことはよくわからないが、細分化することでより個別に対応できればいいのではないだろうか。やはりコンサは育成のチーム。ユースからトップチームにたくさんあげる選手がでてきてほしい。育成に定評があるミシャが関わるそうだら、ミシャにも育成をしっかりお願いしたい。


     勝手に叱咤コンサ外伝
         
      孔明ツイッター 

posted by 孔明 |14:55 | コメント(0) | トラックバック(0)

前へ