スポンサーリンク

2006年08月14日

来年の準備は早すぎると言うことはないだろう。

 フロントは来年のことをどう考えているのだろうか。

 監督や選手は昇格を諦めずに戦い続けると当然言うだろうが、誰の目にも今年のコンサの昇格が厳しいのは明らかである。

 フロントはJ2残留を視野に入れて来年の準備をし始めているのだろか。

 チームとしてはまだ数字上で可能性がある限りはJ1昇格、J1昇格と言い続けるしかない。

 奇跡があるかもしれないが、まず7連勝も8連勝も今のコンサには期待できないし、冷静に第3者的に考えればまず無理である。
 
 来年は、おそらく監督はやめるだろう。公約を果たせなかったから当然だろう。

 来年の監督選びや、戦力の補強、資金の獲得などJ1とJ2では相当に違う。 

 もう、来年の準備をし始めるべきだ。準備は早すぎることはないだろう。

posted by asa3804 |22:20 | 来季 | コメント(3) | トラックバック(0)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.consadole.net/asa3804/tb_ping/167
この記事に対するコメント一覧
Re:来年の準備は早すぎると言うことはないだろう。

来季の準備もしておかなければならないと
思います。柳下監督好きだけど、仕方が無いかも
ね・・。フッキのレンタル延長と大塚さんの
残留を希望します。あと、気持ちのない選手は
例え先発級であっても英断を希望します(過激?)。

posted by ちなつ| 2006-08-15 20:00

Re:来年の準備は早すぎると言うことはないだろう。

来期の戦略や補強を考えたとき、監督の考え方に因るところも大きいでしょう。そこがはっきりしないと難しいかもしれませんね。

posted by KOUJI | 2006-08-15 23:01

Re:来年の準備は早すぎると言うことはないだろう。

 まずは監督の去就でしょうか。監督の去就が注目ですね。

posted by 孔明| 2006-08-16 21:55

コメントする