2016年10月08日
1-0で勝ったが追加点をとらないといけない試合だった。
得意の?1-0での勝利。 前半ヘイスのゴールを守って勝った形。しかし、前半、追加点がとれず。後半受け身になって。バーにあたるシーンもあった。最後はなんとか逃げ切った。 前半からボールを持って攻め続けた。セカンドボールがうまく拾え、2次攻撃、3次攻撃を仕掛けていった。左サイドの緒ゴメスのフォローがよく、ボールを奪ってはマイボールにしていた。惜しかったのはヘイスのシュート。相手GKの手にあたり、バーを直撃した。しかし、得点はすぐ入った。 得点シーンは、福森からのパスを宮澤に。宮澤が左足でクロス。ちょうどヘイスのところわたってヘイスがゴール。トラップが流れたといっているがちょうどよいシュートだった、。1点を先制して落ちついてボールを回すことができた。その後もボールを支配して、相手にシュートすら打たせない展開。都倉とヘイスのパス交換からシュートを打つシーンや、宮澤がオーバーヘッドするシーンもあった。しかし、前半追加点がとれなかった。 後半は序盤から水戸が押してきた。 しかし、こちらもカウンターから応戦。謙伍のヘッドや都倉のシュートなどがあって、もう少しでゴールできるシーンもあった。時間が進むうちに相手の攻勢を受ける羽目になり、危ないシーンが。水戸のシュートは2本だけだったが、いずれも危なかった。 1本目はソンユンがナイスセーブ。2本目はバーあたった。これを入れられていたらまずかった。そのころになると相手の鋭い出足に押されラインが深くなり、前線とDFラインがぽっかりとあき、セカンドボールが拾えなくなったいた。そこをつかれて、ボールを回された。今日の交代はちょっと遅かった。2枚目、3枚目の交代が遅くてハラハラした。 しかし、最後は伸二を投入して相手の陣地の深いところでボールを持ってなんとかやりすごした。 今日の試合は数字だけをみると完勝だったが、ホームの試合としては良くなかった。 後半受け身になってしまい。ボールを回された。 やはり追加点を取れなかったのが大きかった。勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |16:16 | 今節の反省 | コメント(4) | トラックバック(0)