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2022年06月10日

ルヴァンカップ広島戦展望(先制点をとればわからなくなる。焦らず90分を戦おう。)

明日のルヴァンカップ広島戦

  ルバンカップのプレーオフステージはホームで0-3の完敗。この試合は少なくとも3点以上とらないと次のステージに進出はなくなった。

 かなり厳しいというかほとんどその芽はないものと思うが、広島もアウェイで3点取ったからこちらも3点取ることが可能だと考れば少しは楽になるだろう。

 とにかく先制点が大事。先制点がとれれば案外3点とれるかもしれない。

 ただ、前掛で失点0で終わることは考えにくいので4点以上がノルマとなるだろう。簡単に考えれば前半2点、後半2点取ればいい。

 こうやって文章に書けば簡単だが実際にプレーするのにはかなり難しい。しかし、開き直ってやれば可能性が広がると思う。

  広島は恐らくは3点のリードがあるのである程度引いて守ってカウンターという戦い方をしてくるだろう。

 引いてボール奪取ポイントを決めてそこからボールを奪ってショートカウンターか
ロングカウンターそうして突き放しにくる。
 
 こちらは中2日で主力メンバーも何人か出場して120分やった疲れもある。

 ただ、1週間前は広島も同じようなコンディションだった。広島ができたことをできない訳がないと考えてやるしかないだろう。


  広島のシステムは3-1-4-2
 
 前から厳しくプレスをかけてきて、縦に速い攻撃をしてくる。低い位置からしっかりつなげて攻撃してくるもパスのテンポを上げて各選手が流動的に動いて攻撃してくる。
 守備はハイランで1対1に強い選手が多い。

             広島予想メンバー
 
             37ジュニオールサントス        

                  39満田         20永井

18柏                                                       15藤井

                         7野津田        24東



     19佐々木       4荒木       3塩谷     

                                 22川浪
                              

控え GK49名越、DF2野上、33今津、MF6青山、25茶島、30柴崎、41長沼、16浅野、FW13ナッシムベンカリファ

  広島のサイド攻撃はかなり強い。両WBは1人で持って行ける2人。カウンターでは2人がボールをもって飛び出し鋭い攻撃を見せる。

 ジュニオールサントスは前線でボールをキープできそこを起点にシャドーがスペースに入って行って攻撃を仕掛けてくる。

 守備は本来はハイラインで前からかなりプレスをかけてくるが、明日はある程度引いてゾーン気味にスペースに入って潰しにくるだろう。

  セットプレーも強い。ある程度高さのある選手でヘッドも強い選手が多いので当然セットプレーからの得点を狙ってくる。ここはしっかりマークしないとやられてしまうだろう。


  こちらの予想メンバーは以下のとおり

                        ドド

             青木            金子

菅                                       ルーカス

               駒井         大伍    


             福森      宮澤       大八   


                         小次郎

  控え 松原、桐耶、荒野、宏武、シャビ、興梠、ミラン

 とにかく4点はとらなければいけない。当然前半初めから前から行って攻撃して点をとらなければいけない。

  ただ、時間は90分あるのであまりにも焦るのは禁物、序盤は、カウンターに気を付けてやらなければいけない。

 相手は引いて守ってくるので安易なパスミスは厳禁だ。うまくパスをつなげるのもいいが、ミドルシュートをどんどん打っていきたい。

 サイドはルーカスも菅も1週間休めたので体力はあるはず。相手のストロングポイントである両サイドを抑えてサイドから攻撃をしたい。

 しかし、いつものようなサイドまでボールが行くがそこから攻めあぐねるのは勘弁してほしい。

 精度のないパスや無駄なクロスを上げないようにしてパスの数は少なく早くシュートを打ってゴールしよう。

 横パス、バックパスばかりではまったくダメ。縦パスを入れてそこから素早い攻めをしよう。無駄なパスを何本もつなげてしまえば攻撃の時間がかかり過ぎ相手に守備を整えさせてしまう。有効なパスを素早く入れて決定機を何回も作らなければいけない。

  ドリブルを仕掛けてギャップを作ってスペースに入っていきたい。

 シュートは枠へ必ず枠に打って決めよう。

 とにかく頑張って攻撃を仕掛けなければいけない。シュートの精度を高めて3点差以上で勝利しよう。

 広島がやったんだからこちらができない訳もないという気持ちでやれば可能性が高まる。シンプルにサッカーをして得点を重ねよう。


特に気を付けなければいけない選手
 満田

 特に期待したい選手 
  青木

  スコアの予想
  4-1



     
                                       
