2017年06月11日
スポニチには雄大の話題が
今日のスポニチは雄大の記事が 昨日の練習試合には1本目と2本目にでたそう。 1本目は途中から2本目は先発だったのだろうか。 試合後「痛みは大丈夫。1本目はやりやすかった。2本目は個人としてもチームとしてもミスが多かった。」と言っている。 「スプリントで足の状態と、久々なのでゲームの感覚を確かめたかった。」 雄大は4月26日のルヴァンカップ大宮戦で右太腿裏を肉離れして長期離脱していた。 ようやく練習試合に出場できた。 ここまで約1か月半、試合で出られなかった鬱憤はたまっているはず。鹿島戦は先発ででもらわなくてはいけない。その試運転はできたのだろう。この日の練習試合にはミンテも復帰したとのこと。 雄大は「せめて勝ち点1はとらなきゃいけない。守備で粘って粘って先制点を与えないようにしたい。」と言っている、 鹿島は強敵。しかし守ってばかりでは失点するのは目に見えている。 守備から攻撃するのはいいが、あまりにも守勢ではだめだ。攻めを意識しないと。 そのためには雄大の攻撃力が必要。サイドを崩して攻撃していきたい。 相手の右サイドは大伍。厳しい相手だがやってやれないことはない。 とにかく懸命に戦ってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |20:14 | 選手のこと | コメント(0) | トラックバック(0)