2021年08月01日
シュートをGKの真正面に蹴るのをなんとかできないか。
確実に勝っておかなければいけなかったG大阪戦はいつものような負けパターン 同じ試合何度も見せられているでもはやうんざりしていている。 ミシャのコメントも同じ。「立ち上がりに4回あった決定機を1つでも決めていれば全く違った展開になった。」 聞くのもうんざり 毎回同じような試合の繰り返し。最初は圧倒的にボールを持って攻め込むもシュートはGKの正面ばかり、決定力不足。ラストパスの不正確さも輪をかける そのうちカウンターから失点。同じようなパターンで負ける。 おまけにG大阪戦はそもそもの采配ミスから守備の破綻で失点 もちろんG大阪の方が個々のレベルが高い。そのG大阪に圧倒してボールを持てたのは良いことだが、サッカーは結果が求められる。 レベルの高いサッカーを求めているのも重々承知 しかし、ここまできて勝てないのはストレスが半端ない。 なんとかならないか。 ここにきて気になるのをシュートがことごとくGKの真正面に蹴っているということ。 もちろんプロでもGKを外してゴールに入れるというのが十分に難しいことはわかってるが。 練習でなんとかならないものだろうかと考える。 素人の考えで申しわけないが、練習を十分やった疲労がたまっている時に相当速いクロスからGKを外してシュートを打つ練習を徹底的にやるとかか。態勢をわざと崩して特定の場所を狙ったシュートを徹底的に蹴るとか。 もっとも過去にコンサの練習を見た時には全体練習の後にシュート練習をやっていた。 ただその時には真ん中からのパス交換からGKと1対1のシュートを打つとか左右の位置からグラウンダーのクロスを上げてGKと1対1のシュートを打つとか全体練習が終わっていたので居残りということで楽し気にやっていた。 もちろん今もやっていると思うがもう少し工夫をしたシュート練習を徹底的にできないものか。 素人のたわごとだが、そんなたわいのないことを考えてしまった。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |19:24 | 戦術 | コメント(3) | トラックバック(0)