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posted by 孔明 |20:36 | 次節の展望 | コメント(2) | トラックバック(0)

2022年06月09日

サブメンバーは試合に飢えている。早くエリートリーグ開催を

 ふじれんは120分やれて楽しかったと言っていたし、松原もほとんどぶっつけ本番と言っていた。サブメンバーは試合に飢えていると思う。

 後半頭から代えられた檀崎や西野あたりはもっとやりたかったと思う。

 特に檀崎はほとんどボールがこなかった。相手が右サイドに寄って守っていたこともあっただろうが、それにしても極端だった。

 もっと右サイドの檀崎を使ったほうが良かったし、使うべきだった。

 後半は、逆に途中出場の金子の右サイドばかり。金子が1人で突破してくれるから良かったもののこれも極端だった。延長戦になって宏武が少し休んだせいか、再び力を発揮してかなり仕掛けて疲れた金子の代わりに攻撃で目立っていた。

 どうにかサブメンバーに試合をさせてあげる手立てはないものか。

 一番良いのはエリートリーグを行うことだが今シーズンになってまだ
 1回も行っていない。ここはお金をかけてでもやらなければいけないだろう。

 監督が試合になかなか使ってくれないミシャだから 今後もサブメンバーがリーグ戦の試合にでるのは期待薄。

 いきなり天皇杯だと言って出されても大学生相手だがうまくいかないのは当たり前。

 チームはせっかく良い若手が揃っているんだからなんとしても練習試合を含め、試合に出られるように取り計らってほしい。

 西野にしても後半代えられたが前半のパフォーマンスは試合慣れしてないのが目に見えてわかった。当たりも弱いし、振り切られる場面もあった。井川も試合の出だしは良くなかった。徐々に試合に慣れてきて調子を上げてきた。

 
 要は試合をいかにこなして成長させるか。チームは地理的にも難しい立場だがプロのチームとガチンコでやり合える場所をはやくもうけてほしい。
 でないと選手の成長もなかなかないし。チーム全体の底上げもできない。


  
                                       
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posted by 孔明 |20:31 | 戦略 | コメント(3) | トラックバック(0)

2022年06月08日

ギリギリで踏みとどまりなんとか逆転してプロの意地を見せた。

 延長まで行って4-3でようやく勝った。

 厚別は完全に冬。ベンチコートを着てくればよかったと後悔した。周りも薄着の人が多かった。これで負けてたらさらにダメージを負ったに違いない。

 試合は前半序盤からパスをつなげてチャンスをつくる。左サイドの宏武にパスを集めてそこから折り返しまたはクロス。

 しかし決定機がない。徐々に相手のフィジカルで押されてくる。相手のごっついワントップをつぶせずに起点を作られそこからDFの裏にぬけだされ失点。

 2失点目はサイドチェンジされなんと右サイドがフリーになりシュートを入れられる。0-2と完全に後手。相手の喜びようも凄い。ベンチからの声が凄い。

 こちらはなんとかパスワークで崩そうとするもなかなか試合をこなしていないからかパスが繋がらずパスをカットされ危ないシーンが多発。焦れば焦るほど泥沼にはまっていくようだ。

 そして相手に完全に崩されシュートを許す。決まってしまったかと思ったがバーに当ててくれて助かる。

 こちらは左サイド一辺倒。まったく檀崎にボールがいかず。わざとか?思うほど極端。相手も右サイドだけ守っておけばいいという雰囲気になる。

 こちらもなんとか打開しようとするも仕掛ける選手は宏武のみで完全に攻めあぐねて前半終了。ここでミシャの怒りの4枚交代。金子、青木、福森、大八が入った。

 DFラインにフィジカルの強い大八とパスに秀でた福森、青木、右サイドに仕掛けられる金子が入って完全に相手をゴールに釘付けにする。
 

 そしてようやくクロスにドドがあわせでそのこぼれ球を青木がシュート。そのこぼれ球を金子蹴り込んで1-2。雰囲気が徐々に変っていく。

 ほとんどハーフコート状態で攻め立てる。

 そして綺麗なパスワークで相手を崩して最後は青木がゴール。これで同点に追いつく

 しかし、相手も1点を取りにきてこちらの相手のカウンターからサイドにクロスを入れられ最後は大八の足が届かずあいてに当たって入ってしまう。これで2-3

 敗戦ムード

 その後はなりふり構わず大八を前線に入れてパワープレー

 相手のクリアミスから左サイドの宏武がヘッドでクロス。それを前線で待ち構えた大八がGKが飛び出してがら空きになったゴール右隅に決めた。試合終了間際のプレー。まさにギリギリだった。

