2024年03月28日
三上GMラジオで復帰した選手で怖がっていた選手がいたというのがに気になった。
今日の三上GMラジオのポイント4つ 1つ目は児玉選手完全移籍 児玉は去年の夏くらいから直接見ていた。 けが人が出てGKが3人になって、3人はどうかなと思った。紅白戦では1人余ってしまうので、フィールドプレイヤーのトレーニングさせるには4名だと感じた。 児玉は今後はGKからの攻撃的な方が増えると思い、中長期的なビジョンとして児玉に声をかけさせてもらった。 2つ目は札大との練習試合 1,2本目は神戸戦を見据えた戦術と構成選手だった。 しかし、復帰したがゲームをやるのは怖いように見える選手が何人かいたのは計算外だった。ただ、高尾が入ってスムーズなボール回しになっていた。 監督、コーチにとって選択肢を持てたと思う。大味なゲームだったがの意義のある練習試合だった。 狙いをもって3本やった。 3つめは馬場のU23代表について 馬場の代表は2本目でしっかりやっていた。 4神戸戦について トレーニングにメンバーかなり復帰して競争が生まれて選択肢が豊富になってきた。 コンディションをどこまで上げられるか。 試合の入り方は良いが先に失点しているのをなんとかしたい。 先に得点できるかどうか 札大との練習試合でゲームで怖がっていた選手がいたというのが非常に気になる。こういう選手は実力があってもなるべく先発させないようにしないといけないと思う。 この試合は結果はよくなかったが、内容的には意義があったというのが非常によかった。 神戸戦に繋がると試合だったということがそれこそ意義があったと思う。 またこの1週間、多くの選手が復帰してきた。 ただ、やはりミシャに言いたいのはいくら能力がある選手でもコンディションを上げた選手でないと先発に起用しないでほしいと言うこと。 今はそんな己の理想を追求する試合をするのではない。とにかく結果が必要な試合だ。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |19:14 | 話題 | コメント(3) | トラックバック(0)