2021年07月30日
守備をないがしろにする監督には勝利は与えられないという見本のような試合
0-2で敗戦 序盤は圧倒的に攻めるもシュートはGK正面ばかり。 そののちに右サイドから駒井が抜かれそこからクロスを入れられ失点した。0-1 その後は相手のペースになるもなんとか守備をする。 攻撃はなかなかかみ合わない。 決定的なチャンスは金子のクロスに荒野がドフリーでヘッドもGK正面。いつもこう 前線ではジェイにボールが収まらず。いつものように小柏がミスばかり。 おまけに風上を考慮にいれていないのかパスは強く蹴ってあわない。 前半同点に追いつけず 後半も攻めるもまた右サイドからクロスを入れられそこにヘッドを合わされ、菅野がはじくもはじいた場所が悪くそれを入れられる。0-2。これで試合は決まった。 その後は選手交代をするも後手後手 当然相手は引いて守る。いつものように自分たちで試合を、難しくして、困難な攻撃をせざるを得ないくなる。 その後は崩せず。1点もとれずに0-2で敗戦 見る価値すらない試合だった。 まずは右CBに駒井を置いたこと。案の定そこから失点した。 そして左WBにルーカスを入れたこと。 おそらくはジェイを入れたために順繰りに後ろに移動したんだろう。 ルーカスは前半イエローをもらったということもあって後半でかえられた。 ルーカスはよく動いていただけによくわからない采配だった。 また、交代は後手後手を踏む。青木の投入やドドの投入も遅かった。 ミシャの采配にはただ呆れるしかない。 おそらくは中断期間練習は相手を崩すことばかりやっていて満足していたたんだろう。その結果がこれ。 前半はただただ綺麗に崩すことばかリ頭にあるのか、パスで崩すしか攻撃の手段がないように思えた。しかし、ラストパスの精度が極端に悪く、シュートになかなかいけない。 シュートもGKの正面ばかり。実況は東口を褒めていたがなんのことはないただ、真正面にだけ蹴っていたからセーブされただけだろう。 とにかく酷い試合だった。 守備をないがしろにした結果がこれだ。話にならない。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |20:44 | 今節の反省 | コメント(7) | トラックバック(0)