 試合は延長戦に入り前半はさほど決定機もなく終了

 後半ようやく左サイドから崩して福森が縦パスを入れて興梠が壁パスで落してきれいに金子が右隅に決めた。これでほぼ試合を決めた。最後カウンターから漆舘がフリーになって飛び出すのパスを選択しパスが通らず惜しいシーンも。これは自分で打ってほしかった。 そのまま4-3でなんとか勝った。

 0-2になったのが前半だったのが幸い。

 前半のメンバーはとにかくパスで崩そうとする意識が強すぎだ。またフィジカルが弱く、相手のボールを持たれて簡単にキープさすぎ

 そして攻撃が左サイドだけ。檀崎のところにほとんどボールが行かなかった。檀崎が適正なポジションでなかったのもあったが、もっと檀崎のサイドを使うべきだった。シャビが左利きだからすぐ左にパスをすることもあった。

 後半、フィジカルの強い大八が入って相手の起点を潰し、右サイドに金子が入って1人で突破できるのでここから何度も仕掛けた。

 延長は宏武も持ち直して左サイドからも積極的に仕掛けた。


 気になったのが選手の声、相手は元気で声が出る出る。こちらはミシャの怒鳴り声だけ。もっと全体的に声を出して見方を叱咤して盛り上げないといけないだろう。ピッチ内で聞こえるのはパスを要求する声だけ。
 まったくここがなってない。


 前半はふがいない試合をしてやはりサブメンバーはダメかと短絡的に語るのはよくないだろう。試合経験がほとんどなくパスで崩すことしか練習でしていなければこうなってしまう。そういえばエリートリーグはまったく開かれていない。試合経験がなくてフィジカルもなかなか向上しなければこのような前半の内容、結果になってしまう。

 後半からパスワークに優れた選手が入って、相手のプレスをかわせることができてまったく試合内容が変った。

 要はいかに全体的にレべルを上げるか。サブメンバーの試合の機会をもっと増やさなければいけないし、もっとフィジカルを鍛えないといけないだろう。

 
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posted by 孔明 |22:38 | 今節の反省 | コメント(4) | トラックバック(0)

2022年06月07日

天皇杯2回戦桐蔭横浜大戦展望(結果が一番大事。とにかく勝つこと。)

明日の天皇杯桐蔭横浜大戦

  このところ公式戦3連敗。それも大敗と調子はかなり悪い。怪我人も多く、あまり明るい話題はない。せめて天皇杯の初戦位はしっかり勝ってチームに勢いをつけたい。

 サブメンバーを主体にすると思うが、普段、公式戦に出ていない選手が出てくると思う。天皇杯で活躍してリーグ戦に出場できる可能性もある。とにかく受け身ではなく攻撃的に行って必ず勝利してほしい。

  対戦相手の桐蔭横浜大は神奈川の大学生チーム。関東大学リーグの1部で現在順位は5位、天皇杯では神奈川県予選でJ3のYSSC横浜と相模原に勝利、1回戦には2部の立正大学に勝利して2回戦に進んできた。

  桐蔭横浜大はなによりJリーグ内定者が関東1部で最多の3人。大学NO1FW山田新が川崎Fに入団予定。DFの中野就斗が広島、MFの水野颯太が甲府と個人の能力が高い選手が揃っている。

 特にFWの山田は大学サッカー界No・1ストライカーとの呼び声高く、複数のクラブが調査に動いていた。175cmと大柄ではないが、持ち前のパワーや技術を生かしてチームを引っ張ってきてる。浦和からもオファーが提示されたがユースで在籍した川崎Fに入団が決定した。

 また5日のリーグ戦では主力を温存して天皇杯にかけているらしい。

 大学生と言ってもまったく侮れない。かなり苦戦すると思う。ただ、プロなんだからそれもホームなので、目の色をかえてやらないといけないだろう。
 相手は何も失うものがないので、かなり前から来るはず、そこをいなして逆に圧倒するような形でやらないといけない。
 
