2019年03月27日
日本代表戦の武蔵
昨日の日本代表の試合は武蔵は、後半38分くらいから出場。 入って早々、左サイドの佐々木のクロスにヘッドで合わせたが枠の右に外れてしまった。その後も中島のクロスに飛び込んだり、佐々木のクロスに飛び込んだりしたがあわなかった。 試合は中島のゴールで先制していたので、相手が前掛かりになっていて結構前にスペースがあった。ボールを奪ってカウンターのチャンスが多かったので、武蔵に良いボールが入ればチャンスだった。 しかし、なかなか良いクロスや、武蔵に良いボールが入らなかった。もっと武蔵を生かすボールを入れてほしかった。 武蔵はこの代表戦はシュート2本 先発したコロンビア戦のヘッドのシュートが一番惜しかったシーンだったろうか。 あれは決めて欲しかったが、なかなか武蔵に良いボールが入らなかったことも確かだろう。 チーム全体の意識として武蔵にシュートを打たせるような形にはあまりなっていなかった。 しかし、武蔵はこれで代表2キャップ目、宏太の1キャップを抜いて早くもコンサ史上もっとも多いキャップ数を記録した。 また、代表での経験は貴重なものだったろう。 Jリーグではできたことが日本代表ではできなかったこともあるに違いない。 これを良い経験にして次はリーグ戦で頑張ってほしい。 次は名古屋戦。代表帰りの武蔵のゴールで勝利に導いてほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |20:03 | 日本代表 | コメント(2) | トラックバック(0)