  こちらの予想メンバーは以下のとおり

                      ドド

             青木        シャビ

宏武                                      檀崎

                 伸二        井川
              


            中村      大八      西野   


                         松原

  控え ベンマムンアミン、大伍、佐々木、ふじれん、金子、漆館、興梠

 明日は天気はよさそうだが、厚別なので風の影響があるかもしれない。まずは相手がジャイキリを狙ってくるので、受けすぎないようにしなければいけない。

 先週行われた天皇杯で川崎Fが札幌大学と戦ったように点を取るために貪欲に絶えず攻撃的に行ってほしい。

 サブメンバーはなかなか試合がないのでパスミスもでるだろう。しかし、自陣の前とか致命的なミスはしないようにしてほしい。

 連係もあまり良くないだろう。とにかく受け手の動きを予想してうまくパス出しやスペースへの飛び出しなど行ってほしい。

 前線はドドやシャビがうまくボールを収めて起点を作ってほしい。サイドの宏武や檀崎はメリハリあるプレーをして、攻撃するときは思い切りサイドを突破してほしい。

 宏武は左足が自信がないなら右足に持ち替えてクロスを上げてほしい。

 前線はドドがいるので単純なクロスでもドドに当たって落ちてもしかしたらこぼれ落ちでシュートまでもっていけるかもしれない。

 檀崎はサイドから中に入っていく動きもいいだろう。そこでパスではなくまずはシュートを打ってほしい。

 伸二がボランチに入るので伸二からのパスに反応して前線はスペースに入っていきたい。

 相手は大学生だが正直、苦戦が予想される。

 ただ、プロなんだから大学生との違いを見せてほしい。ホームで恥ずかしい試合はできないだろう。サブメンバーは尻に火がついている。ガツガツとこの試合で活躍してリーグ戦にも出場できるよう意識を高めて気持ちで負けないようにしよう。とにかく勝て。


特に気を付けなければいけない選手
 水野颯太

 特に期待したい選手 
  檀崎

  スコアの予想
  2-0
               
                                      
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posted by 孔明 |21:08 | 次節の展望 | コメント(4) | トラックバック(0)

2022年06月06日

適材適所でもう一度基本に返ってやるしかない。

 ここ最近のコンサの低迷の原因の一つが駿汰の怪我だろう。ルヴァンカップの広島戦では大八が右CB、真ん中に宮澤を置いたが、大八の右CBはやはりなかなか難しい。ミシャ的にもかなり不満だったかと思う。

 ミシャの右CBは守備よりも攻撃に参加してパスだしをする役割が大きいと思うが、まだ大八は駿汰のように慣れていない、足下は昨年の今時期よりもかなりうまくなっているが、駿汰のようにはうまくはいっていない。それでも懸命にやってくれているが今は右CBは彼の適材適所ではないだろう。

 彼を使うなら真ん中ではないかと思うし、昨年途中からずっとこのブログでそう書いている。

 ミシャ的には宮澤も使いたいし、大八も使いたいということからこういう配置になったんだろう。こういう配置はやはりおかしいと思う。

  正直、宮澤の真ん中の位置はもう厳しいと思う。

 昨年まではよくやってくれたが、スピードもないし、もちろんスピードをポジショニングで補ってくれたが、大八の方が高さと強さもあるし、もちろん大八はそんなに速くはないが、宮澤よりもスピードはあると思う。 

  宮澤はボランチで使ったほうがいいと思う。ボランチならまだまだやれると思う。

 要所要所で顔を出してくれるし、うまく相手を潰してくれる。

 やはりCB真ん中は大八を起用した方がいいと思う。

 右CBは現在のメンバーだったらミシャの戦術に近いのは大伍だろう。本当なら西野に出てもらいたいが、どんな状態かわからないし。ただ、大伍の右CBは緊急避難的な起用だと思うが。

 本来は右CBも補強すべきだったと思う。柳がいたから補強しなかったということもあっただろうが、柳も右WBも兼任だったからやはり右CBは必要だったとつくづく思う。個人的には西野が出てくるか、井川がカバーするかと思ったが、ミシャは西野を使わないし、井川はCBは厳しくやはり彼はボランチが適材適所だと思う。

  とにかく適材適所を基本に返って考えるべきだと思う。

  主力が怪我をして厳しいがそういう時こそチームの力が試されると思う。



             
                                      
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posted by 孔明 |22:59 | 戦術 | コメント(3) | トラックバック(0)

2022年06月05日

おぼつかない監督の指示ではなく自分達で考えて懸命にやってほしい。

 「試合連続でこぼれ球ミドルから入れられた信じられない失点をしてしまった。

 17人いる中で誰にも振れられなくて入れられた。運がない」とミシャは言っているが、これは本気で言っているのか?

 日刊ではその原因となった守備の青木はミシャから言われて攻撃体勢のため敵陣寄りにたっていたそう。

 これが主な原因。このような指示をしているから話にならない。みんなで考えると青木は言っているがみんなで考えることではなくミシャが適切に指示しなければいけないだろう。

 これは運などというものではく必然で入れられたと考えた方がいい。スカウティングで低いミドルは寄せてこないしGKの動きが緩慢なので入る確率は高いと思って打ってきている。

 そんなこともわかれなければ監督失格だろう。

 攻撃は確かにルーカスの方が多くチャンスを作っていたが、サイドまでボールが行ってそこからまったく攻撃できないのはいつものこと。ここを何とかの一つ覚えでパスワークばかりで崩すなんでことは今の選手達の技術ではなかなか難しい。

 ゆえにもっと別なことを考えなければいけない。ミドルを打つとか、シュートのこぼれ球を狙うとか、選手を変えるとか。

 選手を変えればいいというものでもないが、固定したメンバーではやはり選手の気持ちも安心してしまい、切磋琢磨がない。

 サブメンバーはやる気さえをなくしているんではと思う。そういった状態でパっと試合に出されたら、ミスばかりするような気がする。

 さすがに天皇杯はサブメンバーばかりということになると思うが、ただでさえジャイキリをするために挑んでくる相手にやられそうな予感しかしない、

 これが札幌大学とやった川崎Fのようにガツガツやって得点量産で勝てば他の選手にも好影響を与えるが、そんな感じもしない。

  とにかく次の天皇杯に勝って少しでもチーム状態をよくすることだ。
 監督の指示はおぼつかないので選手達が頑張らなければいけない。



           
                                      
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posted by 孔明 |20:50 | 今節の反省 | コメント(8) | トラックバック(0)

2022年06月04日

選手も監督も話にならない低調さでルヴァンカップがほぼ敗退決定

0-3で敗戦。ホームで中2日の相手に完敗だった。

 前半序盤はいつものように攻めるもなかなか決定機がない。

  そうしているうちに相手のコーナーのこぼれ球をミドルをうたれ失点。小次郎の3試合連続のミドルでの失点。ミドルを打たれたのも悪いが初動がなってない。ブラインドになったかもしてないが勘も悪い。これでフィールど選手達のがっくり感が画面を見ても見えた。

 その後青木がDFと競ってシュートをするも枠を外すという惜しいシーン。ここを決めていればというか。青木ならお約束か。また青木のシュートがあったがゴールできず。
前半、終了間際相手のシュートがバーにあたる危ないシーンが。

 後半はメンバーを代えずにスタート

  相手コーナーからのこぼれ球をつないでルーカスがもって突破シュートを打つも枠を外す。駒井も走っていたがルーカスのキックは中途半端

 その後カウンターからミドルをうたれ失点0-2

 これでほぼ敗戦は決まった。

 その後交代が呆れるほど遅い。ようやく代えると思ったらドド1人

 その後は攻め込むも相手はすっかり引いてブロックを作る。

 こちらは攻守の気り替えも遅く、バックパス、横パスを必ず何本か入れるから相手は完全に引いてからやおら攻めるパターン

 前線に迫力がないし、ラストパスの精度もない。動きもないからシュートにすらいけない。中盤で駒井がボールを奪われ相手に突破されて中途半端に出てきた小次郎の上をループシュートで決められる。0ー3。これでルヴァンカップの敗退はほぼ決まった。
 選手のやる気もその後は見えなかった。
 
 その後は引いた相手にうまく時間を作られタイムアップ

 相手の試合運びになすすべがなかった。ホームで恥ずかしい敗戦だった。

 このチームは相手が中2日だと必ず負ける。何も考えてサッカーをやっていないからだ。

 そしてお約束の小次郎の失点。ミドルで失点したのは3試合連続。

 悪いが小次郎には負のオーラしか出ていない。チームメートも萎えているだろう。

 もはや試合に使ってはいけないレベル。また使うならば赤池コーチがやはり無能ということだろう。

 そして攻撃は相変わらず。駒井はもちろんFWではないので、スぺースに抜けるとかプルアウェイとかができていない。
  また前線の人数が非常に少ない。ボランチが1人でも入っていればとも思うが、荒野も大伍もなかなか入ってこれなかった。


 いつものようにサイドまでは行くがそこから詰まる。パスの精度も悪いし、オフザボールの動きもない。シュートも必ず外すし、いいところはまったくなかった。

 そしてミシャの交代策もいつものようの後手を踏んだ。2失点目でようやく交代。それもたった1人。その後ようやくジャビを入れる。後は誰も交代せず。

 これでルヴァンカップの敗退がほぼ決まった。アウェイで3点以上なんて獲れる訳がない。

 選手も監督の話にならない低調さだった。このままでは水曜日の天皇杯も負けるのは確実だ。

         
                                      
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posted by 孔明 |16:40 | 今節の反省 | コメント(10) | トラックバック(0)

2022年06月03日

ルヴァンカップ広島戦展望(ホームで勝たないと始まらない。2点差以上で勝て。)

明日のルヴァンカップ広島戦

  ルバンカップのノックアウトステージがいよいよ始まり、まずはホームでの戦いになる。

  リーグ戦では大量失点で連敗を喫しているだけに逆にここは大量得点で勝って有利に立ちたい。風の関係ない快適なドームで中5日。言い訳が許されない試合。怪我人が多いが、いるメンバーで必死に戦って最低限2点差以上をつけて勝たなければいけない。

  対戦する広島は今シーズン監督が代わり、カウンターサッカーからボールを握って攻守に切り替えの速いサッカーをやっている。かなり前からプレスをかけてショートカウンターやロングカウンターが得意。この試合に出場するかどうかはわからないが両外国人のトップと今年大卒の満田が非常に好調、かなりの難敵だ。

 広島は水曜日に天皇杯を戦ってJFLのホンダロックに2-0で勝っているが主力の多くを出場させており、中2日の戦いでこちらがコンディションの上では有利。ただ、そういう場合には必ず負けるのがお約束。しかし、2試合トータルの試合ならばホームでは必ず勝たなければならないのは自明の理。当然勝利が求められる。

  広島のシステムは3-1-4-2

  前から厳しくプレスをかけてきて、縦に速い攻撃をしてくる。低い位置からしっかりつなげて攻撃してくるもパスのテンポを上げて各選手が流動的に動いて攻撃してくる。

 守備はハイランで1対1に強い選手が多い。


             広島予想メンバー
 
     37ジュニオールサントス    13ナッシムベンカリファ


                  39満田           30柴崎 


18柏                                                      15藤井

                                青山


     19佐々木       4荒木       3塩谷     

                                 22川浪
                              

控え GK49名越、DF2野上、33今津、MF25茶島、24東、41長沼、16浅野、FW20永井

 広島はサイド攻撃が強烈。左の柏はドリブル突破が得意、右の藤井は足が速くドリブルが得意。両サイドが高い位置をとって両シャドーとセカンドボールを拾って2次攻撃、3次攻撃をしてくる。

 2トップはボールを収めることができ、サイドに流れることでシャドーがスペースにはいり込みシュートまで持ってくる。

 アンカーから縦パスをどんどん入れてきて縦に速い攻撃をしてくる。スペースを与えればワンタッチのテンポ良い攻撃をしてくる。

 相手ペナに入ってくる回数がJ1で1番でかなり攻撃的。勢いに乗らせればかなり怖い。

 守備はハイラインで前からかなりプレスをかけてくる。それもマンツーマンぎみにプレスをかけてくる。

  ハイラインゆえに後ろに広大なスペースを生じさせるのがCB3人は1対1に非常に強く、空中戦も強い。広島のプレスを剥がして裏へ抜けるプレーをしなければ得点はできないだろう。

  セットプレーも強い。ある程度高さのある選手でヘッドも強い選手が多いので当然セットプレーからの得点を狙ってくる。ここはしっかりマークしないとやられてしまうだろう。


  こちらの予想メンバーは以下のとおり

                        駒井

             シャビ          金子

菅                                      ルーカス

               宮澤          荒野    


             福森      大八      大伍   


                         松原

  控え 小次郎、桐耶、深井、宏武、檀崎、青木、ドド

 恐らくは現時点の主力メンバーを出してくると思う。広島のCBは高さがあって空中戦に強いので地上戦を挑んだほうがいいということで、そのようなメンバーを出してくるのではないか。

 この試合は相手のサイドをいかに押し下げてこちらが前に出てチャンスを作らなければいけない。

 ゆえに菅とルーカスはどんどん前に出てチャンスを作ってほしい。

  サイドからはハイボールではなくグラウンダーでクロスを入れるような形にもっていきたい。

 相手もボールを握りたいチームなのでいかにこちらがボールを握れるか。セカンドボールもできるだけ拾っていきたい。

 相手のプレスが厳しくマンマークでついてくるので、うまくパスワークで剥がしてスピードある攻撃をしたい。

 オフザボールの動きが重要だろう。うまく三角形をつくってショートパスを
つなげて前に出ていきたい。

 また、相手のサイドの上がったスペースにボールを入れて攻撃しよう。

 ただし、横パス、バックパスばかりではまったくダメ。縦パスを入れてそこから素早い攻めをしよう。

 無駄なパスを何本もつなげてしまえば攻撃の時間がかかり過ぎ相手に守備を整えさせてしまう。有効なパスを素早く入れて決定機を何回も作らなければいけない。

  問題はサイドからいかに相手を崩すか。いつものようにパスの精度が悪くシュートを打たないでパスを選択すればまったく得点のチャンスはない。アイデア溢れるような動きや精度のラストパスを通して得点をとろう。
 
 最後はシュートで終わろう。シュートで終われば当然カウンターも受けない。


 守備は快適なドームなので厳しくマンツーマンで相手の球の出所を狭めてボールを奪って攻撃したい。ただ、相手もパスをうまく使って剥がしにかかるので簡単にパスをさせないようにしなければいけない。

 相手の2トップに簡単に起点をつくられないことだ。起点を作られればシャドーがスペースに入ってくるだけにここは徹底的に潰したい。

 カウンターには十分に気を付けたい。嫌なボールの奪い方されないように必ずシュートで終わろう。

 相手のリスタートに注意したい。相手のリスタートは速い。常に集中しないといけないだろう。

  コーナーは広島はマンツーマンで守る。ショートコーナーやサインプレーでマークを剥がしてシュートまで持っていきたい。

  この試合はまずは勝たないと始まらない。それも最低2点差以上つけて勝つことだ。
 そしてアウェイゴール数も関係してくるので相手に得点を与えないようにしたい。
   とにかくホームで勝とう。
 

特に気を付けなければいけない選手
 満田

 特に期待したい選手 
  シャビ

  スコアの予想
  3-0

        
                                      
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posted by 孔明 |20:09 | 次節の展望 | コメント(2) | トラックバック(0)

2022年06月02日

このFWを獲れ!(勝手にJリーグの選手を選択希望)

 リーグ戦では大敗してあまり明るい話題が少ないが

 今後サポーターが期待するのはやはり夏の補強だろう。
 サポーターが見てもミシャの言動を見ても決定力のあるFWの補強は必要
 三上さんがどう考えているかはわからないが、ミシャの意向を汲み取るためにも補強はしなければいけないろう。

 そしてできれば右CBと右WBができる選手。柳の移籍によってかなり困っているのがこのポジション。右CBは井川があまり機能していないし、西野も使おうとしない。それなら補強しかないだろう。この2枚が必要だと思う。  

 今回はFWについて補強したら面白いJリーグの選手を勝手に選ぶ。

 FWは何日か前に岡崎にオファーもという噂がたったが、嘘か誠かもわからないし、チームが必要なのは上背があって点が取れる選手。岡崎とはちょっと違うような気がする。

  とりあえずJ1とJ2で可能性のある選手を勝手にチョイスしてみた。
 
J1 

1 エヴェラルド(鹿島) 181cm
   今シーズンもリーグ戦は3試合途中出場のみ、もちろん現在の調子を確認しなければいけないが、J1で2020年18ゴールと実績がある。鹿島で使うつもりがないいようなので

2  ドウグラス・ヴィエイラ189cm
   今シーズンはリーグ戦の出場はない。ルヴァンカップにだけ出場。監督の考えで起用されていないのだろうか。彼には東京V時代からかなりやられている記憶がある。高さを利用するタイプではないがシュートがうまくて突破力もある。なぜ使われていないのか調査する必要があると思う。 

3 杉本(磐田)187cm
   今シーズンは12試合に先発しているがいまだゴールはない。惜しいシーンはたくさ んありあとはゴール前の落ち着きだと思うが、なかなか結果が出ていない。
 ただうちのチームだとサイドからクロスがたくさん入る。杉本が前線にいることで点で 合わせることができれば得点を量産できるか?

J2

4 一美和成(徳島)181cm
   今シーズンは怪我で最近まで出場できていなかったが、元々得点能力がある選手。過去の 実績もあるし、ブレイクする可能性は高い。ここまでエースストライカーだった藤尾の長期離脱でチームになくてはならない選手になっているので移籍は難しいか。

5 サウロ・ミネイロ(横浜FC)184cm
 昨年のJ1でもかなりの無双ぶりを発揮し、J2ではいったいどれほど活躍するかと思いきや、先発出場は3試合でまだ1ゴールと力を発揮できていない。完全移籍がかなりお金がかかるのでレンタルでどうにかならないだろうか。

6 フェリペ・ヴィゼウ(横浜FC)185cm 
    両足が効き足でシュートの威力が凄い。今シーズンは5試合の先発出場とあまり使われていない。監督が四方田さんなんでその辺の事情も聞くことができるはず。元々持っている能力は高いので活躍しそうな感じはする。

6 小川航基(横浜FC)186cm
   高さもあってゴールへの嗅覚もある。今シーズン得点を量産している。ここまで11ゴール。ただ、このところ各チームに対応されている状態。もともと世代別の常連だあったので能力は高い。J1でも輝けるか?

7  クレーベ(横浜FC)187cm
    得点感覚に優れ、ポストプレーもできる。実績がある選手だがここ数年はなりを潜めている。ただ、持っている能力はかなり高い。現在の様子は気になるところだ。

8 エジカル・ジュニオ(長崎)174cm
    J1でも実績のある選手。高さはないが動き出しのタイミングが絶妙で、うまくスぺ巣に入っていける選手。現在3ゴール

9 ウィリアン/リラ(甲府)185cm
   ポストプレーが得意でサイドからのクロスに点であわせることができる。現在3ゴール

10 谷口海斗(新潟)177cm
    好調の新潟のエース。昨年からJ1移籍の話が出ては消えていた。思い切りのよい仕掛け出てゴールを量産する選手。J3から這い上がってきた選手


12 藤本佳希(山形) 178cm
    山形のエース。スピードがあり、ゴールの嗅覚に優れている選手。現在7ゴール。ただし大怪我で長期離脱。来シーズンの復活に期待

13  櫻川ソロモン(千葉)190cm
  高さがあり、前からの守備ができる。ポストプレーもできる。将来化ける可能性がある。

14   佐藤凌我(東京V)178cm
ドリブルが得意で決定力がある。ワンタッチシュートが得意。明治大学で小柏と2トップを形成していた。現在6ゴール

        
                                      
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posted by 孔明 |20:07 | コメント(4) | トラックバック(0)

2022年06月01日

興梠が完全合流。ずっと患部に痛みを抱えていたが「手術前よりだいぶいい。」

 今日の日刊スポーツには興梠が完全合流という記事。

 ミニゲームなどフルメニューを消化。たっぷり汗をかき、「100%ではないけど、手術前よりだいぶいいので、これからチームに貢献できるように頑張りたい」との話だそうだ。

 以前から患部の痛みを抱えていて「ずっと半分のパフォーマンスも出せない状態で、ずっと試合に出続けるのはチームのためにも良くないと思って手術を決めた」。そう。

 手術前は患部をかばいながらプレーしていたため、別の筋肉に乳酸がたまるなどの影響があったらしい。

 「これだけ痛みが取れたなかでサッカーをするのはすごい楽しいとあらためて感じた。手術して良かった」

「リーグ戦は次の試合(18日川崎F戦)で折り返し。1試合も抜けることなくやっていきたい」

 なるほどコンサにきてからの興梠のプレーには正直不満を思っていた。浦和にいたころに比べてあまり動きが良くないと思っていた。

 こういう理由があったんだ。

 本人のためにもチームのためにも手術をしたのは良かったのだろう。

 手術前よりも動けるようになってくれればこんなに良いことはない。 

 まだ完全合流したばかりなので、すぐには先発に復帰できないとは思うが、まずはルヴァンカップのアウェイの広島戦あたりが復帰戦になるだろうか。

 チームはFW陣の怪我が多く、このところゼロトップの試合が多い。このゼロトップは必ずしも機能しているとは言い難い。興梠がワントップに入ることでタメができ、スペースに入っても行ける。

 かなりチームにとってメリットが高い。興梠の復帰は非常に大きい。


        
                                      
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posted by 孔明 |19:45 | 選手のこと | コメント(5) | トラックバック(0)

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